UPDATE:3月19日10:58
新たにBlizzardが公開した“エコー”の日本語吹き替えオリジンストーリートレーラーを追加しました。
以下、更新後の本文となります。
昨晩、何らかの爆発に巻き込まれたミナ・リャオ博士の記憶と世界を救うために誕生した“ECHO”の出自を描くオリジンストーリートレーラーが公開された「オーバーウォッチ」ですが、さらなる続報が待たれるなか、新たにBlizzard Entertainmentが“ECHO”をお披露目するライブ配信の実施を報告し、3月19日PT午前10時(日本時間の3月20日午前2時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
昨年9月下旬のApple Arcade独占リリースを経て、昨日PCと海外Nintendo Switch向けのローンチを果たした新作アクション“Enter the Gungeon”のスピンオフ「Exit the Gungeon」ですが、本日架け橋ゲームズが国内向けにプレスリリースを発行し、日本語Nintendo Switch版“Exit the Gungeon”の販売開始をアナウンス。ニンテンドーeショップにて日本語版が1,010円で購入可能となっています。(PC Steam版は既に配信中)
パラドックスによって崩壊しはじめた迷宮“ガンジョン”を舞台に、エレベーターで脱出を図るガンジョニア達と、それを追うガンデッド教団の新たな戦いを描く“Exit the Gungeon”の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨日、新たなRundown“Infection”のプレイスルー映像をご紹介したCo-opホラーFPS「GTFO」ですが、新たに10 Chambers Collectiveが国内向けのプレスリリースを発行し、3月31日の配信が迫る次期大型アップデート“Infection”の概要と新コンテンツのディテールが明らかになりました。
10種に及ぶ新マップや2種の追加武器、マップのアンロックシステム、コンソールのコマンド入力を要する仕掛けなど、新要素の詳細が確認できる最新のリリース情報は以下からご確認ください。
本日、“GDC 2020”の会場イベント中止に伴う第22回“Independent Games Festival”のオンライン授賞式が放送され、美しい自然公園の山頂を目指すAdam Robinson-Yu氏の愛らしい探索ゲーム「A Short Hike」が最優秀賞である“Seumas McNally Grand Prize”を獲得したことが明らかになりました。
Foam Swordのカオスでパワフルな「Knights and Bikes」やDie Gute Fabrikの傑作アドベンチャー「Mutazione」、Patrick Traynor氏の独創的な箱パズルゲーム「Patrick’s Parabox」、言語学をテーマに描いたinkleの独創的なSci-Fiアドベンチャー「Heaven’s Vault」、優れたストーリーとビジュアルで高い評価を獲得したChristoph Frey氏のアドベンチャー「The Space Between」、人間の不完全さや凡庸さをテーマに描く一人称視点の3Dゲーム「BORE DOME」が選出された全7部門の受賞作品は以下からご確認ください。
先ほど、マーク・サーニー氏による技術的な解説がスタートしたSonyの次世代コンソール「PlayStation 5」ですが、ライブ配信の開始に併せてDigital Foundryによる技術的なプレビューが解禁され、PS5のより詳細なスペックが明らかになりました。
また、プレビューの解禁に併せて、PS5の高度な可変クロック機能やハードウェアアクセラレーションによる新シェーダーやリアルタイムレイトレーシング、ジオメトリカリングの最適化、SSDの採用による経験の改善、新たなTempest Engineによるサウンド面の抜本的な改善といったディテールが報じられていますが、今回は一先ず技術的なスペック情報をまとめてご紹介します。
昨年6月にモバイル対応がアナウンスされ、当初2019年内のリリースを予定していた「Dead by Daylight」ですが、先ほどBehaviour InteractiveがiOSとAndroid版の発売日をアナウンスし、2020年4月16日のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、“Overwatch”を設立したファーストストライクの1人であるミナ・リャオ博士のログが公開された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが積荷の目録を撮影した新たなティザーイメージを公開し、一連の情報が“ECHO”を示すものではないかと注目を集めています。
今のところ、ティザーイメージに描かれた書類の詳細は不明ですが、書類の一部に“ECHO”の文言が記載されているほか、添付された荷の写真は、以前にアッシュが列車を襲撃し盗もうとしていた“ECHO”のカプセルそのものであり、さらなる続報とアナウンスに期待が掛かる状況となっています。
かつてGrinとOverkill Softwareを設立し、Paydayシリーズの開発を率いたUlf Andersson氏をはじめ、Paydayシリーズの開発者や元Grinのリード陣達が在籍する新スタジオ“10 Chambers Collective”のデビュー作としてアナウンスされ、昨年12月にSteam Early Accessローンチを果たしたハードコアなCo-opホラーFPS「GTFO」ですが、新たに10 Chambers Collectiveが“Infection”と呼ばれる新モードのプレイスルー映像を公開。3月31日に大規模なコンテンツアップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
壁やドアに描かれた文言やターミナルのpingコマンドで手掛かりを探りながらTerminal_546を発見し、外部へのアップリンクを確立する困難なミッションに加え、幾つかの新武器も確認できる8分半の最新映像は以下からご確認ください。
昨年7月にSteam Early Accessローンチを果たし話題となったヤギシューター「Goat of Duty」ですが、新たに本作の開発を手掛けるイタリアの34BigThingsとスペインのパブリッシャーRaiser Gamesが2週間に及ぶ“Goat of Duty”の無料配布をアナウンス。本日から2020年4月1日に掛けて愉快なヤギFPSが無料で入手可能となっています。
“Goat of Duty”は、武装したヤギがデスマッチを繰り広げるハイスピードなマルチプレイヤーFPSで、ヤギの外観カスタマイズや4種のゲームモード、多彩なマップを特色としています。
なお、今回の無料配布は、新型コロナウイルスの感染拡大により多くの死者を出す極めて厳しい事態を迎えているイタリアとスペインで、文字通り渦中にある34BigThingsとRaiser Gamesが人々の健康と安全を願い、困難な状況を少しでも楽しんでもらいたいと提供を決めたもので、明日には新たなアップデートやコミュニティイベントの情報が解禁される予定となっています。“Goat of Duty”は近く製品版のローンチを果たす予定となっていますので、気になる方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
2018年末のTGAにてお披露目され、PC向けの新作として2019年の発売を予定していたものの、その後続報が途絶えていた新作「The Last Campfire」ですが、昨晩の“Indie World Showcase – 3.17.2020”放送に併せて本作の続報が解禁され、2020年夏にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの発売を予定していることが明らかになりました。
“The Last Campfire”は、謎の遺跡に閉じ込められた主人公が希望の灯を見つけ、最後のかがり火に火を灯す旅の物語を描くパズルアドベンチャーで、かつて名門Frontier DevelopmentsでLostWindsを手掛けたゲームデザイナーとして知られ、モバイル版Joe Dangerの共同開発者でもあるSteven Burgess氏がプロジェクトを率いています。
道に迷った小さな主人公が故郷へ戻るために謎の遺跡を探索する冒険のハイライトを描いたエモーショナルな新トレーラーは以下からご確認ください。
“Layers of Fear”シリーズを生んだBloober Teamが人気ホラー映画“ブレア・ウィッチ・プロジェクト”をビデオゲーム化する新作として、昨年8月に海外向けのローンチを果たした“Blair Witch”ですが、本日NAパブリッシングが国内向けにプレスリリースを発行し、PS4とNintendo Switch向けの日本語版「ブレア・ウィッチ」を正式にアナウンス。2020年夏に日本語吹き替え版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて不気味なブラック・ヒルズの森を描いた国内向けのティザートレーラーが登場しています。
先日、期間限定イベント“システムオーバーライド コレクション”が開催された「Apex Legends」ですが、昨晩EAとAmazonがTwitch Prime会員専用の新たな無料特典をアナウンスし、聖パトリックの祝日をテーマにしたミラージュの新スキン“ラッキーチャーマー”の配布を開始。本日から2020年4月16日まで、国内からも入手可能となっています。
新スキンはTwitch PrimeとEAアカウントを紐付けることで利用できますので、プレイ中の方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
昨晩、Nintendo Switch向けの新たなインディーゲームを紹介する海外向けのライブ配信「Indie World Showcase – 3.17.2020」が実施され、No Man’s Skyを生んだHello Gamesの新作「The Last Campfire」やAnnapurna Interactiveの独創的な新作「I Am Dead」、Terry Cavanagh氏の傑作ローグライク「Dicey Dungeons」、鳥好きにはたまらない素敵なボードゲーム「Wingspan」、Bloober Teamが開発を手掛けた「Blair Witch」のNintendo Switch対応など、多彩な新情報がアナウンスされました。
今回は、“Indie World Showcase – 3.17.2020”のアーカイブ映像に加え、アナウンスされたタイトルのラインアップと発売時期に加え、日本のIndie World公式Twitterが報告した一部新作の国内対応に関する報告をまとめてご紹介します。
昨年9月下旬のApple Arcade独占リリースを経て、今年1月にPCとコンソール向けの発売時期がアナウンスされた傑作アクション“Enter the Gungeon”の続編「Exit the Gungeon」ですが、昨晩放送された海外向けの“Indie World Showcase – 3.17.2020”にて、本作のNintendo Switch対応と同時リリースがアナウンスされ、PC版と共に待望のローンチを果たしたことが明らかになりました。(※ 国内向けの日本語Nintendo Switch版“Exit the Gungeon”は3月19日発売)
“Exit the Gungeon”は、パラドックスによって崩壊しはじめたガンジョンを舞台に、エレベーターで脱出を図るガンジョニア達と、それを追うガンデッド教団の新たな戦いを描く新作アクションで、移動する部屋や奇妙な武器、ボス戦、お馴染みのキャラクター達、帽子といった要素を特色としています。
先日、さらなるシリーズ新作に関するRobin Walker氏の見解が報じられ、3月23日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る期待作「Half-Life: Alyx」ですが、新たにValveがプリロードとローンチのスケジュールをアナウンスしました。
本日、Blizzard Entertainmentが国内向けにプレスリリースを発行し、デジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」の新年度となる“フェニックス年”と最新拡張版“灰に舞う降魔の狩人”を正式に発表。さらに、新年度の到来に併せてリリース以来初となる新規クラス“デーモンハンター”を導入することが明らかになりました。
また、発表に併せて“フェニックス年”の概要を紹介する字幕入りの解説映像に加え、イリダンが新たなヒーローとなるデーモンハンターのシネマティックトレーラー、“灰に舞う降魔の狩人”拡張のシネマティックトレーラー、“灰に舞う降魔の狩人”拡張の愉快なリアリティ番組風プロモーション映像が登場しています。
今年1月に期間限定イベント“リズムが弾ける季節”が実施されたthatgamecompanyの新作「Sky 星を紡ぐ子どもたち」(Sky: Children of the Light)ですが、新たにthatgamecompanyが国内向けにプレスリリースを発行し、最新のプレイヤーベースを報告。本作の世界累計ダウンロード数が1,000万、国内累計ダウンロード数が100万に到達したことが明らかになりました。
また、昨晩放送された海外向けの“Indie World Showcase – 3.17.2020”にて、Nintendo Switch版“Sky 星を紡ぐ子どもたち”のアナウンストレーラーと配信時期が報じられ、2020年内の発売を予定していることが判明しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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