2015年末のアルファ始動を経て、2019年7月に製品版ローンチを果たし、個性的なプレイアブルキャラクターや多彩なプレイスタイルで非常に高い評価を獲得したMatt Dabrowski氏の傑作ローグライトアクション「Streets of Rogue」ですが、新たにMatt Dabrowski氏が本作の今後について言及し、なんと続編の開発に着手したことが明らかになりました。
“League of Legends”ユニバースが舞台となるRiotの新作として昨年10月にアナウンスされ、今年1月下旬から世界規模のオープンベータテストを実施していた収集系のストラテジーカードゲーム「レジェンド・オブ・ルーンテラ」(Legends of Runeterra)ですが、新たにRiotが本作のベータ運用終了と正式ローンチの決定をアナウンスし、日本時間の5月1日にPCとモバイル向けの一般リリースを果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せてダリウスを含むヒーロー達の戦いを描いたアニメーショントレーラーとチャンピオン“ラックス”の解説映像が登場しています。
昨年7月にお披露目され、当初予定していた昨年末の実装が技術的な問題で延期となっていた「Elite Dangerous」の超巨大な艦隊空母“Fleet Carrier”ですが、新たにFrontier Developmentsが遂に“Fleet Carrier”の実装スケジュールをアナウンスし、4月7日にPC向けのベータを開始することが明らかになりました。
本日、2015年に高い評価を獲得したRTS“Satellite Reign”を生んだデベロッパ“5 Lives Studios”とパブリッシャDeep Silverが、謎の島を舞台とするサバイバルアドベンチャー「Windbound」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、Steam PC向けの新作として2020年8月28日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
未踏の島に漂着した主人公“カーラ”の物語を描く“Windbound”は、豊富な資源の発見や武器と道具を含む多彩なクラフト、狩り、獰猛な動物との戦闘、島に点在する廃墟の探索、島々に隠された謎の解明、船の設計とアップグレードといった要素を特色としており、島の美しい環境とサバイバルのハイライトを描いたアナウンストレーラーが登場しています。
先日、キャメロット城の陥落や円卓の騎士の崩壊を示唆するティザーイメージが公開された“inkle”の次回作ですが、本日inkleが新作「Pendragon」を正式にアナウンスし、アーサー王と円卓の騎士を描くナラティブストラテジ-ゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
PC向けの新作となる“Pendragon”は、今夏発売予定で、発表に併せてランスロットとグィネヴィアの象徴的な会話と関係を描いたトレーラーが登場しています。
昨晩Team17が、2020年内にPC版の発売を予定していたAggro Crabのダンジョンクローラー「Going Under」の海外コンソール対応をアナウンスし、PC版と同じく2020年Q3にNintendo SwitchとPS4、Xbox One向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
“Going Under”は、人材派遣や出会い系、暗号通貨といった事業に失敗した無数のスタートアップ企業が地中に沈み、巨大な廃墟を形成した世界が舞台となるダンジョンクローラーで、プレイヤーは無給のインターンとなって、会社の地下に拡がるダンジョンを探索し、モンスター化した従業員達を残酷な運命から開放しながら、企業と共に地下へ沈んだアセットを回収しなければなりません。
可愛らしいビジュアルや多彩なダンジョン、最下層でボスとして待ち構えるかつての創業者達、ノートPCや抱き枕まで、なんでも武器として利用できる戦闘など、実に楽しそうなゲームプレイとブラックな環境が確認できるコンソール版のアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
中国の深センで活動するSurgical Scalpelsが2014年に開発を始動し、当初2019年内にPCとPS4向けの発売を予定していた6DoF系のSci-Fi無重力FPS「Boundary」ですが、昨晩SIEが本作の新トレーラーを公開し、続報が待たれていた本作の発売時期が2020年内に変更となったことが明らかになりました。
近未来的な装備で武装した特殊なバックパックを背負い戦う宇宙飛行士“Astroperators”達の外観と多彩な武器、宇宙ステーションが舞台となる低軌道環境、大規模な破壊表現など、興味深いディテールと圧倒的なビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年8月に、グラスゴーのパンクバンドに所属する2人の女性のいびつで破壊的な関係を描いた独創的な一人称インタラクティブストーリー“CURTAIN”で知られるインディーデベロッパdreamfeelの新作として、PCとMac、iOS向けにアナウンスされた「If Found…」ですが、新たにパブリッシャを務めるAnnapurna Interactiveが本作のリリース日を発表し、国内外で2020年5月19日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、素敵なビジュアルとゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、新年度となる“フェニックス年”と最新拡張版“灰に舞う降魔の狩人”が発表されたデジタル戦略カードゲーム「ハースストーン」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けにプレスリリースを発行し、4月8日の“灰に舞う降魔の狩人”導入に先駆けて、新クラス“デーモンハンター”を開放する無料キャンペーン“デーモンハンター序章”の配信開始をアナウンス。併せて“デーモンハンター”の概要を紹介する日本語吹き替えトレーラーが登場しています。
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先日、PS4とXbox One、Nintendo Switch版がESRBのレーティング審査を通過し話題となったBithell GamesとGood Shepherd Entertainmentの新作「John Wick Hex」ですが、昨晩Bithell Gamesが本作のPS4対応を正式にアナウンスし、2020年5月5日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、Twitch Prime会員向けのミラージュ用スキンが配布された「Apex Legends」ですが、新たにRespawnがあるレジェンドの出自を描くエモーショナルなストーリートレーラー“The Old Ways”を公開。4月7日から4月21日に掛けて、新たな期間限定サイドストーリーイベント“古の理”を実施することが明らかになりました。
これまで、北欧系の要素を持つこと以外ほとんどが謎に包まれていた人物の出自が遂に明らかになる最新映像は以下からご確認ください。
先日、累計プレイヤー1,000万人突破が報じられたRareのサンドボックス海賊アクションアドベンチャー「Sea of Thieves」ですが、新たにRareが本作のSteam対応をアナウンスし、近く配信を予定していることが明らかになりました。(参考:Steam商品ページ)
PEGIのレーティング審査通過を経て、先日海外向けにアナウンスされたPS4版「My Friend Pedro」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Devolver Digitalが喋るバナナ“ペドロ”と彼に導かれ戦いに身を投じる主人公の姿を描いたローンチトレーラーを公開しました。
昨年12月、人気中世剣戟アクション“Chivalry: Medieval Warfare”とのコラボレーションイベントが開催された「Dying Light」ですが、昨晩Techlandがさらなるコラボレーションをアナウンスし、カナダのSmartly Dressed Gamesが開発を手掛けた人気F2Pゾンビサバイバル「Unturned」と提携したPC向けのクロスオーバーイベントを開始したことが明らかになりました。
シャンティシリーズでお馴染み“WayForward”が2013年のエイプリルフールにネタとして発表し、2016年6月にHumble Monthly向けのタイトルとして実際にビデオゲーム化された「Cat Girl Without Salad: Amuse-Bouche」ですが、新たにWayForwardが本作のNintendo Switch対応をアナウンスし、発表と同時に海外向けの販売を開始したことが明らかになりました。
“Cat Girl Without Salad: Amuse-Bouche”は、ネコミミのバウンティハンター“ケバ子”と相棒のイカ“Squiddie”の銀河パトロールを描く横スクロールシューティングで、パズルやスポーツ、プラットフォーマー、リズム、アーケード、RPGなど、様々なジャンルにインスパイアされた武器を与えるゲームカートリッジや愉快なボス達、魅力的なキャラクター達によるフルボイスの雑談といった要素を特色としており、出自とゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
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