本日、OxenfreeやAfterpartyといった独創的なアドベンチャーを生んだNight School Studioが、スタジオの次期プロジェクト「Next Stop Nowhere」をアナウンスし、近くApple Arcade向けの配信を予定していることが明らかになりました。
発表に併せて、主人公の運び屋Beckettと犯罪者Serraが、Serraの息子Eddyを探して宇宙を飛びまわり、星々を探索する物語を描く“Next Stop Nowhere”のゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、第5弾拡張セット“鏡の達人”が配信された「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、昨晩シリに焦点を当てる第2弾ジャーニーを含むアップデート7.1の配信が開始され、CD PROJEKT REDがシリの新ストーリーやプレミアムパスの概要をまとめたプレスリリースを発行しました。
また、第2弾ジャーニーとプレミアムパスのハイライトを紹介する日本語字幕入りのトレーラーも登場しています。
先日、1時間半に及ぶ本格的なゲームプレイ映像がお披露目された期待作「Baldur’s Gate III」ですが、8月の早期アクセス版発売に期待が掛かるなか、新たにLarian Studiosが早期アクセス版の延期を報告し、2020年9月以降の発売を予定していることが明らかになりました。
昨日、開催スケジュールと幾つかの新スキンをご紹介した「オーバーウォッチ」の新たなシーズンイベント“サマー・ゲーム 2020”ですが、本日予定通りイベントがスタートし、Blizzardが多彩なアクティビティと報酬を紹介するトレーラーを公開しました。
“サマー・ゲーム 2020”は、アリーナの刷新や新たなバリアントを含む“ルシオボール”をはじめ、3種のエピックスキンを用意したウィークリーチャレンジ、新規アイテムを多数用意したサマー・ゲーム限定アイテムを特色としており、実施は8月26日までとなっています。
8月5日のシーズン5始動がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、8月に入ってもまだ次回作の情報が出てこない異例の状況が続くなか、新たにInfinity WardのデザインディレクターGeoff Smith氏が“Call of Duty: Warzone”の今後に言及。スタンドアロンの作品である“Call of Duty: Warzone”の拡張を継続するだけでなく、タイトルの枠を超えて新たな“Call of Duty”タイトルと結びつけながら“Warzone”の運用を進めることが明らかになりました。
今年5月に、トウモロコシを描く独創的なアドベンチャー“Maize”を生んだFinish Line Gamesの新作としてアナウンスされた新作パズルプラットフォーマー「Skully」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Finish Line GamesとパブリッシャModus Gamesがゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
マーブルマッドネスとアクションアドベンチャー、パズルを組み合わせたようなゲームプレイやそれぞれ固有の能力とスタイルを持つボディ、島で争いを続ける3柱の神を止めるべく復活させられたガイコツの冒険を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、製品版の発売日が決定し、キャンペーンの本格的なプレイ映像がお披露目されたSaibot Studiosの新作「Hellbound」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、キャンペーンのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
人気ホラーアドベンチャーシリーズ“Doorways”で知られるアルゼンチンのインディーデベロッパ“Saibot Studios”が開発を手掛けた“Hellbound”は、Saibotが30年遅れで登場する90年代シューターと銘打ったFPSで、初代DoomやQuake、Duke Nukem 3D、Blood、初代Shadow Warrior、Serious Samにインスパイアされた90年代スタイルのゲームプレイやゴア描写、激しいサウンドトラックを特色としています。
本日、カナダとイギリスを拠点とするインディースタジオSnowmanが、高い評価を獲得したエンドレスランナー系のアクション2作品“Alto’s Adventure”とその続編“Alto’s Odyssey”を同梱する新作「The Alto Collection」をアナウンスし、PS4とXbox One、PC(Epic Gamesストア)向けに2020年8月13日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価と美しいゲームプレイを紹介する“The Alto Collection”のアナウンストレーラーが登場しています。
80年代から続く名門Sierraの人気ポルノアドベンチャー“Leisure Suit Larry”の新シリーズとして、2018年5月にアナウンスされ、同年11月に海外PC版ローンチを果たしたCrazyBunchの“Leisure Suit Larry – Wet Dreams Don’t Dry”ですが、本日CrazyBunchとAssemble Entertainmentが“Wet Dreams Don’t Dry”の直接的な続編となる新シリーズ最新作「Leisure Suit Larry – Wet Dreams Dry Twice」をアナウンスし、PCとMac向けの新作として2020年10月15日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Leisure Suit Larry – Wet Dreams Dry Twice”は、前作のエンディングを経て、行方不明となった最愛の女性Faithを探すLarry Lafferの新たな冒険を描く直接的な続編で、エキゾチックなKalau諸島が舞台となるほか、50種を超えるロケーションや40人を超えるキャラクターを特色としており、島に到着したLarryの姿を描く実写アナウンストレーラーと数枚のスクリーンショットが登場しています。
本日、Ubisoftが「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」向けの新たな期間限定イベント“Mute Protocol”をアナウンスし、海外で8月4日から8月17日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
“Mute Protocol”は、Sci-Fi風にアレンジしたタワーマップが舞台となる新イベントで、新しい移動メカニクスやオペレーターのロボットコスチューム、イベントのコレクションパックを特色としており、生まれ変わったタワーマップとオペレーターを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、シーズン5と民間軍事会社“Shadow Company”所属の新オペレーターがアナウンスされた「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」ですが、8月5日の新シーズン始動が迫るなか、新たにActivisionがシーズン5のトレーラーを公開。Warzoneマップの巨大スタジアムやルート列車の導入を告知する興味深い映像が登場しました。
2つのマルチプレイヤーマップとGunfightマップ、Ground Warマップ、Verdanskのスタジアムと列車が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年2月、マルチプレイヤーに焦点を当てる「Wargroove」の大規模無料DLCとして、PCとNintendo Switch、Xbox One向けのローンチを果たした“Double Trouble”ですが、新たにChucklefishが海外PS4版“Double Trouble”の配信日をアナウンスし、2020年8月4日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、海外PS4版“Double Trouble”の配信に併せて、全プラットフォーム間のクロスプレイに対応するとのこと。
キルジョイの参戦を含むAct IIの開幕が目前に迫るヒーロータクティカルシューター「VALORANT」ですが、新たにRiot GamesがAct IIの開幕に併せて導入するスキンシリーズ“グリッチポップ”をアナウンスし、ど派手な武器スキンの紹介トレーラーを公開しました。
また、以前から要望の多かったFFAデスマッチの実装も決定し、Act II開幕の翌日8月5日にベータリリースを果たす予定となっています。
2020年8月28日の海外ローンチ(国内PS4版は9月10日発売)が迫る人気レーシングシムシリーズ最新作「Project CARS 3」ですが、新たにSlightly Madが本作の発売に先駆けて、最新作のゲームプレイを紹介するスタイリッシュな新トレーラー“What Drives You”を公開しました。
また、Slightly MadのリードデザイナーKris Pope氏が海外PlayStation.Blogを更新し、最新作のプログレッションに関するディテールが判明しています。
今回は前述のトレーラーとディテールに加え、週末のプレビュー解禁に伴い公開された数本のゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
BlizzCon 2018のトリを飾ったアナウンスを経て、今年2月に一部地域向けのアルファテストに関する話題をご紹介したモバイル向けのスピンオフ「Diablo Immortal」(ディアブロ イモータル)ですが、その後の続報が待たれるなか、週末に上海で開幕した“ChinaJoy 2020”にて、本作のトレーラーが公開され話題となっています。
中国語版“暗黑破坏神:不朽”の公式サイトにも掲載された今回の映像は、2018年11月に公開されたゲームプレイトレーラーと非常に似た構成で、幾つかのフッテージをそのまま使用しているものの、一部に中国語版ビルドのゲームプレイフッテージが含まれているほか、現行ビルドのものと思われる新アセットに差し替えたカットシーンが多数確認できます。
未見のボス戦や流れるイカダの上で戦う戦闘シーン、プレイアブルクラスのビジュアルスタイルや一部表現の僅かな変更も興味深い最新映像は以下からご確認ください。
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