先日、“ライフ イズ ストレンジ 2”の物語へとつながる無料デモ「オーサム・アドベンチャーズ・オブ・キャプテン・スピリット」の国内配信が決定し話題となりましたが、本日スクウェア・エニックスが予定通り本作の配信開始をアナウンスし、PS4とXbox One、PC Steam版が各ストアから利用可能となりました。
映画“her/世界でひとつの彼女”に登場する架空のビデオゲームや短編アニメーション“The External World”、アドベンチャー・タイムのカオスな3D回“A Glitch Is a Glitch”、山ゲーム“Mountain”といった作品で知られるアイルランドの映像作家デヴィッド・オライリー氏が開発を手掛け、2017年にPS4とPC、Mac向けのローンチを果たした「Everything」ですが、本日PLAYISMが本作の日本語版をアナウンスし、Nintendo SwitchとPS4、Steam向けに2020年2月13日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、ゲームの概要とハイライトを紹介する字幕入りのリリーストレーラーが登場しています。
先日開催された第62回グラミー賞にて、史上最年少で主要4部門を含む6冠を達成し、兄フィネアスと共に文字通り世界を席巻するスーパースターとなったビリー・アイリッシュですが、新たに“Guild Wars 2”のコンポーザーMaclaine Diemer氏が2人の母の経歴に言及。なんと「Mass Effect 2」と「Mass Effect 3」で気高いアサリ族の能力者として活躍した“サマラ”のボイスアクターだったことが話題となっています。
モスクワのスタジオMundfishが開発を手掛ける新作として2018年5月にアナウンスされ、ソビエトパンクとでも呼べそうな強烈なビジュアルと禍々しい世界観が話題となった期待作「Atomic Heart」ですが、来るベータの進捗と続報が待たれるなか、新たにIGNが本作の未公開シーンを多数収録したティザートレーラーを公開しました。
また、YoutuberのAlexey Makarenkov氏がMundfishを訪れて実際に動作するビルドをプレイした本格的なインプレッションを公開し、HUDやインタラクションが確認できる幾つか未見のゲームプレイフッテージと直撮り映像が登場しています。
2014年に開発を始動し、2015年3月にはUnreal Dev Grantsの資金援助を受け開発が進められていたMike Blackney氏の独創的なホラーサバイバルアドベンチャー「Dead Static Drive」ですが、新たにMike Blackney氏が本作初のティザートレーラーを公開し、Xbox OneとPC向けの新作として2020年内の発売を予定していることが明らかになりました。
今年6月に放送された“Nintendo Direct: E3 2019”にて、ジム・ヘンソンが生んだ名作ファンタジー“ダーククリスタル”のプリクエル“ダーククリスタル: エイジ・オブ・レジスタンス”をビデオゲーム化する新作としてアナウンスされた「The Dark Crystal Age of Resistance Tactics」ですが、本日予定通り海外PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の販売が開始され、ゲルフリン族やスケクシスを含むお馴染みのキャラクター達やゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
2014年5月に発売されたVagabond Dogの傑作アドベンチャー“Always Sometimes Monsters”の続編として、2015年8月にアナウンスされたものの、発売予定の2016年を過ぎたまま続報が途絶えていた期待の新作アドベンチャー「Sometimes Always Monsters」ですが、昨日Vagabond Dogが遂に本作の発売日をアナウンスし、2020年4月2日にPC版のリリースを予定していることが明らかになりました。(当初予定していたDevolver Digitalとのパブリッシング契約は解消され、セルフパブリッシング作品となった)
また、発売日の決定に併せて自由度の高いゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーが登場しています。
昨年12月に正式アナウンスが行われたOwlcat Gamesの新たなパスファインダーCRPG「Pathfinder: Wrath of the Righteous」ですが、本日予定通り最新作のKickstarterキャンペーンがスタートし、開始から僅か半日で初期ゴールの30万ドルに迫る状況となっています。(記事執筆時点で28万9,000ドル調達を突破)
また、Kickstarterキャンペーンの始動に併せて、最新作のコンセプトや概要、Chris Avellone氏を含む主要な開発メンバーによる解説を収録したプロモーション映像が登場しています。
Monument Valleyのリードデザイナーとアーティストを務めたKen Wong氏の新スタジオ“mountains.studio”のデビュー作としてアナウンスされ、2018年にモバイル向けのローンチを果たした「Florence」ですが、新たにパブリッシャーAnnapurna Interactiveが本作のPC(Steam/GOG/Mac App Store)とNintendo Switch対応をアナウンスし、2020年2月13日のローンチを予定していることが明らかになりました。(国内Steam版は2月14日)
また発表に併せて、海外メディアの高い評価とゲームプレイのハイライトを紹介する海外Nintendo Switch版のアナウンストレーラーが登場しています。
昨日、初のゲームプレイトレーラーがお披露目された「Apex Legends」のシーズン4“アシミレーション”ですが、本日予定通り新武器センチネルやランクモードの刷新、World’s Edgeマップの更新を含むシーズン4の大型アップデートが配信され、Respawnが最新のバトルパスと新レジェンド“レヴナント”の概要を紹介する新たな解説トレーラーを公開しました。
また、国内外の公式サイトが更新され、レヴナントの出自やアビリティ、バトルパスの多彩な報酬を含むディテールが報じられています。
先日、トレーラーの公開予告と評判システムのディテールをご紹介した「Fallout 76」ですが、先ほどBethesdaが予告通り“ウェイストランダーズ”の第1弾トレーラーを公開。PC版のSteam対応を含む“ウェイストランダーズ”のリリースを2020年4月7日に決定したことが明らかになりました。
多彩な新コンテンツや多彩なNPC、ゲームプレイのハイライトを紹介する最新映像と幾つかの新情報は以下からご確認ください。
KillHouse Gamesが生んだ傑作リアルタイムタクティカルゲームの続編として、2016年1月にアナウンスされたものの、その後4年近く続報が途絶えていた期待作「Door Kickers 2: Task Force North」ですが、先ほどKillHouseが遂に最新作のアナウンストレーラーを公開。2020年Q2にSteam Early Access版の発売を予定していることが明らかになりました。
内製の3Dエンジンによって刷新されたビジュアルが印象深い続編の最新映像は以下からご確認ください。
先日、新キャンペーンを含むシーズン1コンテンツをご紹介した“Zombie Army”シリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、本日迎える製品版の発売に先駆けて、Rebellionが夥しい数のゾンビとど派手なゲームプレイ、新要素のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
UPDATE:2月5日0:10
新たにDeep SilverがNintendo Switch版「Saints Row IV」のアナウンストレーラーを公開し、2020年3月27日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
なおNintendo Switch対応を果たす“Saints Row IV”は、25種のDLCパックを同梱するRe-Elected版となっています。以下、トレーラーを追加した更新前の本文となります。
先日、未発表のNintendo Switch版がPEGIのレーティング審査を通過し話題となった「Saints Row IV」ですが、新たにアメリカのAmazonがNintendo Switch版の商品ページを公開し、正式なアナウンスが近いのではないかと注目を集めています。
本日、Team17が新作引っ越しシミュレーター「Moving Out」の発売日をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けに2020年4月28日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
“Moving Out”は、オーストラリアのSMG StudioとストックホルムのインディースタジオDevM Gamesが開発を手掛ける物理ベースの引っ越しシムで、ストーリーモードや最大4人プレイ可能なソファCo-op、物理ベースの引っ越しメカニクス、エクストリームなロケーションと仕掛けを含む多彩な引っ越し案件を特色としており、ゲームの概要と愉快な引っ越しの様子を紹介する新トレーラーが登場しています。
昨年8月に待望の復活を果たすナンバリング最新作としてアナウンスされた人気ストラテジーRPGシリーズ最新作「King’s Bounty II」ですが、2020年の発売に期待が掛かるなか、新たに1C Entertainmentが本作の第1弾開発映像を公開。本格的な3Dタイトルに生まれ変わる最新作初のゲームプレイやUI、幾つかの変更点が確認できるファン必見の映像となっています。
シリーズを象徴する構成要素“探索”と“ヒーローマネジメント”、“タクティカル戦闘”の基本を継承しつつ、本格的な三人称視点カメラを導入したロケーションの探索をはじめ、4種のカテゴリに分離される“Ideals”やユニット管理、雇用、インベントリ等を含むUI、従来のシステムに近いターンベース戦闘、これまで数千体規模まで肥大化していたユニットのスタックに関する仕様変更(1部隊に所属するユニットの数を視覚的に表すため無理のない上限が設けられる)など、最新作の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年末にTreasure Troveの最後を飾るキングナイトキャンペーン“キングオブカード”と対戦バトルモード“ショウダウン”が実装された「Shovel Knight」ですが、“Yacht Club Games”が水面下で計画を進めていると噂される次回作やBomb Chickenを生んだNitomeと共同で開発を進めている次回作“Shovel Knight Dig”を含むスタジオと“Shovel Knight”シリーズの動向に注目が集まるなか、Yacht Club Gamesが今後の取り組みについて言及。今後も“Shovel Knight”のゲームを長く作り続けたいと発言し話題となっています。
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