ジョン・ウー監督、チョウ・ユンファ主演の名作“ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌”のその後を描くビデオゲームとして、2007年後半にPS3とXbox 360、PC向けのローンチを果たし、ジョン・ウー映画の象徴的な外連味溢れる銃撃戦とチョウ・ユンファのど派手なアクションでカルト的な人気を博したMidwayの名作「Stranglehold」ですが、本日GOGがなんと本作の再販を開始し、9.99ドルで英語版が購入可能となりました。
GOGのPC版“Stranglehold”は、現行のOS対応を含む互換性の向上とワイドスクリーン解像度のサポートを特色としており、発売に併せてど派手な銃撃戦や破壊描写、熱いカットシーンを収録したオリジナルのトレーラーが登場しています。
国内向けの豪華な日本語版コレクターズエディションやハードカバーガイドブックの発売が目前に迫る傑作メトロイドヴァニア「Hollow Knight」(ホロウナイト)ですが、先ほどTeam CherryがMateria Collectiveと提携した本作の公式ピアノコレクション「Hollow Knight Piano Collections」を発表。11月28日にデジタルアルバムを発売するほか、CDと豪華なレコード2枚組アルバム、楽譜のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてピアノコレクションのトレーラーに加え、素敵な試聴曲(GreenpathとHollow Knight)が登場しています。
昨年2月にPC版のローンチを果たしたDeqaf Studioの可愛いパズルプラットフォーマーアクション「Strike Force Kitty」ですが、新たにパブリッシャーNo Gravity Gamesが11月29日の海外Nintendo Switch版発売に先駆けて、パロディ要素たっぷりのゲームプレイと誘拐された王女を巡るプロット、見覚えのありすぎるギリギリの衣装が確認できる素敵なローンチトレーラーを公開しました。
日本の作品を多数含む膨大なゲームや映画、アニメ、コミック、ファンタジーのキャラクター達が入り乱れる愉快な最新映像は以下からご確認ください。
先日、PS4対応が正式にアナウンスされたNomada Studioの傑作「GRIS」ですが、本日迎える海外版の発売に併せてDevolver Digitalが“GRIS”の美しいビジュアルとサウンドを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
昨年6月のアナウンスを経て、今年8月に海外Xbox One製品版のローンチを果たしたBohemiaのXbox One向けF2Pサバイバルシューター「Vigor」ですが、週末にBohemia Interactiveが最新のプレイヤーベースを報告し、製品版のローンチから約3ヶ月で本作の累計プレイヤー数が340万人を突破したことが明らかになりました。
12月5日のPC/Stadia版のーンチが目前に迫る“Darksiders”シリーズのハック&スラッシュ系アクションRPGスピンオフ「Darksiders Genesis」ですが、新たにEscapistが本作のプレビューを公開し、当初10時間規模を想定していたプレイボリュームに関する興味深いディテールが明らかになりました。
また、“Darksiders”を生んだ人気アーティストで、本作の開発を手掛けるAirship Syndicateの創設者でもある“Joe Mad”ことジョー・マデュレイラやVigil出身のベテランRyan Stefanelli社長が未見のアセットやゲームプレイを交えながら“Darksiders Genesis”のデザイン的なアプローチや開発について語る興味深いインタビュー映像が登場しています。
今回は、前述のプレイボリュームに関するディテールとインタビュー映像に加え、IGNが公開した冒頭16分のゲームプレイ映像とPC版の最小・推奨動作要件をまとめてご紹介します。
今年6月に国内外でローンチを果たし、非常に高い評価を獲得しているBerzerk Studioのリズム弾幕アクション「Just Shapes & Beats」ですが、新たにBerzerkがFantomenkやMeganekoの楽曲を用意した第1弾Mixtapeに続く第2弾Mixtapeをアナウンスし、なんと“Just Shapes & Beats”と“ショベルナイト”がコラボする「Just Shovels & Knights」アップデートを2019年12月4日にリリースすることが明らかになりました。
また、発表に併せて独占リミックスと楽しそうなゲームプレイを紹介する“Just Shovels & Knights”の素敵なトレーラーが登場しています。
連日の微調整とプレイリストの更新を経て、新たにGunfightトーナメントのベータ運用がスタートした「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにDefend The Houseが本作のMythbustersエピソード5を公開。今回はスプレーや投げナイフ、リーコンドローンに関する興味深い検証が行われています。
UPDATE:11月26日12:08
新たにCapcomが国内向けにNintendo Switch版「Devil May Cry 3」と初期三部作をまとめた「デビル メイ クライ トリプル パック」をアナウンスし、海外版と同じく2020年2月20日に日本語版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてパッケージのみの販売となる日本語版“デビル メイ クライ トリプル パック”のトレーラーが登場しています。
以下、トレーラーと商品情報を追加した本文となります。
昨年6月の初代に続いて、9月に続編がNintendo Switch対応を果たした“Devil May Cry”シリーズですが、新たにCapcomが「Devil May Cry 3 Special Edition」のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、2020年2月20日の発売を予定していることが明らかになりました。
昨日、シーズン2の始動に伴い本格的なゾンビモードが実装された「Call of Duty: Mobile」ですが、新たにActivisionがモバイル版のShi No Numaを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
“Call of Duty: Mobile”のゾンビモードは、レベル5到達後に解禁される最大3人プレイ可能なコンテンツで、オリジナルと同等のルールやシステム、無限Waveのクラシックなサバイバルと固有のボスを用意した2種のRaid、3ラウンド毎に得られる報酬、多彩なイースターエッグといった要素を特色としています。
Extinctionのエイリアンを思わせるボス戦も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年8月末にモバイル向けのF2PMMOとしてアナウンスされたVirtual Realmsの新作「Warhammer: Odyssey」ですが、新たにDestructoidが本作の独占フッテージを公開し、HUDが確認できる初のプレアルファ版映像が登場しました。
“Warhammer: Odyssey”は、オールドワールド随一の港町マリエンブルグ周辺のエリアが舞台となる3DモバイルMMOで、今回の映像にはドワーフのスレイヤーがハブエリアとなるマリエンブルグの賑やかな街中を歩く様子が収められています。
Ubisoftが「ゴーストリコン ブレイクポイント」や「ディビジョン2」、「レインボーシックス シージ」、「アノ1800」といったPC向けの注目作を多数用意した“Ubisoft Store”のブラックフライデーセールを開始し、国内向けに多彩なセール対象タイトルを紹介するプロモーション映像を公開しました。
Ubisoft Storeのブラックフライデーセールは12月3日までとなっていますので、気になる方は対象タイトルのラインアップと価格を確認しておいてはいかがでしょうか。
シリーズ誕生10周年を祝い様々なイベントや催しが行われていたお馴染み「ボーダーランズ」シリーズですが、新たに2Kが先月EGX会場で実施したコスプレコンテストのファイナリスト達と上位3名の素晴らしいコスプレを紹介するまとめ映像を公開しました。
何れ劣らぬ50人規模のコスプレイヤー達に加え、3位のAlex Cosplay(モルデカイ)、2位のマッシブなHandsoap Cosplay(クリーグ – “耳がリンリン鳴る!”ヘッド)、そして1位に輝いたToya Jaxさん(ゲイジ)の素晴らしいコスプレが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、延期となっていたPC版の発売が2019年12月3日に決定したX-Comの父Julian Gollop氏の新作ストラテジー「Phoenix Point」ですが、来るPC版の発売が目前に迫るなか、新たにSnapshot Gamesが本作の(X-Comに相当する)プレイアブル勢力“Phoenix Project”の出自と人類滅亡の危機、異なる3つの生存者勢力を紹介する解説映像を公開しました。
1945年10月24日に設立され、国家を超えた組織として政治的対立を収めた“Phoenix Project”の誕生や国連との対立、パンドラウィルスの出現による人類の危機、異なる立場と信条を持つ3つの勢力の登場(人類の純血と秩序を掲げるNew Jericho、調和を謳うSynerdion、適応と生物学的な変化の受容を是とする新興宗教Disciples of Anu)、壊滅的な危機に立ち向かうべく復活を果たした“Phoenix Project”の台頭など、興味深い背景が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Shelter”シリーズを生んだMight and Delightの小規模なマルチプレイヤーオンラインRPGとしてアナウンスされ、10月25日にKickstarterキャンペーンがスタートした期待作「Book of Travels」ですが、先ほど遂に本作のKickstarterキャンペーンが終了し、24万5,810スウェーデン・クローナの初期ゴールをなんと10倍以上上回る251万6,656スウェーデン・クローナ(約2,800万円)もの資金調達を果たしたことが明らかになりました。
先日ロンドンで開催された第37回“Golden Joystick Awards”にて、2年連続で期待作部門を制した「サイバーパンク2077」ですが、週末にCD PROJEKT REDが実施した2019年第3四半期報告にて、本作に関する最新の進捗がアナウンスされ、2020年4月16日の発売に向けた開発がいよいよ最終局面を迎えたことが明らかになりました。
第3四半期のハイライトを映像で報告したCD PROJEKTのPiotr Nielubowicz氏によると、“サイバーパンク2077”の開発が最も重要な最終段階を迎え、内外でテストが開始されたほか、各対応言語向けのコンテンツローカライズがスタートしたとのこと。
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