先日、Studio Mirが製作を描けるスピンオフアニメ“ウィッチャー 狼の悪夢”が正式にアナウンスされたドラマ「ウィッチャー」ですが、来るシーズン2の動向に大きな注目が集まるなか、新たにNetflixがドラマの戦闘シーンに焦点を当てるメイキング映像を公開。なんとゲラルトを演じたヘンリー・カヴィルが自らブラビケンでの激しい戦闘シーンと過酷な撮影の舞台裏を詳しく解説するファン必見の映像となっています。
剣先のない短い剣の利用や緊張感溢れる困難なワンテイクの撮影、ヘンリー・カヴィルの卓越した身体能力、剣を交えながら濃密な物語を描くレンフリとのやりとりなど、非常に興味深い撮影の裏側が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PCのアップデートと製品版のリリース日に関する情報をご紹介したCardboard Computerの傑作アドベンチャー「Kentucky Route Zero」ですが、昨晩予定通り日本語対応を含むコンソール向けの製品版「Kentucky Route Zero: TV Edition」の販売が開始され、パブリッシャーAnnapurna Interactiveが本作の幽玄な景観を紹介する素敵なローンチトレーラーを公開しました。(※ 国内Nintendo Switch版、Xbox One版、PC版もAct5と日本語対応を含むアップデートが配信済み)
先日、2020年2月11日を予定していたXbox OneとPC版の発売が3月11日に延期となった“Ori and the Blind Forest”(オリとくらやみの森)の続編「Ori and the Will of the Wisps」ですが、昨晩Moon Studiosが本作のゴールドを報告し、シリーズ最新作の製品版が遂に完成したことが明らかになりました。
2020年2月4日の発売が迫る“Zombie Army”シリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、新たにRebellionが本作の発売後に導入を予定しているシーズン1のコンテンツをまとめた新トレーラーを公開しました。
シーズンパスに含まれる3ステージの新規キャンペーンをはじめ、キャラクターパックや武器バンドル、スキンパック、コスチュームバンドル、さらに無料のHordeマップを含むシーズン1コンテンツのラインアップは以下からご確認ください。
先日、発売日が2020年1月28日に決定したコンソール向けの完全版「Pillars of Eternity II: Deadfire Ultimate Edition」ですが、本日迎える海外PS4とXbox One版の配信に併せて、Microsoftがゲームプレイのハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。(Nintendo Switch版の発売日は今のところ不明)
かつて“Assassin’s Creed III”や“Far Cry 4”の開発を率いたAlex Hutchinson氏の新スタジオ“Typhoon Studios”のデビュー作として、2018年末にアナウンスされた期待作「Journey To The Savage Planet」ですが、新たにTyphoonが本日迎える発売に先駆けて、未開の惑星を探索する本作のハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Journey To The Savage Planet”は、未知の惑星に不時着した宇宙開発企業Kindred Aerospaceの社員が主人公となる一人称視点のアクションアドベンチャーで、装備や十分な準備が整っていない状態で謎の惑星を調査する冒険を描くほか、コメディタッチのアプローチやクラフトシステム、サバイバル要素を特色としています。
今回は本作のローンチトレーラーに加え、愉快な開発映像とGameSpotが公開した2本のゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
昨晩、トレーラーの公開予告をご紹介した「Battlefield V」のチャプター6“ジャングルの中へ”ですが、先ほど予定通り来るアップデート6.0と新チャプターのハイライトを紹介するトレーラーがお披露目され、太平洋戦線のさらなる新コンテンツが明らかになりました。
太平洋戦線の新マップ“Solomon Island”をはじめ、援護兵向けの“十一年式機関銃”と突撃兵向けの“M2 Carbine”を含む新武器、新ガジェット“M1A1バズーカ”と“刺突爆雷”、ランク40のチャプター報酬となる日本軍の特殊部隊兵エリート“ミサキ”など、多数の新コンテンツと激しい銃撃戦が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:1月28日22:10
新たにCD PROJEKT REDが国内向けに発行したNintendo Switch版「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」のリリース情報と吹き替えトレーラーを追加しました。
以下、更新後の本文となります。
先日、韓国でレーティング審査を通過し話題となった“ウィッチャー”シリーズの本格的なカードバトルRPG「奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ」(Thronebreaker: The Witcher Tales)ですが、先ほど国内外のニンテンドーeショップにて日本語版を含む本作の販売が突如開始されました。
Nintendo Switch版“奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ”の価格は2,199円(税別)で、必要な空き容量は4.3GB。さらに、追加コンテンツとして国内向けの言語パックが無料で配布されています。
“奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ”は、北方諸国の小国ライリアとリヴィアを統べる女王メーヴの壮烈な戦いを描くシングルプレイヤーRPGで、グウェントをベースにしたパズル色の強い本格的なカードバトルやデッキ構築、“ウィッチャー”シリーズならではの重厚なストーリー、展開に影響を与える選択要素や個性豊かな仲間との関係、マハカムやエイダーンを含む多彩なロケーションの探索といった要素を特色としています。
ドラマ版の大きな成功で“ウィッチャー”シリーズに興味を持った方は、ナンバリングの本編と併せて、ゲラルトが名実ともに“リヴィアのゲラルト”呼ばれるきっかけとなったファン必見のエピソードも描かれる“奪われし玉座:ウィッチャーテイルズ”をチェックしておいてはいかがでしょうか。
初代“Dying Light”のスタンドアロンなPvPvEバトルロイヤルとして2017年12月にアナウンスされ、2018年8月にSteam Early Accessローンチを果たした「Dying Light: Bad Blood」ですが、新たにTechlandが本シリーズのファンコミュニティに向けた感謝の印として、全プラットフォームの“Dying Light”購入者を対象とするPC版“Dying Light: Bad Blood”の無料配布を開始しました。
本日、アメリカの小規模なインディーデベロッパ“Playfellow Studios”が、予てから開発を進めているネコ格闘ゲーム「fisti-fluffs」の最新バージョンを紹介する9分弱のゲームプレイ映像を公開し、その余りに愛らしいネコ達の戦いとビジュアルが話題となっています。
“fisti-fluffs”は、愛らしいネコ達が一番可愛いネコの座を賭けて戦う2~4人プレイ可能な物理ベースのパーティ格闘ゲームで、ローカルマルチプレイヤーやフォトモード、ネコの外観を飾る多彩な帽子といった要素を特色としており、スタジオのitch.ioにて、プレイアブルデモ(0.1.4)の配布が行われています。
広範囲な改善と修正を導入する1.1.0アップデートの配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」ですが、新たにUbisoftが来るライブイベント“ターミネーター”のティザートレーラーを公開。アウロアの地にターミネーターが出現する前触れを描いた映像が登場しました。
昨年9月にPC版のローンチを果たし高い評価を獲得したKillmonday Gamesの新作アドベンチャー「Little Misfortune」ですが、新たにKillmonday Gamesが予てから対応を予告していたモバイル版“Little Misfortune”の配信日を正式にアナウンスし、2020年2月13日にiOSとAndroid向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、母親に永遠の幸せをプレゼントしたい少女“ミスフォーチュン・ラミレス・エルナンデス”と彼女を誘う“ミスター・ヴォイス”のやりとりを収録したモバイル版の新トレーラーが登場しています。
先日、新レジェンド“フォージ”やボルトアクションライフルといった新コンテンツを導入するシーズン4“アシミレーション”の情報をご紹介した「Apex Legends」ですが、2月4日のシーズン4開幕が迫るなか、新レジェンド“フォージ”ことジェームズ・マコーミックがApexゲーム参戦について語るインタビューと驚愕の展開を収録した日本語字幕入りのアニメーショントレーラーが公開されました。
かつて、Blizzard NorthやFlagship Studios、Runic Gamesを設立し、DiabloやTorchlightを生んだ中心人物の一人として知られるMax Schaefer氏の新スタジオ“Echtra Games”のデビュー作として2018年8月上旬にアナウンスされ、その後Arc上でクローズドアルファテストが行われていた人気アクションRPGシリーズ最新作“Torchlight Frontiers”ですが、本日Perfect World EntertainmentとEchtra Gamesが“Torchlight Frontiers”の名称変更を正式に発表し、ナンバリング最新作となる「Torchlight III」として再アナウンスしました。
また、“Torchlight III”の再アナウンスに伴い、新たな冒険の始まりを告げる新トレーラーとMax Schaefer氏のメッセージ映像が登場しています。
本日、idのリアルタイムレイトレーシング対応に関する取り組みと見解をご紹介した人気シリーズ最新作「DOOM Eternal」ですが、新たにNoclipが最新作にて再登場を果たす数体のデーモンと新規デーモンのデザインに焦点を当てる短編ドキュメンタリーを公開しました。
“Doom II: Hell on Earth”から復活を果たす(カコデーモンに似た)“Pain Elemental”の新デザインをはじめ、グレネードや頭部に追加された大型の兵器で移動砲台のように強化された“Arachnotron”、Doom IIに登場したオリジナルのポーズにオマージュを捧げる“Archvile”の見事な再現、同じくオリジナルのスプライトを忠実に再現した“Hellifide Soldier”、新種のデーモンでトリッキーな動きを見せる“Whiplash”、同じく新種で突如穴から出現する“Tentacles”、ドゥームスレイヤーの新たな脅威となる“Marauder”、段階的な戦闘フェーズを特色とする“DOOM Hunter”、ドゥームスレイヤーの強力なロケットランチャーに対するアンチとなる“Carcass”など、最新作に登場する多彩なデーモンのデザインとメカニクスが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
10月末に太平洋戦線を描くチャプター5“太平洋の戦い”が実装された「Battlefield V」ですが、先ほどDICEがチャプター6“Into the Jungle”のお披露目を予告し、日本時間の明日午後11時にチャプター6の新要素を紹介するトレーラーの公開を予定していることが明らかになりました。
2015年9月のSteam Early Access入りを経て、2017年3月末にPC製品版ローンチを果たしたDan Fornace氏の人気格闘アクション“Rivals of Aether”ですが、現在オークランドで開催中の“Genesis 7”イベントにて、Nintendo Switch対応を果たす本作の完全版「Rivals of Aether Definitive Edition」の発売時期がアナウンスされ、今年の夏にNintendo SwitchとPC向けの発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて完全版の多彩な収録キャラクターとディテールを紹介するティザートレーラーが登場しています。
先日、マークスマンライフル枠の新武器としてクロスボウを実装するアップデートが配信された「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、早速DefendTheHouseが本作のクロスボウに焦点を当てるMythbustersの特別エピソードを公開し、幾つか興味深いディテールが判明しています。
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