先日、海外コンソール版の発売日が2019年8月27日に決定したデストラクションダービー系レーシングの新作「Wreckfest」ですが、新たにTHQ Nordicが実写の映像とド派手なゲームプレイを組み合わせたコンソール版のリリーストレーラーを公開しました。
著名なSCP財団ホラーSCP Containment BreachとSCP-087-Bを生んだ“Undertow”とフィンランドのインディーデベロッパ“FakeFish”が開発を手掛ける新作として、今年6月にSteam Early Access版のローンチを果たし、高い評価を獲得している独創的なSci-Fi潜水艦シム「Barotrauma」ですが、新たに本日迎える大型アップデート“Saints & Sinners”の配信に先駆けて新コンテンツのコンセプトを公開する素敵なアニメーショントレーラーが公開されました。
“Saints & Sinners”アップデートは、手動のポートフォアーディングを廃し、フレンドリスとから接続可能となるサーバーホスティング機能の改善をはじめ、ホスト向けの細かなカルマオプション機能、裏切り者システムの大幅な拡張を図る初期ベータ(今後、裏切り者用の脱出シャトルや追加の裏切りミッション、UIの改善等が導入される予定)、VoIP向けのオーディオコンプレッサー、最大16人のプレイヤーが搭乗できる新潜水艦“Berilia”、新武器や弾薬を含む追加のアイテムといった要素を特色としています。
先日、公式ゲームプレイデモのお披露目が予告された期待の続編「Dying Light 2」ですが、本日深夜のライブ配信が目前に迫るなか、Techlandが未見のゲームプレイを収録した約20秒弱のティザートレーラーを公開しました。
“Dying Light 2”のライブ配信は、8月26日PDT午前11時/CEST午後8時、日本時間8月27日午前3時からスタートし、26分に及ぶゲームプレイデモのお披露目を予定しています。
昨年12月の海外ローンチを経て、今年2月に日本語PS4デジタル版のローンチを果たしたThe Bearded Ladiesの独創的な新作ストラテジーアドベンチャー“Mutant Year Zero: Road to Eden”ですが、新たに3gooがPS4とNintendo Switch向けの日本語パッケージ版とNintendo Switch向けのデジタル版「ミュータント・イヤー・ゼロ:ロード・トゥ・エデン」をアナウンスし、2019年11月21日の発売を予定していることが明らかになりました。
PS4とNintendo Switch向けの日本語パッケージ/Nintendo Switch向けのデジタル版“ミュータント・イヤー・ゼロ:ロード・トゥ・エデン”は、追加のストーリーや新ミュータント“ビッグ・カーン”、新マップ、ミューテーションのアップグレードを導入する初の拡張パック“Seed of Evil”を同梱しており、日本語字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
往年のBuild Engineを用いた“Ion Fury”(旧“Ion Maiden”)に続いて、初代Quakeのエンジンを用いる新作として今年3月にアナウンスされた3D Realmsと1C Company、KillPixel Gamesの新作シューター「WRATH: Aeon of Ruin」ですが、今夏の発売に期待が掛かるなか、新たにDigital Foundryがgamescom会場に出展された本作のハンズオンプレビューを公開し、興味深い技術解説を備えた14分弱に及ぶ本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
ハブ構造の採用に伴う本格的な探索要素(鍵の発見によって新たなエリアが解放される)をはじめ、擬似的なダイナミックライティングや水面のエフェクトを含む工夫を凝らした描画トリック、表情豊かな現代的アニメーションの数々、多彩な特性を持つ武器など、実に楽しそうなディテールが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日行われた正式アナウンスを経て、発売日が2019年11月8日に決定した人気シリーズ最新作「Need For Speed Heat」ですが、過去シリーズの主な特徴を組み合わせつつ、カードを利用した前作のカスタマイズ/チューニングシステムを廃した最新作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たに本作のハンズオンプレビューが解禁され、昼間のストリートレースと夜間のカーチェイスで大きく変化するゲームプレイが確認できる本格的なプレイ映像が複数登場しています。
詳細な車体の調整やプレイヤーキャラクターの外観カスタマイズ、マイアミ風の環境が印象的なパームシティの美しいロケーションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、遂にPS4向けの2v2アルファが始動した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として、ADS中のリロードを含むリアルなリロードアニメーションの製作にスポットを当てるインタビュー映像を公開しました。
また、2v2アルファのプレイリスト更新に伴う新マップの導入や足音の調整に関する話題が報じられています。
昨年9月の“Cube Escape: Paradox”発売を経て、今年3月にRusty Lakeのパブリッシングレーベル“Second Maze”が販売する新作のティザー映像が公開されていたお馴染み“Rusty Lake”シリーズですが、gamescom 2019の公開に併せて、シリーズの最新作となるポイント&クリック型の新作アドベンチャー「The White Door」がアナウンスされ、今秋の発売を予定していることが明らかになりました。
Rusty Lakeユニバースが舞台となる新作“The White Door”は、精神病院で目覚め、重度の記憶喪失に苦しむ主人公ロバート・ヒルとなり、病院の厳格なスケジュールを守りつつ、彼の夢を探索することで記憶の回復を図るアドベンチャーで、分割スクリーン方式のインタラクションや7日間のスケジュール、コンポーザーVictor Butzelaarによるサウンドトラック、日本語を含む17言語対応といった要素を特色としており、これまでの作品とは大きく異なるスタイルとゲームプレイが確認できるティザートレーラーが登場しています。
傑作“Her Story”を生んだSam Barlow氏の新作として2017年7月にアナウンスされ、昨晩待望の発売を迎えたPCとiOS向けの新作「Telling Lies」ですが、新たにAnnapurna InteractiveがノートPCに残された個人的な記録映像のハイライトと検索の様子を紹介する素敵なローンチトレーラーを公開しました。
また、本作に出演したローガン・マーシャル=グリーンやアレクサンドラ・シップ、ケリー・ビシェ、アンジェラ・サラフィアンが役者としての経験について語る興味深いメイキング映像が登場しています。
先日、9ヶ月ぶりとなる新トレーラーがお披露目され、安定性の向上を目的とするSpecial Editionへの移行が報じられた“The Elder Scrolls V: Skyrim”の“Morrowind”再構築MODプロジェクト「Skywind」ですが、先ほど本プロジェクトの最新ビルドを紹介するプレイ映像がお披露目され、Morag Tongの暗殺クエスト“Writ for Sarayn Sadus”の受諾から完了までを撮影した11分半の本格的なプレイスルー映像が登場しました。
Balmoraの街並みをはじめ、Ethasi Rilvaynを含む美しく生まれ変わったNPC、高品質なボイスアクト、槍を利用した戦闘、暗殺対象の隠れ家であるZaintirariの探索など、しっかりゲームとして機能している現行ビルドの進捗が確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
日本語版を含む2019年8月27日のPC版ローンチがいよいよ目前に迫るPanache Digital Gamesのデビュー作「Ancestors: The Humankind Odyssey」ですが、新たにパブリッシャーPrivate Divisionが本作のローンチトレーラーを公開。1000万年前のアフリカ大陸を舞台に、親を失った小さな小猿が立派に成長し、その後世代を超えて進化を果たしながら、二足歩行や道具の発見・使用といった変化を遂げる様子を描いた最新映像は以下からご確認ください。
本日、TGS 2019向けに日本語吹き替え版の出展が正式にアナウンスされた期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが“Cyberpunk”シリーズを象徴する伝説のバンド“SAMURAI”の楽曲を再現する“Refused”の新曲「Never Fade Away」を公開しました。
オリジナル“Cyberpunk”においてジョニー・シルヴァーハンドやオルト、サンチァゴ達の物語を描いた公式ストーリーと同じ名を冠した、“Chippin’ In”と並ぶSAMURAIの代表曲として、“Cyberpunk”世界で最も重要な楽曲の1つであり、“Refused”の新曲としても最高すぎる“Never Fade Away”は以下からご確認ください。
昨年末に放送されたTGA 2018にて、BastionやTransistorを生んだSupergiant Gamesの新作としてアナウンスされ、Epic Gameストアにて1年間の時限独占となる早期アクセス版のローンチを果たした「Hades」ですが、新たにSupergiant GamesがSteam Early Access版“Hades”の発売日をアナウンスし、2019年12月10日(国内Steamは12月11日)のリリースを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、美しいビジュアルとアニメーション、冥界の探索とスピード感溢れる戦闘を収録したSteam Early Access版の新トレーラーが公開されています。
先日放送された“gamescom: Opening Night Live”にてアナウンスされ、2016年10月にTHQ Nordic傘下となったNovaLogicではなく、ドイツのNukklearが開発を手掛けることが判明した新生「Comanche」ですが、新たにチームベースのオンラインマルチプレイヤーヘリコプターシューターに生まれ変わる最新作の12分弱に及ぶ本格的なゲームプレイ映像が登場しています。
広大なオープン環境で繰り広げられる攻撃ヘリ同士の戦闘に加え、ヘリコプターのクラス選択、スキン変更、小型ドローンを利用した施設内部での局所戦など、興味深いゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日放送された“gamescom: Opening Night Live”にて、PS4向け“Gunfight”先行アルファの8月23日始動が決定した「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」の2v2アルファトレーラーを公開し、国内でも海外と同様にPS4専用のオープンな“Gunfight”先行アルファを実施することが明らかになりました。
日本語版の“2v2アルファ”は、年齢認証の関係で一旦100円で購入するお馴染みの方式を採用したテストで、アルファのプレイに本編の予約購入やPS Plusの加入は必要ありません。
なお、国内の実施スケジュールは2019年8月24日午前2時から2019年8月26日午前2時までとなっていますので、最新作の購入を検討している方は早めに購入手続きを済ませておいてはいかがでしょうか。
今回は、国内向けの2v2アルファトレーラーと併せて、新たに公開された“Gunfight”のプレイ映像と数枚のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日、国内向けの正式アナウンスが行われ、Monday Night Combatを生んだUber Entertainmentの後継スタジオ“Star Theory Games”が開発を進めていることが判明した人気宇宙開発シムの続編「Kerbal Space Program 2」ですが、現在ケルンで開催中のgamescom 2019にて、本作のプレアルファフッテージが上映されており、コロニーやロケットを含むオブジェクトのディテールやビジュアルが確認できる初の興味深い映像が登場しています。
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