UPDATE:6月28日11:15
新たに、国内向けのリリース情報を追記しました。以下更新後の本文となります。
E3における新情報の解禁以来、連日多数の興味深いディテールが報じられている期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが総額4万ドルの賞金を用意した世界規模のコスプレコンテストをアナウンス。魅力的なキャラクター達を外観やスタイルをまとめて紹介するコンテストの素敵なトレーラーを公開しました。
また、コスプレコンテストの参加方法や各種要件、スケジュール等の情報をまとめた国内向けの公式ページが登場しています。既にエントリーの受付もスタートしていますので、腕に覚えがある方は一度公式ページを確認しておいてはいかがでしょうか。
7月2日の新シーズン始動がいよいよ目前に迫る「Apex Legends」ですが、先ほど予告通りシーズン2“Battle Charge”のローンチトレーラーがお披露目され、レジェンド達の激しい戦いと、大量のフライヤーを従えキングスキャニオンを闊歩する超巨大なリヴァイアサンの姿を描いた見事な映像が登場しました。
先日、モバイル版の配信日が2019年6月27日に決定したDevolver Digitalの新作RPG「Minit」ですが、新たにDevolver DigitalがiOSとAndroid版“Minit”の配信開始を報告し、国内外のApp StoreとGoogle Playストアから利用可能となりました。
また発表に併せて、モバイル版のゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されています。
先日、海外Nintendo Switch向けデジタルダウンロード版の発売日が2019年6月27日に決定したRe-Logicの大ヒットタイトル「Terraria」ですが、新たに505 GamesがSwitch版の発売に先駆けて、“Terraria”の概要を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、海外版の発売日が2019年9月24日に決定し、熱いE3トレーラーがお披露目された人気Sci-Fi重機アクションの続編「The Surge 2」ですが、新たにFocus Home Interactiveが最新作の概要や激しい戦闘、多彩な新要素を紹介する日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
舞台となるジェリコシティにはびこるテクノウイルスや問題解決のノンリニアな代替方法、選択肢が用意されたダイアログ要素、敵の四肢を切断し奪う多彩な装備の入手、他のプレイヤーにメッセージを残す非同期オンライン機能、部位破壊要素を備えたボス戦、新たな回避行動など、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
4月16日に海外ローンチを果たし、初週100万本販売突破が報じられたSaber Interactiveの新作ゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、新たにH2 Interactiveがプレスリリースを発行し、国内向けのPS4版“World War Z”を2019年9月26日に発売することが明らかになりました。
また、日本語字幕版の発売決定に併せて、夥しい数のゾンビが押し寄せる“World War Z”の見どころを紹介する吹き替えトレーラー“ゾンビの群れに関する報告”が公開されたほか、国内Amazonにて日本語字幕版の予約がスタートしています。
2017年12月にRaw Furyの新作としてアナウンスされ、昨年6月のPC Gaming Showにてトレーラーがお披露目された「Night Call」ですが、連続殺人鬼の犯罪に関わる目撃者となってしまったタクシー運転手の推理と捜査を描く独創的な新作の続報が待たれるなか、新たにRaw Furyが本作の発売日をアナウンスし、2019年7月17日にPC版のローンチを予定していることが明らかになりました。
“Night Call”は、シリアルキラーが徘徊するパリを舞台に、新たな被害者の最後の姿を見た目撃者となってしまったタクシー運転手の物語をネオノワールなタッチで描くストーリー主導のミステリーゲームで、日々の糧を得るタクシーの運転業務とタクシーに乗せた乗客との会話に基づく事件の捜査からなるノンリニアなゲームプレイをはじめ、独自の人生と秘密を持つ70人以上のキャラクター、殺人鬼の正体さえ変化する可能性がある奥深いプレイスルーとマルチエンディングといった要素を特色としています。
本日、Zeno ClashやRock of Agesシリーズ、Abyss Odysseyといった特濃の作品群で知られるチリのデベロッパ“ACE Team”が新作「SolSeraph」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2019年7月10日の発売を予定していることが明らかになりました。
“SolSeraph”は、神話の悪魔や怪物の脅威から人類を守り、文明の再建を担う人と神の子“Helios”の戦いを描く作品で、横スクロールアクションと見下ろし型のタワーディフェンス系ストラテジーを組み合わせたゲームプレイに加え、古代祐三氏が手掛けたオープニングテーマ、傑作The Sea Will Claim EverythingとThe Talos Principleを手掛けたライターJonas Kyrazes氏によるストーリーを特色としています。
Relicの人気RTSシリーズ“Company of Heroes”をボードゲーム化する新作として、6月5日にKickstarterキャンペーンをスタートし、開始から僅か3時間で10万ドルの初期ゴールをクリアしていたBad Crow Gamesの「Company of Heroes Board Game」ですが、その後も順調な調達とストレッチゴールのクリアを重ねていた本作のKickstarterキャンペーンが本日遂に終了し、最終的に目標金額の8倍を超える83万882ドル(約9,000万円)の資金調達を果たしたことが明らかになりました。
かつてVisceral Gamesで初代“Dead Space”の開発と成功を率いた中心人物として知られ、2009年には第三の“Call of Duty”スタジオ“Sledgehammer Games”を設立し、2018年2月には盟友Michael Condrey氏と共にActivisionの運営を担う役員にまで上り詰めたものの、昨年末にActivisionを退社していたベテランGlen Schofield氏ですが、先ほどPUBG Corporationが新スタジオ「Striking Distance」の設立を発表。なんとGlen Schofield氏を新スタジオのCEOに迎えたことが明らかになりました。
中国の深センで活動するSurgical Scalpelsが2014年から開発を続けている独創的なSci-Fi無重力FPS「Project Bounday」ですが、新たにSurgical Scalpelsが本作の正式タイトルを「Boundary」に決定し、2019年内にPS4版の世界ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、名称の決定に併せて、衛星軌道上で繰り広げられる銃撃戦と見事に作り込まれたキャラクターを紹介するティザートレーラーが登場しています。
なお、Surgical Scalpelsの報告によると、“Boundary”のXbox OneとPC対応も検討中とのこと。
先日、2度目のタイトル名変更がアナウンスされ、Epic Gamesストアの専売タイトルとなることが判明したHuman Headの新作「RUNE II」(旧:Rune: Ragnarok、Rune)ですが、今夏の発売が迫るなか、新たにHuman Headが最新作のゲームプレイを収録したトレーラー“Loki’s Ages of Ragnarok”を公開しました。
また、トレーラーの公開に伴い、最新作の舞台が時間の流れを制御する能力を得たロキによって、ラグナロクが終わる直前を無限に繰り替えす混沌のサイクルに陥ったミッドガルドであることが判明しています。
先日、リコがソリスの人々を恐怖に陥れる古代のデーモンと対峙する第2弾DLC“Los Demonios”の発売が6月26日に決定した(単体販売は7月3日から)「Just Cause 4」(ジャストコーズ4)ですが、新たにスクウェア・エニックスが公式サイトを更新し、第2弾DLC“Los Demonios”の配信開始をアナウンス。併せて多彩な新要素を導入するアップデート1.20の概要をまとめた字幕入りの新トレーラーを公開しました。
毎月更新される新チャレンジや“ジャストコーズ2”版リコさんのスキン、ゲーム内でダウンロードコンテンツを購入できる“ブラックマーケット”、3種の新ビークルを導入する“トイビークル・パック”を含む1.20アップデートの新コンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。