昨日、多彩な新コンテンツの概要をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」の新シーズン“作戦名:忍び寄る幻影”ですが、本日予定通りPS4向けのアップデートとBlack Opsパス購入者向けのマップ配信が開始され、新要素と変更の詳細をまとめたパッチノートが公開されました。
“作戦名:忍び寄る幻影”は、前作から復活を果たす新スペシャリスト“Spectre”や水力発電ダムの決壊によって水没したBlackoutマップ、WMDのリマスターを含むBlack Opsパス購入者向けの新マップ、多彩な新武器、Prop Hunt(5月3日実装予定)を含む新モード、ゾンビモードの新ガントレットといったコンテンツを特色としています。
また、今回のアップデートにてPS4とXbox Oneを対象とするマルチプレイヤー向けのバランス調整が適用されています。
4月16日の海外リリースを経て、4月22日に数量限定の日本語版販売が開始された期待作“Dreams”の早期アクセス版「Dreams Early Access」(国内は“Dreams Universe アーリーアクセス”)ですが、新たにMedia Moleculeが本作のコンテンツアップデートについて言及し、5月に早期アクセスローンチ後初となる大規模なパッチの配信を予定していることが明らかになりました。
先日、ゲームプレイの基本をまとめたプレイスルー映像をご紹介した仏Asobo Studioの期待作「A Plague Tale: Innocence」ですが、2019年5月14日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにFocus Home InteractiveとAsobo Studioが4K解像度を含む本作のPS4 ProとXbox One X、NVIDIA Ansel対応をアナウンスし、美しい高解像度スクリーンショットを公開しました。
6月27日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るFrogwaresファン待望の“クトゥルフ”オープンワールドホラー「The Sinking City」ですが、新たにFrogwaresがとある盗難事件の真相を探るミッション“A Delicate Matter”の進行を紹介する12分強のプレイ映像を公開しました。
また、来るローンチに先駆けてプレオーダーも解禁され、通常版とリテールのDay1エディション、豪華なネクロノミコンエディションの概要と予約特典のディテールが判明しています。
事件現場の捜索や容疑者の住所が確認できる警察のドキュメント検索、選択要素を備えたダイアログなど、“The Sinking City”の興味深いディテールと捜査の進行が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
3月下旬に待望のお披露目を果たし、リアルタイムレイトレーシング対応やMODサポート、コンポーザー等に関する幾つかの話題が報じられた期待の続編「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、先日Paradoxが本作の公式サイトを更新し、続編の新たなプレイアブル氏族として登場する“Thinblood”(血が薄い/薄き血)固有の能力“訓え”に関する情報を公開。さらに血族(ヴァンパイア)となったばかりの“薄き血”が自らの変化や欲望に戸惑う様子を描いたアニメーション映像が登場しています。
今回は、“薄き血”のディテールと映像に加え、初代のリードライターとデザイナーを務めたHardsuit LabsのBrian Mitsoda氏とParadoxのプロデューサーChristian Schlütter氏が今なおカルト的な人気を誇る“Vampire: The Masquerade – Bloodlines”の復活に至った経緯やHardsuit Labsの取り組み、初代がカルト化した背景(※ 初代がローンチを果たした2004年11月には、Halo 2やKillzone、Counter-Strike: Source、World of Warcraft、メタルギアソリッド3 スネークイーターが発売されたほか、なんとHalf-Life 2と同日発売だった)、最新作の開発とデザイン的なアプローチについて語るNoclipの興味深い短編ドキュメンタリー映像をまとめてご紹介します。
先日、PC版の発売日が2019年4月30日に決定したZodiac Interactiveの新作アドベンチャー「Tales of the Neon Sea」ですが、本日予定通りSteam PC向けの販売が開始され、Zodiacがサイバーパンク都市を舞台に自我を持つロボットと人間が共存する独創的な作品の概要をまとめたプレスリリースを発行しました。
“Candleman: The Complete Journey”(キャンドルちゃん)のパブリッシャーを務めた北京のZodiac Interactiveが開発を手掛ける“Tales of the Neon Sea”は、意識を備えたロボットと人間が共存する未来都市を舞台に、私立探偵となった元刑事の主人公“Mr. Mist”が、とある失踪事件を追うポイント&クリック型のアドベンチャー作品で、ネオンに彩られたアジアンテイストのサイバーパンク世界や美しいピクセルアートとアニメーション、呪術的な要素が存在するシャドウラン的なアプローチ、有能なアシスタントである子猫“William”、ロボットの助手“BB-X”、シナリオと密接に関係するパズルといった要素を特色としています。
先日、海外向けのローンチが5月10日に決定したNintendo Switch版「Saints Row: The Third – The Full Package」ですが、新たにDeep SilverがSwitch版初のゲームプレイを収録した新トレーラー“Memorable Moments – When Good Heists Go Bad”を公開しました。
数日に渡って次期作戦の予告が続いていた「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、グランドハイストの終了が目前に迫るなか、新たにTreyarchが次シーズン“作戦名:忍び寄る幻影”(Operation Spectre Rising)の情報を解禁し、前作から復活を果たす新スペシャリスト“Spectre”や水力発電ダムの決壊によって水没したBlackoutマップ、Black Opsパス購入者向けの新マップ、多彩な新武器、Prop Huntを含む新モード、ゾンビモードの新ガントレットといったコンテンツを紹介するアナウンストレーラーが登場しました。
4月16日に待望の製品版ローンチを果たし、先日北極の探索や植物園の拡張を含むDLCとシーズンパス情報が解禁された創世記シリーズ最新作「Anno 1800」(アノ1800)ですが、新たにUbisoftが本作の販売規模をアナウンスし、20年の歴史を持つシリーズ史上最速の販売を達成したことが明らかになりました。
5月2日午前2時(前番組は1時30分から)のお披露目放送がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox Softwareが来る放送に先駆けて最新作とTwitchの高度な連携機能“ECHOcast”をアナウンスし、5月2日のお披露目放送にてこの公式Twitch拡張機能が利用可能となることが明らかになりました。
“ECHOcast”は、SHiFTアカウントとTwitchアカウントを紐付けることで、“ボーダーランズ3”のライブ配信とプレイヤー間に様々なインタラクションを導入するだけでなく、ゲーム内報酬が得られるイベントも利用可能となる連携機能で、配信者のインベントリやバックパックの中身、装備品のStats、スキル取得状況とスキルツリー、配信者がレア宝箱を開けた直後の30秒間だけ参加可能な“くじ”イベントといった機能の概要を紹介する解説映像が登場しています。
なお、国内公式サイトにはSHiFTアカウントとTwitchの詳細な連携方法や各種機能の概要、多彩な報酬が得られるヴォルト・インサイダー・プログラムの案内もまとめられていますので、最新作を楽しみにしている方は5月2日のお披露目配信前にあれこれの設定と登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
インベントリのカテゴリ(従来通りとなる武器4種、シールド、グレネード、レリック、クラスMOD)や武器の統計値/レアリティ、ボーダーランズプリシークエルを拡張したような形式のスキルツリー、“くじ”イベント抽選の様子など、興味深いゲームプレイ映像とTwitch機能が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、Games Workshopとオーストラリアのメルボルンで活動するSteel Sky Productionsが人気ボードゲーム“ウォーハンマー・アンダーワールド”をビデオゲーム化するPC向けの新作「Warhammer Underworlds: Online」をアナウンスし、2019年内の早期アクセスローンチを予定していることが明らかになりました。
“Warhammer Underworlds: Online”は、映し身の都シェイドスパイアを舞台に、呪われた都市に囚われた勢力達が栄光を求め繰り広げる終わりのない戦いを描くカードデッキ構築系のターン制ストラテジーゲームで、発表に併せて美しいシェイドスパイアの内部を進むストームキャスト達を描いたティザートレーラーが登場しています。
先日、海外iOS/Android向けのオープンな早期アクセスローンチを果たし、Apple App Storeのダウンロードランキングで見事1位を獲得したTESシリーズのモバイル向けF2PRPG「The Elder Scrolls: Blades」ですが、新たにモバイルアプリを専門に扱う調査会社Sensor Towerが本作の販売規模を報告し、本作の初月売上げが150万ドル(約1億6,700万円)を突破したことが明らかになりました。
2017年5月の正式アナウンスを経て、3月末に突如ローンチを果たしたSteam Early Access版「Risk of Rain 2」ですが、早くも非常に高い評価を獲得している続編の改善に期待が掛かるなか、新たにHopoo Gamesが2020年春の製品版1.0ローンチに向けたロードマップを公開。さらに日本語対応を進めていることが明らかになりました。
今月18日にNintendo SwitchとPC向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したスタイリッシュなネオ・ノワールスタイルの2Dアクション「Katana Zero」ですが、新たにAskiisoftのJustin Stander氏が本作の販売規模をアナウンスし、発売から僅か数日で累計10万本販売を突破したことが明らかになりました。
先日、Year3シーズン2“Sakura”(桜)の開幕が5月2日に決定した剣戟アクション「For Honor」ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、Year3シーズン2の開幕時に実装されるパッチ2.08.0の詳細なパッチノートを公開。併せて、変更点のハイライトと新マップ“カノピー”を紹介する新トレーラーを公開しました。
鉞を操る侍勢力の新たなヒーロー“人斬り”をはじめ、トリビュートとスカーミッシュ、エリミネーション、ブロウル、デュエルで利用可能な新マップ“カノピー”、ロウブリンガーとレイダーの調整といった新要素の概要を収録した最新映像と“カノピー”のフライスルートレーラーは以下からご確認ください。
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