本日Stardock Entertainmentが、15の新たなマイナー党派を導入する新DLC“Minor Factions”の配信に併せて、Steamにて「Sins of a Solar Empire: Rebellion」の48時間限定無料配布をスタートしました。
“Sins of a Solar Empire: Rebellion”無料配布は、2018年12月19日までとなっていますので、4xゲームとRTSを組み合わせた傑作をまだプレイしていない方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
2016年12月のSteam Early Access/Xbox Game Preview版のローンチを経て、先日製品版のローンチが2019年2月6日に決定したSystem Era Softworksのサンドボックス惑星探査ゲーム「Astroneer」ですが、新たにSystem Eraが今月16日に迎えた本作のSteam Early Access版発売2周年を祝うプロモーション映像“The Evolution of Astroneer”を公開。2014年に始動した本作の4年に及ぶ開発の変遷を辿る非常に興味深い映像が登場しました。
惑星地表のデフォームが動作するプロトタイプをはじめ、“Astro”や“EXO”といった以前の名称、そして本作の驚くべき進化が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Wargaming.netとセルビアのデベロッパMad Head Gamesが開発を手掛ける新作として、11月上旬にアナウンスされた「Pagan Online」ですが、新たにWargamingがDiabloやTorchlightを想起させるゲームプレイのティザー映像を公開しました。
“Pagan Online”は、神を失い、闇の力が生者の魂を引き裂かんとする混沌とした世界で繰り広げられるハック&スラッシュ系のアクションRPGで、MOBAにインスパイアされた戦闘や無限の富をもたらすLootシステム、戦場のプロシージャル生成といった要素を特色としています。
Oxenfreeで見事なデビューを果たした“Night School Studio”の次回作として、昨年12月にアナウンスされた「Afterparty」ですが、新たにNight Schoolが女優ジャニナ・ガヴァンカーやお馴染みアシュリー・バーチを含む本作の豪華なボイスキャストをアナウンスしました。
フリークス学園とポルターガイストを組み合わせたようなテイストの“Afterparty”は、死んで地獄の入り口へと贈られた2人の大学生“Lola”と“Milo”が主人公となるポイント&クリック型のアドベンチャーで、地獄行きを回避し現世へと戻るためにサタンと飲み比べで対決する物語を描くことが報じられていました。
本日の休憩動画は、映画「ホーム・アローン」シリーズや“マイ・ガール”のヒットで世界一有名な子役として知られたお馴染みマコーレー・カルキンをゲストに迎え、ジェームズ・ロルフと共に“ホーム・アローン”のビデオゲームをプレイする“Angry Video Game Nerd”の愉快な最新エピソードをご紹介します。
ピザの配達人を装い登場したマコーレー・カルキンが、ろくなゲームがないやら、自分が主人公のビデオゲームなんて世界中の子供達の夢なのに……とぼやく自虐ネタと渾身の罵倒、キレのあるジェームズ・ロルフのツッコミ、プラットフォームで大きく異なる“Home Alone”と“Home Alone 2: Lost in New York”の多彩なバージョンとゲームプレイ、そして想像を絶する苦労と壮絶な人生を経て、今やすっかり元気そうなマコーレー・カルキンの姿が確認できるAVGNの最新エピソードは以下からご確認ください。
2016年から2017年に掛けてAndroidとiOS向けのローンチを果たし、今年9月にNintendo Switch版の配信が開始されたF2PMOBA「Arena of Valor」(伝説対決 -Arena of Valor-)ですが、新たにTencent Gamesがアメリカにおける本作のダウンロード規模を報告し、累計DL数が100万のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
今年8月にActivisionとTencentの新たな提携がアナウンスされ、Tencentがアジア市場を視野に入れたモバイル向けの“Call of Duty”開発に着手した話題が報じられましたが、新たにTencent Gamesがオーストラリアで「Call of Duty: Legends of War」と呼ばれるAndroid向けの未発表新作をリリースし、マルチプレイヤーとゾンビを備えた新作FPSのアルファ運用を開始したことが明らかになりました。
“Call of Duty: Legends of War”は、シリーズの人気キャラクターやマップ、武器、装備を多く導入するFPSで、プレイヤーと武器のカスタマイズや各種コンテンツのアンロック、5vs5のオンラインPvPといった要素を特色としており、ゴーストやプライス大尉、メリック、Nuketownといった馴染み深いコンテンツが確認できる公式ゲームプレイトレーラーが登場しています。
かつてWorld of TanksやWorld of Warplanes、Adventures of Sherlock Holmesシリーズに携わった若い開発者達が在籍するロシアのインディチームAtomTeamのデビュー作として2008年頃に開発が始動し、昨年11月末にSteam Early Accessローンチを果たした新作RPG「ATOM RPG」ですが、意欲的なアップデートによる数々の改善とコンテンツの拡張が進む注目作の完成が迫るなか、AtomTeamが遂に製品版の発売日を正式にアナウンスし、なんと2018年12月19日に待望の1.0ローンチを果たすことが明らかになりました。
“ATOM RPG”は、初期FalloutやWasteland、System Shock、Deus Ex、Baldur’s Gateといった往年のクラシックにインスパイアされたCRPGで、初期Falloutに近いターンベース戦闘やモラル選択を含む濃厚なダイアログ、ディープなキャラクターメイキング、多彩なクラフトといった要素を特色としており、1986年に東西の核戦争で崩壊した架空のロシアを舞台に、ポストアポカリプス世界のサバイバルや探索、地球上の生命を根絶せんと企む陰謀にまつわる物語を描くことが報じられていました。
先日、ニックとキムの娘やナルコレプシーのお婆ちゃんスナイパー、可愛い秋田犬といったコンパニオンの話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Far Cry New Dawn」(ファークライ ニュードーン)ですが、“Far Cry 5”のあるエンディングと核の投下から17年が経過したモンタナ州ホープ郡が舞台となるスピンオフの変わり果てた世界と新要素に注目が集まるなか、核の投下で変化したロケーションを比較する興味深いファンメイドの検証映像が登場しました。
核の冬を経て、スーパーブルームと呼ばれる現象で狂い咲く草花と緑に飲み込まれた建築物や荒れ果てた幹線道路の周辺、同じ場所に残る看板や電柱の残骸、文明の崩壊後に建てられた簡素な電柱や放送用の設備など、様々な変化が確認できる比較映像は以下からご確認ください。
先日、待望のゴールドと海外版の発売前倒し(日本語版は変更なく従来通り2019年2月22日発売)が報じられた人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たに4A Gamesが公式Facebookと公式サイトを更新し、新たな登場キャラクターとクリーチャーの情報を公開しました。
今回は、この新情報と併せて、まだご紹介していなかった一部キャラクターとクリーチャーのディテールをまとめてご紹介します。
先日、PC版テストサーバ向けに雪マップ“Vikendi”が実装された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにPUBG Corpが“Vikendi”マップ専用のアサルトライフル“G36C”と2人乗りビークル“スノーモービル”を紹介する新トレーラーを公開しました。
中~近距離での戦闘に秀でた“G36C”に加え、湖面や雪原での迅速な加速や安定した移動に秀でる“スノーモービル”の挙動が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年8月に“Until Dawn”や“Bravo Team”を手掛けたSupermassive Gamesが、未見のロゴを含む“Shattered State”の商標を欧州連合知的財産庁(EUIPO)に出願し話題となりましたが、本日国内外のGoogle Playストアにて、Google Daydream向けの新作VRスリラー「Shattered State」の販売が開始され、960円で購入可能となりました。
またローンチに併せて、混乱と脅威に晒されているとある国の国家情報局を舞台とする“Shattered State”のアナウンストレーラーが公開されています。
UPDATE:12月15日10:32
新たに“夜明けの団”と特典装備の映像を日本語字幕入りの公式トレーラーに差し替えました。
以下、映像差し替え後の本文となります。
先日、2日間に渡って4度の大規模なクローズドアルファセッションが実施された期待作「Anthem」ですが、新たにBioWareが本作のロードアウトやプログレッションにスポットを当てる1時間弱のライブ配信を実施し、各ジャベリンに存在する5つの装備スロットや装備品毎に存在する“Inscription”(刻印)と呼ばれる固有のプロパティ、そしてビルド構築に関わる(Destiny 2よりも、むしろDiablo IIIに近い)幾つかの興味深いディテールが明らかになりました。
また、人類とフォート・タルシスの英雄である“夜明けの団”(Legion of Dawn)の外観を再現する予約特典装備のトレーラーが登場し、フォート・タルシスの名前の由来でもあるヘレナ・タルシス将軍のアーマーが遂にその姿を見せています。
“Warhammer Fantasy”シリーズ初のDiablo風ハック&スラッシュアクションRPGとして、今年6月にアナウンスされたEko SoftwareとBigBen Interactiveの新作「Warhammer: Chaosbane」ですが、新たにEko Softwareが本作のプレイアブルクラスの1人“Elontir”(ハイエルフメイジ)にスポットを当てる解説映像を公開しました。
AoEやテレポート、プレイヤーが任意に操作可能な射出体など、ハイエルフメイジの多彩な魔法スキルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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