11月17日に開幕するPro League Finalsでのお披露目に向けた新シーズンの情報解禁が続いている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが海外公式サイトを更新し、本作の週末フリープレイ実施をアナウンス。PS4とXbox One、PC向けに11月15日の開幕を予定していることが明らかになりました。
先日、EAのプロデューサーJim Vessella氏がファンコミュニティに向けてクラシックのリマスターを示唆するメッセージを公開し話題となった人気RTSシリーズ「Command & Conquer」ですが、新たにEAが公式サイトを更新し、(Tiberian Dawnとして知られる)初代「Command & Conquer」とRed Alertユニバースの第1弾である「Command&Conquer: Red Alert」のリマスターを正式にアナウンス。シリーズを生んだ名門Westwood Studiosの主要人物達が集う“Petroglyph Games”(※ C&Cの精神的後継作“Forged Battalion”で知られる)がクラシックのリマスターを担当することが明らかになりました。
来る“Command & Conquer: Tiberian Dawn”と“Command&Conquer: Red Alert”の具体的なディテールは不明ながら、4Kリマスタリングを予定しており、Tiberian DawnのCovert Opsに加え、Red AlertのCounterstrikeとAftermathを含む拡張パックも同梱されるとのこと。
EAの報告によると、開発はまだスタートしていませんが、かつてシリーズのオーディオシステムを手掛けたPetroglyphのMike Legg社長やかつてコミュニティマネジャーとして活躍したTed Morris氏、リマスターのコンポーザーを務めるFrank Klepacki氏が出演するリマスターの報告映像が登場しています。
2016年12月のSteam Early Access/Xbox Game Preview版のローンチを経て、意欲的な拡張と改善が進められているSystem Era Softworksのサンドボックス惑星探査ゲーム「Astroneer」ですが、2018年12月に決定していた製品版1.0ローンチの動向に注目が集まるなか、本日System Eraが本作の新たな発売日をアナウンスし、2019年2月6日に待望の製品版ローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に伴い、価格改定もアナウンスされ、現在19.99ドル/1,980円で購入できるEarly Access版が11月16日以降は最終的な製品版の価格として29.99ドルに改められるとのこと。
2016年11月上旬にローンチローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したWarm Lamp Gamesの独創的なディストピアアドベンチャーシム「Beholder」ですが、昨年末にアナウンスされた続編「Beholder 2」の動向に注目が集まるなか、新たに“Papers, Please”の素晴らしい公式短編映像を手掛けたKinodom ProductionsとWarm Lampが“Beholder”の実写短編映像「Beholder – Official Short Film」をアナウンスし、2018年12月の公開を予定していることが明らかになりました。
さらに、続編“Beholder 2”の発売日も決定し、2018年12月4日に待望の北米ローンチ(ヨーロッパは12月5日)を果たすほか、初代の購入者向けに20%オフを適用することが判明しています。
本日、ハリーとロン、ハーマイオニーの杖を描いた新しいロゴがお披露目されたNianticとPortkey GamesのモバイルARゲーム「Harry Potter: Wizards Unite」ですが、先ほど本作初のティザートレーラーがお披露目され、国内外でオープンした公式サイトにて、事前登録の受け付けがスタートしました。
“Harry Potter: Wizards Unite”は、マグル界(魔法の力を持たない普通の人達が暮らす世界)に突如魔法の痕跡が出現しはじめたことから、魔法省と国際魔法使い連盟が結成した特殊部隊“国際機密保持法特別部隊”(Statute of Secrecy、SOS)が来る大災厄を未然に防ぐために魔法使いを募集する、という設定のAR作品で、プレイヤーはSOSに所属する魔法使いとなり、事態の調査に乗りだすことになります。
現代のマグル世界に突如出現したプレイヤーらしき女性魔法使いが、イモビラスを唱えスニッチを捕獲する様子やマグル避け呪文レペロ・マグルタムのロゴが確認できる興味深い最新映像は以下からご確認ください。
昨日、初のゲームプレイ映像をご紹介した“This War of Mine”のストーリーDLCパス「This War of Mine: Stories」の第2弾エピソード“The Last Broadcast”(最後の放送)ですが、本日予定通り新エピソードの配信が開始され、戦渦の最中で生き残ったポゴレンの市民達に語り掛けるラジオ放送を描いたローンチトレーラーが公開されました。
かつてFuncomでThe Longest Journeyシリーズを生んだRagnar Tornquist氏の新スタジオ“Red Thread Games”が開発を手掛けるオリジナルの新作として、2013年10月末にアナウンスされた「Draugen」ですが、“Red Thread Games”のデビュー作にしてThe Longest Journeyシリーズ最新作である“Dreamfall Chapters”が見事な傑作に仕上がった一方で、2014年3月以来続報が途絶えていた“Draugen”の動向に注目が集まるなか、昨晩Red Threadが遂に本作の新トレーラーを公開。PS4とXbox One、PC向けの新作として、2019年の発売を予定していることが明らかになりました。
2013年10月のアナウンス時には、1920年代のノルウェー西海岸を舞台に、人里離れた漁村で暮らす住民全員の魂が奪われた事件の謎とそこに隠された暗い秘密を調査する一人称視点のサバイバルホラーと報じられた“Draugen”ですが、続報の解禁に併せて公開されたSteamの商品ページによると、“Draugen”は行方不明となった姉妹を探すためにノルウェーを訪れたアメリカ人旅行者Edward Charles Hardenと彼を随行するコンパニオンLissieの物語を描く一人称視点のサイコロジカルミステリー(Red Threadはフィヨルドノワールミステリーと説明している)で、快活で社交的な“Lissie”との現実的かつ動的なダイアログシステムや主人公の精神状態や天候によって変化するフィヨルドの景観、信頼できないナレーターが語るスリルあるストーリー経験、日常の裏に潜む何かを巡る物語といった非常に独創的な要素を特色としています。
素敵な女性コンパニオン“Lissie”の姿と1920年代のノルウェーの美しい自然を描いた“Draugen”のティザートレーラーとスクリーンショットは以下からご確認ください。
昨日、雪に包まれたロシアの小さな町に生まれ変わった“Nuketown”のゲームプレイトレーラーが公開された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、昨晩PS4とXbox One向けの大規模なアップデート(PC版はまもなく)が配信され、予定通りPS4先行となる“Nuketown”マップが遂にプレイ可能となったことが明らかになりました。
昨晩、海外向けのPS4対応が正式にアナウンスされた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどSIEJAが国内向けに日本語PS4版PUBGの発売決定をアナウンスし、海外と同じく12月7日のリリースを予定していることが明らかになりました。
国内向けのアナウンスに併せて、多彩な特典を用意したエディション3種の予約受付がスタートしており、PS Store限定の予約特典として、ネイトの衣装とエリーのバックパックが同梱されます。(参考:Amazon.co.jpのPS4パッケージ版、発売は2019年1月17日)
また、国内PS4版のアナウンスに伴い、予てから雪マップと噂されていた第4弾マップの名称が事前情報通り“Vikendi”となることが判明し、続報が待たれる状況となっています。(サバイバーズ・エディションとチャンピオンズ・エディションに“Vikendi”のプレミアムイベントパスが同梱される)
マスター・イベスを殺した犯人を追う“不明のクリプトアーキ”のクエスト報酬として復活を果たした「Destiny 2」のエキゾチックヘビーマシンガン“サンダーロード”ですが、新たにBungieがサンダーロードのゲームプレイを紹介するプレイ映像を公開し、クエストが終了する11月27日(国内は28日)以降は、エキゾチックエングラムのドロップから入手可能となることが明らかになりました。
ゴールドエディション購入者向けの先行解禁を経て、明日の正式ローンチがいよいよ目前に迫るIo-Interactiveの人気シリーズ最新作「ヒットマン 2」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが明日の発売に先駆けて、第1弾エルーシブターゲット“不死身”(マーク・ファバ)を演じる俳優ショーン・ビーンを起用した素敵な実写トレーラーを公開しました。
決して死なない男が饒舌に暗殺の極意を語る愉快な最新映像とリリース情報は以下からご確認ください。
“BlizzCon 2018”の開催を経て、29人目のヒーロー“アッシュ”のPTR運用が進められていた「オーバーウォッチ」ですが、本日遂に“アッシュ”や一部ヒーローのバランス調整を正式に導入するパッチ1.30の配信が開始され、変更点のハイライトをまとめたトレーラーがお披露目されました。
先日、発売から僅か8日間で前作を上回る累計出荷本数1,700万突破が報じられた人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、本日DefendTheHouseが早くも第4弾の“Myths”エピソードを公開。武器を利用した魚の捕獲や投げ縄を用いるあれこれなど、興味深い7つの検証が行われています。
韓国のレーティング審査通過やPSN上にアップロードされたアセットの発見、PlayStation香港公式のバンドル情報掲載といった動きを経て、本日PSN上にプロモーション用のページが登場していたPS4版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどPlayStationが遂にPUBGのPS4対応を正式にアナウンスするトレーラーを公開。2018年12月7日の発売を予定していることが明らかになりました。
PS4版“PUBG”は、HDRやPS4 Pro対応、マップ3種(ErangelとMiramar、Sanhok)やランクシステム、イベントモードの実装を特色としており、PS4版専用の予約特典として、Unchartedシリーズの主人公ネイトを再現する衣装に加え、The Last of Usのエリーが使用したバックパックを導入することが判明しています。
先日、海外版に先駆けて日本語版の発売が2018年12月20日に決定したCausal Bit Gamesの新作アクション「Battle Princess Madelyn」ですが、新たにCausal Bit GamesとパブリッシャーHound Picked Gamesが海外向けの発売日を正式にアナウンスし、2018年12月6日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版のローンチを予定していることが明らかになりました。(PS VitaとWii U版は2019年発売予定)
先日、“This War of Mine”のストーリーDLCパス「This War of Mine: Stories」の第2弾エピソードとして11月14日のローンチが決定した“The Last Broadcast”ですが、明日深夜の配信が迫るなか、11 bit studiosが最新エピソード初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
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