昨日、新コンパニオンの“Zahua”と多彩なロケーションを紹介する解説映像をご紹介した「Pillars of Eternity」の第1弾DLC“The White March: Part 1”ですが、昨晩予定通りSteamとGOGにて本DLCの販売が開始され、Icewind Daleにインスパイアされた新エリアやドワーフにフォーカスしたプロットの概要、新要素のハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
今年3月に開発を率いるAlex Preston氏のインタビューが公開され、2016年内の発売が示唆されたHeart Machineの2DアクションRPG「Hyper Light Drifter」ですが、本日Kickstarterページにて、未見のゲームプレイを収録した第2弾の公式トレーラーが公開され、本作の発売が2016年春に決定したことが明らかになりました。
先日、Steamにてフリーウィークエンドと本編の50%オフセールが実施された「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」ですが、新たに2K Japanが大規模拡張パック“Rising Tide”の大きな新要素の1つである外交機能の拡張にスポットを当てた日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
新たなバイオームや海洋システム拡張の要因となったストーリー的な背景、新たなプレイアブル勢力、多彩なPerkやTraitを導入した外交用プログレッション、外交力の資源化、勢力間の関係に影響を与える新要素“恐怖”と“敬意”など、状況に合わせた多彩な外交や対応が可能となる新要素を分かりやすくまとめた最新映像は以下からご確認ください。
昨日、最新作のプロットや新要素が確認できる日本語字幕入りのE3ゲームプレイ映像をご紹介したFiraxisの人気シリーズ最新作「XCOM 2」ですが、新たに先日海外で公開されたばかりの12分弱に及ぶ移動司令部“アヴェンジャー”の解説に日本語字幕を加えた国内向けのゲームプレイ映像“アヴェンジャーへようこそ”が公開されました。
“アヴェンジャー”内部の主要な施設や優秀且つ貴重なスタッフ、コマンダーの後頭葉に埋められていたという謎に包まれたアドヴェントの小さなデバイス、兵士や武器のカスタマイズ、新たに登場するドローン、世界中を拠点毎移動しながら展開する多彩な抵抗活動など、最新作の興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、XCOMの新たな指令本部となる“Avenger”の多彩な施設や新要素、ストラテジーフェーズの概要を紹介する新トレーラーが公開されたFiraxisの人気シリーズ最新作「XCOM 2」ですが、新たに2Kが国内向けにエイリアンが地球を支配したプロットの背景や地球統一の20周年記念式典を襲撃するXCOM部隊達のゲリラ戦を紹介する日本語字幕入りの解説映像が公開されました。
これまでの基本的なシステムを踏襲しつつも、大きく改善された戦闘フローやシネマティックな演出の数々、大きく進化したビジュアルなど、ナンバリング新作にふさわしい新要素が多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、女性殺人鬼の魂を封じ込めた新コンパニオン“Devil of Caroc”の解説映像をご紹介した「Pillars of Eternity」の第1弾DLC“The White March: Part 1”ですが、新たにもう1人のコンパニオンとして登場するモンクの“Zahua”と、White March地方の多彩な新ロケーションを紹介する2本の解説映像が登場しています。
製品版の発売が迫る“Oculus Rift”やValveの“HTC RE Vive”に加え、PlayStation用VRデバイス“Project Morpheus”の動向など、VRデバイスや対応タイトルのトピックが大きな話題となる昨今ですが、新たにポストアポカリプスなVRマルチプレイヤー“Hover Junkers”の開発を手掛ける“StressLevelZero”がペットのVRトラッキングに取り組んだ実に愉快な映像を公開し注目を集めています。
8月25日のリリースが目前に迫る「Pillars of Eternity」の第1弾DLC“The White March: Part 1”ですが、新たにObsidianが新DLCの大きな新要素の1つである新コンパニオンにスポットを当てるプレビュー映像を公開し、女性殺人鬼の魂を封じ込めたロボットのような外観のブロンズゴーレム“Devil of Caroc”(Rogue)を紹介する興味深いフッテージが登場しました。
昨今、古いリテールキーにDRMフリーの最新版を無償で提供する新サービスやSteamに似た軽量統合プラットフォーム“GOG Galaxy”のオープンベータ入り、LucasArtsやParadox Interactive、Deep Silver、Nordicといった提携パブリッシャーの拡張など、様々な取り組みを進めているCD Projektのデジタル販売プラットフォーム“GOG.com”が、新たに往年の“D&D”作品を同梱するバンドルパック3種の販売を開始しました。
今回のバンドルは1980年代に一世を風靡した“Eye of the Beholder”シリーズや“Pool of Radiance”、“Menzoberranzan”といった作品がずらりと並ぶ豪華なアーカイブで、計13作品が利用可能となっています。
gamescomの開催に併せて正式アナウンスが行われ、市民の活動スケジュールに直接的な影響を与える昼夜サイクルの導入が報じられた「Cities: Skylines」初の拡張パック“After Dark”ですが、本日Paradoxが本拡張パックの発売日決定を報じ、2015年9月24日に世界的なローンチを果たすことが明らかになりました。
また、拡張パックの価格が14.99ドルに決定したほか、Colossal OrderのリードデザイナーKaroliina Korppoo氏によるプレビューから幾つかのディテールが判明しています。
先日、gamescomのIGN Live配信にて、XCOM部隊の新たな拠点となる“Avenger”のプレビューをご紹介したFiraxisの新作「XCOM 2」ですが、新たに2Kが“Avenger”の概要と内部のディテールを分かりやすくまとめたゲームプレイトレーラー“Welcome to the Avenger”を公開。前作と同様の役割を果たす研究所や訓練所、エンジニアリングといった新旧の施設やスタッフの割り当て、兵士のカスタマイズ、ワールドマップのストラテジーフェーズなど、ゲリラ戦の拠点となる本部の興味深いディテールが確認できます。
先日、スタジオ再編後初のゲームプレイ映像がお披露目され、プレイアブルなデモビルドがgamescom会場に出展されたDambuster Studiosの人気シリーズ最新作「Homefront: The Revolution」ですが、本日パブリッシャを務めるDeep Silverが9月24日から27日にかけてバーミンガムで開催される“EGX 2015”向けの“Homefront: The Revolution”出展をアナウンス。20分間の時間制限を設けたプレイアブルデモを用意することが明らかになりました。
傑作“Gone Home”を生んだFullbright(旧The Fullbright Company)が開発を進めている期待のSci-Fiアドベンチャー「Tacoma」ですが、新たにGame Informerが本作の冒頭をプレイした約8分のプレビュー映像を公開。まるで人間だけが突然姿を消したような無人の宇宙ステーションを探索する興味深い映像が登場しました。
今回の映像は、2088年2月29日に情報系の専門家として月と地球の中継用宇宙ステーション“Tacoma”に赴任した直後の主人公Amy Ferrierが、無人のステーション内部を探索するもので、Tacoma内部で用いられるAR技術に基づくメッセージや案内システム、ホログラフィーで再現されたARアバターによる対話の記録など、“Gone Home”に続いて過去の痕跡やメッセージを追うことで進行するストーリーテリングのアプローチが確認できます。
昨年3月に正式アナウンスが行われたPC/Mac/Linux/PS4向け新作アドベンチャー「Firewatch」ですが、新たに開発を手掛けるCampo Santoが本作のリリースに言及し、近く発売日の発表を予定していることが明らかになりました。
先日、PC/Mac/Linux版の発売が8月18日に決定したとご紹介したPencil Test Studiosの新作アドベンチャー「Armikrog」ですが、新たにKickstarterの出資者向けアップデートにて3週間の発売延期が報告され、新たなリリース日が9月8日に決定したことが明らかになりました。
本日、外交システムにフォーカスした新トレーラーと共にフリーウィークエンドの実施をご紹介した「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」と拡張パック“Rising Tide”ですが、新たに2Kが国内向けに週末の無料プレイや拡張“Rising Tide”の10%オフ予約、拡張パックをバンドルする“Civilization: Beyond Earth – The Collection”、Mac/Linux対応に関する情報をアナウンスしました。
“Rising Tide”の概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、技術アルファ0.4にて導入される一人称視点の戦闘システムをご紹介したWarhorse Studiosのハードコアな中世オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たに一人称視点の戦闘を導入するにいたったコンセプトや意欲的な取り組みにスポットを当てた開発映像が公開。
剣を利用した戦闘技術の歴史的な検証や武器同士の衝突に対応するプロシージャルアニメーションシステムの開発といった技術的な挑戦、自前のモーションキャプチャースタジオを利用した試行錯誤、これらを踏まえた上で取り組む歴史的な忠実さとプレイの楽しさの両立など、非常に興味深い取り組みとその経緯を臨場感溢れるインゲームの戦闘フッテージと共に紹介する素晴らしい映像が登場しています。
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