今年は6月16日から18日に掛けてロサンゼルスで行われる大規模イベント“E3 2015”ですが、本日インディータイトルの販売を多数手がける「Versus Evil」が、E3向けの出展情報をアナウンスしました。
“Afro Samurai 2”や“Armikrog”、“The Banner Saga 2”を含むラインアップは以下からご確認ください。
先日から“XCOM”関連の作品であることを示唆するプロモーションが続いていた新プロジェクト“ADVENT”ですが、先ほど2KがFiraxisの新作となる「XCOM 2」を正式に発表し、PC/Mac/Linux専用の作品となる新生“XCOM”の続編が今年11月に発売を迎えることが明らかになりました。
また、発表に併せてアナウンストレーラーも公開され、来る新作が“Enemy Unknown”から20年後の地球に新世界秩序をもたらしたエイリアンの政府“Advent”を倒すべく、ゲリラ戦を強いられることとなった“XCOM”の逆襲を描く作品となることが判明しています。
先日、魔法の本をモチーフに描かれるゲーム世界のディテールや規模に関する情報が明らかになったPlaytonicの“バンジョーとカズーイの大冒険”の精神的後継作品「Yooka-Laylee」ですが、新たにPlaytonicが新キャラクターとして登場する5体の“Ghost Writers”を発表し、可愛らしいアートワークと舞台となるゲーム世界の誕生に関わる興味深いディテールを明らかにしました。
4月上旬に正式アナウンスされ、なんとクリス・テイラーがゲームデザインを手掛けることが報じられた“Pillars of Eternity”のカードゲーム化ですが、本日予てから予告されていたKickstarterキャンペーンが開始され、3万ドルの調達を目指すプロモーションがスタートしました。
昨日、Windows、Linux、OS X向けのSteamリリースとクロスバイに対応したPlayStation版が無事発売を迎えた2Dプラットフォーマーアクション「BADLAND: Game of the Year Edition」ですが、新たに開発を手掛けたFrogmind Gamesが本作のリリースを祝うローンチトレーラーを公開しました。
今月14日に待望の日本語版“ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション”がローンチを果たしたGearboxの“Borderlands”シリーズですが、本日公式サイトにて「Borderlands 2」と「Borderlands: The Pre-Sequel」向けのHotfix適用がアナウンスされ、なんとレジェンダリアイテムのドロップ率が3倍となる恒久的な調整が加えられたことが明らかになりました。
先日、Kickstarterキャンペーンが25万オーストラリアドルの初期ゴール達成をご紹介したNeostreamのアクションRPG「Little Devil Inside」ですが、4月11日にスタートしたKickstarterキャンペーンが本日無事終了し、30万6,515豪ドル(約2,900万円)の資金調達に成功しました。
これに伴い、動物やクリーチャーを追加する30万豪ドルの最終ストレッチゴールも見事クリアしており、コミュニティチャンネルの用意やPayPalを利用した支払いといった今後に向けた取り組みの概要が明らかになっています。
今年4月上旬に25万オーストラリアドルの調達を目指すKickstarterキャンペーンを開始していたNeostreamのアクションRPG「Little Devil Inside」ですが、今月21日に無事25万豪ドルの初期ゴールを達成し、Wii U対応と動物やクリーチャーの追加を含む2つのストレッチゴールがアナウンスされました。
昨日、Take-Twoの業績報告に併せてアナウンスされた「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」初の拡張パック“Rising Tide”ですが、先ほど2KとFiraxis Gamesが国内向けに“Rising Tide”を正式にアナウンスし、海洋エリアや外交の拡張、アフィニティのハイブリッドシステムなど、興味深い新要素の概要を明らかにしました。
Survariumを手がける“Vostok Games”設立の契機となった2011年末の閉鎖騒動を経て、昨年末にスタジオの本格的な再稼動が報じられていたお馴染み“GSC Gameworld”ですが、新たにPolygonがスタジオの創設者であるSergei Grigorovich氏の弟Evgeniy Grigorovich氏と広報を率いるValentine Yeltyshev氏のインタビューを掲載し、スタジオの新作がかねてから噂されていた人気RTSシリーズの最新作「Cossacks 3」であることが明らかになりました。
今年4月上旬にただならぬクオリティのゲームプレイフッテージが公開され、25万オーストラリアドルの調達を目指すKickstarterキャンペーンがスタートしていたNeostreamの新作アクションアドベンチャーRPG「Little Devil Inside」ですが、Kickstarterの終了を7日後に控え、初期ゴールの達成まで3万7,000豪ドルと迫るなか、本作の屋内と屋外の美しい環境や、ビークル戦が確認できる開発ビルドの映像が3本公開され注目を集めています。
今回はUnity内で動作する3本の映像に加え、数枚の未公開スクリーンショットをまとめてご紹介します。
元Rareのベテラン開発者達を擁するイギリスのPlaytonicが“バンジョーとカズーイの大冒険”の精神的後継作品としてKickstarterキャンペーンを開始し、記録的な資金調達を経て、現在163万英ポンドを超える開発資金を獲得する状況となっている期待の新作アクション「Yooka-Laylee」ですが、新たにスタジオのボスGavin Price氏がOPM誌のインタビューに応じ、魔法の本をモチーフに構成されたゲーム世界のディテールや規模について興味深い情報を明らかにしました。
今月初めに“バンジョーとカズーイの大冒険”の精神的後継作品としてKickstarterキャンペーンを開始し、僅か38分で初期ゴールを達成したPlaytonicの新作「Yooka-Laylee」ですが、新たに本作が、2012年にKickstarterを利用した調達を行い157万8,316英ポンドの資金を獲得したFrontier Developmentsの“Elite Dangerous”を超え、英国で最もクラウドファンディングを成功させたゲームタイトルとなったことが明らかになりました。
先日、謎のティザーイメージが公開され、予てから示唆されていた新たな取り組みのアナウンスが近いと見られていたLarian Studiosの傑作RPG“Divinity: Original Sin”ですが、先ほどKickstarterページが更新され、PS4とXbox One向けの対応を果たす新作「Divinity: Original Sin Enhanced Edition」が正式アナウンス。PCとMac、Linuxの通常版所有者にはアップデートではなく、別タイトルの新作として無償提供されることが明らかになりました。
元RedLynxの開発者Johannes Vuorinen氏とJuhana Myllys氏が設立した新スタジオ“Frogmind”の新作として、2013年にモバイル向けのローンチを果たし、その年のiPad Game of the Yearを獲得した2Dプラットフォーマーアクション「Badland」ですが、新たに本作のGOTY版がアナウンスされ、Windows、Linux、OS X向けのSteamリリースと、クロスバイに対応したPlayStation版ローンチが5月26日に決定したことが明らかになりました。
昨日、Ubisoftが実施した2014~15会計年度の決算報告を経て、“South Park”の販売規模や“The Division”の延期、主要フランチャイズにおけるPS3/Xbox 360対応の廃止といった取り組みが報じられ話題となりましたが、新たにカンファレンスコール中にYves Guillemot氏が既存ブランドのVR版開発を進めていると明かし注目を集めています。
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