現在開催中のgamescomではショーフロアでのE3時のデモ展示と共に、クローズド出展による新レベルのデモンストレーションも行われている「Deus Ex: Human Revolution」、シリーズ復活の期待を一心に集める注目タイトルですが、その期待を上回るクオリティと所謂”Deus Ex”らしさの融合はシリーズに新しく触れるゲーマーにも大きく魅力的な作品として認識されているようです。
そんな本作にDLCの計画が進められている事が明らかになりました。これは本作のプロデューサーを務めるEidos MontrealスタジオのDavid Anfossi氏がVG247に対して語った物で、Deus Ex: Human RevolutionではDLCを”extention”と名付けている事が明らかにされています。また、氏はextentionの開発が既に着手済みである事も加えています。
さらに氏は本作が完全なシングルプレイヤーゲームであると述べ、マルチプレイは存在しない事を念押ししています。extentionと言う名称と本作の時代設定がナノマシン登場前夜のオーグメンテーション世代である事を鑑みると主人公のAdam Jensenの機能強化やデバイスの様な印象を受けますが、一体どの様な物が登場するのか続報に期待です。
多くのRPGファンが今も金字塔として名前を挙げる「Baldur’s Gate」、現在ではD&Dとの権利関係の絡みもあって久しく新タイトルが見られないシリーズとなっていますが、その遺伝子の多くはBioWareの”Dragon Age”シリーズに受け継がれている事で知られています。
そんなBaldur’s Gateが当初はMMOタイトルとして開発が進められていた事がGDC EuropeでのRay Muzyka氏とGreg Zeschuk氏のパネルから明らかにされました。
それによるとBaldur’s Gateは”Battleground Infinity”と名付けられ、異なる神話から登場する神々の戦いを描いたMMOタイトルだったとの事で、Zeschuk氏は本作が大きな志を持っていたものの、近年のモダンなMMOの様な作品ではなかったと発言しています。
Battleground Infinityの初期段階のデモを見たInterplayは、より従来のRPGスタイルに変更する事を提案したそうですが、当時のアメリカでのRPGは死んだジャンルとして考えられおり、この判断は非常に難しい物であった様です。しかし、97年にBlizzardがリリースして大成功を収めた”Diablo”の存在に背中を押され、Baldur’s Gateのリリースを決めたとZeschuk氏は明らかにしています。
何かの判断が違っていればBaldur’s GateのMMOタイトルが登場していたと考えると感慨深い物がありますが、Diabloがリリースの契機になったというのも非常に興味深い所です。蛇足ですがBaldur’s Gateシリーズのゲームエンジンとして知られるInfinity Engineの名称は、このBattleground Infinityから取られた物だった事が判り、長年の疑問がすっきりしたニュースでした。
先日お知らせした「Machinarium」が5ドルでオマケまで付いてくる”著作権侵害恩赦キャンペーン”ですが、なんと1週間で17,000本も売れたそうで、感謝の言葉と共にキャンペーンが16日まで延長された事がAmanita Designの公式サイトから明らかになりました。
可愛いキャラクター好きやチェコアニメが大好物の方はチェック必須のMachinarium、本作にはメニューの簡単な英語以外は特定の言語が一切登場しないので、英語が苦手な方にもお勧めです。販売はAmanitaストアのMachinarium商品ページで行われており、もちろん日本からも購入可能です。さらにこのキャンペーンに併せ、本作の素敵な楽曲達を手掛けるTomas Dvorak氏が新曲”Pirate Amnesty”まで公開、公式サイトからダウンロードも可能になっています。
なお、公式サイトではキャンペーン延長の発表に併せて17,000セールスの国別販売数の内訳も発表、日本も0.05%のセールスを占めている事が記されています。
■ 17,000セールスの国別内訳
- USA 39.4%
- UK 11.5%
- Germany 7.2%
- Spain 5.5%
- Canada 5.3%
- Australia 4.2%
- France 3.9%
- Italy 2.9%
- Sweden 2.1%
- Norway 1.9%
- Finland 1.7%
- Brazil 1.4%
- Netherlands 1.3%
- Poland 0.9%
- Czech Republic 0.8%
- Denmark 0.7%
- New Zealand 0.6%
- Belgium 0.6%
- Mexico 0.6%
- Ireland 0.5%
- Switzerland 0.5%
- Japan 0.5%
- Austria 0.4%
- South Africa 0.4%
- Greece 0.3%
- Slovenia 0.3%
- Israel 0.3%
- Russia 0.3%
- Argentina 0.3%
- Singapore 0.3%
- Portugal 0.3%
- Turkey 0.2%
- Chile 0.2%
- Slovakia 0.2%
- Romania 0.2%
- India 0.2%
- Thailand 0.1%
以前、ValveがBiowareを制して最強に輝いたデベロッパトーナメント”March Mayhem“が大きな盛り上がりを見せてくれましたが、GameSpotが新たにゲームに登場する最強の悪役キャラクターを決めるトーナメント「All Time Greatest Game Villain」の開催をアナウンス、すでに予備投票を終え最終トーナメントに出場する64人の名だたる悪役キャラクターが勢揃いしました。
既にトーナメント表とそれぞれのスケジュールも準備が整い、8月26日から第1戦が開始されます。投票にはGameSpotへのユーザー登録が必要なのでお忘れ無く。という事で、今回は全64人のリストを以下にご紹介、まぁ揃いに揃った悪人ども!かっこいい!誰もが思い浮かべるあの人からマニア歓喜のあいつまで、一体史上最狂は誰なのか、今後トーナメント結果は都度お知らせしてまいりますので、お楽しみに!
このイメージはアメリカ北東部のコネチカット州のアーティストDalton Ghetti氏の手による鉛筆を用いた彫刻の写真です。もう一切ゲームが関係ありませんが、こじつけようも無いので気にしない気にしない……という事で狂気の沙汰としか思えない超絶技巧をたっぷりご紹介!
Ghetti氏はこの彫刻をカミソリの刃や縫い針、彫刻ナイフを用いて制作しているそうで、作業量も見た目の通り半端なく、数ヶ月を掛けて作られるとの事。また、氏の作品は鉛筆だけに壊れやすく、破損した多くの作品は氏の手による墓地コレクションとして保存されているそうです。そして何とも素敵な事に、彼の作品の多くは友人に向けてプレゼントとして作られた物で、これまで売却した物は1つも無いとの事。これは素敵!!!
Michael Ancel氏が産み出したUbisoftを象徴するキャラクター「Rayman」、今年は久しぶりの主人公タイトルも発表され、UBIart Frameworkを用いた息を呑むような美しいアートワークに注目が集まっています。
特にイギリスとフランスでは大人気のRaymanとラビッツですが、Eurogamerがイギリスの週間セールスチャートのTOP40にランクインする人気タイトルを集計、なんとオリジナルのRaymanが並み居る強豪達を退け261週にわたってランク入りしていた事が明らかになりました。
なお、次点にはTeam17のWormsが239週でランク入りしており、3位以下にはGTAが178週、テーマパークが172週など、お国柄が感じられる興味深い順位となっています。
Jakub Dvorsky氏率いるAmanita Designが昨年10月にリリースしたポイント&クリック型のアドベンチャータイトル「Machinarium」、チェコのお家芸とも呼べる独特かつ恐ろしくクオリティの高いアートワークにキュートな主人公達の愛らしさも相まって、類を見ない素敵タイトルに仕上がっています。
こういったインディー系のタイトルを好むゲーマーからは大きな注目を集めた本作ですが、残念ながらDRMを持っておらず、大きな著作権侵害による被害にあった様です。Amanita Designによるとちゃんと購入して遊んだプレイヤーの数は全体の5~15%との事で、相当な規模である事が判ります。
と、ここまではよくあるニュースなのですが、さすがAmanita Design!何とこれを逆手に取りPirate amnesty(著作権侵害恩赦)と銘打った、WindowsとMac、Linuxに対応したゲーム本編にサウンドトラックをオマケして何と5ドルの激安キャンペーンの開催を発表、今日から8月12日まで行われる事となりました。
販売はAmanitaストアのMachinarium商品ページで行われており、もちろん日本からも購入可能です。日々の殺伐したゲームから少し離れ、のんびりゆったりと遊ぶには最高のタイトルと言えるMachinarium、未プレイの方でアートワークが気に入った方は本編にてさらに可愛い子達が待ち構えているので本当にお勧めです!500円でお釣りがくると考えればこんなにお得な買い物はありません。
さらに、このキャンペーンに併せて主人公のジョセフ君が荒波に溺れる海賊(著作権侵害者)達に救いの手を伸ばすキュートでアイロニックなアートワークも公開、さらに本作の素敵な楽曲達を手掛けるTomas Dvorak氏が新曲”Pirate Amnesty”まで公開、公式サイトからダウンロードも可能になっています。
既にプレイ済みの方にはちょっと意味深な内容にも思える今回のアートワーク、今後の展開にも期待が出来る内容だっただけにAmanita Designの動向が気になる所。今回のセールが成功してまた新しいジョセフ君に会える事を期待しています。ジョセフ君がんばれ!
なお、突然蛇足ですが、このMachinariumの素敵記事を以てなんとdoope!の記事が3000件に到達しました。実は……サイトも先月の7月18日でなんと1周年を迎えています……すっかり忘れていました。という事で記念すべき3000件目の記事と1周年+20日くらい記念をジョセフ君で迎えられた事は本当にめでたい!それもこれもいつもご覧頂いている読者の皆さんのおかげ、今後もペースを落とさず愉快で可愛らしいニュースをお届けしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
昨今の格闘ゲーム復興に伴い、多くのファンアートが見られる「スーパーストリートファイターIV」ですが、以前にも紹介したロックマンスタイルのキャラクター達を産み出したSpeedbrkr氏による壁紙が作成され、お馴染みCapcom-unityが紹介しています。
SpeedBrkr氏は上記のイメージを含め5色のカラーバリエーションを用意、さらにはiPhoneとPalm Pre用の壁紙まで公開されています。
このクラシックギターによるスーパーマリオの演奏はロシアのミュージシャンIgor Presnyakov氏による物。雰囲気抜群の曲も素敵ですが、おっちゃんの気持ちよさそうな表情が素晴らしい!今にも歌い出しそうで声には出さない、その顔がストイックで素晴らしい!でもそこまで気持ち良いならキース・ジャレットばりに唸っちゃえばいいのに……。という事で、おっちゃんの素敵な表情と謎の髪型が見れば見るほどだんだん面白くなってくる素敵演奏でした。
世界中のゲーマー達が愛して止まない任天堂の主人公キャラクター達、1981年のマリオとドンキーコングの登場から早くも30年が経とうとしている昨今ですが、こうやってデザインを時系列に並べて見ると、いずれのキャラクター達も技術的な変化による進化を除けば、そう大きな変化を遂げていないことに驚きます。
マリオがミッキーマウスを追い抜き世界で最も有名なキャラクターと評される事を鑑みると、やはり如何に任天堂のキャラクターデザインが初期段階から完成された物であるか窺えるという物。今後も何世代にも渡って愛されていくであろう彼ら達が、これからどのような進化を見せる事になるのか、本当に楽しみです。
かつてはセガのメガドライブが大きく普及していたアメリカ中南米地域、アジア諸国ともまた一味違った様々な独自進化を遂げたハードが並ぶ、モンドなハードが好物の方にはたまらない地域でもありますが、昨年にはプレイステーション2の発売が正式に開始され、南米独特のコンソール分布に変化が起こりつつあります。
そんな中、著作権被害の問題や文化的な面でも独特のスピード感を持つ中南米のゲームビジネスにソニーがてこ入れを始めるようです。ゲームをこれから始める為のセット商品や、PS3向けAAAタイトルの完全ローカライズ、さらにはゲームイベントの開催など、なかなか力の入った展開が予定されている模様です。
まず2種類リリースされる”Gamer Kit”と呼ばれるバンドルパックでは、PS2とPSP向けの物が用意され、PS2では本体とコントローラー2つ、8MBのメモリーカード、3本のタイトルのバンドルとなっており、PSPは本体と旅行用ケース、そして3本のポピュラータイトルが同梱されるとの事。
さらにソニーはPS3の普及にも力を入れる様で、中南米向けに”inFAMOUS 2″と”Killzone 3″のスペイン語版のリリースを発表、さらに”Killzone 3″はブラジル向けにポルトガル語版もリリースされ、inFAMOUS 2は春に、Killzone 3が2月リリースの予定となっています。
これはメキシコのCabo del Solでソニーが開催したゲームイベントで発表された物で、ソニーは有名フランチャイズの高度なローカライズを明言、Playstation中南米チャンネルのシニアディレクターとゼネラルマネジャーはこのイベントにて、3D立体視やPS Move、近年の専用タイトルについても言及、中南米のゲーマーに向けたPS3展開が今後大きな動きを見せる事を示唆しています。
すでにXbox 360はリリースされている中南米地域ですが、セールスで成功しているとは言い難い状況で、今後HDコンソールの新たな市場となり得るか、今後の動向に注目する必要がありそうです。
1939年9月1日にドイツ軍とスロヴァキア軍がポーランド領内に侵攻、空からの大爆撃と戦車部隊による攻撃でワルシャワ旧市街(Miasto地区)を廃墟とし、同月17日にはさらにソビエト連邦までもがポーランド領内に侵攻を開始、これに対してポーランドと同盟関係にあったイギリスとフランスがドイツに対して発令した宣戦布告を以て第二次世界大戦の勃発とされています。
その後ポーランドでは、1944年のレジスタンス達のワルシャワ蜂起によるドイツからの解放まで、15年間に人口が400万人も減少する程の惨劇が繰り広げられる事となります。今年はこのドイツからの解放から66周年で、ポーランドではこの忌まわしい記憶を風化させない為に様々なイベントを開催しています。
その中で、今年は世界遺産にも指定されているワルシャワ旧市街のMiasto地区の廃墟を3Dで完全再現し、当時の夥しい空爆の傷跡を恐ろしくもリアルに描いた短編映像”City in Ruins”の制作が進められています。これはポーランドの歴史学者と多くのSFXアーティスト達による2年間に渡る共同作業による物だそうで、完全版は5分の映像作品になるとの事。
この完全版映像が公開されるのか、詳細はまだ明らかにされていませんが、一先ずワルシャワ市内の美術館などで上映される事が決まっているようです。今回のティザー映像は非常に短い物ですが、近年の映像技術の発達がこういった形で役に立つ事、そして普段私たちがゲームの中で体験している事は、もうゲームの中だけで良いと感じるに十分な説得力を持つ映像だと言えそうです。
先月のゲーム特集週間で色々と当サイトもお世話になったNBCのトーク番組”Late Night With Jimmy Fallon”、人気司会者Jimmy Fallon氏の軽快なトークと絶妙なテンションで素敵な番組ですが、本日公開された世界レコードへの挑戦映像が恐ろしく愉快だったのでご紹介します。
これは自分だけの世界記録を発表する為のサイト”The Universal Record Database“への登録を目的にした物で、番組では”15秒間にどれだけピザで頬を打てるか”、”1分間にどれだけ異なったゲーム機でゲームをプレイできるか”、そして”蜂蜜まみれになった顔にいくつCheerios(あちらのシリアル)をくっつけられるか”の3種目がチャレンジされました。
もうそのタイトルだけで十分意味不明ですが、映像ではそれを軽く上回るカオスが繰り広げられており、恐ろしく不思議な空間が出来上がっています。もうとにかく全編がツッコミ所!ちょいちょいJimmy Fallon氏がパーフェクト!とかエキサイティング!とか言うのもポイントです。
印象的なパートを6秒前後組み合わせてなんと全90曲から構成されたゲームミュージックのクイズが登場しました。なんか聞いた事ある!ものがいくつもあるけどああああ思い出せない!となる事受け合い……。
クイズは上記に掲載した動画の音声を聞きながら回答欄に英語タイトルを入力するという非常に……めんどくさい物ですが、回答欄右上部にギブアップボタンが用意されており、クイズスタートから15秒我慢すれば全ての答えが閲覧可能で、一先ず思い出せなくて気持ち悪い事態は回避できます。よかった…という事で、答えを見ながら聞くとすっきり出来る不思議なクイズコンテンツとなっています。
年々その規模を増しつつも、本来のオタクイベントとしての意義を失わず素晴らしい成長を遂げているComic-Con、ゲーム関係のアナウンスなども多く本サイトではそちらを主にお知らせしていますが、本来のオタク達の祭典も年々パワーアップしています。
という事で多くのコスプレイヤー達が集う場所でもあるComic-Con会場で見られた凄いコスプレ画像をお届け、いくつかコスプレの定義がよくわからなくなる程に意味不明なクオリティで実現された物も存在しており、恐ろしい熱量の情熱が感じられる興味深い内容となっています。
今年のE3で大きな注目を集めたid softwareの新作「Rage」、ジョン・カーマックが手掛けた新エンジンid Tech 5によって構築された世界は驚く程にリアルな荒廃と活き活きとしたキャラクター達に溢れ、久しぶりに本腰を入れてきたカーマックの天才ぶりが如実に反映された物になっています。
そんな本作の特集記事が北米PlayStation: The Official Magazineの9月号に登場する事がBethesda Blogから明らかにされ、併せて4種類のマルチカバーで発売される事が判りました。特集記事のボリュームは10ページとの事で、続報も非常に気になるところです。
9月14日のリリースも間近に近づいたBungie最後のHaloタイトル「Halo: Reach」、Comic-Conの開催に併せて限定版本体のバンドルパックに、新しく生まれ変わって大きく進化した”Forge 2.0″、そしてアーマリーでの多種多様なカスタマイズまで、様々な情報が登場しています。
そんな本作の最新プレイ映像やスクリーンショットが公開され、リリースに向けどんどんブラッシュアップが進められている事が確認できます。
さらにComic-Con会場ではBungieのスタッフが出席者に対して「あなた達はまだマスターチーフの最後を見ていない」と発言、この言葉がHalo 4をさす物か、それともHalo: Reachに何らかのサプライズが隠されているのか、詳細は明かされていませんが、海外情報サイトでは最近のIMDB情報の更新内容から、これが映画の再始動ではないかと噂されています。
なお、映画化はかつてギレルモ・デル・トロ監督とピーター・ジャクソンが手掛けたものの難航、その後ニール・ブロムカンプがディレクタに任命され、実際に5ヶ月間の撮影を行った所でプロジェクトは崩壊しました。この時の遺産が第9地区(原題:District 9)に活かされた事はよく知られた事実です。頓挫したこのプロジェクトでしたが、昨年にはスピルバーグがプロデュースを手掛けるとの噂も登場し、マイクロソフトはプロジェクトが保留状態ではあるが完全に無くなってはいない事を過去に示唆しています。さて、今回の発言の真意がどこにあるか、今後の展開が非常に楽しみです。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。