12月10日の発売がいよいよ1週間後に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けのプレスリリースを発行し、お馴染みキアヌ・リーブスが出演する本作の素敵な第3弾吹き替えプロモーション映像“No Limits”を公開しました。
昨日、早期に製品版を入手したユーザー向けにプレイ映像やライブ配信の解禁日時がアナウンスされた期待作「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、新たにCD PROJEKT REDが本作の地域/プラットフォーム別の解禁スケジュールをアナウンスしました。
また、プラットフォーム別のプリロード解禁時刻も判明しています。
先日、次期アップデートの導入に伴いセーブデータの互換性が失われる変更や旧セーブデータが使用可能となる代替ブランチの情報をご紹介した人気RPGシリーズ最新作「Baldur’s Gate III」ですが、本日ストーリーに大きな変更を加え、予告通りセーブデータの互換性を持たないパッチ3の配信が開始され、Larian Studiosが変更点のハイライトを紹介する第11弾コミュニティアップデート映像を公開しました。
先日、待望の“ディープストーン・クリプト”レイドが解禁された「Destiny 2: 光の超越」ですが、新たにBungieが病気の子供達を支援するオンラインチャリティーイベント“Game2Give”を始動し、キャンペーンの概要を紹介する国内向けのプレスリリースを発行しました。
2回目の実施となる“Game2Give”イベントは、日本時間の12月2日から12月15日に掛けて開催され、200万ドルの募金を目標としており、募金額に応じた報酬や賞品が用意されているほか、25万ドルや50万ドル到達時のマイルストーン報酬として、暁旦2020の万能装飾やレジェンダリー品のお披露目が行われる予定となっています。
12月10日の発売がいよいよ1週間後に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、既に一部地域で本作のリテール版を早期に入手するユーザーが出現しはじめている状況のなか、CD PROJEKT REDが本作の早期入手者に対してプレイ映像を発売前に公開しないよう要請するメッセージを公開しました。
12月10日の発売がいよいよ目前に迫る期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に搭載されるフォトモードの解説トレーラーを公開。カメラや被写界深度の基本的な機能から、多彩なエフェクト、ポーズや表情のカスタマイズ、バリエーション豊かなステッカーなど、膨大な機能のラインアップが確認できる非常に興味深い映像が登場しました。
先日、次期アップデートの話題をご紹介した傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、新たにMotion Twinが本作に多彩な新コンテンツを導入する第2弾有料DLC「Fatal Falls」のリリース時期をアナウンスし、2021年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
また、最新の販売規模も報じられ、本作の累計販売が遂に350万本を突破したことが判明しています。
今年10月にSteam Early Access版のローンチを果たし、2度の大型アップデートを導入した人気RPGシリーズ最新作「Baldur’s Gate III」ですが、新たにLarian Studiosがストーリーに初めて大きな変更を加えるパッチ3の配信を予告し、次期アップデートにて旧セーブデータの互換性を維持しないことが明らかになりました。
先日、ケイト・ビショップの字幕入り解説映像をご紹介したCrystal DynamicsとEidos-Montréalの「Marvel’s Avengers」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語版「Marvel’s Avengers」の新オペレーション“ケイト・ビショップ:AIMを狙え”の配信スケジュールを発表。海外版と同じく2020年12月8日の導入を予定していることが明らかになりました。
また、配信日の決定に併せて、“ケイト・ビショップ”の日本語吹き替えトレーラーが登場しています。
Stephen Danton氏とSara Kitamura氏夫妻が2人で開発を手掛けるアクションアドベンチャーとして、2017年6月にアナウンスされ、非常にクオリティが高いアニメーションや本格的な戦闘、シネマティックな2Dビジュアルが話題となった2 Ton Studiosの新作「Unto The End」ですが、新たに2 Ton StudiosとパブリッシャーBig Sugarが本作の発売日を告知する解説トレーラーを公開し、2020年12月9日にPS4とXbox One、Stadia、PC(Steam/GOG)向けのローンチを果たすことが明らかになりました。(Nintendo Switch版は12月17日)
“Unto The End”は、たった1人で我が家を目指す父親の過酷な帰路を描くアクションアドベンチャーで、冷静な判断を要する本格的な戦闘システムやシネマティックな演出、取引可能な知性を持つ敵と言語によらないコミュニケーション、緻密に構築された世界と多彩なロケーションを特色としています。
UPDATE:11月26日16:28
新たにTHQ Nordicが公開した「Chronos: Before the Ashes」のプレスリリースと日本語字幕入りの解説映像を追加しました。以下、更新後の本文となります。
今年9月の正式アナウンスを経て、先日国内PS4とXbox One、Nintendo Switch版のプレオーダーがスタートしたGunfire Gamesの新作「Chronos: Before the Ashes」ですが、2020年12月1日の世界ローンチが迫るなか、新たにTHQ Nordicが本作の概要を紹介する本格的な解説トレーラーを公開しました。
“Chronos: Before the Ashes”は、2016年3月にOculus向けのVRアドベンチャーRPGとして発売されたGunfire Games初のオリジナルIP“Chronos”をベースに、コンソールとPCで動作するようオーバーホールと最適化を加えた新作で、アドベンチャーとRPGを組み合わせた独創的なシステムやプレイヤーが死亡するごとに歳をとるユニークなレベリングシステムを特色とするほか、新たに“Remnant: From the Ashes”のプリクエルとなることが報じられていました。
昨日、Deep SilverとインディデベロッパClever Beansがケルト神話をテーマに描く新作アクションアドベンチャー「Gods Will Fall」をアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC、Stadia向けの新作として2021年1月29日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
“Gods Will Fall”は、滅亡したケルト人戦士の僅かな生き残りがベレヌスやモリガンを含む残虐なケルトの神に立ち向かうダークファンタジーアクションで、異なる特性を持つプレイアブルな8人の戦士、緑豊かな地表と神の領域からなる二重世界といった要素を特色としており、ゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、GOTYを決定するユーザー投票が実施されたイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards 2020」ですが、先ほど2時間半に及ぶオンライン授賞式が開催され、6月に世界的なローンチを果たしたNaughty Dogの人気シリーズ最新作「The Last of Us Part II」が総合GOTYを含む最多5部門を受賞しました。
非常に高い評価を獲得したSupergiantの野心的なローグライク「Hades」がインディー部門を制し、新生“God of War”の続編「God of War: Ragnarok」(仮称)が最も期待される作品に選ばれた今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
先日、“Night City Wire”エピソード5の放送直前にXbox版のゲームプレイ映像が公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、12月10日の発売が迫るなか、新たにCD PROJEKT REDがPS4 Proと後方互換機能を利用したPS5上での動作が確認できる7分弱の興味深いゲームプレイ映像をお披露目しました。
ノーマッドのゲームプレイが多数確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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