今年7月に発売の延期が報じられ、その後ジャック・ブラックによるプレイ映像がお披露目された期待作「Psychonauts 2」ですが、新たにDouble Fineが最新の開発映像を公開し、12月にゲームを最初からエンディングまでプレイできる重要なマイルストーンを迎えることが明らかになりました。
今回の映像は、お馴染みティム・シェーファーが最新の進捗とローンチに向けたスタジオの取り組みを報告したもので、多数のゲームプレイや未見のロケーション、開発中の愉快なバグが確認できるほか、完成に向けてクランチを避けるスタジオの取り組みとアプローチ、キャンペーン終了後もゲームプレイが継続できるといった興味深いディテールが確認できます。
待望のローンチを経て、様々な修正と改善が進められている「サイバーパンク2077」ですが、新たにグッドスマイルカンパニーがTシャツやポスター、クッション、スマホケース等を含む多彩な“サイバーパンク2077”グッズをアナウンスし、国内向けの販売を開始しました。
昨日、返金分を差し引いた実売が累計1,300万本を突破したと報じられた「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDがホットフィックス1.06の配信を開始し、コンソール版のさらなる安定性向上や8MBを超えるセーブデータの破損に関するPC版の問題に対応を果たしたことが明らかになりました。
一部クエストの修正を含む変更点の詳細は以下からご確認ください。
高機能なフォトモードとナイトシティの脅威的な作り込みによって、スクリーンショットの撮影だけでみるみる時間が溶けていく傑作「サイバーパンク2077」ですが、新たに高品質なスクリーンショット作品でお馴染みDead End Thrillsが公式サイトを更新し、圧巻の景観やキャラクターの凄まじいディテールを見事に切り取った多数のスクリーンショットを公開しました。
今回は一部の作品をご紹介しますので、気になる方はDET公式サイトのチェックもお忘れなく。
先日、開発が最終段階を迎えたと報じられた人気農場生活シム「Stardew Valley」のコンテンツアップデート1.5ですが、新たにEric Barone氏が新規ゲームの開始メニューを公開し、新たな牧場レイアウトに加え、追加の設定を実装することが明らかになりました。
本日、Fangamer Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、傑作プラットフォーマー「Celeste」の新グッズ2種を発表。先ほどFangamer Japanの公式サイトにて、可愛いキャップとパーカーの販売を開始しました。
既存のサントラやマフラー、ピンバッジを含む“Celeste”グッズの詳細は以下からご確認ください。
先日、“暁旦”の吹き替えトレーラーをご紹介した「Destiny 2」ですが、新たにBungieが国内向けのプレスリリースを発行し、本日開幕した“暁旦”イベントのハイライトをアナウンスしました。
多彩な報酬とお菓子を焼く恒例のアクティビティを含む“暁旦”のディテールと開催スケジュールは以下からご確認ください。
先月末にメインミッションの報酬がレジェンダリー品となる“黄金への道”イベントが実施された「ボーダーランズ3」ですが、新たに2Kが国内外の公式サイトを更新し、新たな期間限定イベント「協力プレイでお宝ドロップ」を発表。日本時間の12月18日午前2時の解禁を予定していることが明らかになりました。
“フライングパワーディスク:Windjammers”の続編としてアナウンスされ、今年6月にはSteam向けの期間限定デモが配信されたNintendo SwitchとPC、Stadia向けの新作「Windjammers 2」ですが、週末にDotemuが本作の発売延期を報告し、2020年内の発売を予定していた“Windjammers 2”のローンチが2021年に変更となったことが明らかになりました。
先日、待望のローンチを果たし、記録的な販売やユーザーベースの話題が報じられている「サイバーパンク2077」ですが、新たにDefendTheHouseが本作のあれこれを検証するMythbustersを開始し、初の第1弾エピソードを公開しました。
落下ダメージやグレネード、ビークル、空中テイクダウン等に関する興味深い仕様と挙動が確認できる第1弾エピソードは以下からご確認ください。
連日、プレミアの予告やゲストの発表が続いている年末の大規模イベント「The Game Awards 2020」ですが、本日も様々なゲストや発表が行われており、明日の放送に向けた事前情報のラインアップが概ね明らかになりました。
という事で、今回は明日朝8時のパネルと8時30分のプレショー、9時の本放送開始に向けて、現段階で判明している情報をまとめてご紹介します。
先ほど、発売から僅か3時間でPC Steam版の同時接続者数が100万人を突破し話題となった「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKTが本作のプレオーダーについて言及し、世界的な予約販売が累計800万本に達したことが明らかになりました。
UPDATE:12月9日18:19
今回のレビューにおいて、一部主旨が掴みづらい箇所がありましたので、途中に前段のまとめ的な補足を追記しました。一旦公開した記事への追記で大変恐縮ですが、興味がある方は補足箇所へのリンクからご一読頂けると幸いです。
初めてご覧頂く方は、気にせずそのままお読み下さい。以下、本文となります。
希代の期待作「サイバーパンク2077」が(幾度かの延期を経て)いよいよあと2日で発売を迎えます。
思い起こせば、コンソール第8世代を象徴する傑作の1つとなった“The Witcher 3: Wild Hunt”の正式発表をさらに遡る、2012年5月31日にアナウンスされ、ArchiveのBulletsを起用したあの大変なティザートレーラーのお披露目から8年半もの歳月が過ぎ、この作品と登場を待ちわびる現実は、遂にブレードランナーの2019年11月とAKIRAの2019年を追い越してしまいました。
今回、「サイバーパンク2077」の世界的な発売にあたって、CD PROJEKT REDより製品版相当のレビュービルドを提供いただき、一足先にナイトシティの生活を体験することができました。
という事で、今回は「サイバーパンク2077」のレビューを一切のネタバレ無しでご紹介します。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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