本日、大型ストーリーDLCに関する予告が報じられた「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが国内外の公式サイトを更新し、新たなホットフィックスの配信を予告。日本時間の11月1日午前7時までに全プラットフォーム向けの適用を予定していることが明らかになりました。
今回のホットフィックスは多数の不具合修正に加え、ティーディオール社製E-Techショットガンの強化を含むほか、10月31日限定のイベントとして、“血まみれ収穫祭”の呪われた敵の出現数を大幅に増加することが判明しています。(国内の詳細な実施スケジュールは不明ながら、ホットフィックスの適用後に有効化されるものと思われます)
PS4版の“ガラクタ/お気に入りとしてマーク”機能の不具合やガーディアン・ランクの無効化に関する取り組みを含む最新情報は以下からご確認ください。
UPDATE:10月31日16:55
新たにSIEJAが国内向けに「Marvel’s Avengers」の吹き替え解説映像を公開しました。以下、映像を差し替えた本文となります。
先日、アベンジャーズ再結成の鍵を握る重要なキャラクターとして登場するカマラ・カーンの日本語字幕入りトレーラーが公開されたCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、新たにSIEAがPlayStation.Blogを更新し、未見のゲームプレイやスキンの変更、装備のカスタマイズ、ミッション選択といった要素を紹介する3分弱の解説トレーラーを公開しました。
また、PlayStation.BlogにはCrystal DynamicsのスタジオクリエイティブディレクターNoah Hughes氏が明かした幾つかの興味深いディテールが掲載されています。
UPDATE:10月30日17:00
新たに2Kが国内向けに発行した“The Borderlands Show”エピソード2とテイクダウン“マリワン社の機密実験を暴け!”に関するリリース情報を追加しました。以下、更新後の本文となります。
昨日“The Borderlands Show”エピソード2の予告をご紹介した「ボーダーランズ3」ですが、昨晩予定通りKinda Funnyがホストを務めるエピソード2が放送され、新たなエンドコンテンツ“テイクダウン”の第1弾となる“マリワン社の機密実験を暴け!”のディテールが判明。11月21日の解禁を予定していることが明らかになりました。
また、ハロウィン仕様の不気味なヘッド4種を同梱する期間限定SHiFTコード“スプーキーヘッドスキン”の配布がスタートしています。
先日、“Thomas Was Alone”や“The Stanley Parable”といったポストモダン作品をまとめた新バンドルの販売を開始したHumble Bundleが、新たにDouble Fineによる毎年恒例の開発イベント“Day of The Devs”の開幕に先駆けて、今年のVIPチケットや可愛いカエル探偵の活躍を描く傑作アドベンチャー“The Haunted Island, a Frog Detective Game”、Zoinkの新作アドベンチャー“Flipping Death”、Trinket Studiosの料理バトルゲーム“Battle Chef Brigade”、毎日1分で死んでしまう呪いに掛かった主人公の壮大な冒険を描く可愛いアクションアドベンチャー“Minit”、“トージャム&アール”シリーズ新作“Toejam and Earl: Back in the Groove”といった注目作を同梱する豪華な「Humble Day of The Devs Bundle 2019」の販売を開始しました。
今年は10月30日から11月20日に掛けて開催される「Destiny 2」恒例のハロウィンイベント“死者の祭り”ですが、新たにBungieがイベントの開幕に先駆けて、今年の新コンテンツや不気味な衣装、マスクを紹介する国内向けの吹き替えトレーラーを公開しました。
先日、本格的なハロウィンイベント“血まみれ収穫祭”が始動した人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが公式サイトを更新し、お馴染みKinda Funnyがホストを務める公式ライブ配信“The Borderlands Show”のエピソード2放送を予告。10周年記念イベントの5週目“スプーキーなサプライズ”に関する内容(何やらSHiFTコードの配布もある模様)に加え、本作のレイドに相当する新コンテンツの第1弾となる“テイクダウン: マリワン社の機密実験を暴け!”の情報を紹介することが明らかになりました。
“The Borderlands Show”エピソード2の放送は、日本時間の10月30日(水)午前2時からとなっていますので、気になる方はスケジュールとランディ・ヴァーネル氏が出演する放送の概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、Bungie Foundationの“iPads for Kids”プログラムとChildren’s Miracle Network Hospitalによる“Extra Life”プログラムを支援するチャリティイベント「Game2Give」がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、昨日スタートしたイベントの開幕に併せて、Bungieが病気と闘う子供達の姿とイベント専用の美しい“金箔のシェルを纏ったエキゾチックゴースト”を紹介するトレーラーを公開しました。
イベントは10月24日から11月11日に掛けて実施され、登録済みユーザーのライブ放送もしくは10月30日午前4時から始まる公式24時間ストリーミングマラソン経由(参考:公式Twitch)で寄付できますので、気になる方は一度トレーラーを確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、Ubisoftが2019~20会計年度の業績報告を実施し、ロンドンが舞台となる人気シリーズ最新作「Watch Dogs Legion」とギリシャ神話の世界を描くゼルダ風のオープンワールドアクションアドベンチャー「Gods & Monsters」、さらに“Rainbow Six”シリーズのCo-opシューター「Tom Clancy’s Rainbow Six Quarantine」の発売時期を何れも2020年4月以降に延期したことが明らかになりました。
先日、シリーズ10周年記念イベントの第4週目“Twitchでヒャッハー!”がスタートした人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、先ほどGearboxが公式サイトを更新し、“血まみれ収穫祭”の解禁やコンソールの機能拡張、パフォーマンスの改善等を含む新パッチとHotfixの配信を予告。10月24日PDT午後3時、日本時間の午前7時までの適用を予定していることが明らかになりました。
今回のパッチとアップデートは、(フラッカーの弾薬消費量を5から1に減らす以外)武器のバランス調整を含まない安定性の向上とバグ修正、コンソールを対象とする幾つかの機能拡張にフォーカスしたもので、コンソール向けの要素として、TVHのメイヘム対応、フォトモード対応、ECHOcast Twitch拡張対応が追加されます。
さらに、今後のパッチで実装を予定している幾つかの要素が以下のように報じられています。
ハロウィンイベント“血まみれ収穫祭”の開幕がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、新たにシリーズ10周年記念イベントの第4週目“Twitchでヒャッハー!”がスタートし、メイヘムの取得XP増やTwitch拡張機能向けのレア宝箱イベント当選率100%といった凄いボーナスが利用可能となっています。
先日、ウォーにスポットを当てるゲームプレイトレーラーが公開された“Darksiders”シリーズのハック&スラッシュ系アクションRPGスピンオフ「Darksiders: Genesis」ですが、新たにIGNがたった一人で地獄の軍勢に乗り込む不敵なストレイフとウォーの乱入を描いた熱いシネマティックトレーラーを公開し、PC/Stadia版のローンチが12月5日に、PS4とXbox One向けの発売が2020年2月14日に決定したことが明らかになりました。
先日スタートした3年目初のアイアンバナーの終了が目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが慈善団体Bungie Foundationの“iPads for Kids”プログラムとChildren’s Miracle Network Hospitalの“Extra Life”プログラムを支援するチャリティイベント「Game2Give」をアナウンスし、10月24日から11月10日に掛けて多彩な報酬を用意した配信イベントを実施することが明らかになりました。
“Game2Give”は、イベントに登録したライブ配信者とそれを視聴するユーザーの寄付によって構成されるチャリティで、ライブ配信者は寄付の総額やランキングによって豪華なインセンティブが得られるほか、視聴者は寄付の額によって幾つかの報酬が得られます。
また、Bungieが今年の“死者の祭り”をプレイする24時間のライブ配信マラソンもアナウンスされ、10月29日PT正午(日本時間の10月30日午前4時)の放送開始を予定していることから、当日にはどうやら“死者の祭り”がスタートしているものと思われます。こちらの放送についても寄付の受け付けが行われるとのこと。
先日、サイバーパンクをテーマにした世界規模の写真コンテストがアナウンスされた期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDのクラクフスタジオを率いるJohn Mamais氏がPAX Ausの会場でAusGamersのインタビューに応じ、これまで余り触れられていなかった技術的な改善に関する興味深いディテールを明らかにしました。
オープンワールド作品に必須となるデータストリーミングシステムの刷新とその背景、群衆のリアルな挙動、リアルタイムレイトレーシングやライティングの改善に関する情報は以下からご確認ください。
なお、直接的な比較対象となる“The Witcher 3: Wild Hunt”のデータストリーミングとオクルージョンカリング、オープンワールド環境の規模に興味がある方は、2014年にご紹介した2つの過去記事(その1、その2)が参考になるかと思います。
先日、Borderlands GOTY EnhancedやPillars of Eternityといった傑作RPGを同梱する新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに“Thomas Was Alone”や“The Stanley Parable”、“Catherine Classic”といったポストモダン作品をまとめた「Humble Postmodern Bundle with Catherine Classic」の販売をスタートしました。
Mike Bithell氏が生んだ傑作パズル“Thomas Was Alone”やパズルアドベンチャーRusty Lakeシリーズの1作目“Rusty Lake Hotel”、傑作メタアドベンチャー“The Stanley Parable”、デヴィッド・オライリー氏が生んだ哲学的なインタラクティブシミュレーション“Everything”、アトラスのパズルアクションアドベンチャー“キャサリン”の海外版“Catherine Classic”といった作品を同梱する“Humble Postmodern Bundle with Catherine Classic”のラインアップは以下からご確認ください。
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