現在Googleが放送中の“Pixel 4”ローンチイベントにて、ゲームストリーミングサービス「Stadia」のサービスローンチ日がアナウンスされ、2019年11月19日にFounder’s Edition購入者向けのサービス開始を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“Stadia”の概要を紹介する解説トレーラーが登場しています。
先日、韓国に続いてオーストラリアのレーティング審査を通過し話題となっていた「Shadow of the Tomb Raider: Definitive Edition」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが“Shadow of the Tomb Raider”の完全版となる“Shadow of the Tomb Raider: Definitive Edition”を正式にアナウンスし、2019年11月5日のローンチを予定していることが明らかになりました。
昨年8月にトラウマチームやストリートの生活を描いた「サイバーパンク2077」の素敵なアートプリントを発売したお馴染みCook & Becker社ですが、新たに同社が公式ストアを更新し、アーティストJosan ‘Deathburger’ Gonzalez氏がナイトシティのギャングを描いたさらなるアートプリントの販売を開始しました。
今回販売が開始されたのは、ヴードゥー・ボーイズやメイルストロームに加え、一時ジャッキーが参加していたポーザーギャング“Valentinos”、さらに面頰と日本刀を装備した“Tyger Claws”と呼ばれるギャングを描いたもので、大小2つのサイズが用意され、それぞれ31 H x 50 W cm版が限定75枚、49 H x 80 W cm版が限定15枚となっており、価格は85ドル~となっています。
先日、“救済の庭園”レイドと共に6人プレイ可能な“ベックスの猛威”が解禁された「Destiny 2」ですが、本日Bungieが10月10日分の“今週のBungie”を更新し、3年目及び不死のシーズン初となるアイアンバナーのスケジュールと報酬をアナウンス。報酬獲得について幾つかの仕様変更を導入することが明らかになりました。
ドイツで活動するインディーデベロッパ“Robotality”の新作として2018年3月にアナウンスされ、今年4月にPC版のローンチを果たしたストーリー重視のストラテジーRPG「Pathway」ですが、多彩な改善と修正を重ねた発売後のアップデートを経て、本日初の大型コンテンツ無料アップデートとなるパッチ1.1“Adventurers Wanted”が配信され、待望の日本語対応を果たしたことが明らかになりました。
ChucklefishとRobotalityが2014年に発売した“Halfway”の後継となる“Pathway”は、ナチスがヨーロッパと中東で不思議な力を持つアーティファクトの収集に乗りだした1936年の大戦前夜が舞台となる(インディ・ジョーンズ的な冒険を描く)新作で、ピクセルとボクセルのハイブリッド技術を利用した高品質なライティングとシャドウ、ビジュアルエフェクト、動的なキャンペーン生成、分岐する選択、プレイ毎に異なるストーリーといった要素を特色としています。
また、“Adventurers Wanted”アップデートは、前述の日本語対応をはじめ、18種の新アビリティ、スキルツリーの刷新、多数の新イベント、戦闘エリアの増加、消費アイテム用の新システム、3種の戦闘モード、バランスの広範囲な調整、難易度カスタマイズシステム、装甲値システム、レアリティの拡張を含むアイテムシステムの改修、貴重なレアアイテム“アーティファクト”といった大規模な変更を特色としており、アップデートに伴い既存キャラクターのスキルツリーがリセットされますので、プレイ中の方はチェックをお忘れなく。
なお、本作はテキストの分量がかなり多く、今回の日本語化に伴い、本作のルールや基本情報を分かりやすくまとめたコデックスも翻訳済みとなっているほか、非常に凝ったシナリオにも品質の高いローカライズが用意されていますので、気になる方はアップデートで大幅にプレイしやすくなった独創的な冒険ストラテジーRPGをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、Nintendo Switch版がセルフパブリッシング作品となり、無事全てのコンソール版をConcernedApeが管理することとなった人気農場生活シム「Stardew Valley」ですが、次回作の計画を一時保留し開発が進められている本作の1.4アップデートに大きな期待が掛かるなか、新たにEric Barone氏がUSgamerのインタビューに応じ、来る1.4アップデートが“Everything”と呼ばれる広範囲な改善を図ること、さらにコミュニティから多くの要望が寄せられていた要素の1つとして、結婚後の生活に深みを与える改善を予告し話題となっています。
死んで辺獄に送られた2人の大学生“Lola”と“Milo”が復活を掛けてサタンと飲み比べる期待の新作アドベンチャー“Afterparty”の発売を目前に控えるNight School Studioですが、新たにスタジオの創設者Sean Krankel氏がIGN Unfilteredに出演し、デビュー作である「Oxenfree」の販売規模について言及。既に累計100万本を突破していることが明らかになりました。
先日、海外向けのトレーラーがお披露目され、(A-Dayデモのナレーションやカメオを経て)遂に「Marvel’s Avengers」への参戦が正式に報じられたミズ・マーベルことカマラ・カーンですが、新たに本作の公式Youtibeチャンネルが国内向けに日本語字幕入りのカマラ・カーン紹介トレーラー“大きくなれ!”を公開しました。
スーパーヒーローおたくであるカマラの出自をしっかり踏襲し、あまつさえアベンジャーズ再結成の鍵を握る重要人物となるカマラの愛らしい人物像に加え、インヒューマンとなった経緯、自由に伸びる手足で戦う戦闘シーンが確認できる素敵な最新映像は以下からご確認ください。
先日、高品質なスタチューの紹介映像やスチールブックケースのイメージをご紹介した「サイバーパンク2077」ですが、昨晩CD PROJEKT REDが本作の舞台であるナイトシティを写したフッテージを公開。これがフォトモードの搭載を示唆するものではないかと注目を集めています。
先日、Orbitalや65daysofstatic、DVAを含む超豪華なミュージシャン達による“Machinarium”のリミックスアルバムをアナウンスしたお馴染み“Amanita Design”ですが、昨晩“Chuchel”以来となるスタジオの新作「Pilgrims」がアナウンスされ、なんと発表と同時に日本語対応済みのPC/Mac/Linux版とAppleTVの販売、およびApple Arcade向けの配信が開始されました。(SteamとGOG、Humble Store、Itch.ioもまもなく発売予定、なお公式ストアはSteamキーとDRMフリー版の直接ダウンロードが可能です)
“Pilgrims”は、放浪者やおばあさん、悪党、悪魔といった登場人物を巡るやりとりや島の探索を描く新作で、“Machinarium”風の吹き出しを利用した特定の言語に頼らないコミュニケーション(オプション画面は日本語対応済み)、カード形式のインベントリを利用したシンプルで奥深いパズル、MachinariumやSamorostでお馴染みコンポーザーTomas Dvorak氏(Floex)のサウンドトラックといった要素を特色としています。
手書きのアートワークや登場人物達のいきいきとしたアニメーション、素敵なサウンドトラックが確認できるローンチトレーラーは以下からご確認ください。
先日、A-Dayデモの日本語字幕入りゲームプレイトレーラーがお披露目されたCrystal DynamicsとEidos-Montréalの期待作「Marvel’s Avengers」ですが、現在ニューヨークで開催中の“New York Comic Con 2019”にて、本作の新情報が解禁され、A-Dayデモに何度も姿を見せていたカマラ・カーンが“ミズ・マーベル”として「Marvel’s Avengers」に参戦することが明らかになりました。
マーベル史上初のムスリムのヒーローであるミズ・マーベルは、アベンジャーズが解散を余儀なくされるA-Dayイベントの後に登場する新ヒーローで、アベンジャーズ解散後に台頭した謎の組織“AIM”から何らかのデータを奪い、アベンジャーズの再結成に大きな影響を与えることになるカマラの出自と人物像、自由に伸びる手足で戦う戦闘シーンを描いた素敵なトレーラーが登場しています。
先日、待望の大規模拡張パック“影の砦”ローンチと“新たな光”によるF2Pリローンチ、そして“不死のシーズン”始動からなる過去最大規模の変革を迎えた「Destiny 2」ですが、新たにBungieが10月5日PT午前10時(日本時間の10月6日午前2時)の解禁が目前に迫る新レイド“救済の庭園”(Garden of Salvation)を紹介するトレーラーを公開しました。
また、レイドの解禁に先駆けて、ジャケットの購入資格やチャンピオンシップベルトを含む新たな世界初レースの多彩なリワードが報じられています。
先日、幾つかの興味深いディテールが確認できる2枚のスクリーンショットをご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作の豪華な限定版に同梱されるスタチューの紹介映像とスチールブックケースに用いられるボックスアートのメタルプリントを紹介するイメージを公開しました。
また、10月11日から13日に掛けてメルボルンで開催されるPAX Australia向けの“サイバーパンク2077”出展が報じられているほか、ロシアのGoryashchiyeKlyuchiが本作に登場するVの愛車“Quadra V-Tech”の実物大レプリカを製作する様子を撮影した映像が登場し話題となっています。
先日、大規模なオープンベータテストが実施された「Tom Clancy’s Ghost Recon: Breakpoint」(ゴーストリコン ブレイクポイント)ですが、2019年10月4日の発売が目前に迫るなか、新たにUbisoftが来る最新作のハイライトをまとめたローンチトレーラーを公開しました。
先日、日本語版のUIや字幕が確認できる高解像度スクリーンショットが公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが最新のデモにおいてVとプラシドが歩いていたパシフィカ地区の景観を写した4k品質の高解像度スクリーンショットを公開しました。
今回は、建設途中で打ち捨てられたように見える超大規模な建築物や世界的な大手ネットワーク“ネットワーク・ニュース54”のビークルを写した最新のイメージと併せて、先日公開されたゴミ捨て場とナイトシティの賑やかな高層ビル、ゴミを静かに見つめる謎の男を描いたもう1枚の高解像度スクリーンショットをまとめてご紹介します。
10月1日(国内は10月2日)の“影の砦”発売と“新たな光”F2Pローンチ、“不死のシーズン”の始動がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが10月1日から利用可能となる“新たな光”向けの無料コンテンツをまとめた一覧を公開しました。
また、一覧に含まれていない幾つかの注意点も報じられていますので、10月1日からF2P版のプレイを予定している方は、一度コンテンツのラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
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