昨日、日本語PS4版の発売日と全プラットフォーム向けの新ローカライズに関する話題をご紹介した傑作アクション「Celeste」ですが、新たにMatt Makes Gamesとして本作の開発を手掛けていたMatt Thorson氏が本作の成功による新スタジオ“Extremely OK Games”の設立を発表し、最初のプロジェクトとなる“Celeste”のチャプター9“Farewell”の配信を2019年9月9日に決定したことが明らかになりました。
Darksidersの父ジョー・マデュレイラ率いる“Airship Syndicate”が開発を手掛けるハック&スラッシュ系のアクションRPGスピンオフとしてアナウンスされ、遂にストライフがプレイアブルキャラクターとして登場することが判明した新作「Darksiders: Genesis」ですが、新たにTHQ Nordicが本作の主人公の1人“ウォー”にスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
先日、最終チャプター“Farewell”の新スクリーンショットと配信時期の話題をご紹介した傑作プラットフォーマーアクション「Celeste」ですが、本日ハチノヨンが国内向けにプレスリリースを発行し、日本語PS4版“Celeste”の発売決定を報告。チャプター9“別れ”を含む完全版として、2019年9月10日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、既存の全対応プラットフォームを含む新ローカライズとチャプター9“別れ”の無料配信も決定しており、続報に期待が掛かる状況となっています。
先日、“Arma”シリーズや“DayZ”を含むBohemiaの人気タイトルをまとめた新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに“Borderlands Game of the Year Enhanced”や“Pillars of Eternity”、“Tyranny”といった傑作RPGをまとめた「Humble RPG Bundle」の販売をスタートしました。
Obsidianの傑作“Pillars of Eternity”と“Tyranny”をはじめ、人気ネコオープンワールドRPG“Cat Quest”、DLC4種を含む初代の完全版“Borderlands Game of the Year Enhanced”といった作品を同梱する“Humble RPG Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
昨日、ドイツのファンサイトNight City Lifeが7月に公開していたインタビューが発端となり、当初三人称視点を交える予定だったカットシーンの全て(セックスシーンを含む)を一人称視点に変更したことを示唆する開発者とユーザーの会話が浮上し、確認が待たれる状況となっていた期待作「サイバーパンク2077」ですが、その後CD Projekt RedのグローバルコミュニティリードMarcin Momot氏が今回の話題に言及し、ゲームプレイとストーリーテリングの両方において十分な没入感を得るために完全な一人称視点のゲームを作り上げることを決めたと説明。ただし、例外となる一部のカットシーンに加え、インベントリや運転中、鏡を通じて主人公の姿を見ることができると明らかにしました。
また、CD Projekt Red Japanの公式Twitterもこの件に言及しており、没入感の最大化や一人称視点を主体とする決断の背景について興味深い見解を伝えています。
先日、9月5日から9月9日に掛けて行われるベータの詳細がアナウンスされた「Tom Clancy’s Ghost Recon Breakpoint」(ゴーストリコン ブレイクポイント)ですが、Ubisoftが国内向けに最新作のハイライトを1930年代のディズニーアニメ風のビジュアルで紹介する“ビッグ・バッド・ウルブズ”の字幕入りトレーラーを公開しました。
先ほど、開発者の出演とインタビューを含む期待作「サイバーパンク2077」のライブ配信が予定通り実施され、新情報の解禁に伴い、日本語字幕入りの15分に及ぶゲームプレイ解説映像が遂にお披露目されました。
今回は、一先ず直接的な戦闘を主体とする“ソロ”ビルドと、ステルスや戦略的な行動、ハッキングに長ける“ネットランナー”ビルドで大きく異なるゲームプレイをはじめ、観光スポットとして開発された地区“パシフィカ”のロケーション、ギャング組織“アニマルズ”と“ヴードゥー・ボーイズ”、位置ベースのサイバー空間、ジョニー・シルヴァーハンドの存在など、多彩なディテールが確認できる映像をご紹介します。
先日、プロデューサーRichard Borzymowski氏が語ったマップの規模と密度に関する話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、本日深夜25時(8月30日CEST午後8時/PT午前11時、日本時間の8月31日午前3時)にいよいよgamescom向けのデモを15分に編集した待望の新たなゲームプレイ映像がお披露目されます。
新たなゲームプレイのライブ配信は公式MixerとTwitchチャンネルにて行われますので、“サイバーパンク2077”を楽しみにしている方はチェックをお忘れなく。
また、シニアコンセプトアーティストMarthe Jonkers氏が英Metroのインタビューに応じ、キャラクターメイキングに関する幾つかの興味深いディテールが判明しています。
先ほど、Nitromeが開発に参加する新作“Shovel Knight Dig”をご紹介した“ショベルナイト”シリーズですが、昨晩の放送では、この他にもキングナイトキャンペーン“King of Cards”やマルチプレイヤーモード“Showdown”の大幅な拡張、QoLアップデート、新amiiboといった「Shovel Knight: Treasure Trove」関連の新情報が多数アナウンスされ、何れも2019年12月に全対応プラットフォーム向けの配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて“King of Cards”と“Shovel Knight Showdown”の新トレーラーがお披露目されたほか、(Shovel Knight Digと同じく)PAX Westにて“King of Cards”と“Shovel Knight Showdown”のプレイアブル出展を実施することが判明しています。
先日、多彩な新要素の導入やコンソール対応を果たす完全版としてアナウンスされた「The Bard’s Tale IV: Director’s Cut」ですが、本日予定通りデジタル版の配信が開始され、inXileが“Director’s Cut”のハイライトや海外メディアの評価を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、ゴールドの報告と共に製品版の発売日がアナウンスされたFoam SwordとDouble Fineの期待作「Knights And Bikes」ですが、本日遂に海外PS4とPC/Mac/Linux版の販売が開始され、本作の独創的なアートスタイルと自転車で暴走する2人のアナーキーな主人公NessaとDemelzaを描いた素晴らしいローンチトレーラーが公開されました。
Darksidersの父ジョー・マデュレイラ率いる“Airship Syndicate”が開発を手掛けるハック&スラッシュ系のアクションRPGスピンオフとしてアナウンスされた“Darksiders”シリーズの新作「Darksiders: Genesis」ですが、新たに本作のPC版を利用した分割画面ローカルCo-opを撮影した16分のゲームプレイ映像が登場しています。
今回は、プレイアブルキャラクターを任意に切り替えながら進む激しい戦闘やボス戦、Darksidersスタイルの探索、スキルツリーのディテールが確認できるプレイ映像に加え、gamescom開催中に放送されたライブ配信のアーカイブ、Stadiaイベントの際にお披露目された新しい公式トレーラーをまとめてご紹介します。
今年は初の試みとなるお披露目イベント“gamescom: Opening Night Live”が本開催の前日に実施され、多数の発表とお披露目が行われたヨーロッパ最大のビデオゲームイベント「gamescom 2019」ですが、24日に無事迎えたイベントの終了に併せて、Koelnmesseが今年の来場規模をアナウンスし、同イベントの記録を更新した前年の37万人から3,000人増となる37万3,000人を記録したことが明らかになりました。
また、発表に併せてビジネス来場者や出展企業に関する統計が報じられているほか、“gamescom 2020”の開催スケジュールも決定しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。