先日、“Arma 3 DLC Bundle 2”の最終拡張となる“Arma 3 Tanks”の配信が開始され、最新作の累計400万本販売突破が報じられたBohemia Interactiveの「Arma」シリーズですが、新たにHumble Bundleが本シリーズのナンバリングやスピンオフ、拡張パックをまとめた「The Humble Arma 2018 Bundle」の販売を開始。“Arma 3 DLC Bundle 1”と“Apex”拡張までのコンテンツをまとめた最新作の入門に最適なバンドルとなっています。
先日、Kickstarterキャンペーンの初期ゴール達成をご紹介したインディースタジオ“EggNut”のデビュー作「Backbone」ですが、本日予定通り本作のKickstarterキャンペーンが終了し、最終的に6万3,000カナダドルの初期ゴールを51%上回る9万5,280カナダドルの調達を達成したことが判明。これに伴い、見事PS4とNintendo Switch、Xbox One対応に加え、ボイスオーバーのストレッチゴールをクリアしたことが明らかになりました。
アライグマの私立探偵の物語を描く“Backbone”は、ノワール映画やブレードランナー、Fallout、メトロポリス、侍女の物語、1984といった作品にインスパイアされたポイント&クリックスタイルのアドベンチャーゲームで、Unreal Engine 4を利用した3Dエフェクトと2Dピクセルアートの融合、アライグマの能力を活かした匂いベースの捜査/ステルスシステム、権力や政治的な腐敗、差別をテーマに描く大人向けのプロット、ノンリニアなゲームプレイ、渋いビバップや電子音楽を組み合わせたサウンドトラックといった要素を特色としています。
先日、シリーズの開発を率いたベテランJosh Sawyer氏がやや長めの休暇を取ると報じられた人気シリーズ最新作「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、新たに第48弾の進捗アップデートが行われ、6月前半に初の大規模アップデート“パッチ1.1”をリリースすることが明らかになりました。
シリーズの誕生25周年を祝い、4月10日にスタートした「Myst 25th Anniversary Collection」のKickstarterキャンペーンですが、開始から僅か数時間で初期ゴールをクリアしていた本作のKickstarterキャンペーンが本日遂に終了し、24万7,500ドルの初期ゴールをなんと11倍以上上回る281万127ドル(およそ3億円)もの資金調達を達成したことが明らかになりました。
先日、パークエリアの作成が確認できるゲームプレイ映像がお披露目された「Cities: Skylines」(シティーズ:スカイライン)の新拡張パック“Parklife”ですが、本日予定通り本DLCの販売が開始され、Paradox Interactiveが多彩な新コンテンツを紹介するリリーストレーラーと園内を案内する360度ガイドツアー映像を公開しました。(参考:Steam商品ページ)
先日、日本語ローカライズ対応が正式にアナウンスされたメトロイドヴァニアスタイルのアクションRPG「Feudal Alloy」ですが、新たに開発を手掛けるAttu Gamesが、本作のインベントリや多彩な装備品、スキルツリーといった要素が確認できる1分強のティザートレーラーを公開しました。
知性を持つ種々の動物たちが暮らし、猿が支配階級として君臨する架空のバンクーバーを舞台に描くノワールアドベンチャーとしてアナウンスされ、先日Kickstarterキャンペーンをスタートしたインディースタジオ“EggNut”のデビュー作「Backbone」ですが、新たに本作の資金調達が初期ゴールの6万3,000カナダドルを突破し、無事Kickstarterキャンペーンをクリアしたことが明らかになりました。
アライグマの私立探偵の物語を描く“Backbone”は、ノワール映画やブレードランナー、Fallout、メトロポリス、侍女の物語、1984といった作品にインスパイアされたポイント&クリックスタイルのアドベンチャーゲームで、Unreal Engine 4を利用した3Dエフェクトと2Dピクセルアートの融合、アライグマの能力を活かした匂いベースの捜査/ステルスシステム、権力や政治的な腐敗、差別をテーマに描く大人向けのプロット、ノンリニアなゲームプレイ、渋いビバップや電子音楽を組み合わせたサウンドトラックといった要素を特色としています。
本日ストックホルムでスタートしたPDXCON 2018にて、Paradox Interactiveが全く新しい取り組みとなるボードゲームビジネスへの参入を発表し、第1弾ボードゲーム「Crusader Kings The Board Game」のKickstarterキャンペーンをスタートしました。
“Crusader Kings The Board Game”は、Mutant Year ZeroやTales from the Loop RPGで知られるスウェーデンのFree Leagueがデザインと販売を担当し、キャラクターと陰謀にフォーカスした3~5人向けのストラテジックなルールや多彩なミニチュア、カードを利用したイベントシステム、2~3時間程度で終了するゲームプレイを特色としており、本日スタートしたKickstarterキャンペーンは50万スウェーデンクローナの調達を目標としています。(※ 開始から数時間で既に43万スウェーデンクローナ調達を突破)
また、今後の計画として“Europa Universalis”や“Hearts of Iron”、“Cities: Skylines”のボードゲーム化を検討していることが判明しており、Paradoxが満を持して乗りだした新たな挑戦に大きな注目が集まる状況となっています。
昨年12月中旬に待望のエピソード2“Finding Paradise”がリリースされたFreebird Gamesの傑作アドベンチャー「To the Moon」ですが、新たにスタジオを率いるシリーズのクリエイターKan Gao氏が本作の長編アニメーション映画化を報告。中国が資金を提供し、日本の著名なアニメーションスタジオが製作を手掛ける日中の共同プロジェクトを進めていることが明らかになりました。
本日、343 Industriesが“Halo”シリーズに基づくアーケードゲーム「Halo: Fireteam Raven」をアナウンスし、(HousemarqueのNex Machinaでもお馴染み)伝説的なゲームデザイナーEugene Jarvis氏率いるアーケードゲーム専門デベロッパ“Raw Thrills”が343とPlay Mechanixの協力を得て、4人プレイ可能なオンレールシューターの開発を進めていることが明らかになりました。
“Halo: Fireteam Raven”は、アメリカとカナダのDave & Buster’sを皮切りに今夏リリース予定のアーケードゲームで、130インチの巨大な4Kモニタと4つの機銃を搭載し、“Halo: Combat Evolved”時のアルファヘイローで戦ったODSTのFireteam Ravenを描く作品となっています。
て映画的な演出が印象深いど派手な戦闘シーンを紹介するアナウンストレーラーは以下からご確認ください。
先日、プレアルファビルドの公式解説映像をご紹介したSnapshot Gamesの新作「Phoenix Point」ですが、昨晩Snapshotが本作の公式サイトを更新し、Julian Gollop氏のメッセージ映像を公開。本作に対する高い期待値や開発規模の拡張、ゲームそのものの大型化に伴い、十分な品質を維持すべく当初年内を予定していた本作の発売時期を2019年6月に延期したしたことが明らかになりました。
先日、戦争テーマのタイトルをまとめた新バンドルを発売したHumble Bundleが、新たに“Rocket League”をはじめとする人気のインディーマルチプレイヤータイトル7作品を同梱する「The Humble Hooked on Multiplayer 2018 Bundle」の販売をスタートしました。
物理ベースの攻城兵器建築シミュレーション“Besiege”の早期アクセス版や棒線で描かれたキャラクター達が戦うスウェーデンのインディーデベロッパLandfall Gamesの愉快な対戦ゲーム“Stick Fight: The Game”、ランダム生成されたダンジョンを探索するCo-op対応アクション“Rampage Knights”、The Quantum Astrophysicists Guildのパズルアクション“Tumblestone”、Psyonixの大ヒットタイトル“Rocket League”といった作品を同梱する新バンドルのラインアップは以下からご確認ください。
2017年4月下旬にPS4とXbox One、PC版ローンチを果たし、今年3月末にはNintendo Switch版の販売が開始された“Outlast 2”ですが、新たにシリーズを生んだRed Barrels Gamesを率いる共同創設者の1人Philippe Morin氏がGamesIndustryのインタビューに応じ、シリーズの累計販売がなんと1,500万本に達していることが明らかになりました。
先日、シーズン1の予告映像をご紹介したトロイ・ベイカーとノーラン・ノースの新番組「Retro Replay」ですが、本日お馴染みの2人が1982年に発売されたAtari 2600版“Spider-Man”(マーベル初のビデオゲームとして知られる)をプレイする愉快なエピソード1“Amazing Spider-Man vs Nolan & Troy”が公開されました。
2人の適当なアテレコやスタン・リー作品に対するトロイ・ベイカーの真面目な見解、いつまで経っても1面がクリア出来ない、まるでBennett Foddy氏のいらいら釜男ゲーム“Getting Over It with Bennett Foddy”を見ているかのようなノーラン・ノースのプレイが印象的なエピソード1は以下からご確認ください。
本日、架け橋ゲームズがまもなく京都で開催されるインディーゲームの祭典「BitSummit Volume 6」向けの出展タイトルをアナウンスし、忍者龍剣伝にインスパイアされた期待の新作アクション“The Messenger”やカジュアルなアクションRPG“The Swords of Ditto”、弾幕シューティング系ローグライクアクション“Enter the Gungeon”といった注目作の出展に加え、“Hollow Knight”や“Windjammers”の物販を用意していることが明らかになりました。
5月12日と13日に京都市勧業館みやこめっせで開催されるイベントに参加される方は、一度架け橋ゲームズの出展ラインアップをチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨晩、待望の海外PC版ローンチを果たしたObsidianファン待望のシリーズ最新作「Pillars of Eternity II: Deadfire」ですが、本日迎えた発売に併せて、傑作の開発を率いたお馴染みJosh Sawyer氏がシリーズの成功と開発を支えた全てのファンに感謝を伝える第47弾の開発映像が公開されました。
また、本作のローンチに併せて海外メディアのレビューも解禁されており、CRPGの新たな金字塔となった前作のフォーミュラを全方位的に強化しつつ、アクセシビリティを大幅に改善した取り組みをはじめ、魅力的なキャラクター達、単なるオールドスクールに留まらないモダンなアプローチ、冒険に満ちた新たな舞台と航海の旅といった要素が高く評価され、MetaCriticで89、OpenCriticで90に達する高スコアを獲得しています。
昨年、Total War: Warhammer 2やHunt: Showdown、Mount & Blade II: Bannerlord、Wargroove、Oobletsといった注目作のお披露目が行われた“PC Gaming Show”ですが、新たにPC Gamerが「PC Gaming Show 2018」の開催を正式に発表し、今年は6月11日[月]PT午後3時(日本時間の12日午前7時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、アセットファイルやトレーニングビデオ、多彩な“CRYENGINE”タイトルをまとめた新バンドルを発売したお馴染みHumble Bundleが、新たに戦争テーマのタイトルを同梱する「Humble War Gamez Bundle」の販売をスタートしました。
New World Interactiveのタクティカルなリアル系FPS“Insurgency”や、InsurgencyのMODとして誕生し、その後スタンドアロンの新作として発売された“Day of Infamy Deluxe Edition”、“Allied Corps”DLCを含む第二次世界大戦テーマのクラシックなターンベースストラテジー“Panzer Corps”、ローグライクなアクションプラットフォーマーRPG“Mercenary Kings: Reloaded Edition”、昨年5月にローンチを果たしたAntimatter GamesとTripwire Interactiveの人気シリーズ最新作“Rising Storm 2: Vietnam – Digital Deluxe”といった作品を同梱する“Humble War Gamez Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
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