本日、シーズン2第2話“Through the Valley”(谷を抜けて)が公開され、大変な事態となっているHBOドラマ「The Last of Us」ですが、今後の動向とさらなる展開に大きな注目が集まるなか、Maxがシーズン2エピソード3の予告映像を公開しました。
2022年8月のローンチを経て、昨年10月に累計450万本販売突破が報じられたDevolver Digitalの人気カルト教団運営ゲーム「Cult of the Lamb」ですが、新たにDevolver Digitalが2024年の年次決算報告を実施し、本作の全体的な収益がスタジオ最大規模となる9,000万ドルを突破していることが明らかになりました。
人気格闘アクション“Absolver”と“Sifu”を生んだ仏Sloclapの次回作として、昨年末にアナウンスされ、先日発売日が2025年6月19日に決定した新作サッカーゲーム「Rematch」ですが、先ほどSloclapが2日間に渡って行われた第1弾クローズドベータテストの終了を発表し、ベータの登録者数が130万人を突破したことが明らかになりました。
先日、有料版の100万本販売突破が報じられた傑作建設・マネジメント系ローグライクワールドシム「Dwarf Fortress」ですが、新たに“Noclip”が本作の長編ドキュメンタリーシリーズの最終エピソードとなる「Life After the Success of Dwarf Fortress」を公開。有料版のローンチ後に開発がスタートした有料版向けアドベンチャーモードに加え、本作のビジネス的な成功がもたらした様々な変化に焦点を当てる非常に興味深い映像が登場しました。
「Dwarf Fortress」コミュニティならではの愉快なスラングをはじめ、有料版アドベンチャーモードの完成に貢献した著名なModderでQAテスターの一人でもあったPutnam氏の素晴らしい活躍、Zach Adams氏の家族を襲った悲劇、Tarn Adams氏がイギリスではじめた新生活、長年共に過ごした兄弟が新たに始めたリモートワーク、“Dwarf Fortress”の今後など、本作の魅力をさらに掘り下げるファン必見の最終エピソードは以下からご確認ください。
2021年6月にモバイル対応が報じられた人気タクティカルFPS「VALORANT」ですが、本日Riotが中国市場向けに本作のモバイル版「VALORANT Mobile」を正式にアナウンスし、同市場を対象とする先行リリースに向けた事前登録の受け付けを開始したことが明らかになりました。
また、発表に併せてモバイル版のアナウンストレーラーとゲームプレイトレーラーが登場しています。
本日、Activision Blizzardが国内向けのプレスリリースを発行し、“Black Ops 4”をオマージュした新プレイリストや“CHASE”モードの新マップ、“ARENA”のアップデート、新たなバトルロイヤルクラス“タクティカルバウンサー”、人気コミック/アニメ「七つの大罪」とのコラボレーションコンテンツを導入する「Call of Duty: Mobile」シーズン4“無限の領域”の配信日をアナウンス。日本時間の2025年4月24日午前9時に新シーズンの開幕を予定していることが明らかになりました。
“無限の領域”シーズンの概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、夜間戦闘が楽しめる“Operation Blackout”モードと新オペレーター“Nox”のゲームプレイ映像をご紹介した大規模タクティカルシューター「Delta Force」ですが、本日遂にモバイル対応を含む本作の製品版1.0とシーズン3“Eclipse Vigil”アップデートの配信が開始され、Team Jadeが最新シーズンの展開を描くローンチシネマティックトレーラーを公開しました。
また、本作のSteamページにて、新オペレーターやウォーフェア用マップ、期間限定モード“ビクトリー・ユナイト”、新ビークル/武器/装備品、広範囲な調整や最適化、修正等に関する新要素と変更点の詳細がまとめられていますので、プレイ中の方は予め新コンテンツのラインアップと概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、発売日が2025年9月23日に決定し、“ラブ、デス&ロボット”の傑作エピソード“目撃者”や“彼女の声”で知られるAlberto Mielgo監督による素晴らしい短編映像がお披露目されたBungieの新生「Marathon」ですが、お披露目を経て始動したアルファテストの動向に注目が集まるなか、週末にBungieが公式サイトを更新し、クローズドアルファテストの最新情報を公開。現地時間の4月23日にアルファのNDAを削除し、ライブ配信やプレイ映像の公開を解禁することが明らかになりました。
また、アルファテストに含まれる主要なコンテンツと発売時に導入されるコンテンツのラインアップが報じられているほか、スタイリッシュなビジュアルでリスポーンの仕組みを紹介するアルファのイントロシネマティック映像が登場しています。
先日、多数のハンズオンプレビュー映像をご紹介したidの新生DOOMシリーズ最新作「DOOM: The Dark Ages」ですが、2025年5月15日の発売に大きな期待が掛かるなか、新たにBethesda Softworksが本作の第2弾公式トレーラーを公開。新生“DOOM”のプリクエルを描く最新作のプロットやアージェント・ドヌールに召喚された(Doom 64を経てナイトセンチネルに発見されたと思われる)ドゥームスレイヤーの投入、外連味溢れるゲームプレイのハイライトが確認できる必見の映像が登場しました。
先日、アップデート0.4.0にて導入されるキャンペーンモードのゲームプレイ映像がお披露目された“StarCraft II”系Sci-Fi RTS「Stormgate」ですが、新たにFrost Giantが2024年8月の早期アクセスローンチから、0.4.0までの約8ヶ月間に渡って実装された改善と来る0.4.0の新要素を紹介する進捗トレーラーを公開しました。
アートスタイルやビジュアルの改善に加え、アップデート0.4.0のキャンペーンミッションやヒーローのプログレッションシステム、永続的なアップグレード、新たなストーリーといった新要素を含む最新映像は以下からご確認ください。
昨年末にCustomsマップのリワークやプレステージを含むパッチ0.16が配信された「Escape from Tarkov」ですが、週末にBattlestate Gamesが0.16以降のアップデート情報をまとめた最新のロードマップを公開。5月から8月に掛けて毎月小規模なパッチを配信し、2025年内に待望の製品版1.0のローンチを予定していることが明らかになりました。
先日、J・R・R・トールキンが生み出した物語への愛と素敵なアートに焦点を当てる開発映像をご紹介した“指輪物語”テーマのホビット庄ライフシム「Tales of the Shire: A The Lord of the Rings Game」(ホビット庄の物語 ~指輪物語の世界から~)ですが、7月29日の発売に期待が掛かるなか、新たにWētā Workshopが多彩な植物の栽培と管理に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
果物や野菜、スパイス、花の栽培をはじめ、収穫した植物の調理を描く最新映像は以下からご確認ください。
先日、5人のキャラクターとアストロメク・ドロイドを含むキーアートと共に、正式名称がアナウンスされたBit ReactorとRespawn Entertainmentの新作“スター・ウォーズ”ゲーム「STAR WARS Zero Company」ですが、先ほど“Star Wars Celebration Japan 2025”にて予定通り本作のお披露目が行われ、クローン大戦末期に活動したゼロ中隊の個性的な面々を描くアナウンストレーラーが公開。PS5とXbox Series X|S、PC向けの新作として、2026年の発売を予定していることが明らかになりました。
XCOM系のターンベースストラテジーとなる“STAR WARS Zero Company”のゲームプレイも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年9月のアナウンスを経て、先日EAが発売時期に関する最新の進捗を報告した次期「Battlefield」ですが、DICEやMotive、Criterion、Ripple Effectが共同で開発を進めている最新作の動向に注目が集まるなか、新たにEAが次回作に関する最新のコミュニティアップデートを公開し、大規模テスト環境「Battlefield Labs」に実装された破壊描写のディテールが分かる短いゲームプレイフッテージをお披露目しました。
建築物の壁を破壊し、建物内部を通って向こう側の通りへとスムースに移動する様子や、リアルな破壊表現が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“Metro”シリーズを生んだ4A Gamesから独立した新スタジオ“Reburn”(旧:4A Games Ukraine)のデビュー作として、今年2月末にアナウンスされ、ニコラス・ウィンディング・レフン監督の参加も報じられたSci-Fiシューター「La Quimera」ですが、2025年4月25日の発売が目前に迫るなか、Reburnが延期となっていたクローズドベータテストの最新スケジュールを発表。4月19日PT午前10時、日本時間の4月20日午前2時より、24時間限定のクローズドベータテストを実施することが明らかになりました。
先日、シーズン03が開幕した「Call of Duty: Black Ops 6|Warzone」ですが、新たにActivisionがケヴィン・スミス監督のヴュー・アスキューニバースに登場する2人のスーパーヒーロー“ブラントマン”と“クロニック”を導入する新オペレーターバンドル“トレーサーパック: ブラントマン&クロニック”の販売を開始し、バンドルのコンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。
“トレーサーパック: ブラントマン&クロニック”は、ハッパをテーマにした3つの武器設計図やとどめの一撃、エモート、コーリングカード、エンブレム、スプレーといったコンテンツを同梱し、価格は2800 CODポイントとなっています。
先日、“死の絵筆”クエストのプレイスルーを含む本格的なゲームプレイ映像をご紹介したPC版“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築MOD「Skyblivion」ですが、2025年内のリリースに大きな期待が掛かるなか、新たに本MODの開発を手がけるTES Renewal Projectが声明を発表。先日から大きな話題となっている「The Elder Scrolls IV: Oblivion」リマスターの噂について、チームのスタンスと見解を提示し、現在も計画通り2025年内のリリースを予定していることが明らかになりました。
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