先日、シグマをテーマにした期間限定イベント“シグマのマエストロ・チャレンジ”が実施された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが今年のサマーゲームイベントをアナウンスし、現地時間8月4日から25日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
また、ライフガードをテーマにしたファラの新レジェンダリースキン“Lifeguard”とエコー向けの新レジェンダリースキン“Surf’s Up”の紹介フッテージが登場しています。
キルジョイの参戦を含むAct IIの開幕が目前に迫るヒーロータクティカルシューター「VALORANT」ですが、新たにRiot GamesがAct IIの開幕に併せて導入するスキンシリーズ“グリッチポップ”をアナウンスし、ど派手な武器スキンの紹介トレーラーを公開しました。
また、以前から要望の多かったFFAデスマッチの実装も決定し、Act II開幕の翌日8月5日にベータリリースを果たす予定となっています。
2020年8月28日の海外ローンチ(国内PS4版は9月10日発売)が迫る人気レーシングシムシリーズ最新作「Project CARS 3」ですが、新たにSlightly Madが本作の発売に先駆けて、最新作のゲームプレイを紹介するスタイリッシュな新トレーラー“What Drives You”を公開しました。
また、Slightly MadのリードデザイナーKris Pope氏が海外PlayStation.Blogを更新し、最新作のプログレッションに関するディテールが判明しています。
今回は前述のトレーラーとディテールに加え、週末のプレビュー解禁に伴い公開された数本のゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、待望のPC版“Halo 3”ローンチを果たした“Halo: The Master Chief Collection”ですが、新たに343 Industriesが7月分の開発アップデートを更新し、ファイアファイトを含むPC版「Halo 3: ODST」の導入に向けた取り組みや改善、現在のスパークに続くMaster Chief Collectionのシーズン3、XboxとPC間のクロスプレイに関する興味深いディテールが明らかになりました。
343 Industriesの報告によると、8月前半にファイアファイトを含むPC/Xbox One版“Halo 3: ODST”のHalo Insiders向けテストを開始する予定で、このテストにはPC版“Halo 3”リリース後に問題となっている一部武器のヒット検知に関する改善が実装されるとのこと。
また、“Halo 3: ODST”テストに実装されるコンテンツの概要が以下のように報じられています。(一部変更の可能性有り)
本日、SIEが国内外のPlayStation.Blogを更新し、DUALSHOCK 4やPlayStation Moveを含む各種コントローラーやヘッドセット、PS Camera等を含むPS4用周辺機器のPS5対応と互換性に関する情報を公開しました。
多数の周辺機器がPS5上でも使用できる一方、DUALSHOCK 4でPS5タイトルはプレイできませんので(後方互換機能を利用したPS4タイトルには使用可能)、購入を検討している方は一度各種周辺機器の対応状況を確認しておいてはいかがでしょうか。
前回、Sucker Punchの新作アクション“Ghost of Tsushima”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが7月26日週の小売販売データを報告し、「Ghost of Tsushima」が“あつまれ どうぶつの森”を抑え見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
また、7月28日にローンチを果たしたリメイク版「Destroy All Humans!」(デストロイ オール ヒューマンズ!)は、初登場3位でTOP3入りを達成。英小売市場における“Destroy All Humans!”の販売は、2008年にXbox 360とPS3向けに発売された前作“Destroy All Humans! Path of the Furon”の50%増を記録したとのこと。
新作スケートボードゲーム「Skater XL」や4月にデジタル版が先行発売された“ベア・ナックル”シリーズ最新作「Streets of Rage 4」、コーエーテクモゲームスの「Fairy Tail」といった作品がトップ20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
本日、SIEが国内外で新作の情報を紹介する最新の「State of Play」をアナウンスし、日本時間の8月7日(金)午前5時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
報告によると、最新の“State of Play”は、ファーストパーティを除くPS4とPS VRタイトルに焦点を当て、ゲームプレイのお披露目や「クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース」に関する新情報が公開されるほか、6月に放送したPS5イベントにてお披露目されたスタジオの続報も紹介されるとのこと。
BlizzCon 2018のトリを飾ったアナウンスを経て、今年2月に一部地域向けのアルファテストに関する話題をご紹介したモバイル向けのスピンオフ「Diablo Immortal」(ディアブロ イモータル)ですが、その後の続報が待たれるなか、週末に上海で開幕した“ChinaJoy 2020”にて、本作のトレーラーが公開され話題となっています。
中国語版“暗黑破坏神:不朽”の公式サイトにも掲載された今回の映像は、2018年11月に公開されたゲームプレイトレーラーと非常に似た構成で、幾つかのフッテージをそのまま使用しているものの、一部に中国語版ビルドのゲームプレイフッテージが含まれているほか、現行ビルドのものと思われる新アセットに差し替えたカットシーンが多数確認できます。
未見のボス戦や流れるイカダの上で戦う戦闘シーン、プレイアブルクラスのビジュアルスタイルや一部表現の僅かな変更も興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、新エキスパンション“ダイモスの心臓”がアナウンスされた「Warframe」ですが、昨日予定通りデジタルイベント“TennoCon 2020”が実施され、新たなオープンワールド環境や多数の新コンテンツを導入する“ダイモスの心臓”拡張の配信日が本作初の全対応プラットフォーム同時配信となる2020年8月25日に決定したことが明らかになりました。
“ダイモスの心臓”拡張の本格的なゲームプレイを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
メディアモニタリングを専門に行うGLAADが毎年優れたLGBTQコンテンツを選出する“GLAAD Media Awards”の受賞式が週末に開催され、Obsidianの新たな傑作「アウター・ワールド」が“オーバーウォッチ”や“Apex Legends”といった作品を抑え、見事ビデオゲーム部門賞を獲得したことが明らかになりました。
先日、公式アートブックの興味深いサンプルページをご紹介したCD PROJEKT REDの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに多彩なビデオゲームグッズでお馴染みJ!NXが本作の可愛いぬいぐるみをアナウンスし、公式ストアでの販売を開始しました。
今回アナウンスされたのは、J!NX M8Zシリーズの新作となるジョニー・シルヴァーハンドとデクスター・デショーン、トラウマチームのセキュリティスペシャリスト、ロイスの4点で、価格は何れも14.99ドル。発売に併せて、外観と細部のディテールが確認できる複数のイメージが登場しています。
J!NXには、ぬいぐるみの他にも、SAMURAIロゴのクッションや“サイバーパンク2077”ロゴのキャップ、ど派手な靴下など、多数のグッズが揃っているので気になる方はぬいぐるみと併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
2018年4月にSteam Early Access版ローンチを果たし、リズムゲームとシューティング、メタル、ゾンビ・アポカリプスを組み合わせた独創的すぎるゲームプレイで高い評価を獲得した仏Headbang Clubのデビュー作「Double Kick Heroes」ですが、本日Headbang Clubがプレスリリースを発行し、本作の早期アクセス終了と製品版の発売日を正式にアナウンスしました。
今年6月上旬に、次世代コンソール向けの新作を含む40種を超えるタイトルに関する新情報が報じられたデジタルショーケースイベント「The Future Games Show」ですが、新たにGamesRadar+が、8月のgamescom開催に併せて、第二回“The Future Games Show”の実施をアナウンスし、8月28日BST午後8時(日本時間の8月29日午前4時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、SNKのクラシックタイトル7作品を配布したTwitch Primeが、昨晩さらなる無料タイトルの配布をアナウンスし、2018年4月にローンチを果たしたバイキングテーマのサバイバル/マネジメントゲーム「Dead in Vinland」を“Primeでゲーム”に追加しました。
先日、新ロケーションと海賊勢力のイメージをご紹介した「Anthem」の大型アップデート“NEXT”ですが、昨晩アップデートの開発を率いるBioWare AustinのスタジオディレクターChristian Dailey氏が公式Blogを更新し、NEXTにおける戦利品の獲得と装備の改善に関する興味深いアプローチとディテールを公開しました。
今回の改善項目には、ルートシステムの全体的な改善や今後の拡張を見据えたバックエンドの対応など、多岐に及ぶ改善がまとめられていますが、有り体に言えば(装備の有用性のみならず)フローに大きな問題があったUIとUXを見直し、“Destiny 2”や“The Division 2”といった優れた現行タイトルの良いところを臆せず取り入れようとする姿勢が窺える非常に興味深い内容となっています。
“Anthem”の復活を楽しみにしている方は、一先ず改善の方向性を確認しておいてはいかがでしょうか。
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