本日、SIEが国内外で新作の情報を紹介する最新の「State of Play」をアナウンスし、日本時間の8月7日(金)午前5時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
報告によると、最新の“State of Play”は、ファーストパーティを除くPS4とPS VRタイトルに焦点を当て、ゲームプレイのお披露目や「クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース」に関する新情報が公開されるほか、6月に放送したPS5イベントにてお披露目されたスタジオの続報も紹介されるとのこと。
BlizzCon 2018のトリを飾ったアナウンスを経て、今年2月に一部地域向けのアルファテストに関する話題をご紹介したモバイル向けのスピンオフ「Diablo Immortal」(ディアブロ イモータル)ですが、その後の続報が待たれるなか、週末に上海で開幕した“ChinaJoy 2020”にて、本作のトレーラーが公開され話題となっています。
中国語版“暗黑破坏神:不朽”の公式サイトにも掲載された今回の映像は、2018年11月に公開されたゲームプレイトレーラーと非常に似た構成で、幾つかのフッテージをそのまま使用しているものの、一部に中国語版ビルドのゲームプレイフッテージが含まれているほか、現行ビルドのものと思われる新アセットに差し替えたカットシーンが多数確認できます。
未見のボス戦や流れるイカダの上で戦う戦闘シーン、プレイアブルクラスのビジュアルスタイルや一部表現の僅かな変更も興味深い最新映像は以下からご確認ください。
先日、新エキスパンション“ダイモスの心臓”がアナウンスされた「Warframe」ですが、昨日予定通りデジタルイベント“TennoCon 2020”が実施され、新たなオープンワールド環境や多数の新コンテンツを導入する“ダイモスの心臓”拡張の配信日が本作初の全対応プラットフォーム同時配信となる2020年8月25日に決定したことが明らかになりました。
“ダイモスの心臓”拡張の本格的なゲームプレイを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
メディアモニタリングを専門に行うGLAADが毎年優れたLGBTQコンテンツを選出する“GLAAD Media Awards”の受賞式が週末に開催され、Obsidianの新たな傑作「アウター・ワールド」が“オーバーウォッチ”や“Apex Legends”といった作品を抑え、見事ビデオゲーム部門賞を獲得したことが明らかになりました。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、昨年の“東京ゲームショウ2019”会場で配布された“UNDERTALE”の限定グッズ「サンズうちわ」を先着1,400枚限定で再度提供する特別キャンペーンを本日より開始したことが明らかになりました。
かわいい“サンズうちわ”は、Fangamer Japan公式ストアで商品を1つ以上注文した利用者に先着順で同封され、在庫がなくなり次第終了となりますので、気になる方は早めにお目当てのグッズを探しておいてはいかがでしょうか。
先日、公式アートブックの興味深いサンプルページをご紹介したCD PROJEKT REDの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに多彩なビデオゲームグッズでお馴染みJ!NXが本作の可愛いぬいぐるみをアナウンスし、公式ストアでの販売を開始しました。
今回アナウンスされたのは、J!NX M8Zシリーズの新作となるジョニー・シルヴァーハンドとデクスター・デショーン、トラウマチームのセキュリティスペシャリスト、ロイスの4点で、価格は何れも14.99ドル。発売に併せて、外観と細部のディテールが確認できる複数のイメージが登場しています。
J!NXには、ぬいぐるみの他にも、SAMURAIロゴのクッションや“サイバーパンク2077”ロゴのキャップ、ど派手な靴下など、多数のグッズが揃っているので気になる方はぬいぐるみと併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
2018年4月にSteam Early Access版ローンチを果たし、リズムゲームとシューティング、メタル、ゾンビ・アポカリプスを組み合わせた独創的すぎるゲームプレイで高い評価を獲得した仏Headbang Clubのデビュー作「Double Kick Heroes」ですが、本日Headbang Clubがプレスリリースを発行し、本作の早期アクセス終了と製品版の発売日を正式にアナウンスしました。
今年6月上旬に、次世代コンソール向けの新作を含む40種を超えるタイトルに関する新情報が報じられたデジタルショーケースイベント「The Future Games Show」ですが、新たにGamesRadar+が、8月のgamescom開催に併せて、第二回“The Future Games Show”の実施をアナウンスし、8月28日BST午後8時(日本時間の8月29日午前4時)の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、SNKのクラシックタイトル7作品を配布したTwitch Primeが、昨晩さらなる無料タイトルの配布をアナウンスし、2018年4月にローンチを果たしたバイキングテーマのサバイバル/マネジメントゲーム「Dead in Vinland」を“Primeでゲーム”に追加しました。
先日、新ロケーションと海賊勢力のイメージをご紹介した「Anthem」の大型アップデート“NEXT”ですが、昨晩アップデートの開発を率いるBioWare AustinのスタジオディレクターChristian Dailey氏が公式Blogを更新し、NEXTにおける戦利品の獲得と装備の改善に関する興味深いアプローチとディテールを公開しました。
今回の改善項目には、ルートシステムの全体的な改善や今後の拡張を見据えたバックエンドの対応など、多岐に及ぶ改善がまとめられていますが、有り体に言えば(装備の有用性のみならず)フローに大きな問題があったUIとUXを見直し、“Destiny 2”や“The Division 2”といった優れた現行タイトルの良いところを臆せず取り入れようとする姿勢が窺える非常に興味深い内容となっています。
“Anthem”の復活を楽しみにしている方は、一先ず改善の方向性を確認しておいてはいかがでしょうか。
現在、初代のプリクエルとなる壮大なナンバリング続編の開発が進められているUbisoftの「Beyond Good & Evil」ですが、本日Hollywood Reporterが独占情報として本作の長編映画化を報告。さらに、Netflixも本作の映画化を正式にアナウンスし、Ubisoftが生んだカルト的な人気シリーズの映画化を実際に進めていることが明らかになりました。
昨日、一部小売のニュースレターからF2P化の噂が浮上していた「Halo Infinite」のマルチプレイヤーパートですが、本日シリーズの公式Twitterがこの噂に言及し、“Halo Infinite”のマルチプレイヤーをF2P化することが明らかになりました。
UPDATE:7月31日23:57
新たにDevolver Digitalがプレスリリースを発行し、7月23日にXbox OneとNintendo Switch、PC向けのローンチを果たした本作の初週販売がなんと累計20万本を突破したことが明らかになりました。
なお、Xbox Game Passについては、数十万人のプレイヤーが本作を楽しんでいるとのこと。以下、更新前の本文となります。
先日、待望のローンチを果たし、国内外で高い評価を獲得したPhobia Game Studioの禍々しいメトロイドヴァニア系ホラーゲーム「CARRION」ですが、新たにDevolver Digitalが本作の開発映像“Behind the Screams”を公開。本作の主人公である触手の化け物がモーションキャプチャの苦労や役者としてのアプローチ、タイトルの成功について語るモキュメンタリー風の愉快な映像が登場しました。
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