本日、Blizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、「ディアブロ イモータル」の新クラス“テンペスト”を紹介する吹き替えシネマティックトレーラーをお披露目。併せて、8番目のクラス“テンペスト”の実装が日本時間5月24日に決定したことが明らかになりました。
Blizzardによると、近く“テンペスト”の能力やシニアナラティブデザイナーRyan Quinn氏によるショートストーリーを含む解説が公開される予定とのこと。
先日、Ridgeline Gamesの閉鎖に伴う“Motive Studio”の開発参加が報じられた「Battlefield」シリーズですが、“Battlefield 2042”のシーズン運用を終了し、次の展開に向け開発に注力することになったフランチャイズの動向に注目が集まるなか、EAが本日実施したFY24Q4報告のカンファレンスコールにて、同社のCEO Andrew Wilson氏が「Battlefield」シリーズ最新作について言及。次回作が既にプレイアブルな状態にあることが明らかになりました。
本日、EAが3月末に終了した2024会計年度第4四半期と通年の業績報告を実施し、2025会計年度中(2024年4月1日~2025年3月31日)に2本の未発表タイトルをリリースすることが明らかになりました。(参考:PDF資料)
前回、SHIFT UPが開発を手掛けた新作アクションアドベンチャー“Stellar Blade”が初登場首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが4月28日週の販売データを発表し、小売向けのセールにより販売を伸ばした「サイバーパンク2077 アルティメットエディション」が“Stellar Blade”や“EA SPORTS FC 24”を抑え首位を獲得したことが明らかになりました。
2024年5月2日にNintendo Switch向けのローンチを果たした“Endless Ocean Luminous”が初登場10位にランクインし、“Sonic Superstars”が4位に浮上した最新の上位10タイトルは以下からご確認ください。
先日、強力なボスと連戦するレイドイベント“パンテオン”が始動した「Destiny 2」ですが、6月5日の大規模拡張“最終形態”リリースに期待が掛かるなか、新たにBungieが次期拡張の登場に向けて3種の拡張「影の砦」と「光の超越」、「漆黒の女王」の期間限定無料開放をアナウンスしました。
昨年11月に、第5弾DLC“The Lord of Nothing”がリリースされたOwlcat GamesのパスファインダーCRPG「Pathfinder: Wrath of the Righteous」ですが、新たにOwlcatがシーズンパス2に含まれる第6弾DLC“A Dance of Masks”を発表し、2024年6月13日の発売を予定していることが明らかになりました。
最後の有料DLCとなる「A Dance of Masks」は、始まりの地“Kenabres”の町を舞台に、全てのコンパニオン向けのパーソナルイベントや追加のロマンスイベント、異世界の闘技場、11の新キャラクターアーキタイプ、新武器1種、武器を片手から両手持ちに変更可能なアビリティ、フルボイスのダイアログといった要素を特色としており、発表に併せて、祭りを楽しむ仲間たちと迫りくる脅威を描く“A Dance of Masks”のティーザートレーラーが登場しています。
先日、刷新されたキャリアモードを紹介するゲームプレイ映像が公開されたCodemastersの人気シリーズ最新作「F1 24」ですが、5月31日の発売が目前に迫るなか、新たにEAとCodemastersが人気サーキットの再構築やドライバーの改善に焦点を当てる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
シルバーストン・サーキットやスパ・フランコルシャン・サーキット、カタールのルサイル・インターナショナル・サーキット、サウジアラビアのジッダ市街地コースといったサーキットのアップグレードをはじめ、セッション間に追加されたカットシーンや実際のドライバーのオーディオサンプル追加を含むリアルさと没入感の向上、ゼロから再設計された10種のチームとドライバー、著名な選手たちの再現といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
今年2月に海外PS5とXbox Series X|S、PC向けのローンチを果たしたDON’T NODの新作アクションRPG「Banishers: Ghosts of New Eden」ですが、新たにDON’T NODが最初のミッションを収録する全対応プラットフォーム向け無料デモの配信開始をアナウンスしました。(参考:Steam、海外Xbox、海外PlayStation)
昨年9月と11月に、初代と続編の現世代版がリリースされた「Gothic」シリーズですが、新たにTHQ Nordicが“Gothic Classic”と“Gothic II Complete Classic”を同梱するNintendo Switch版「Gothic Classic Khorinis Saga」をアナウンス。2024年6月27日に海外リテール版のローンチを予定していることが明らかになりました。
先ほど、“Arkane Austin”と“Tango Gameworks”、“Alpha Dog Studios”、“Roundhouse Studios”を対象とするBethesdaスタジオの閉鎖に関する未確認情報をご紹介しましたが、新たにMicrosoftが声明を発表し、「Redfall」のコンテンツ開発中止と開発スタジオ「Arkane Austin」の閉鎖を正式にアナウンスしました。
UPDATE:5月7日23:09
新たに「Tango Gameworks」と「Arkane Austin」の閉鎖に関する公式声明を追記しました。
以下、更新後の本文となります。
本日、Jason Schreier氏やIGNがMicrosoftによる一部“Bethesda”スタジオの閉鎖を報告し、“Redfall”の開発を担当した「Arkane Austin」に加え、“HiFi Rush”や“Ghostwire Tokyo”を生んだ「Tango Gameworks」、“Mighty Doom”を手がけた「Alpha Dog Studios」、さらにBethesda Softworksが2019年に設立した「Roundhouse Studios」の4つを閉鎖したのではないかと注目を集めています。
本日、任天堂の公式Xが古川社長のメッセージを公開し、今期中に「Nintendo Switch」の後継機種に関する発表を予定していることが明らかになりました。
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