Playdeadとiam8bit、そしてリアルなラブドールや大人のおもちゃで知られるRealDollの3社が提携し、中身を明かさないまま2018年3月のアナウンスから僅か3ヶ月のみ予約の受付が行われた傑作「INSIDE」の高価な限定版「INSIDE Collector’s Edition」ですが、出荷時期すら提示されていなかった限定版が昨年末にとうとう出荷され、新たにiam8bitが長く秘密にしていた同梱物を紹介する開封映像を公開。アナウンス時の予想通りあれのリアルなドールを同梱する限定版の豪華な内容物が明らかになりました。
先日、海外リリースが2020年1月16日に決定した「The Surge 2」の拡張パック“The Kraken”とシーズンパスを同梱する完全版“Premium Edition”ですが、本日予定通りDLCと完全版の販売が開始され、最新作とDLCのハイライトを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
拡張パック“Kraken”は、数時間に及ぶストーリー重視のコンテンツと新たな舞台となる郊外のロケーション、多彩な武器やインプラント、アーマー、強力なボス、廃墟と化した巨大空母“V.B.S.クラクフ”といった要素を特色としています。
昨年末に、PS4向けの“Bedrock”対応とクロスプレイ(PS4とXbox One、Nintendo Switch、Windows 10、モバイル間)が解禁されたMojangの大ヒットタイトル“Minecraft”ですが、新たにMojangが国内向けに多彩な拡張パックや“700 PS4 トークン”を同梱するPS4向けのパッケージ版「Minecraft Starter Collection」の発売をアナウンスしました。
また、PS4パッケージ版の発売に併せて最新アップデートにて導入されるハチを紹介する“Buzzy Bees”トレーラーが登場しています。
2018年5月の“Detroit Become Human”発売を経て、昨年1月にNetEaseによる株式取得と開発援助が報じられたお馴染み「Quantic Dream」ですが、次世代機の登場に伴うスタジオの動向に注目が集まるなか、お馴染みDavid Cage氏が今年の取り組みについて言及。何やら年内にサプライズを伴う多くの発表を予定していることが明らかになりました。
先日、オーストラリア森林火災の援助活動を支援する“Outback Relief”(未開の地)パック販売がスタートした「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、新たにInfinity Wardが公式サイトを更新し、当初1月28日の終了を予定していたシーズン1の実施を2週間延期し、新たに2月11日の終了を予定していることが明らかになりました。
UPDATE:1月16日17:05
新たにベセスダが国内向けに公開した日本語版「DOOM Eternal」の吹き替えトレーラーを追加しました。以下、更新後の本文となります。
先日、新トレーラー公開の予告をご紹介したidの人気シリーズ最新作「DOOM Eternal」ですが、先ほど予定通り公式Twitchのカウントダウンが終了し、デーモンに侵略された地球の惨状を描く最新作のど派手な第2弾公式トレーラーがお披露目されました。
前作のテイストを踏襲しつつも、大きく趣が異なる新しいアプローチのストーリーや外連味溢れるゲームプレイに加え、新たな敵MarauderとGladiatorも姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
昨年8月に海外Nintendo Switch向けのローンチを果たしたOkomotiveの新作アドベンチャー「FAR: Lone Sails」ですが、新たにH2 Interactiveが日本語Nintendo Switch版“FAR: Lone Sails”の発売日をアナウンスし、2020年1月23日にダウンロード版のリリースを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、“FAR: Lone Sails”のゲームプレイを収録したNintendo Switch向けの新トレーラーが登場しています。
昨年12月中旬に待望のフォトモードが実装された「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、新たにRespawn Entertainmentが全プラットフォーム向けのアップデートを配信し、ロケット・ランチャー・トルーパー等が放ったロケット弾をフォトモードで無効化するグリッチを修正したことが明らかになりました。
また、今回のアップデートに伴い、マンティスのゴールド中隊スキンやBD-1のBEE D-1スキン、幾つかのライトセーバーパーツを含む本作の予約特典を全てのプレイヤーに解放したことが判明しています。
かつてBungieでHaloの誕生と成功を支えたベテランMarcus Lehto氏とZipperでSOCOMを生んだMike Gutmann氏の新スタジオ“V1 Interactive”のデビュー作としてアナウンスされた期待作「Disintegration」ですが、新たにV1 Interactiveが本作のマルチプレイヤーベータをアナウンスし、1月末から2月初頭に掛けて、PS4とXbox One、PC Steam向けのクローズドな技術ベータテストとオープンベータテストを続けて実施することが明らかになりました。
なお、ベータテストの対応言語は英語のみで、公式サイトにてベータの登録受付がスタートしています。
先日、キャンペーンの冒頭やHordeモードを紹介する本格的なプレイ映像をご紹介した“Zombie Army”シリーズ最新作「Zombie Army 4: Dead War」ですが、2020年2月4日の発売が迫るなか、新たにRebellionが本作の基本を分かりやすくまとめた101解説トレーラーを公開しました。
新たなキャンペーンの多彩なロケーションをはじめ、戦車やサメまでゾンビ化する敵勢力と新クラス、固有のアビリティとセカンダリショットを備えた数々の武器、バリエーション豊かな環境インタラクションと装備、シリーズを象徴するキルカム、100ランクのプログレッション、Wave形式のHordeモードなど、最新作の多彩な要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年7月にNintendo Switch向けの完全版がアナウンスされたPanicBarnの野心作「Not Tonight」ですが、新たにパブリッシャーNo More RobotsがNintendo Switch版“Not Tonight: Take Back Control Edition”の発売日をアナウンスし、2020年1月31日の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、イギリスのボリス・ジョンソン首相に本作の発売日やゲームの概要を「Not Tonightはディストピアのファンタジーではない。検閲と抑圧のために作り上げられたジョージ・オーウェル流の新しい現実だ。フxxク ブレグジット!」などと皮肉たっぷりに紹介させる素晴らしいローンチトレーラーが登場しています。
本日、Blizzardが亥年を祝った昨年の“Year of the Pig”に続く「オーバーウォッチ」の新たな旧正月イベント“Year of the Rat”をアナウンスし、2019年1月16日から2月5日にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
“テイクダウン:マリワン社の機密実験を暴け!”難易度スケールイベントの開幕が目前に迫る「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが国内外の公式サイトを更新し、テイクダウンイベントと同時開催となる新たな期間限定イベント“戦利品ファーミング祭り”をアナウンス。日本時間の1月17日午前2時から1月31日午前1時59分に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
“戦利品ファーミング祭り”は、聖別者アイテムを含むレジェンダリー品のドロップ率増に加え、レア・スポーンとハマーロック・ハント、臨機目標を含む敵のスポーン率増が適用されるとのこと。
聖別者付きの良品をあれこれ掘っている方は、来るイベントに向けてお目当ての装備と敵の下調べを進めておいてはいかがでしょうか。
昨年9月に新クラス“ウォッチャー”を導入するPC向けのベータ運用がスタートしていた傑作ローグライクRPG「Slay the Spire」ですが、新たにMega Crit Gamesが多彩な新要素を導入するPC版のv2.0アップデートを配信し、遂に“ウォッチャー”クラスを正式に導入したことが明らかになりました。
現在、大型拡張に近いスタンドアロンの新作“Below Zero”の早期アクセス運用が進められている傑作Sci-Fiオープンワールド海洋探索サバイバル「Subnautica」ですが、新たにUnknown Worldsが本作の販売規模をアナウンスし、発売から2年が経過した本作の累計販売が523万本に達したことが明らかになりました。
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