先日、大型の敵との戦闘やパーティ強化に関する情報をご紹介した人気アクションRPG“Indivisible”の日本語版「インディヴィジブル 闇を祓う魂たち」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、PS4とNintendo Switch向けの日本語版発売日が2020年7月16日に決定したことが明らかになりました。
また、パッケージ版の早期購入特典とダウンロード版の予約購入特典もアナウンスされ、ゲーム内で主人公アジュナに付いて歩くかわいいペット“ロティ”を提供することが判明しています。
吹き替えアナウンストレーラーを含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
イヌイットの文化をモチーフに描いた“Never Alone (Kisima Ingitchuna)”を手掛けたE-Line Mediaの新作として、先日Apple Arcade向けのローンチを果たした海洋探索アドベンチャー「Beyond Blue」ですが、新たにE-Line Mediaが、PS4とXbox One、Steam PC版“Beyond Blue”の配信日をアナウンスし、海外向けに2020年6月8日週の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、深海探検家の主人公“ミライ”と探査チームのメンバーが、美しくも危険な海洋世界の探索や海洋生物のスキャンと調査について紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、初のクラス対抗イベント“ガーディアン・ゲーム”が開幕した「Destiny 2」ですが、昨晩TwitchとBungieがPrimeメンバーを対象とする本作の新たなゲーム内報酬をアナウンスし、エキゾチックエモート“スモアーズ”や“ケルの死”、“スターマップのシェル”といった特典を同梱する“S’Mores Emote エキゾチックバンドル”の配布をアナウンス。本日から2020年5月27日まで国内からも入手可能となっています。
先日、海外向けのローンチを果たしたNintendo Switch版“Metro Redux”ですが、本日予定通り“Metro 2033”と“Metro: Last Light”、全ての追加コンテンツを同梱する日本語Nintendo Switch版「メトロ リダックス ダブルパック」の販売が開始され、国内向けの販売を担当する3gooが、地下鉄でSwitch版“Metro Redux”をプレイする青年を描く実写ローンチトレーラーを公開しました。
また、“メトロ リダックス ダブルパック”の発売に併せて、Nintendo Switch向けのダウンロード版“メトロ 2033リダックス”と“メトロ ラスト ライト リダックス”の販売もスタートしています。
先日、エキゾチックの再調整機能や一部の人気装備を含む広範囲なバランス調整を含むタイトルアップデート9が配信された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、今回のパッチ適用後にWarlords of New Yorkの導入以降最も人気の高いメタ武器だった“クラシック M1A”とそのネームド武器“ベイカーズダズン”が大幅に弱体化(ダメージ40%減)され、パッチノートに調整の記載がなかったことからコミュニティが紛糾する自体となっていました。
そんな中、昨晩最新の“State of the Game”が放送され、コンテンツリードHamish Bode氏やゲームデザイナーBruce Kelly氏が今回の件について言及。M1Aの弱化に関するパッチノートの記載漏れが意図的に隠そうとしたものではなく、パッチノートを担当するコミュニティチームのミスだったと説明。リモートワークが進む過程でミスが生じ、バランスを確認する検証プロセスでも見過ごされてしまい、今回のような結果になってしまったと明かし、こういったミスを繰り返さないよう社内のプロセスを改善すると謝罪しました。
また、暫定的な緊急処置として、PvEにおける“クラシック M1A”と“ベイカーズダズン”の性能をTU9以前に戻すことが判明しています。
先日、スピンオフとなる“Exit the Gungeon”のPC/Nintendo Switch版ローンチを果たした人気弾幕アクション“Enter the Gungeon”ですが、本日架け橋ゲームズがプレスリリースを発行し、ゲームガイドやサウンドトラック、ステッカーシートといった豪華な特典を同梱する日本語Nintendo Switchパッケージ版「エンター・ザ・ガンジョン」の販売開始をアナウンスしました。
また、“Enter the Gungeon”のグッズを販売する専用オンラインストアがオープンし、ニット帽やTシャツを含む素敵な限定アイテムが国内から購入可能となっています。
2月に初の有料DLC“The Bad Seed”が配信されたMotion Twinの傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、本日PC向けの“The Bestiary”アップデート(v1.8.5)の配信が開始され、6種の新モンスターや2つの新装備、3種の新衣装といったコンテンツが利用可能となりました。
先月、初代“Turok”(時空戦士テュロック)や3Dパズルアクション“Etherborn”を含む5作品が無料配布された“Twitch Prime”ですが、新たにNeckboltが開発を手掛けた可愛いパズルアドベンチャー「Yono and the Celestial Elephants」が“プライムでゲーム”作品に追加されました。
2015年5月にPC向けのローンチを果たし、高い評価を獲得した一人称視点のサバイバルホラー「Monstrum」ですが、新たにTeam JunkfishとパブリッシャSoedescoがPS4とXbox One、Nintendo Switch版の配信日をアナウンスし、2020年5月22日に海外向けのデジタルローンチを予定していることが明らかになりました。(リテール版は新型コロナウイルスの影響で延期)
また、発表に併せて、舞台となる不気味な貨物船の探索や奇妙なクリーチャーとの対峙、船の修理といった要素を紹介する新トレーラーが登場しています。
前回、“ファイナルファンタジーVII リメイク”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieに先駆けて4月12日週の販売データを報告し、人気シリーズ最新作「FIFA 20」が前週比25%減の販売に留まったもかかわらず前週の4位から順位を上げ、首位を獲得したことが明らかになりました。
また、新型コロナウイルスの影響によるロックダウンが続くなか、イギリス小売市場の販売は前週比43%減(前週35万本に対し20万本強)を記録しているものの、まだパンデミック以前の規模を上回る販売を達成しています。
Nintendo Switchの在庫不足が“あつまれ どうぶつの森”や“マリオカート8 デラックス”、“ルイージマンション3”といったタイトルに影響を与えた最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、テストサーバがオープンした「PlayerUnknown’s Battlegrounds」のシーズン7ですが、先ほどPC版のシーズン7を導入するライブサーバアップデート7.1が配信され、生まれ変わったVikendiマップとゲームプレイを紹介する新トレーラーが公開されました。
また、シーズン7の始動を祝うPC版“PlayerUnknown’s Battlegrounds”の記念セールもスタートしており、本日から4月29日午後4時まで、PC版が50%オフの1,650円で購入可能となっています。
アナグマやヤマネコの家族を描いた“Shelter”シリーズで知られ、現在は独創的な小規模マルチプレイヤーオンラインRPG「Book of Travels」とゾウの群れを描くシリーズ最新作「Shelter 3」の開発を進めているスウェーデンのインディデベロッパ「Might & Delight」ですが、新たにスタジオが設立10周年を祝う素敵なプロモーション映像を公開しました。
2012年にリリースされたパズルプラットフォーマー“Pid”をはじめ、お馴染み“Shelter”シリーズや精霊達に郵便を届ける1つ目の少女を描いた愛すべき小品“Tiny Echo”、さらには僅かながら“Shelter 3”の未公開フッテージも確認できる10年の歩みは以下からご確認ください。
フランツ・カフカの小説“変身”にインスパイアされた一人称視点のパズルアドベンチャーとして、昨年2月にアナウンスされたOvid Worksの新作「Metamorphosis」ですが、新たにパブリッシャーAll in! Gamesが本作の新トレーラーを公開し、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2020年夏の発売を予定していることが明らかになりました。
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