昨年8月にトラウマチームやストリートの生活を描いた「サイバーパンク2077」の素敵なアートプリントを発売したお馴染みCook & Becker社ですが、新たに同社が公式ストアを更新し、アーティストJosan ‘Deathburger’ Gonzalez氏がナイトシティのギャングを描いたさらなるアートプリントの販売を開始しました。
今回販売が開始されたのは、ヴードゥー・ボーイズやメイルストロームに加え、一時ジャッキーが参加していたポーザーギャング“Valentinos”、さらに面頰と日本刀を装備した“Tyger Claws”と呼ばれるギャングを描いたもので、大小2つのサイズが用意され、それぞれ31 H x 50 W cm版が限定75枚、49 H x 80 W cm版が限定15枚となっており、価格は85ドル~となっています。
今年8月に正式アナウンスが行われ、昼夜でプレイ内容が大きく変化するディテールが報じられたNFSシリーズ最新作「Need For Speed Heat」ですが、2019年11月8日の発売が1ヶ月後に迫るなか、新たにDICEのBen Walke氏が本作のゴールドを発表。Ghost Gamesが開発を手掛けるシリーズ最新作の製品版が完成したことが明らかになりました。
また、ゴールドの報告に併せて、2本の短いゲームプレイフッテージが登場しています。
ワールド・オブ・ダークネスのワーウルフ:ジ・アポカリプスをビデオゲーム化する新作として、2017年1月下旬にWhite WolfとFocus Home Interactive、Cyanideがアナウンスしたものの、Bigben InteractiveによるCyanideの買収に伴い、昨年11月にパブリッシャーがFocusからBigbenに変更となっていた期待作「Werewolf: The Apocalypse – Earthblood」ですが、新たにBigbenが本作のティザートレーラーを公開。10月18日から20日に掛けてベルリンで開催されるParadox Con 2019にて、本作の出展を予定していることが明らかになりました。
先日、豪雪による文明の崩壊と地上最後の都市に灯る小さな炎を描くストーリートレーラーがお披露目されたPS4とXbox One向けのコンソール版「Frostpunk: Console Edition」ですが、新たに11 bit studiosが本日迎える発売に併せて都市運用のハイライトを描いたローンチトレーラーを公開しました。
オーストラリアのシドニーで活動するインディデベロッパ“Black Matter”のデビュー作として、6月上旬にSteam Early Access版のローンチを果たした第二次世界大戦シューター「Hell Let Loose」ですが、新たにBlack Matterが、新マップや新たなオフェンシブモードを含む大規模アップデート“Omaha Beach”の配信開始を報告。併せて本作のSteamフリーウィークエンドを開始しました。
“Hell Let Loose”のSteamフリーウィークエンドは、10月15日[火]午前2時までとなっており、週末フリープレイに併せて本編が20%オフの2,472円で購入できるセールがスタートしています。
かつて、BioWareで“Dragon Age”シリーズのリードライターとして重厚な作品世界を作りあげ、フランチャイズの誕生と成功を支えたセダスの父David Gaider氏と、ObsidianやBeamdogで活躍したLiam Esler氏が設立した新スタジオ“Summerfall Studios”が、新たにデビュー作となる「CHORUS」のfigキャンペーンを開始。“風ノ旅ビト”のコンポーザーAustin Wintory氏やトロイ・ベイカー、ローラ・ベイリなど、超豪華な面子が集結する独創的なミュージカルアドベンチャーの開発を進めていることが明らかになりました。
「CHORUS」は、“バフィー 〜恋する十字架〜”のミュージカル回(S6E7のジョス・ウェドン監督脚本回)やミュージカル“Dear Evan Hansen”、“Dragon Age”シリーズ、“Life is Strange”、傑作ダディ恋愛シム“Dream Daddy”にインスパイアされたストーリー重視のインタラクティブミュージカルアドベンチャーで、殺人と神話の神々、怪物、ロマンス、そしてバンド活動が交錯する独創的な物語、選択によって動的に変化するインタラクティブミュージカル、展開に影響を与える選択可能なプレイヤー特性を特色としており、PC向けの新作として2021年Q4の発売を予定しています。
なお、“CHORUS”のfigキャンペーンは、60万ドルの調達を目標としており、本編を同梱する22ドルの安価なリワードをはじめ、David Gaider氏の短編小説やコミック、サウンドトラック、開発者コメンタリー、ピンバッジセット、アートプリント、Tシャツなど、多数の特典を用意した16コースのリワードが利用可能となっています。
また、figキャンペーンのスタートに併せて、“CHORUS”の計画が始動した経緯やドリームチームの集結、ローラ・ベイリーがボイスアクトを務める主人公グレースの歌唱シーン、アポロやパンを含む神々との出会い、往年のロック・オペラやTenacious D作品を彷彿とさせるミュージカルバトルなど、“CHORUS”の楽しそうなゲームプレイが確認できるキャンペーントレーラーが登場しています。
2015年11月のオープンベータ入りを経て、今年9月に日本語版の配信が開始されたBlue Mammoth Gamesの人気F2P対戦格闘アクション「ブロウルハラ」(Brawlhalla)ですが、新たにBlue Mammothが予てから対応を重ねていたクロスプレイのフェーズ5をロールアウトし、遂にPS4版のクロスプレイ対応を果たしたことが明らかになりました。
先日、PS4向けデジタルダウンロード版の予約受付けがスタートした「ディヴィニティ:オリジナル・シン 2 ディフィニティブエディション」ですが、10月31日の国内ローンチが目前に迫るなか、スパイク・チュンソフトが、バトルの戦略性を高める新要素“ソース魔法”と“才能”、“タグ”の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また発表に併せて、日本語版ビルドのゲームプレイや最新作の新要素、キャラクターメイキング、クエストシステム、戦闘システム、最大4人プレイに対応するマルチプレヤーといった、本作のハイライトを紹介する日本語吹き替えトレーラーが登場しています。
今年7月にラビッツの人気アニメ“Rabbids Invasion”のシーズン4をNetflixとFrance 3で放送したUbisoftですが、新たにThe Hollywood Reporterが独占情報として、ラビッツに続くUbisoftのアニメーション作品に関する情報を公開し、「Watch Dogs」や「Far Cry 3: Blood Dragon」、「Rayman」、さらにモバイルゲーム「Hungry Shark」にインスパイアされたアニメの製作を進めていることが明らかになりました。
先日、ハロウィンテーマのコンテンツを含む期間限定イベント“Fight or Fright”の新情報が解禁された「Apex Legends」ですが、昨晩EAとAmazonがミラージュ用の新スキンに続く更なるTwitch Prime会員専用の無料特典をアナウンスし、コースティックの新スキン“化合物”の配布を開始。本日から10月24日まで、国内からも入手可能となっています。
特典はTwitch PrimeとEAアカウントを紐付けることで利用できますので、プレイ中の方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先日、シリーズ10周年記念イベントの2週目“レア獣狩り”が始動した「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearboxが公式サイトを更新し、10月10日分のHotfixをアナウンス。本日PDT午後3時、日本時間の11日午前7時までに全プラットフォーム向けの適用を予定していることが明らかになりました。
今回のHotfixは、キャラクタービルドの多様性向上を目的としたもので、パッシブスキルや装備品の広範囲なバランス調整を特色としており、アマーラの強化やモズの“ブラッドレター”弱化、前回FL4Kとモズに適用された“破壊の手段”と“跡を残さず”の再発動遅延の再調整、多彩なレジェンダリーのバランス調整が含まれますので、プレイ中の方は一度変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
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