先日、主人公“V”のコスプレガイドが公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD Projekt Redが本作の車やバイクといった乗り物にスポットを当てる1分弱の字幕入り解説映像を公開。リードクエストデザイナーPawel Sasko氏がゲーム内のガレージやラジオについて語る必見の内容となっています。
Duke Nukem 3DやShadow Warriorに用いられたBuild Engineを使用する新作FPSとして2018年2月末にアナウンスされ、Steam Early Access版が非常に高い評価を獲得していたものの、ロゴと名称が人気バンド“Iron Maiden”と酷似していたことから裁判沙汰となっていたBombshellシリーズの最新作「Ion Maiden」ですが、延期となっていた製品版の発売スケジュールと裁判の行方に注目が集まるなか、本日3D Realmsが本作の名称変更と製品版の発売日を発表。PC向けの新作シューター「Ion Fury」として、2019年8月15日に製品版のローンチを果たすことが明らかになりました。(※ PS4とXbox One、Nintendo Switchも後日発売予定)
また、新たな名称と発売日の決定に併せて、楽しそうなゲームプレイと新たなリテール版を紹介する新トレーラーが登場しています。
また、製品版の発売決定に伴う価格改定もアナウンスされ、1週間後の7月18日から新たな価格が24.99ドルとなりますので、Build Engineの新作が気になる方は早めに購入しておいてはいかがでしょうか。
先日、海外ローンチが2019年9月10日に決定した仏Spidersの新作アクションRPG「GreedFall」ですが、新たにFocus Home Interactiveが、新大陸Teer Fradeeへと赴く開拓者たちや広大で美しいレベル環境、魔法を併用する激しい戦闘、選択を備えたダイアログシステム、柔軟なキャラクターカスタマイズ、外連味溢れるカットシーンを収録した新トレーラーを公開しました。
6月に開催されたDevolver Digitalのプレスカンファレンスにて、配信日が7月11日に決定した忍者アクション「The Messenger」の無料DLC“Picnic Panic”ですが、本日Nintendo SwitchとPS4、PC向けのDLC配信が予定通り開始され、南国の楽園“ブードゥキン島”が舞台となる新コンテンツのゲームプレイを収録したローンチトレーラーが公開されました。
昨日、公式Twitterが謎のカウントダウンを開始した話題をご紹介したVideocultの独創的なサバイバルプラットフォーマー「Rain World」ですが、新たにVideocultが本作の日本語Nintendo Switch版をアナウンスし、2019年7月18日のローンチを予定していることが明らかになりました。
UPDATE:7月11日18:05
新たに国内向けに公開されたエピソード1“D.C.郊外:エクスペディション”の一覧イメージと主要なコンテンツのディテールを追記しました。
以下、更新後の本文となります。
本日、タイトルアップデート5とエピソード1のPTS運用が無事終了した「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、先ほど放送がスタートした最新の“State of the Game”にて、本編終了後の物語を描くエピソード1“D.C.郊外:エクスペディション”(D.C. Outskirts: Expeditions)のYear1パス購入者向け先行解禁が7月23日に決定したことが明らかになりました。
先日開催された“Xbox E3 2019 Briefing”にて、MicrosoftによるDouble Fineの買収と共に初のゲームプレイトレーラーがお披露目された期待の続編「Psychonauts 2」ですが、E3開催時に一部で報じられた発売の延期と進捗に注目が集まるなか、新たにDouble Fineが本作のfigページを更新し、“Psychonauts 2”が(従来のStarbreezeではなく)Microsoftのファーストパーティタイトルとしてリリースされることを改めて報告。当初のアナウンス通りPS4版が発売されるほか、唯一の大きな変更として、本作の発売を2020年に延期したことを正式にアナウンスしました。
また、スタジオ史上初のブース出展を含む“E3 2019”向けの取り組みや舞台裏をまとめた素敵なプロモーション映像が登場しています。
今月7日に発売4周年を迎えたPsyonixの大ヒットタイトル「Rocket League」ですが、新たにPsyonixがPCとXbox One版“Rocket League”のフリーウィークエンドをアナウンスし、本日から7月15日に掛けて、現在開催中の夏イベント“Radical Summer”を含む全モードやプレイリスト、アリーナにアクセスできるフリープレイを実施することが明らかになりました。
先日、“Wander: The Cult of Barnacle Bay”を生んだPanda Cult Gamesがショベルナイトをボードゲーム化する「Shovel Knight: Dungeon Duels」のKickstarterキャンペーンがスタートした話題をご紹介しましたが、本日Panda Cult GamesがKickstarterキャンペーンの中止を発表。新たに安価な新エディションを用意し、8月中旬にKickstarterキャンペーンを再始動することが明らかになりました。
ノルウェーのRock Pocket Gamesが開発を手掛けるPS4とXbox One、PC向けの新作として2017年8月にアナウンスされたものの、その後パブリッシャーがFuncomに決定したことで、当初の設定を一部変更し、“Secret World Legends”ユニバースに基づく作品となった新作Sci-Fiホラー「Moons of Madness」ですが、2019年10月の発売が迫るなか、新たにFuncomが本作の冒頭12分を紹介する初の本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
“Moons of Madness”は、(Secret World世界の巨大な日本企業)オロチ社が火星に建設した研究基地“インヴィクタス”で起こる超現実的な事態を描く一人称視点のホラーアドベンチャーで、火星で発見された知的生命体の起源にまつわる不可解な信号を巡る謎と新たな調査チームの到着を待つ主人公シェーン・ニューハートのサバイバルを特色としています。
一昨日配信された「Destiny 2」のアップデートにて実装され、2年目の勝利の瞬間と共に復活の噂が現実のものとなったエキゾチックパルスライフル“バッド・ジュジュ”ですが、新たにBungieがバッド・ジュジュの復活を正式にアナウンスし、最新の外観と戦闘、キルによるリロードやスーパーのチャージといった特性を紹介するトレーラーを公開しました。
先日、Zeno ClashやRock of Agesシリーズ、Abyss Odysseyといった特濃の作品群で知られるチリのデベロッパ“ACE Team”の新作としてアナウンスされた「SolSeraph」(PS4/Xbox One/Nintendo/Switch/PC)ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、横スクロールアクションと見下ろし型のタワーディフェンス系ストラテジーを組み合わせた独創的なゲームプレイを紹介するローンチトレーラーがお披露目されました。
先日、Infinity WardのJoel Emslie氏がゲームプレイのお披露目を予告していたCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Modern Warfare」ですが、2019年10月25日の発売が迫るなか、新たに著名なTwitch配信者たちが本作のマルチプレイヤーモード“Gunfight”を紹介する初のライブ配信を報告し、7月11日PT午前10時(日本時間の7月12日午前2時)に放送を開始することが明らかになりました。
本日SIEが、2019年6月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、2018年9月にローンチを果たした「NBA 2K19」と“Crash Team Racing”シリーズのリマスターバンドル「Crash Team Racing Nitro-Fueled」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリでそれぞれ首位を獲得したことが明らかになりました。
また“Fortnite”を抑え、Phoenix Labsのモンスターハンター風アクションRPG“Dauntless”が先月に引き続き北米F2Pカテゴリの首位を、人気ホラーシリーズ初のVRタイトル“Five Nights at Freddy’s VR: Help Wanted”とBeat Gamesの人気VRリズムゲーム“Beat Saber”がそれぞれ北米とヨーロッパのPS VRカテゴリで1位となっています。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLC、PlayStation VRゲーム、PS4用テーマを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
昨年3月のアナウンスを経て、先日PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版の発売日が7月11日に決定したJoyMasherとThe Arcade Crewの新作アクション「Blazing Chrome」ですが、新たにThe Arcade Crewが明日の発売に先駆けて実写パートを含む熱いローンチトレーラーを公開しました。
Danilo Dias氏とThais Weiller氏の2人が設立したブラジルのインディーデベロッパ“JoyMasher”が手掛ける“Blazing Chrome”は、人類が絶滅の危機に瀕し、機械が全てを支配するポストアポカリプス世界を舞台に、人間のレジスタンス兵Mavraと反乱軍のロボットDoyleが、AIに制御された敵ロボット達と戦う2Dアーケードアクションで、16bitクラシックなビジュアルスタイルとスピーディーな戦闘、壮大なボスとミニボスといった要素を特色としています。
今年3月、最新作“Trine 4: The Nightmare Prince”と併せてアナウンスされた、シリーズ4作品のバンドルパッケージ「Trine Ultimate Collection」ですが、新たにModus GamesとFrozenbyteが本バンドルのNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、PC版と同様に今秋の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、シリーズのハイライトを紹介するNintendo Switch版のアナウンストレーラーが登場しています。
昨年9月、Leyou Technologyの傘下であるロサンゼルスのパブリッシャー兼デベロッパ“Athlon Games”が開発を担当する「指輪物語」のF2PMMORPGがアナウンスされ話題となりましたが、指輪物語の始まりから数年前の中つ国を描く新作の動向と進捗に注目が集まるなか、新たにLeyou TechnologyとAmazon Game Studiosが提携を発表し、前述の“指輪物語”MMOのパブリッシングと開発において両社が協力を果たすことが明らかになりました。
AmazonとLeyou、Athlonの“指輪物語”MMOは、Amazonが製作を進めている第二紀(ベレリアンドの戦いにおけるモルゴスの敗北によって生じた大移動から力の指輪の誕生、ダゴルラドの戦いにおいてイシルドゥアがサウロンの指と指輪を切り落とすまで)のTVドラマシリーズとは関係ない新作で、指輪物語の始まりから数年前の中つ国を描く作品となることが知られていました。
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