本日、Larian Studiosとカナダの著名なボードゲームメーカーLynnvander Studiosが提携をアナウンスし、傑作RPG「Divinity Original Sin」のボードゲーム化を発表。同時にKickstarterキャンペーンをスタートし、開始から僅か数時間で6万ドル近い調達を果たす状況となっています。
また、Kickstarterキャンペーンの始動に伴い、ボードゲームの概要を紹介する新たな小芝居動画が登場しています。
先日、海外PS4とXbox One向けのローンチを果たしたDead Mageと11 bit studiosの新作アクションRPG「Children of Morta」ですが、本日予定通りSwitch版の配信が開始され、海外のNintendo eShopにて21.99ドルで購入可能となりました。
また配信に併せて、山の守り手である大家族Bergson家の戦いと海外メディアの高い評価を収録したNintendo Switch版のローンチトレーラーが登場しています。
1999年にArkane Studiosを設立し、Arx FatalisやDark Messiah of Might and Magic、初代Dishonored、新生Preyのディレクターとしてスタジオの成長と成功を支えたものの、2017年9月に惜しまれつつArkane Studiosを退社したベテランRaphael Colantonio氏ですが、新たにRaphael Colantonio氏と同じくArkane Studiosで製作総指揮を務めたベテランJulien Roby氏が新スタジオ「WolfEye Studios」の設立を発表。開催が迫る年末の大規模イベント“The Game Awards 2019”にてプロジェクトのお披露目を行うことが明らかになりました。
2019年11月22日の海外リリースが目前に迫る人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper: Ghost Warrior Contracts」ですが、新たにCI Gamesが来る発売に先駆けて最新作の舞台となるシベリアの多彩なサンドボックス環境と美しい景観、印象的な狙撃シーンを紹介する旅行者ガイドトレーラーを公開しました。
先日、発売日の決定に併せて熱いシネマティックトレーラーがお披露目された“Darksiders”シリーズのハック&スラッシュ系アクションRPGスピンオフ「Darksiders: Genesis」ですが、12月5日のPC/Stadia版のローンチが目前に迫るなか(PS4とXbox One版は2020年2月14日発売予定)、新たにTHQ NordicとAirship Syndicateが、ウォーとストライフの多彩なアビリティと“クリーチャーコア”システムに焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
敵やボスのキル時に加え、ヴァルグリムの店でも入手出来る“クリーチャー・コア”でアップグレード/カスタマイズできる多彩なアビリティやスキルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今月初めの正式アナウンスを経て、早期アクセスがスタートした「ハースストーン」の戦略的な8人対戦モード「バトルグラウンド」ですが、新たにBlizzardがプレスリリースを発行し、新ヒーローの導入やバランス調整、ランキングシステムの変更を含む“バトルグラウンド”向けの大型アップデートを配信したことが明らかになりました。
また、12月上旬には新ミニオンやさらなる調整、ヒーローのローテーション変更を含む次期アップデートが配信される予定となっていますので、プレイ中の方は一先ず本日分の変更点をチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日、遂に海外向けのサービスが始動したGoogleの本格的なクラウドゲーミングプラットフォーム「Stadia」ですが、新たにGoogleがサービスの開始に併せて著名なコメディアン/ミュージシャンとして知られるレジー・ワッツを起用した“Stadia”のローンチトレーラーを公開。Madden NFLの実写トレーラーに匹敵するアバンギャルドで凄い勢いの映像が登場しました。
今回は必見のローンチトレーラーに加え、“Assassin’s Creed Odyssey”や“Trials Rising”を含むUbisoftのStadiaラインアップトレーラーをまとめてご紹介します。
Year4シーズン4“Operation Shifting Tides”の始動が迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、昨晩Ubisoftが本作とNetflixの人気ドラマ“ペーパー・ハウス”の期間限定コラボイベントをアナウンスし、日本時間の11月21日から25日に掛けて“ペーパー・ハウス”テーマの銀行強盗イベントとPS4/Xbox One/PCを対象とするフリーウィークエンドを実施することが明らかになりました。
また、イベントの情報解禁に併せて、“ペーパー・ハウス”の象徴であるダリのマスクと赤い衣装、幾つかの新コンテンツが確認できるトレーラーが登場しています。
12月12日の開催と放送に向けて、プレミアやゲストの予告がスタートした年末恒例の大規模イベント「The Game Awards」ですが、先ほどGeoff Keighley氏がGOTYを含む部門別ノミネート作品を紹介する映像を公開し、今年はRemedyの新たな傑作「Control」と小島監督の新作「DEATH STRANDING」、「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」、「バイオハザード RE:2」、そしてObsidianの野心作「アウター・ワールド」を含む5作品がGOTY候補となったことが明らかになりました。
また、“DEATH STRANDING”が最多となる8部門9ノミネートを果たしたほか、次いで“Control”が7部門8ノミネートを記録し、今年の賞レースをリードする状況となっています。
さらに部門別ノミネート作品の発表に伴い、公式サイトでコミュニティ投票の受付がスタートしていますので、年末の放送を楽しみにしている方は、予めお気に入りの作品に投票しておいてはいかがでしょうか。
独創的なゲームプレイとブラックユーモアに満ちたフィルムノワール的なアプローチで警察の汚職を描いた傑作“This Is the Police”のスピンオフとして、今年9月にローンチを果たした「Rebel Cops」ですが、新たにTHQ Nordic傘下の独HandyGamesが本作のiOSとAndroid対応をアナウンスし、併せてゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーを公開しました。
人気ホラー映画“ブレア・ウィッチ・プロジェクト”から2年後のメリーランド州バーキッツビルで発生した少年の失踪事件を描くビデオゲームとして、8月末にPCとXbox One版のローンチを果たしたBloober Teamの新作ホラー「Blair Witch」ですが、新たにBloober Teamが本作のPS4対応を正式にアナウンスし、海外メディアの高い評価をまとめた新トレーラーを公開しました。
PS4版“Blair Witch”は、愛犬Bulletの新スキンやアニメーション、ミニゲーム、壁紙といったコンテンツを同梱する“Good Boy Pack”を同梱し、価格は29.90ドルで、2019年12月3日にデジタルダウンロード版が発売されるほか、その後リテール版のリリースも予定されているとのこと。(※ “Good Boy Pack”はPCとXbox One向けにも配信予定)
先日、禍々しい日本の古い家屋と鬼の面を描いたティザートレーラーをご紹介した「Dead by Daylight」ですが、先ほどBehaviour Interactiveがチャプター14“呪われた血統”のトレーラーを公開。新たな殺人鬼“ONI”と生存者“Kimura Yui”、新マップ“Sanctum of Wrath”を2019年12月に導入することが明らかになりました。
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