今年3月にGT Planet経由でモバイル版の存在が流出し、確認が待たれる状況となっていた「Forza Street」ですが、昨晩MicrosoftがWindows 10向けのF2Pレーシングとなる“Forza Street”を正式にアナウンスし、発表と同時に海外Windows 10版の配信が開始されました。
また、発表に併せてカジュアルなゲームプレイとビジュアルを紹介するアナウンストレーラーが公開されており、近く事前情報通りiOS/Android対応を予定していることが判明しています。
昨晩、“ストーム・ライジング”の開幕に先駆けて、イベントの概要を紹介する新トレーラーが公開された「オーバーウォッチ」ですが、本日深夜のイベント開幕が目前に迫るなか、新たにBlizzardがアッシュの新スキン“ソーシャライト”(レジェンダリ)の外観をお披露目しました。
また、新たなストライクチームがマクシミリアンを追う“ストーム・ライジング”の日本語吹き替えトレーラーが登場しています。
4月16日(国内は17日)の開幕に先駆けて、連日新スキンのお披露目が続いている「オーバーウォッチ」の新たなシーズンイベント“ストーム・ライジング”ですが、先ほどBlizzard Entertainmentが来たるイベントの概要を紹介するトレーラーを公開。トレーサーとゲンジ、ウィンストン、マーシーからなる新たなストライクチームがマクシミリアンを追う激しい戦闘と新マップが確認できる興味深い映像が登場しました。
先日、海外デジタル版のローンチが4月16日に決定したお馴染み“Zoink!”のPS VR向けアドベンチャー「Ghost Giant」ですが、新たにSIEが少年Louisと巨大なゴーストの遭遇や舞台となる“Sancourt”とそこに暮らす可愛い住民達を描いた素敵なローンチトレーラーを公開しました。
昨年9月にパワードギアやバトルサーキット、ファイナルファイト、天地を喰らうII 赤壁の戦いを含むクラシックなベルトアクションコレクションを発売したCapcomですが、先ほどイギリスのCapcomが新たな挑戦者現ると掲げたティザーフッテージを公開。4月16日GMT午後3時/CET午後4時(日本時間の16日午後11時)に何らかの発表を予定していることが明らかになりました。
昨年11月下旬、(2本のスピンオフとリマスターを除けば)実に22年ぶりとなる“Leisure Suit Larry”シリーズの最新作としてPC版ローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したCrazyBunchのポルノアドベンチャー「Leisure Suit Larry – Wet Dreams Don’t Dry」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めたAssemble Entertainmentが最新作の悪評をまとめたトレーラーを公開し、2019年6月13日にPS4とNintendo Switch版のローンチを予定していることが明らかになりました。
現在、人気Sci-Fi重機アクションの続編となる“The Surge 2”の開発を進めているドイツのデベロッパ「Deck13」ですが、先日Focus Home Interactiveがパリで実施したショーケースイベント“What’s Next 2019”にて、The Surgeシリーズに続くFocusとDeck13の新たなプロジェクトがアナウンスされ、さらなるダークソウル風のハードコアアクションRPGの開発に取り組んでいることが明らかになりました。
本日、スパイク・チュンソフトがPS4版「Conan Outcasts」の新DLCとなる“トゥランの秘宝パック”の配信を開始し、新たな建築様式や衣装、装備といった追加要素を紹介するトレーラーを公開しました。
“トゥランの秘宝パック”DLCの概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2010年末にTHQ Montrealで開発がスタートし、その後THQの倒産やUbisoftによるIPとスタジオの買収、数年に及んだ裁判といった非常に複雑な経緯を経て、2016年4月にオリジナルのクリエイターであるお馴染みPatrice Desilets氏(かつてUbisoftでAssassin’s Creedの誕生と成功を支えた中心人物の1人)が全ての権利を取り戻したことで話題となった未発表新作「1666: Amsterdam」ですが、新たにPatrice Desilets氏が現在注力しているPanache Digital Gamesのデビュー作“Ancestors: The Humankind Odyssey”以降の取り組みについて語り、いずれ“1666: Amsterdam”を再始動すると改めて明言。ただし、“1666: Amsterdam”の計画を本格化させる場合には、ゼロから開発をやり直すと明らかにしました。
先日、ロケーションの拡張を目的とするKickstarterキャンペーンがスタートした“The Farm 51”の期待作「Chernobylite」ですが、新たにThe Farm 51が本作の舞台となるチェルノブイリ原発事故の立ち入り禁止区域と、4年前から進めている同地域の入念な3Dスキャンにスポットを当てる第3弾のメイキング映像を公開しました。
また、10万ドルを目標とするKickstarterキャンペーンの調達が6万ドルを突破し、来る新作に関する幾つかの興味深いトリビアが報じられています。
先日、特典アイテム“XP & お宝ドロップブースト MOD”(XP & Loot Drop Boost Mods)の効果に関する一部ディテールをご紹介した人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」ですが、ゲームプレイをお披露目する5月1日のイベントが迫るなか、新たにRandy Pitchford氏が本作のキャストについて言及。お馴染みアシュリー・バーチが前作の重要キャラクターである“Tiny Tina”役を続投することが明らかになりました。
先日、ロンドンで開催された英国映画テレビ芸術アカデミー/BAFTAのビデオゲームアワードにて、ベストゲーム賞を含む5部門で最多受賞を果たし、昨年末から続く数々の賞レースを文字通り席巻(TGAやGDC Awards、DICE Awards、SXSW Gaming Awardsを含め200近いGOTYを獲得)している新生「God of War」ですが、4月20日に迎える発売1周年に先駆けて、SIE Santa Monica Studioが本作の1年を振り返り、成功を支えたファンコミュニティに感謝を伝える素敵なアニバーサリー映像を公開しました。
4月16日の“ストーム・ライジング”開幕に向け、連日新スキンの紹介が続いている「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがバスティオンの新スキン“キシン”(レジェンダリ)とザリアの新スキン“レーサー”(エピック)、ソルジャー76の新スキン“フォーマル76”(レジェンダリ)の外観をお披露目しました。
また、J. Todd Coleman氏が開発を率いる野心的なMMOストラテジーRPG“Crowfall”を手掛けるArtCraft EntertainmentのリードアーティストDave Greco氏が描いた“ストーム・ライジング”の素敵なイメージが公開されています。
先日からお披露目に向けた予告が続いていたRespawn Entertainmentの期待作「Star Wars Jedi: Fallen Order」ですが、先ほどStar Wars Celebration会場で予定通り本作のお披露目配信が実施され、オーダー66の粛正を生き延びたジェダイ・オーダー最後の生き残りである若きパダワン、カル・ケスティスの逃亡生活を描く日本語字幕入りのアナウンストレーラーがお披露目されました。
また、トレーラーの解禁に併せて、PS4とXbox One、PC向けの“Star Wars Jedi: Fallen Order”ローンチが2019年11月15日に決定したことが判明しています。
“Star Wars Jedi: Fallen Order”の舞台となる新たな惑星“Bracca”やカルの可愛いコンパニオン“BD-1”、そしてカルを追う尋問官のセカンド・シスターとパージトルーパーを描く最新映像は以下からご確認ください。
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