UPDATE:6月18日18:17
新たに、日本語字幕入りの開発アップデート映像を追加しました。以下、映像差し替え後の本文となります。
先日、発売3周年を祝うアニバーサリーイベントが終了した「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardがかつてタロンに所属した過去を持つ“バティスト”の出自にスポットを当てる新たな短編小説“捨てられた過去”(What You Left Behind)をリリースし、前回の短編バステトと同じく新スキンを用意した“バティスト”のチャレンジを開始することが明らかになりました。
今回の短編小説は、タロン時代のバティストが組織と袂を分かつことになる過程にフォーカスしたもので、クエルバ大尉や同僚マウガとバティストの関係、バティストがオーバーウォッチに参加する契機となった熱い展開を含む興味深い内容に加え、マウガの巨漢や新スキンと思われる“バティスト”の外観も確認できます。
また、短編小説の公開に併せて、Jeff Kaplan氏が直近の取り組みについて語る開発アップデート映像が登場しており、近くバティストのスキンが得られる“Reunion”チャレンジを導入することが判明しています。
昨日、Elite DangerousやPlanet Coaster、Jurassic World Evolutionで知られるイギリスの名門「Frontier Developments」と、中期TropicoシリーズやSurviving Marsで知られるブルガリアのデベロッパ「Haemimont Games」が提携をアナウンスし、FrontierがHaemimontに開発資金を提供し、未発表タイトルのパブリッシングを担当することが明らかになりました。
昨年5月に、自社作品のボードゲーム化プロジェクトを発表し、“Crusader Kings The Board Game”のKickstarterキャンペーンを実施したお馴染みParadoxが、新たに第2弾となる“Cities: Skylines”のボードゲーム「Cities: Skylines – The Board Game」を正式にアナウンス。2019年10月の発売を予定していることが明らかになりました。
昨晩、AIを搭載した車やバイクに関する話題をご紹介した期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たに国内外の公式Twitterが本作の舞台である大都市ナイトシティに暮らす4つの主要な市民階級を描いた非常に興味深いコンセプトアートを公開しました。
各階層における男女の象徴的なファッションとビークルの外観、主な特徴が確認できる最新のイメージは以下からご確認ください。
昨晩、Studio Wildcardがオープンワールド恐竜サバイバルアクション「ARK:Survival Evolved」の新たな無料拡張パック“Valguero”をアナウンスし、6月18日にPC向けの配信を予定していることが明らかになりました。
“Valguero”は、起伏に富んだ渓谷や洞窟といった8種のバイオームを含む63平方km規模の新マップを導入する無料拡張パックで、3種のボスと対峙するアリーナや新たな恐竜“Deinonychus”といった要素を特色としており、新コンテンツとロケーションのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、期間限定のフリープレイが実施され、追加エピソードの情報が解禁された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにUbisoftがスペシャリゼーション“ガンナー”を導入するタイトルアップデート4の配信スケジュールをアナウンスし、日本時間の本日午後4時30分から約3時間のメンテナンスを予定していることが明らかになりました。
タイトルアップデート4は、4番目のスペシャリゼーション“ガンナー”と解禁に必要な“スペシャル・フィールドリサーチ”(※ Year1パスの購入者は即時解禁、さらに前述のリサーチをプレイすることで追加の報酬が得られる)、ガンナー専用の“Pulse”バリアント、既存のスペシャリゼーションを対象とするスキルツリー調整や弾薬の入手性改善、ユニークアイテムの外観改善、新エキゾチックといった新要素を特色としています。(パッチノートはメンテナンス中に公開予定)
5月末に幾つかのバランス調整や改善を含む1.2.0アップデートが配信された「Anthem」ですが、来る“天変地異”の導入に期待が掛かるなか、新たにBioWareが1.2.1アップデートの配信を予告。6月18日CT午前9時、日本時間の18日午後11時から2時間のメンテナンスを予定していることが明らかになりました。
架空の第三次世界大戦を描くタクティカルシューターとして、昨年10月下旬にSteam Early Accessローンチを果たした「World War 3」ですが、新コンテンツを含む大型アップデートと細かな改善が進むなか、新たにThe Farm 51が本作のSteamフリーウィークエンドをアナウンスし、6月20日から23日に掛けて実施を予定していることが明らかになりました。
ローンチ直後はバックエンドやパフォーマンスに幾つかの問題を抱えていた“World War 3”ですが、その後改善を重ねた野心作がどうなっているか、気になる方はこの機会にプレイしておいてはいかがでしょうか。
3月末に初の拡張パックとなる“赤き血の呪縛”の配信が開始された人気カードゲーム「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt Redが本作の新たな拡張パック“ノヴィグラド”を正式にアナウンスし、2019年6月28日の発売を予定していることが明らかになりました。
拡張パック“ノヴィグラド”は、文字通りレダニアの自由都市にフォーカスした新たな勢力“シンジケート”を導入するコンテンツで、5人の新リーダーや90枚を超える新カード、新たなカードシナジーといった要素を特色としており、美しい都市の裏に拡がる腐敗と混沌、裏社会に起こったある変化を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
また、発表に併せて多彩な特典を用意した2種類の予約パック販売がスタートしていますので、プレイ中の方は一度パックの内容を確認しておいてはいかがでしょうか。
E3での忘れがたいお披露目を経て、連日様々なディテールが報じられているCD Projekt Redの期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにVG247が本作に登場する車やバイクに関するディテールを報告し、“サイバーパンク2077”の搭乗可能なビークルが“ウィッチャー3 ワイルドハント”におけるローチのように、プレイヤーの呼び出しに応じて現れることが明らかになりました。
また、ビークルの収容やナイトシティの外部に拡がるエリア“Badlands”に関する興味深い情報が判明しています。
先日、E3会場でお披露目された未見のゲームプレイ映像をご紹介したObsidianとPrivate Divisionの期待作「The Outer Worlds」ですが、新たに国内AmazonにてPS4向けの日本語リテール版「アウター・ワールド」の予約がスタートしました。
昨年12月にPC版のローンチを果たし、3月には50万本販売突破が報じられたNew World Interactiveの人気タクティカルFPSシリーズ最新作「Insurgency: Sandstorm」ですが、新たにNew Worldがアップデート1.3の配布とフリーウィークエンドをアナウンスし、6月20日の解禁を予定していることが明らかになりました。
前回、PS Storeの大規模セール“Days of Play”のプロモーションとハードウェアバンドルによって販売を伸ばしたEA Sportsの人気シリーズ最新作「FIFA 19」が首位に返り咲いていたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが6月9日週の販売データを報告し、前週に続いてセールで販売を伸ばした“FIFA 19”が再び首位を獲得したことが明らかになりました。
前週に続いて、“Days Gone”と“Marvel’s Spider-Man”が好調な販売を続ける一方で、“Forza Horizon 4”と“Battlefield V”が再びTOP10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認ください。
先日、便利な新機能や乗り物を紹介する新情報が解禁された“ARK: Survival Evolved”ベースのカジュアルなオープンワールド恐竜サバイバルアクション「PixARK」(ピックスアーク)ですが、新たにスパイク・チュンソフトがテイムした生物を配置しギミックを動かすユニークな設備にスポットを当てる最新情報を公開しました。
ユタラプトルを利用した発電機やギガントピテクスのはね橋、巨人・トレントによる防衛タワーといった設備の概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
Portalを生んだKim Swift女史やSplinter CellのClint Hocking氏、HaloのEric Nylund氏、新生Tomb Raiderの成功を支えたJonathan Hamel氏がスタジオを去った(※ Kim Swift女史はEA入り、Clint Hocking氏はUbisoftに復帰し“Watch Dogs Legion”の開発を率いている)一方で、Maddenを生んだEAのベテランRichard Hilleman氏やSOEの父John Smedley氏、Arena.Netの主要な開発陣、さらに2Kの元社長Christoph Hartmann氏の雇用が報じられ話題となったAmazonのビデオゲームスタジオ「Amazon Game Studios」ですが、Command & Conquerの父Louis Castle氏率いるSci-Fiマルチプレイヤーコンバットゲーム「Crucible」とファンタジーMMORPG「New World」の動向に注目が集まるなか、先週のE3開催期間中に“Amazon Game Studios”が規模不明のレイオフを実施したことが明らかになりました。
2013年8月にEdmund McMillen氏とTeam Meatの新作としてアナウンスされたものの、程なく計画そのものが頓挫し、昨年3月にお馴染みEdmund McMillen氏とTyler Glaiel氏のコンビによる計画の再始動をご紹介した遺伝子組み替えネコ育成ゲーム「Mew-Genics」ですが、“The Legend of Bum-bo”や“The Binding of Isaac: Afterbirth+”の採集DLC開発で多忙な2人と計画の動向に注目が集まるなか、新たにEdmund McMillen氏が“Mew-Genics”の開発再開を正式にアナウンスしました。
Edmund McMillen氏の報告によると、“Mew-Genics”の開発はTyler Glaiel氏がプログラミングを担当し、Krystal Fleming女史が背景アートを担当、The End Is NighやThe Binding of Isaacシリーズの楽曲を手掛けたRidiculonがサウンドトラックを手掛けるとのこと。
また、開発の再開に併せて、Tyler Glaiel氏がネコ達の戦いを紹介する数本のアニメーションgifを公開しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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