先日、ソウルシリーズの巨大な邪剣ソウルエッジと美しい霊剣ソウルキャリバーを再現するエピソードをご紹介したAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”ですが、昨晩本作の最新エピソードが公開され、「ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー」に登場する神王シグマー・ヘルデンハンマーがかつて神々の時代に振るった聖鎚「ガール・マラッツ」を再現する興味深い映像が登場しました。
“エイジ・オヴ・シグマー”の象徴とも言える“ガール・マラッツ”の神々しい装飾や美しいフォルムを見事に再現する鍛造の過程と、恒例の試し切り(叩き)は以下からご確認ください。
今年6月に“Starfield”と共にアナウンスが行われたBethesda Game Studiosの人気シリーズ最新作「The Elder Scrolls VI」ですが、舞台を含む最新作のディテールに注目が集まるなか、本日メルボルンで開幕したPAX Australiaにて、Bethesda SoftworksのPete Hines氏とZeniMax Online StudiosのMatt Firor氏がGameSpotのインタビューに応じ、“The Elder Scrolls VI”の発売時期に言及。改めてナンバリング最新作が現世代機向けに登場しないことを示唆し話題となっています。
昨晩、SIEがPlayStation.Blogを更新し、2018年9月の北米とヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表。9月7日に世界的なローンチを果たし、国内外で高い評価を獲得したInsomniac Gamesの新たな傑作「Marvel’s Spider-Man」と、EAスポーツの人気シリーズ最新作「FIFA 19」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリにおいてそれぞれ首位を獲得したことが明らかになりました。
また、First Contact Entertainmentが手掛けたチームベースのタクティカルマルチプレイヤーFPS“Firewall Zero Hour”が、北米とヨーロッパのPS VRカテゴリで“Superhot VR”や“Job Simulator”を抑え1位となっています。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLC、PlayStation VRゲーム、PS Vitaゲーム、PSクラシック、PS4用テーマを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
昨年末にご紹介したダンジョンのプレビュー映像以来、続報が途絶えていた“The Elder Scrolls V: Skyrim”の“Morrowind”再構築MODプロジェクト「Skywind」ですが、新たにTES Renewal Projectがおよそ10ヶ月ぶりとなるSkywindの新トレーラー“The Fall of House Dagoth”を公開。かつて大きな権力と富を手にしていた6つ目の大家“ダゴス”の凋落に焦点を当てる必見の映像となっています。
久しぶりの映像ながら、Dagoth Endus役のボイスアクターRyan Cooper氏による本格的なナレーションやドゥーマーの遺跡を含むダゴス家関連の多彩なロケーション、未見の戦闘シーンなど、興味深い進捗がうかがえる最新映像は以下からご確認ください。
「The Elder Scrolls」シリーズのシェオゴラスやハルメアス・モラを含む数々の主要キャラクターやジョン・ウオーターズの映画“A Dirty Shame”といった作品で知られる俳優ウェス・ジョンソンが、シェオゴラス風の出で立ちでリアルなワバジャックのレプリカを手にした素敵な写真を公開し話題となっています。
前回、“The Elder Scrolls V: Skyrim”のメリディアを象徴する美しい剣“ドーンブレイカー”のエピソードをご紹介したAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”ですが、昨晩本作の最新エピソードが公開され、「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)の主人公(アレクシオスとカサンドラ)が手にする“レオニダスの折れた槍”と古代ギリシアで用いられた美しい刀“コピス”を再現する興味深い映像が登場しました。
槍の美しい装飾やリアルな傷、コピスの美しいフォルムや柄といったディテールの再現に加え、恒例の試し切りが確認できる最新エピソードは以下からご確認ください。
今年36回目の開催を迎えるイギリスの歴史あるビデオゲームアワード「Golden Joystick Awards 2018」ですが、本日アワードを運営するメディアグループFuture PLCが総合GOTYを除く全16部門のノミネート作品をアナウンスし、GamesRadar+にて部門別の投票受付を開始しました。
第36回“Golden Joystick Awards 2018”の授賞式は、2018年11月16日にロンドンのBloomsbury Big Topで実施され、今年もThomas Was AloneのナレーションやVolumeのAI役で知られるダニー・ウォレスがホストを担当する予定となっています。
投票したファンには、26.99ドル/15.99英ポンド相当の電子書籍が無料で進呈されますので、毎年恒例のアワードが気になる方は、今年の豊作ぶりを象徴する多数の注目作が並ぶ部門別のノミネート作品をチェックしておいてはいかがでしょうか。
前回、“Darksiders”シリーズのカオスイーターを再現するエピソードをご紹介したAWE meの人気番組“Man at Arms: Reforged”ですが、昨日本シリーズの最新エピソードが公開され、「The Elder Scrolls V: Skyrim」のメリディアを象徴する美しい剣“ドーンブレイカー”を見事に再現する興味深い映像が登場しました。
“ドーンブレイカー”の丁寧な鍛造と見事な仕上がり、恒例の試し切りは以下からご確認ください。
先日、日本語版の発売日がアナウンスされ、T-51パワーアーマーヘルメットのレプリカを同梱するPS4向けの豪華な限定版“Fallout 76 Power Armor Edition”の予約がスタートした人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにMetro紙のインタビューに応じたBethesdaのPete Hines氏が本作の運用期間について言及。“永久に”Fallout 76の運用を継続すると語り話題となっています。
先日、FalloutとQuake Championsデザインのオペレーターやトランスター社仕様のスキンを含む第3弾無料アップデート“Blood Moon”が配信された新生「Prey」の拡張パック“Moonclash”ですが、先ほどArkane Studiosが第4弾無料アップデートとなる“Rogue Moon”の配信を開始し、なんと人気ローグライク6作品とコラボした素敵なオペレーターを実装したことが明らかになりました。
これは、Arkane Studiosが愛するローグライクジャンルの人気タイトルに敬意を表し実現したもので、6種のオペレーターを紹介するトレーラーに加え、6種のタイトル(SpelunkyとRogue Legacy、Darkest Dungeon、Risk of Rain、Dead Cells、Don’t Starve)を選出した開発者の熱いコメントが公開されています。
先日、Mark Darrah氏が明かしたFAQ情報をまとめてご紹介したBioWareの期待作「Anthem」ですが、2019年2月22日の発売に期待が掛かるなか、新たにBioWareが本作のコンポーザーをアナウンスし、Call of Duty: Infinite WarfareやAssassin’s Creed Unity、Assassin’s Creed Originsといった作品で知られる作曲家兼演奏家Sarah Schachner女史が本作のサウンドトラックを手掛けることが明らかになりました。
本日、SIEが2018年7月の北米とヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、2014年のPS4版発売から4年を経て、前回北米のPS4カテゴリにおいて1位となったRockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」が、北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリにおいて首位を獲得したことが明らかになりました。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLC、PlayStation VRゲーム、PS Vitaゲーム、PSクラシック、PS4用テーマを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
先ほど、ダラスのGaylord Texan Resort & Convention Centerで開幕した“QuakeCon 2018”のキーノートにTodd Howard氏が登壇し、オースティン(旧BattleCry Studios)に続く新たなパートナースタジオを発表。新生“DOOM”のSnapMapやNintendo Switch版“Fallout Shelter”を手掛け、昨年2月にZeniMax傘下となった“Escalation Studios”が「Bethesda Game Studios Dallas」に名称を変更したことが明らかになりました。
先日、Wolfenstein II: The New ColossusとThe Elder Scrolls Online仕様のオペレーターやカズマ仕様のスキンを導入する“Blue Moon”アップデートが配信された新生「Prey」の拡張パック“Moonclash”ですが、昨晩Bethesdaが第3弾無料アップデートとなる“Blood Moon”の配信を開始し、FalloutやQuake Championsデザインのオペレーターを含む追加コンテンツを紹介する新トレーラーを公開しました。
6月下旬にキャストのオーディションがスタートしたPlatige ImageとNetflixのドラマ版「The Witcher」ですが、主要キャストの面子とプロダクションの動向に注目が集まるなか、DCエクステンデッド・ユニバースのスーパーマン役でお馴染み俳優ヘンリー・カヴィルがIGNのインタビューに応じ、ドラマ版“The Witcher”のゲラルトさん役に熱烈なラブコールを送り話題となっています。
これは、“ミッション:インポッシブル/フォールアウト”関連のインタビュー中にヘンリー・カヴィルが言及したもので、コアゲーマーとして知られるヘンリー・カヴィルは、“The Witcher 3: Wild Hunt”を2度クリアしたと語り、本作を心から愛していると強調。アンドレイ・サプコフスキの原作まで読み始めていることを挙げ、是非ともゲラルトを演じてみたいと伝えています。
6月11日のローンチを経て、7月上旬にオペレーターや武器用のスキンが無料コンテンツとして実装された新生「Prey」の拡張パック“Moonclash”ですが、昨晩本作に新たなアップデート“Blue Moon”が配信され、“Moonclash”向けの第2弾無料コンテンツが実装されました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。