本日トロントのDrinkBox Studiosが、ルチャリブレテーマの人気メトロイドヴァニア「Guacamelee!」(覆面闘士)シリーズ2作品のNintendo Switch対応をアナウンスし、なんと本日まもなく初代“Guacamelee! Super Turbo Championship Edition”の海外Switch版ローンチを果たすことが明らかになりました。
Microsoftが予てから取り組んでいたXboxタイトルのストリーミング/クラウドサービスですが、先ほどMicrosoftが「Project xCloud」と題したモバイルデバイス向けのストリーミングサービスを正式にアナウンスし、2019年にパブリックトライアルを開始することが明らかになりました。
“Project xCloud”は、Azureサーバの運用地域(54の地域/140ヶ国)に専用のブレードサーバ(Xbox One Sを4台収納)を導入し運用するストリーミングサービスで、Bluetooth接続したコントローラーやタッチ操作を通じて任意のモバイルデバイス上で3,000種を超えるXbox Oneタイトルがプレイ可能となるほか、4Gと5Gネットワークでそれぞれプレイ可能な動的なスケーラビリティを特色とするとのこと。
今年6月、公式キャリアページに掲載されたアーティストの募集から、新IPとなる一人称視点のタクティカルシューターを手掛けていることが判明した「Creative Assembly」の“Alien: Isolation”チームですが、Total Warシリーズで多忙なスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにCreative Assemblyが新IPのシニア技術デザイナーとシニアレベルデザイナーの募集を開始し、来る最新作がSci-Fiテーマのシューターではないかと注目を集めています。
先日、スパイダーバースに続くスパイダーゲドンでコミックデビューを果たしたInsomniac Gamesの新たな傑作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たに様々なゲームの検証映像シリーズ“Myths”(旧Mythbusters)で知られるDefendTheHouseが本作の舞台となったマンハッタンの美しいロケーションをまとめた“The Beauty”シリーズの最新エピソードを公開しました。
前回、「FIFA 19」が“Marvel’s Spider-Man”を抑え初登場1位となったイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて9月30日週の販売データを報告し、“FIFA 19”が見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
10月5日に待望のローンチを果たした「Assassin’s Creed Odyssey」は、同市場における前作“Assassin’s Creed Origins”の初週販売から26%減となり初登場2位(※ ダウンロード販売は含まれていない)。販売の内訳はPS4版が63%、Xbox One版が37%だったとのこと。
また、10月2日にローンチを果たした人気シリーズ最新作「Forza Horizon 4」は、同市場におけるシリーズの最速販売記録を更新し、見事初登場3位でTOP10入りを果たしています。
10月12日の世界ローンチがいよいよ4日後に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがバトルロイヤルモード“Blackout”のローンチ時に実装される調整を報告し、ベータ時に3秒だった蘇生時間を5秒に増加させることが明らかになりました。
これは、蘇生時間の増加についてTreyarchがRedditで詳細を明らかにしたもので、前述通り蘇生時間が5秒に増加するほか、ダウン後に這う速度が僅かに向上したとのこと。また、Treyarchはこの調整に伴い、蘇生時間を半分に短縮するMedic Perkを使用が促進されると報告しています。
また、PlayStation Accessが12日のローンチに先駆けて、マルチプレイヤーにおける自動回復の廃止や新モード、数人の新スペシャリスト、ゾンビモードにおける新ストーリーラインの導入、シリーズ初のバトルロイヤルなど、最新作の多彩な新要素を分かりやすくまとめたプレビュー映像を公開しています。
10月2日に待望のローンチを果たし、前作を上回る非常に高い評価を獲得したPlayground Gamesの人気シリーズ最新作「Forza Horizon 4」ですが、新たにPlaygroundの環境アーティストChris Trentham氏がゲーム内と実際のエディンバラを並べた比較した写真とスクリーンショットを公開し、うっかり見間違えそうなほどリアルな再現度の高さと圧倒的なビジュアルが話題となっています。
シーズン9の放送が遂にスタートした人気TVシリーズ“ウォーキング・デッド”ですが、新たにNext Gamesが新シーズンの開幕に併せてモバイル向けのARゲーム「The Walking Dead: Our World」のプロモーショントレーラーを公開。現実世界で平和な生活を送りながらも、昔が忘れられないエイブラハムに、ユージーンがモバイル版を紹介する必見の映像となっています。
2人が互いを許しあった名シーンを想起させる構成が印象的な最新映像は以下からご確認ください。
先日、未見のボス戦を含むEGX 2018のパネル映像をご紹介したRemedy Entertainmentファン待望の新作「Control」ですが、新たに本作のNYCCパネルが実施され、主要キャラクターの1人“Zachariah Trench”にスポットを当てる第5弾の開発映像が公開。Max Payneのボイスアクターとして知られる俳優ジェームズ・マキャフリーが重要な役割で出演を果たすことが明らかになりました。
ジェームズ・マキャフリー演じる新キャラクター“Zachariah Trench”は、本作の主人公“Jesse Faden”の前任だった極秘調査機関“Federal Bureau of Control”の局長で、本作の開発にあたって、主人公よりも先に誕生し、シニカルでハードボイルド、厳格、他者から気にとめられない、いわゆるRemedy的な悲劇の人物で、同時に強力な力を持つ他面的なキャラクターとして描かれているとのこと。(※ プレイ中にときおり巨大なシルエットで姿を見せていた人物がTrench)
先日、TGSトレーラーがお披露目され、レディとトリッシュ、新キャラクター“V”が姿を見せた人気シリーズ最新作「Devil May Cry 5」ですが、週末にニューヨークで開催されたNew York Comic-Conにて、本作のパネルが実施され、ダンテの武器やコンボにスポットを当てる直撮り映像が登場しました。
また、ダンテ用の新武器として、ケルベロスが復活を果たすほか、“Faust Hat”と呼ばれる帽子武器の登場も判明しており、何れも非常に興味深いプレイ映像が確認できます。
UPDATE:10月8日10:23
新たにレッキング・ボールがジャック・オー・ランタン化した“JACK-O’-LANTERN”スキン(レジェンダリ)の予告フッテージを追加しました。
以下、更新後の本文となります。
10月9日の“ハロウィン・テラー 2018”開幕に向け、連日新スキンの紹介が続いている「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが呪われた鎧をモチーフにしたファラ向けの新レジェンダリースキン“エンチャンテッド・アーマー”の外観をお披露目しました。
2017年2月末にローンチを果たした“Horizon Zero Dawn”以降の取り組みに注目が集まるお馴染み「Guerrilla Games」ですが、新たにUbisoftで“Tom Clancy’s Rainbow Six Siege”の開発を率いた元ゲームディレクターSimon Larouche氏と元オンラインマルチプレイヤーデザイナーChris Lee氏がGuerrillaに参加し、未発表新作の開発を進めていることが明らかになりました。
9月22日に“Telltale Games”が突如スタジオの閉鎖に向けた大規模なレイオフを実施し、エピソード2配信を終えた状態で頓挫していた人気シリーズの最終章「The Walking Dead: The Final Season」ですが、現在ニューヨークで開催中のNew York Comic-Conにて、“ウォーキング・デッド”シリーズを生んだロバート・カークマン氏率いるSkybound Gamesが最終シーズンの開発継続を発表。今後、オリジナルを手掛けた開発者の雇用も視野に入れ、最終章の完成に向けた取り組みを開始することが明らかになりました。
先日、ローンチ時に実装される武器やガジェット、増援要請、固定武器、ビークル、投擲物等のラインアップをご紹介した「Battlefield V」ですが、新たにDICEが武器のスペシャライゼーションやカスタマイズ、ゲームのプログレッション、その他の進捗にスポットを当てる第3弾の開発者インタビュー映像が公開され、ベータから大きく向上した兵士の視認性に関する改善や製品版ビルドに近い各種UI、エイムアシストの廃止を視野に入れた新しいアイデア、幾つかの新武器など、非常に興味深い多数のディテールが明らかになりました。
先日、グローバルイベント“アンブッシュ”が実施された「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、第8弾シールドの解禁が迫るなか、新たにUbisoftが本作のダークゾーンを対象とするダブルウィークエンドを開始し、昨日から8日夕方まで、ダークゾーンのサプライドロップが2つの異なる方法で増加することが明らかになりました。
今回のダブル報酬は、サプライドロップから得られる報酬が倍増する前半と、30分毎にサプライドロップが投下される後半の報酬増で構成され、それぞれのスケジュールは以下のようになっています。
先日、PAX Westビルドのゲームプレイ映像をご紹介した新作バイクアクション「Steel Rats」ですが、新たにTate Multimediaが本作の発売日をアナウンスし、2018年11月7日に海外PS4とXbox One、PC向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
“Steel Rats”の通常版は19.99ドルで、ゲーム本編とPS4テーマ、5種のアバター、サウンドトラックを同梱するPS4向け限定版の価格は22.99ドル。3gooが販売を手掛ける日本語PS4版は11月29日の発売を予定しています。
肥大化しコントロールを失ったプロジェクトを一旦初期化し、2020年Q1以降の発売に向けて、アナウンス当初のアプローチに立ち帰り、開発を再始動したNightdiveのフルリメイク版「System Shock」ですが、新たにNightdiveが10月の進捗報告を実施し、先週一部の後援者向けに開発ビルドが提供された“Adventure Alpha”初のゲームプレイ映像を公開しました。
“Adventure Alpha”は、前述したプロジェクトの再始動に伴い、敵が存在しない新しいシタデルを自由に歩き回り、アイテムの取得やオーディオログの再生、電子メールの確認といったインタラクションに加え、ストーリー全体のオブジェクティブが完了できることを目標とする難易度“0”の開発ビルドで、今回公開された第1弾映像には、オリジナルに近いアプローチのビジュアルスタイルに加え、PBRや美しいライティング、ボリューメトリックなフォグエフェクトなど、文字通りフルリメイクな“System Shock”に生まれ変わったプロジェクトの興味深い進捗が確認できます。
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