新トレーラーをお披露目するgamescomと、パブリックベータの開幕が迫る人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、公式サイトの“Battlefield Insiders”(バトルフィールド・インサイダー)にパブリックベータのプレイ機種を選ぶインターフェースが追加され、パブリックベータの実施スケジュールと続報に注目が集まるなか、来るベータビルドが何らかの新コンテンツを特色とすることが明らかになりました。
gamescom向けの新情報と新トレーラーの公開に期待が掛かる人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにDICEの主要な開発者達が来たる最新作の多彩な武器について語る映像が公開されました。
これは、“Gameplay Series”と題された映像シリーズの第1弾として公開されたもので、未見のゲームプレイフッテージとアセットを収録した必見の内容となっています。
本日、EAが2017会計年度の第1四半期報告を実施し、カンファレンスコールに出席した同社のCFO Blake Jorgensen氏が第一次世界大戦をテーマに選んだ人気シリーズ最新作「Battlefield 1」と、満を持してPS4対応を果たす続編「Titanfall 2」の期待値と販売規模に言及しました。
今年6月に実施の決定が報じられた「Titanfall 2」(タイタンフォール2)のマルチプレイヤー・テックテストですが、新たにVince Zampella氏がTwitterを通じてテックテストに言及。まもなく新情報の解禁を予定していることが明らかになりました。
昨日、無事クローズドアルファテストの運用が終了し、来るベータの開幕に大きな期待が掛かる「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たに今月21日から24日に掛けてサンディエゴのSDCC会場近くで開催される“Nerd HQ”イベントにて、“Titanfall 2”に続いて本作のプレイアブル出展が決定し話題となっています。
SDCC/Nerd HQイベント向けのプレイアブル出展がいよいよ4日後に迫るRespawn Entertainmentの期待作「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、新たに今年6月のEA Play会場で撮影されたコントローラーレイアウトのイメージが登場し注目を集めています。
先日、シングルプレイヤーキャンペーンのテーマやアプローチに関するディテールが報じられた「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、E3出展以降のマルチプレイヤーや進捗に関する続報に注目が集まるなか、今月21日から24日に掛けてサンディエゴのSDCC会場近くで開催される“Nerd HQ”イベントにて、本作のプレイアブル出展を予定していることが明らかになりました。
先日、“Battlefield 1”が最多ノミネートを果たした全16部門の選出作品をご紹介したE3 2016の“Game Critics Awards”ですが、先ほど公式サイトにて部門別の受賞作品がアナウンスされ、3部門にノミネートされた人気シリーズ最新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」が総合ベストやベストコンソールを含む3冠を達成したことが明らかになりました。
次いで、大幅な刷新を果たす人気シリーズ最新作“Civilization VI”が2冠を獲得し、“Battlefield 1”や“Horizon Zero Dawn”、新生“God of War”、“Injustice 2”といった注目作が並んだ今年の受賞結果は以下からご確認下さい。
Game InformerやIGN、Polygonといったお馴染みの情報サイトを含む38の大手メディアがE3で最も印象的だった作品を選ぶ恒例の「Game Critics Awards」ですが、先ほど“E3 2016”を総括する全16部門のノミネート作品がアナウンスされ、今年はDICEの人気シリーズ最新作“Battlefield 1”が総合ベストであるBest of Showを含む最多5部門のノミネートを果たしたことが明らかになりました。
4部門に選出された“Dishonored 2”と“Horizon Zero Dawn”、3部門ノミネートを果たした“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”と“Titanfall 2”など、多彩な注目タイトルが並ぶ今年のラインアップは以下からご確認下さい。
なお、“Game Critics Awards”はプレイアブルな作品を選考対象とすることから、小島監督の話題作“Death Stranding”やDestinyの新拡張パック“Rise of Iron”、父となったクレイトスを描く新生“God of War”、完全新作となる“Mass Effect: Andromeda”、Arkaneにより復活を果たす新生“Prey”、Insomniacの期待作“スパイダーマン”といった作品は選考外となっています。
日本時間の6月13日午前5時にスタートした独自イベント“EA Play”を皮切りに、今年も大量のサプライズやアナウンスが報じられ、遂に新型コンソールまで飛び出した今年の「E3 2016」ですが、今もE3関連の話題が次々と噴出するなか、PolygonがPC Gaming Showと任天堂の配信、ハードウェアの発表を除く全プレスカンファレンスのタイトルアナウンスとサプライズを網羅した、僅か21分のまとめ映像を公開しました。
“Battlefield 1”から“Titanfall 2”、新生“Prey”に“Fallout 4”DLC、サウスパークの新作から新生“God of War”、Insomniac版“スパイダーマン”まで、興味がある方は膨大な数の注目作が飛び出した“E3 2016”のラインアップを改めてチェックしておいてはいかがでしょうか。
“EA Play”にて行われたお披露目を経て、新型タイタンやサーバ周りの話題に注目が集まる「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、新たにマルチプレイヤーのBロールと題された映像が登場し、既存のマルチプレイヤーフッテージに収録されていなかった未公開シーンの数々に注目が集まっています。
今回の映像は、先だって公開されたマルチプレイヤートレーラーと同様(一部は別テイク)のフッテージと、編集で削られたと思われる未公開シーンを収録した4分弱の映像で、タイタンの近接フィニッシュや、空中から襲いかかるパイロットを迎撃するタイタン、グラップリングフックを利用しロデオからグレネードを投げ込むパイロット、アイアンサイトによるスナイプ、幾つかの対タイタン武器、未見のロケーションなど、興味深いディテールが多数確認できる内容となっています。
先ほど、今年の来場者数と来年の開催に関するアナウンスをご紹介した「E3 2016」ですが、新たにソーシャルメディアの市場調査を専門とするBrandwatchが“E3 2016”におけるソーシャルメディアの反応を様々な角度から調査した非常に興味深い統計情報を発表。今年ソーシャルメディア上で最も多く語られた作品が任天堂の人気シリーズ最新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」だったことが明らかになりました。
今回の調査は、TwitterやFacebook、映像、Blog、フォーラム、メディアによるニュース報道など、8,000万を超えるオンライン情報を元に、ソーシャルメディア上の反応をプレスカンファレンス毎に集計しまとめたもので、パブリッシャー別の統計に加え、6月12日から15日に掛けて集計されたタイトル別のリアクション、計7社分のカンファレンス比較など、非常に興味深い傾向が窺える内容となっています。
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