本日、EAのCFO Blake Jorgensen氏がサンフランシスコで行われた“Bank of America Merrill Lynch 2016 Global Technology Conference”に出席し、財務実績に絡む40分近いプレゼンテーションを実施。ライブ放送も行われた説明の中で、Respawn Entertainmentが開発を進めている続編「Titanfall 2」(タイタンフォール2)の発売時期に触れ、期待作“Battlefield 1”のローンチから前後3週間程度の期間に登場すると発言し注目を集めています。
6月の独自イベント“EA Play”にて解禁されるゲームプレイのお披露目とプレイアブル出展に大きな期待が掛かる人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにEAが本作の64人対戦をお披露目する初のライブ配信企画“Battlefield Squads”の実施をアナウンス。“EA Play”の開催に併せて、6月12日PT午後2時(日本時間の6月13日午前6時)に放送を開始することが明らかになりました。
また、これに併せて未見のキーアートが公開され、スネイルマガジンと銃床を装着したアーティラリーモデル風(※ タンジェントサイトが無い)の“ルガーP08”を手にしたドイツ兵の非常に興味深いイメージが登場しています。
6月の独自イベント“EA Play”にて解禁されるゲームプレイのお披露目とプレイアブル出展に大きな期待が掛かる人気シリーズ最新作「Battlefield 1」ですが、新たに第一次世界大戦を描く本作に、陸海空の戦力が集結した世界初の大規模な上陸作戦“ガリポリの戦い”を描くマルチプレイヤーマップ、もしくはキャンペーンが登場するのではないかと注目を集めています。
4月12日に初のティザートレーラーが公開され、開催が迫る“EA Play”での本格的なお披露目に大きな期待が掛かるRespawn Entertainmentの人気シリーズ最新作「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、新たに出自不明のキーアートとマウンテンデューのプロモーション情報、本編に関する未確認のディテールが流出し注目を集めています。
本日、EAが投資者向けに開催したInvestor Dayにて、CEO Andrew Wilson氏がRespawn Entertainmentの新作「Titanfall 2」に言及し、来る新作が高速で流れるような戦闘を特色とすると語り、同時期に発売する“Battlefield 1”と併せて、シュータージャンルにおけるEAタイトルの占有率に大きな成長を見込んでいると語り注目を集めています。
先日行われたお披露目を経て、第一次世界大戦をテーマに描くことが明らかになったDICEの人気シリーズ最新作「Battlefield 1」ですが、塹壕戦に留まらない当時の知られざる戦いを鮮烈に描くディテールやトレーラに世界中のファンが熱い期待を寄せるなか、EA StudiosのボスPatrick Soderlund氏が第一次世界大戦テーマの採用に至った経緯を振り返り、当初は絶対にこれを採用すべきではないと強く反対していたことを明らかにしました。
当初、2017年3月末までとしていた「Titanfall 2」の発売を今年のホリデーシーズンに前倒し、「Battlefield 1」と同時期に発売することを決定したEAですが、本日行われたQ4報告のカンファレンスコールでは、EAのCEO Andrew Wilson氏が大作の同時期リリースを懸念する投資者の質問に応じており、2つの超大作が互いの販売(或いはユーザーベース)を食い合うような状況は発生しないとの見解を提示し注目を集めています。
4月12日に初のティザートレーラーが解禁され、6月12日の世界的なお披露目がいよいよ1ヶ月後に迫るRespawn Entertainmentの人気シリーズ最新作「Titanfall 2」ですが、本日EAが2016会計年度第4四半期の業績報告を実施し、当初2017年3月末までとしていた“Titanfall 2”の発売時期を2016年内に前倒ししたことが判明。これに伴い、今年のホリデーシーズンに“Battlefield 1”と“Titanfall 2”の両方がローンチを果たすことが明らかになりました。
3月中旬に、続編のお披露目を控える“Titanfall”がラインアップに加えられたEAのPC向けサブスクリプションサービス「Origin Access」ですが、本日5月から6月に掛けて導入される新たなタイトルラインアップ8作品がアナウンスされ、“Mass Effect”トリロジーや“Trine”シリーズが“Origin Access”入りを果たすことが明らかになりました。
“Medal of Honor Allied Assault”や傑作“Peggle”、オールドスクールなローグライクRPG“Dungeons of Dredmore”も導入される“Origin Access”の最新ラインアップは以下からご確認下さい。
先日、Microsoft Studiosの現世代向け新IPとして英国で最大のローンチを達成したRemedyの“Quantum Break”が首位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが4月10日週の最新データを発表し、4月12日に海外ローンチを果たした人気シリーズ最新作「Dark Souls III」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、“Dark Souls III”はシリーズで初めて英市場の首位(※ 初代は初登場3位、前作はTitanfallと重なり2位となった)を獲得したほか、前作“Dark Souls II”の初週に対して61%増の販売を達成したとのこと。
好調な販売を続ける“Tom Clancy’s The Division”が再び2位に浮上し、“New スーパールイージ U”が初登場18位でTOP20入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
今年はE3プレスカンファレンスとブース出展を取りやめ、3日間の独自イベント「EA Play」を開催するEAですが、“Titanfall 2”のお披露目も決定し、来るイベントの開催と続報に注目が集まるなか、新たに公式サイトが更新され、ロサンゼルスとロンドンで開催される大規模イベントの最新スケジュールがアナウンスされました。
“EA Play”は、6月12日に行われるプレスカンファレンスを皮切りに、新作のハンズオンや体験イベント、対戦企画など、多数の催しが行われる予定となっていますので、“Titanfall 2”を含む新作を楽しみにしている方は予め日本時間のスケジュールをチェックしておいてはいかがでしょうか。
昨晩、突如ティザートレーラーが公開され、“EA Play”のプレスカンファレンスが開催される6月12日に世界的なお披露目を果たすことが明らかになったRespawn Entertainmentの人気シリーズ最新作「Titanfall 2」ですが、昨日公開されたトレーラーと公式サイトから、新作に関する幾つか気になるイメージが発見され、その内容に大きな注目が集まっています。
今回は、ウォールラン機能を導入したように見える新型Titanをはじめ、何やら意味ありげな文字列が記載されたシリアルナンバー、ある主要人物の登場、新Titanと思われる機体と旧Titanの脚部比較など、新たに浮上した未確認情報をまとめてご紹介します。
UPDATE:3月15日9:45
新たにTitanfallの公式Twitterが更新され、本作の“Origin Access”向けリリースが3月22日に決定したことが明らかになりました。以下、Twitterを加えた更新前の本文となります。
Hit the Frontier via Origin Access on March 22nd. https://t.co/RLNcRpdaij https://t.co/qlCSnmp4AL
— Titanfall (@Titanfallgame) 2016年3月14日
来る次回作のお披露目に大きな注目を集めるRespawn Entertainmentの傑作シューター「Titanfall」ですが、新たにEAがPCのサブスクリプションサービス“Origin Access”向けに本作のVault入りを予告。近くプレイし放題の作品として登場することが明らかになりました。
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