本日、シリーズ初のダイアログ選択にスポットを当てる新トレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、新たに大手メディアによるハンズオンプレビューが解禁され、とある歴史的な出来事を描くオープニングパートを経た冒頭の展開や夥しい数のNPCが登場する大規模戦など、興味深いディテールが確認できる多数のゲームプレイ映像と数枚の新スクリーンショットが登場しています。
スニーク/ステルスを含む多彩な戦闘スタイルや100人規模の大規模戦闘、選択によって展開が変化するダイアログシステム、シリーズ初の試みとなる(Mass EffectやDragon Age、The Witcherを想起させる)ロマンス、激しい海戦、Originsを経てさらなる強化が進むRPG要素、圧倒的な世界の探索など、多数の新要素が確認できる必見の内容となっています。
昨年10月に人気タクティカルゲーム“Door Kickers”をレトロな横スクロールアクション化するスピンオフとして、Steam Early Access版のローンチを果たしたPixelShardとKillHouse Gamesの新作「Door Kickers: Action Squad」ですが、およそ10ヶ月の早期アクセス運用を経て、本日プロフィールのリセットを伴う新バージョンのアップデートが配信され、待望の製品版ローンチを果たしたことが明らかになりました。
また、早期アクセスの終了に伴い、多彩なゲームプレイとそれぞれに異なるプレイスタイルを持つSWAT隊員を紹介するリリーストレーラーが登場しています。
先日、待望のローンチを果たし、世界中で大きな盛り上がりを見せているInsomniac Gamesの新たな傑作「Marvel’s Spider-Man」ですが、新たにDead End Thrillsと並び広く知られるお馴染み“Berdu”こと、DICEのメディアエディターPetri Levälahti氏が本作のフォトモードを利用したスクリーンショットを公開。相変わらずの素晴らしい作品と“Marvel’s Spider-Man”の見事なビジュアルが話題となっています。
フィニッシュムーブ時に生じる色収差的なエフェクトを利用したニューヨークの光景を含む素晴らしいスクリーンショットの数々は以下からご確認下さい。
先日、豪華な“20周年記念エディション”の販売が開始された人気シリーズ最新作「NBA 2K19」ですが、本日遂に通常版の販売が国内で開始され、2Kが最新作の概要を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。
また、シリーズの開発を率いるシニアプロデューサー、エリック・ベニッシュ氏が日本のファンに向けて最新作の発売を報告するコメント映像が登場しています。
先月上旬にコミュニティ経由でHaloテーマのコンテンツ導入を示すイメージが流出していた人気シリーズ最新作「Forza Horizon 4」ですが、本日9月分のForza Monthly放送が実施され、本格的な“Halo”テーマのコンテンツが遂にお披露目されました。
Haloテーマのスカイボックスやバンシーを含む環境オブジェクトを用意した特別なステージを舞台に、マスターチーフがワートホグを操作し、コルタナと会話しながらペリカンと共に並走する熱いゲームプレイとアセットのアートワークは以下からご確認下さい。
先日、待望の世界ローンチを果たし、英市場で様々な記録を塗り替える販売を実現したInsomniacの「Marvel’s Spider-Man」ですが、世界中のファンを熱狂させている本作の今後に注目が集まるなか、新たにInsomniac Gamesがニューゲーム+の開発と幾つかのブラッシュアップを進めていることが明らかになりました。
昨晩、PS4向けの先行プライベートベータが遂に始動し、早くもTwitchでLeague of LegendsやFortniteを超える視聴者数を記録している「Call of Duty: Black Ops 4」のバトルロイヤルモード“Blackout”ですが、今回のベータクライアントには製品版に近いデザインのものと思われるフロントメニューが用意されており、前作に続いてお馴染みのシアターモードを導入することが明らかになりました。
また、David Vonderhaar氏の発言から“Blackout”のキャラクターアンロックや改善に関するディテールが浮上しているほか、PC版“Blackout”ベータの最小/推奨動作要件が報じられています。
UPDATE:9月11日9:58
昨晩、PC版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の同接ピーク100万超えが1年に渡って続いた話題をご紹介しましたが、その後9月10日分の同時接続数が最大で96万263人となり、前代未聞の記録が366日目にして遂に終了したことが明らかになりました。(参考:Steam統計)
以下、更新前の本文となります。
先日、トレーニングモードを含むライブサーバの1.0第21弾アップデートが配信されたPC版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにSteamDBの統計情報から本作が1年に渡って毎日100万人以上の同時接続を実現するSteam初のタイトルとなったことが明らかになりました。
先日、PC版の最小/推奨/4k動作要件がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」(アサシン クリード オデッセイ)ですが、新たにUbisoftがシリーズ初となる本作の(マルチエンディングを含む)ダイアログ選択要素にスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
また、本日大手メディアによるプレビューも解禁され、“Assassin’s Creed Odyssey”が従来のゲームプレイに2つのゲームモードを導入することが判明しています。
先日、PC向けのローンチを果たした人気Co-opアクション「Warhammer: Vermintide 2」の新DLC“Shadows Over Bögenhafen”ですが、新たにFatsharkがPC版ベータに発見された問題からリリースが9月に延期となっていたXbox One版“Shadows Over Bögenhafen”の配信日をアナウンスし、9月19日の発売を予定していることが明らかになりました。
本日、多機能なフォトモードやXbox One X向けの改善、新生トリロジーのストーリーまとめをご紹介した人気シリーズ最新作「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、9月14日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにスクウェア・エニックスが国内外で新生トリロジーの最終章となる最新作のローンチトレーラーを公開しました。
先ほど、PS4とXbox One、PC向けの日本語版発売日が2018年11月15日に決定した期待作「Fallout 76」ですが、発表に併せて日本語版の予約が国内Amazonにて開始され、国内でもT-51パワーアーマーヘルメットのレプリカを同梱する豪華な限定版“Fallout 76 Power Armor Edition”が遂に国内でも購入可能となりました。
【Amazon.co.jp専売】Fallout 76 Power Armor Edition (パワーアーマーエディション) 【CEROレーティング「Z」】
余談ながら、豪華な“Power Armor Edition”については、既に海外で売り切れとなっており、Pete Hines氏が追加の生産を行わない旨を報告していました。今のところ、国内向けに用意された限定版の数は不明ですが、前述の報告から、数量には限りがあると思われますので、入手したい方は一先ず早めに予約を済ませておいてはいかがでしょうか。
“Power Armor Edition”の豪華な特典を紹介する海外向けのトレーラーと、6月の海外アナウンス時に報じられた国内向けの商品情報は以下からご確認下さい。
先日、核兵器の利用方法を紹介する新たなアニメーショントレーラーがお披露目された「Fallout 76」ですが、先ほどベセスダ・ソフトワークスが国内向けに日本語版の発売日をアナウンスし、海外版と同時発売となる2018年11月15日のローンチを予定していることが明らかになりました。
先ほど国内向けの放送がスタートした“PlayStation LineUp Tour”にて、Bend Studioが開発を進めているオープンワールドゾンビサバイバル「Days Gone」の新たな日本語版トレーラーが公開されました。
ゾンビ化した熊や夥しい数のゾンビが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
ブレイズのメンバーが主人公となるスピンオフとして、今年6月にアナウンスされ、iOS向けのプレオーダーがスタートしていたTESシリーズのスピンオフRPG「The Elder Scrolls: Blades」ですが、新たにTouchArcadeがPAX West 2018向けに出展されたプレアブルデモを撮影した高品質な直撮り映像を公開しました。
また、6月の発表当初は9月1日発売予定としてiOS版の予約受付を開始したものの、その後アナウンスがないままリリース予定日が9月7日に変更された“The Elder Scrolls: Blades”ですが、再び北米App Storeの商品ページが更新され、新たに本作のリリース日が(恐らくプレースホルダと思われる)2018年12月1日に変更となったことが判明しており、正式な続報が待たれる状況となっています。
内容は従来のE3ビルドながら、撮影の状態が良い“The Elder Scrolls: Blades”の新たなプレイ映像は以下からご確認下さい。
9月14日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)ですが、新たにスクウェア・エニックスが南米が舞台となる最新作の色鮮やかなロケーションを紹介するトレーラーを公開し、最新作が多機能なフォトモードを搭載することが明らかになりました。
“Shadow of the Tomb Raider”のフォトモードは、カメラの各種調整や被写界深度、明るさや彩度を含む色調整、強度調整が可能な8種のフィルター、レターボックスやポラロイドを含むフレーム、ロゴの挿入、ララの表情変更といった要素を特色としています。
今回は、フォトモードの調整と撮影が確認できる最新映像に加え、PC向けのアイトラッキング機能を導入するTobiiの解説映像、4K/30fpsと1080p/60fpsモードが選択可能なXbox One X向けの機能強化トレーラー、新生“Tomb Raider”シリーズのこれまでを振り返るハイライト映像をまとめてご紹介します。
今年5月、ストックホルムで行われたPDXCON 2018にてアナウンスされたTriumph Studiosの人気4xストラテジーシリーズ最新作「Age of Wonders: Planetfall」ですが、ファンタジー世界を扱ったこれまでのシリーズから一転、未来のSci-Fi世界を描く最新作の動向に注目が集まるなか、新たにParadoxが最新作の概要を30分弱に渡って紹介する初のゲームプレイ映像を公開しました。
今回の映像は、OverlordやAge of Wondersシリーズの開発を率いたディレクターLennart Sas氏が解説を加えたライブ配信の要約版として公開されたもので、過去作を踏襲したUIや植物種を含む複数の勢力、偵察や外交、多彩な研究ツリー(軍事/社会)といった要素に加え、監視やカバー、破壊可能なオブジェクトを持つ新生XCOM風のターンベース戦闘、独自の命中率システム(75%以上で必中となるが、与ダメージが半分になる可能性を持つ)といった興味深いディテールが確認できます。
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