オリジナルに倍近い新コンテンツを導入する完全版として、2017年12月にPS VR向けのローンチを果たしたCrows Crows CrowsとSquanch GamesのVRアドベンチャー「ACCOUNTING+」ですが、新たにCrows Crows Crowsが本作のHTC ViveとOculus Rift対応を知らせる愉快な新トレーラーを公開し、まもなく発売を迎えることが明らかになりました。
先日、“20周年記念エディション”に続いて、通常版の国内ローンチを果たした人気シリーズ最新作「NBA 2K19」ですが、新たに2Kが国内向けにシーズン初のMyTEAM プレミアムパックとなる“ルーキーセンセーション”の詳細をアナウンスし、ジェリー・ルーカスやデビッド・ロビンソンを含むプレミアムテーマの全選手リストを公開しました。
昨年5月のスタジオ名称変更を経て、同年9月に人気シリーズのスピンオフ“Life is Strange: Before the Storm”をリリースし、高い評価を獲得した「Deck Nine」(旧Idol Minds)ですが、新たにスクウェア・エニックスとDeck Nineが開発協力の提携継続をアナウンスし、何らかの新プロジェクトを進行していることが明らかになりました。
オーストラリアのブリスベンで活動するインディースタジオBeam Team Gamesが手掛ける無人島サバイバルゲームとして、2015年1月にSteam Early Access版のローンチを果たした「Stranded Deep」ですが、新たにBeam Team Gamesとパブリッシャを務めるTelltale Publishingが、本作のPS4とXbox One対応を正式にアナウンスし、2018年10月9日の発売を予定していることが明らかになりました。
また発表に併せて、冒頭の展開と様々な資源の回収やアイテムクラフト、海中の探索、危険な野生生物との遭遇を描いたアナウンストレーラーが公開されています。
8月7日の製品版ローンチに併せて、無料DLCと今後の取り組みに関する情報がアナウンスされたMotion Twinの傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、新たにMotion Twinが9月分の進捗報告を実施し、PC向けの大規模アップデートや第1弾無料DLCに関する幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
新コンテンツとなるカスタムモードやベータパッチの配信スケジュール、ティザーイメージを含む最新情報は以下からご確認ください。
2013年にPC向けのローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したHopoo Gamesの人気2Dローグライトアクション「Risk of Rain」ですが、昨晩海外Nintendo eShopにてNintendo Switch版“Risk of Rain”の配信が何の予告もなく突如開始され、ゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
今年6月に国内PS4版の販売が開始されたAirship Syndicateのデビュー作“Battle Chasers: Nightwar”ですが、新たにワーカービーがTHQ Nordic GmbHとの提携を発表し、日本語Nintendo Switch版「Battle Chasers: Nightwar」(バトルチェイサーズ:ナイトウォー)の発売日をアナウンス。2018年10月4日のリリースを予定していることが明らかになりました。
昨日、新スペシャリストやNuketownといったローンチ後の無料コンテンツに関する話題をご紹介した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがゾンビモード“XI”マップ向けに用意されたAvenged Sevenfoldの新曲“Mad Hatter”を未見のゲームプレイフッテージと共に紹介する熱いミュージックビデオを公開しました。
また、SIEがPlayStation.Blogを通じて前述のローンチ後コンテンツに関する情報を公開し、“Call of Duty: WWII”に続くローンチ後コンテンツのPS4先行配信を報告。今のところ具体的な独占期間は不明ながら、新スペシャリストやマップ、シーズンイベントといった全ての無料コンテンツが先行配信の対象となることが判明しています。
先日、“Red Dead Online”初のディテールとベータのスケジュールが報じられた「Red Dead Redemption 2」ですが、新たに本作のハンズオンプレビューが各所で解禁され、目を見張るような多数のスクリーンショットと共に、一人称と三人称で切り替え可能な視点や名声/バウンティ要素、武器システム、馬の詳細など、ゲームプレイに関する多数の興味深いディテールが明らかになりました。
figmaやねんどろいど、公式スタチュー、LEGO、ナーフライバルなど、多彩なマーチャンダイズを展開しているお馴染み「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが“ゲンジ”の剣を完全再現する実物大のレプリカ「Overwatch Ultimate Genji Sword」をアナウンスし、2018年12月15日の出荷を予定していることが明らかになりました。
“Overwatch Ultimate Genji Sword”は、LEDライトやボイスラインの再生ギミックを内臓するレプリカで、専用のスタンドや鞘が付属し、価格は200ドルとなっており、発表と予約の開始に併せて、レプリカの見事な外観とギミックを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、幼い弟Danielのトレーラーをご紹介した期待の続編「Life is Strange 2」ですが、9月27日のエピソード1配信がいよいよ1週間後に迫るなか、新たにDontnodが平和な日常を一変させる凄惨な事件と、兄弟2人でメキシコを目指す悲壮な旅を描くエモーショナルなローンチトレーラーを公開しました。
先日、続編の可能性に関する興味深い話題をご紹介したInsomniac Gamesの新たな傑作「Marvel’s Spider-Man」ですが、先ほどSIEが本作の販売規模をアナウンスし、なんと世界的な累計販売がローンチから僅か3日で330万本に達し(Amazing RedデザインのPS4 Proバンドルを含まない)、新生“God of War”を超えてPS4専用タイトルの最速販売記録を塗り替えたことが明らかになりました。
今年1月にNintendo Switch対応がアナウンスされたWarSaw Gamesの2Dホラープラットフォーマー“Dream Alone”ですが、新たにワーカービーが国内向けに本作の日本語Nintendo Switch版をアナウンスし、2018年9月27日の配信開始を予定していることが明らかになりました。(本日あらかじめダウンロードが解禁)
古典的なパズルプラットフォーマーとダークなストーリー、ホラー要素を組み合わせた“Dream Alone”は、謎の病で1人ずつ昏睡状態に陥る村と家族を救うために、この病を止める力を持つと言われるLady Deathを探す旅に出た少年の冒険を描く作品で、主人公のゴーストや行き来可能な別次元のレベル環境、タイムワープといったメカニクスを用いた多彩なゲームプレイをはじめ、ミニマルなサウンドトラック、古典的なホラーを思わせるカメラエフェクトといった要素を特色としており、6月末にPC版の販売がスタートしていました。
先日、1時間に及ぶ公式ライブ配信映像をご紹介した仏Cyanideの期待作「Call of Cthulhu」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作の未公開シーンを多数収録した第2弾のゲームプレイトレーラーを公開しました。
プレイヤーの正気を奪う悪夢的な現象やビジュアルエフェクト、古い神を信仰するカルトの存在など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、待望の日本語版が正式にアナウンスされ、国内発売が2018年12月6日に決定した人気シリーズ最新作「Just Cause 4」(ジャストコーズ4)ですが、新たにAvalancheが8月にgamescom会場で実施したプレゼンテーションの様子を撮影した19分の解説映像を公開しました。
今回のプレゼンテーションは、本作のゲームディレクターFrancesco Antolini氏が解説を加えたもので、最新のAPEXエンジンによる美しいオープンワールド環境と多彩なバイオーム、カスタマイズ可能なグラップリングフックのロードアウト変更、前作からさらに進化したインタラクションの数々が確認できる必見の映像は以下からご確認ください。
本日、日本語版の発売決定と国内向けのタイトル名が報じられた“Media Molecule”の野心作「Dreams Universe」ですが、本日開幕した“東京ゲームショウ2018”にて、Media MoleculeのコミュニティマネジャーAbbie Heppe女史(※ かつてRespawnで活躍した初代Titanfallの元コミュニティマネジャー)が登壇し、“Dreams Universe”のクリエイティブツールやライブラリ/アセット利用の基本とバリエーション豊かな作例を紹介する40分強の本格的なプレゼンテーションが行われました。
初のお披露目となる日本語化済みのビルド(※ 未だ発売時期は不明ながら、既にローカライズが行われる段階にあるという意味でも興味深い)を利用したゲームプレイと魔法のような編集、TGS向けに用意されたレベル環境が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、MMORPG“Copernicus”を含む“Kingdoms of Amalur”シリーズのIPとアセットを獲得し話題となったTHQ Nordicですが、新たにTHQ NordicがさらなるIPの獲得をアナウンスし、今度はフランスの“Atari Europe SAS”から、人気ホラーシリーズ「Alone in the Dark」と、お馴染みEugen Systemsが開発を手掛けた人気RTS「Act of War」のIPを獲得したことが明らかになりました。
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