本日、任天堂が国内外でNintendo Switch向けのインディータイトルを紹介するショーケース「Indie World 2024.4.17」を発表し、4月17日の公開を予定していることが明らかになりました。
今のところ、発表されるタイトルのラインアップは不明ですが、国内向けの公開は4月17日午後11時、海外向けの公開は4月17日PT午前7時で、国内と海外共におよそ20分の紹介を予定しているとのこと。
ウォーキング・デッドのクリエイターとしてお馴染みロバート・カークマンの人気コミックをアニメ化した「インビンシブル ~無敵のヒーロー~」で大きな成功を収め、モバイルゲームやビジュアルノベルを含むビデオゲームの展開も進めている“Skybound Entertainment”ですが、現在制作が進められているシーズン3の動向に期待が掛かるなか、新たにSkyboundが個人投資家向けのクラウドファンディングを開始し、内部スタジオが開発を担当するAAA規模の“インビンシブル”ビデオゲームを計画していることが明らかになりました。
昨晩、Techlandが予てから導入を予告していた「ダイイングライト2 ステイ ヒューマン」向けの最高難易度“ナイトメア”モードの実装スケジュールをアナウンスし、現地時間の4月18日に待望の配信を予定していることが明らかになりました。
2018年にリリースされたHexen系オールドスクールFPS“Project Warlock”の直接的なナンバリング続編として、2022年6月に早期アクセスローンチを果たしたBuckshot Softwareの新作「Project Warlock II」ですが、新たにBuckshot Softwareが2年近い早期アクセス運用から得たフィードバックと改善を適用し刷新したチャプター1が楽しめる期間限定のパブリックプレイテストを開始しました。(※ プレイテストの参加はSteamページから)
先日、日本語吹き替えローンチトレーラーが公開された「オーバーウォッチ 2」シーズン10“ベンチャー・フォース”ですが、日本時間2024年4月17日の開幕が迫るなか、新たにBlizzardが国内外の公式サイトを更新し、新シーズンの開幕に併せて全プレイヤー向けに解放される“ベンチャー”やヒーローとヴィランが逆転する期間限定イベント“ミラーウォッチ”、報酬の獲得方法の多様化、ミシック要素のアップデート、新たなバトルパス、5v5の新ゲーム・モード“クラッシュ”のトライアル、レッキング・ボールを含むヒーローの変更やライバル・プレイのアップデートといった多彩なコンテンツを導入するシーズン10のディテールをアナウンスしました。
本日、Writers Guild of America, EastとWriters Guild of America Westが主催する2024全米脚本家組合賞の授賞式が実施され、ドラマ「The Last of Us」がテレビ・ニューメディア部門の新シリーズ賞を獲得したことが明らかになりました。
先日、PC版Deluxe Edition購入者を対象とするベータテストの実施とスケジュールがアナウンスされた傑作サバイバルシムの続編「Frostpunk 2」ですが、昨晩予定通りベータ版の配信が開始され、本日から現地時間の4月22日まで、1週間限定のプレイテストを開始したことが明らかになりました。(※ ベータビルドは英語と簡体字中国語のみ対応、その他の対応言語は正式リリース時に実装)
また、待望のベータ解禁に併せて、11 Bit Studiosが続編の概要とコンセプトに焦点を当て、初代から30年の歳月を経て進化した都市やメカニクス面の新要素、政治やイデオロギーに基づく様々な派閥の形成によって分断が進む社会、吹雪以上の脅威となる人間性など、初代以上にソーシャルサバイバル要素を強化する続編のゲームプレイを紹介する解説映像が登場しています。
2018年3月にデビュー作となるCo-opアクションアドベンチャー“A Way Out”を発売し、2021年3月にはTGAやD.I.C.E. AwardsのGOTYを獲得するなど、非常に高い評価を獲得した傑作“It Takes Two”のローンチを果たしたJosef Fares監督率いる「Hazelight Studios」ですが、新たにHazelight Studiosが今年11月に迎えるスタジオ設立10周年を報告。併せて、今年後半に最新作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、幾つかのタイトルを紹介するイベントトレーラーが公開された「Steam FPS Fest 2024」ですが、本日予定通り“Steam FPS Fest 2024”が開幕し、日本時間の4月23日午前2時に掛けて、多彩なFPSタイトルを対象とする注目作のセールや体験版の配信がスタートしています。
かつてBlizzardで“World of Warcraft”のチームリーダー兼リードプログラマを務め、その後“ArenaNet”と“Undead Labs”を設立したベテランJeff Strain氏の新スタジオとして、2021年10月に設立され、プロジェクトヴォネガットと呼ばれる未発表新作の開発を進めていた「Possibility Space」ですが、新たにスタジオのシニアゲームデザイナーBrendan McLeod氏がスタジオの閉鎖を報告し、全ての従業員が解雇されたことが明らかになりました。
先日、本格的なゲームプレイ映像をご紹介したダークファンタジーアクションRPG「No Rest For The Wicked」ですが、“Ori”シリーズを生んだMoon Studiosが開発を手がける新作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにMoon Studiosが4月18日に発売を迎えるSteam Early Access版のローンチトレーラーを公開しました。
お馴染みCliffy Bが2014年に設立した“Boss Key Productions”のデビュー作として、2017年8月にリリースされたものの、十分なプレイヤーベースを獲得出来ず翌年9月にサービスを終了したヒーローアリーナシューター「LawBreakers」ですが、新たにCliffy Bが本作をプレイアブルな状態に復帰させる非公式なファンメイドプロジェクトとして2020年に始動した“The RELB Project”を紹介し、週末に本プロジェクト初のパブリックなプレイテストを開始したことが明らかになりました。
先日、コンソール版の配信日が報じられたITEM42のローグライク系マルチプレイヤーFPS「PERISH」ですが、新たにTHQ Nordic Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、PS5とPS4、Xbox Series X|S、Xbox One版“PERISH”のリリースを正式にアナウンスしました。(参考:PS Store/Microsoft Store)
古代の神話とデスメタルを組み合わせた独創的なゲームプレイの概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨年11月にAndroidとiOS向けのローンチを果たした“ウォークラフト”シリーズ初のモバイル向けストラテジーゲーム「ウォークラフト ランブル」ですが、新たにActivision Blizzard Japanが日本時間の2024年4月18日に開幕するシーズン5の概要を国内向けにアナウンス。新兵士“フェアリードラゴン”や“ダークムーン・フェア”イベントを紹介するプレスリリースを発行しました。
90年代カルトシューターのリメイク版に多数の新コンテンツと改善を導入し、コンソール対応を果たす新作として昨年夏にローンチを果たした「Rise of the Triad: LUDICROUS EDITION」ですが、新たにNightdive Studiosが大型アップデートv1.1の配信を開始し、新要素のハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
メトロイドヴァニアライクなモンスター収集ゲーム“Monster Sanctuary”を手掛けたmoi rai gamesの新作として、2021年半ば頃から開発が進められている「Aethermancer」ですが、週末にmoi rai gamesが本作の小規模なクローズドアルファテストを開始し、美しいピクセルアートやモンスター同士の戦闘、Terastae世界の探索といった要素を紹介する新トレーラーを公開しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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