BeeswingやDujanahといった独創的な作品で知られる奇才Jack King-Spooner氏がTalha Kaya氏と共に開発を手がける新作として2022年8月にアナウンスされ、その年に行われたKickstarterキャンペーンを無事クリアした「Judero」ですが、その後の進捗と仕上がりに期待が掛かるなか、本日Jack King-Spooner氏が遂に本作の発売日をアナウンスし、2024年9月16日に待望のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて、“Judero”の不穏ながらも牧歌的なロケーションやゲームプレイのハイライト、手作りのフィギュアとストップモーションを用いる個性的なキャラクターたち、アクション性の高いボス戦といった要素を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、最新の“夏季の宴”イベントが開幕した「Destiny 2」ですが、宴の終了が目前に迫るなか、新たにBungieが8月28日に解禁される“残響”第3幕の新展開と幾つかの新コンテンツを紹介するトレーラーを公開しました。
新たなストーリーコンテンツに加え、ボイド・オートライフル“コーラス・オブ・ワン”やソーラー・マシンガン“洞窟学者”、ボイド・トレースライフル“クロノファージ”を用いた戦闘も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨晩、Atariが1990年に発売したAtari 2600とAtari 7800向けのバトルレーサー“Fatal Run”を復活させる新作「Fatal Run 2089」を正式にアナウンスし、PlayStationとXbox、Nintendo Switch、PC向けの新作として2025年のリリースを予定していることが明らかになりました。
「Fatal Run 2089」は、彗星の衝突によって荒廃したポストアポカリプス系の未来を舞台に、汚染された大気を浄化するクリーンエネルギーデバイス“ARC”を世界各地の主要都市に届ける任務を負った科学者グループ“Engineer”の活躍を描くコンバットレースゲームで、刻々と効用が損なわれていく“ARC”をいち早く届けるために武装した走行車両によるアーケードスタイルのレースとバトルを特色としており、発表に併せて激しいゲームプレイのハイライトと多彩な車両を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、パブリッシング事業の立ち上げをアナウンスし、2本の新作RPGの販売を手がけることが判明した“Owlcat Games”ですが、その後の続報が待たれるなか、本日Owlcat Gamesが初のパブリッシングタイトルとなる「Shadow of the Road」を正式に発表。幕府軍と新政府軍が激突した1868年の戊辰戦争に、イギリス東日本会社が介入し、蒸気機関で駆動する機械や魔法、妖怪が混在する架空の日本で繰り広げられる激しい戦いを描くアナウンストレーラーが登場しました。
本日、任天堂が国内外でNintendo Switch向けのインディータイトルを紹介するショーケース「Indie World」と、ソフトメーカータイトルを紹介する「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ」をアナウンスし、8月27日午後11時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
先日、ゾンビマップ“リバティフォールズ”のシネマティックトレーラーをご紹介した「Call of Duty: Black Ops 6」ですが、8月28日の“Call of Duty: NEXT”開催が迫るなか、新たにActivisionが最新作のマルチプレイヤーに焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
新機能オムニムーブメントによる驚くほど流動的なプレイヤーのモーションに加え、ガンスミス機能、トマホークやRC-XDの再登場、クラシックなプレステージ、Vaultエディションに含まれる特典など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、本格的な開発映像をご紹介した“スマーフ”の新作3Dプラットフォーマー「The Smurfs – Dreams」ですが、2024年10月24日の発売が迫るなか、新たにMicroidsが本作のゲームプレイトレーラーを公開しました。
ガーガメルの悪巧みによって夢の世界に閉じ込められたスマーフ達が奇妙な世界を探索し脱出を図るゲームプレイに加え、スマーフたちの可愛い外観カスタマイズやリテール版の豪華な特典も確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Bohemia InteractiveがインディーレーベルBohemia Incubatorの新たなパブリッシングタイトル「Brute Horse」をアナウンスし、ジョージ・オーウェルの“1984年”にインスパイアされた亡命アクションゲーム“Ministry of Broadcast”を生んだクリエイターチームが設立したチェコの新スタジオ“Place of Departure”がデビュー作の開発に取り組んでいることが明らかになりました。
今のところ、「Brute Horse」の詳細は不明ながら、戦闘や環境インタラクション、協力的なストラテジーを組み合わせたCo-op対応アクションパズルプラットフォーマーとなることが判明しており、ユーモラスな外観のミニチュアを用いるストップモーション風のビジュアルが印象深いアナウンストレーラーが登場しています。
先日、早期アクセス版の発売時期が今冬に決定したナンバリング続編「Titan Quest II」ですが、“SpellForce 3”を生んだドイツのGrimlore Gamesが開発を担当する続編の動向に注目が集まるなか、新たに独GameStar誌がgamescom会場で実施したショーケース“FYNG Show”にて、本作のライブデモを含むプレゼンテーションが実施され、インベントリやマスタリーのスキルツリー、スキル強化といったディテールを含む本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
また、Fextralifeを含む人気YouTubeチャンネルによるハンズオン映像も登場しており、今冬の早期アクセス入りにますます期待が掛かる状況となっています。
初代に続いて登場するマスタリー(今回のデモはWarfareとStormの組み合わせ)に加え、初代の仕組みを継承しつつアクティブスキルとパッシブスキルが整理されたマスタリー用スキルツリー、新要素となるモディファイアやFeatsによるアクティブ/パッシブスキルの強化、美しく進化したビジュアル、大きく刷新されたアトリビュート/属性値システム、装備品のレアリティ、ポーションの新たな仕様、はしごの上り下りを含む高さのあるレベル環境、初代を踏襲する明るい世界観など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日Activision Blizzardが国内向けのプレスリリースを発行し、新マルチプレイヤーマップ“Combine”やアサルトライフル“LAG 53”、新シグネチャーアタッチメント“JAK-12 ドラゴンブレス”といったコンテンツを導入する「Call of Duty: Mobile」シーズン8“影のオペレーター”のリリース日をアナウンス。日本時間の2024年8月29日午前9時に開幕を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、アンチヒーローに焦点を当てる“影のオペレーター”シーズンの新コンテンツを紹介するトレーラーが登場しています。
先日、多彩な銃器や本格的な武器カスタマイズ、ゴア描写を紹介する第2弾開発映像が公開された人気シリーズ最新作「Killing Floor 3」ですが、2025年初頭のPS/Xbox/PC版ローンチに期待が掛かるなか、新たにTripwireが最新作に引き続き登場するZed“Crawler”に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
新デザインとなる“Crawler”の外観が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、邪悪な新エンディングの大変なティザー映像が公開された「バルダーズ・ゲート3」ですが、9月の次期アップデート配信に大きな期待が掛かるなか、新たにLarian Studiosがコミュニティチャンネル“Larian: Channel From Hell”を更新し、“General Mocappery”シリーズの新エピソードを公開。武當流と少林流で15年の経験を持つフランス人格闘家Michael Li氏が担当した、モンクとエルフのモーションに焦点を当てる興味深いメイキング映像が登場しました。
元素によって変化する細かな動きやMichael Li氏の見事なモーションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
“アキラ”や“GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊”といった作品にインスパイアされたサイバーパンクテーマの新作FPSとして、2023年8月にPC版のローンチを果たし、高い評価を獲得した「SPRAWL」ですが、新たに“MAETH”が本作の発売1周年に併せて「SPRAWL」のPS5/Xbox Series X|S対応を正式にアナウンスし、近日中のリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、コンパニオンたちに焦点を当てるポッドキャストシリーズがアナウンスされた「ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者」ですが、2024年10月31日の発売に大きな期待が掛かるなか、新たにBioWareが海外公式サイトを更新し、高レベル(ルークLv30)の戦闘が確認できる4パートのゲームプレイ映像が登場しました。
なお、今回ご紹介する1本目の映像の冒頭に表示される説明文に、長年シリーズのストーリーを追って来たファン、特にとある大きな存在たちの関係性にある種の疑義を抱いてきたような熱心なロアファンにとって、いきなり鈍器で殴りつけるような超特大のネタバレがなんの配慮もなくテキストで記載されていますので、気になる方は1本目の映像のみ、冒頭13秒の英文を決して目に入れないよう強くオススメします。
インベントリやルーン、スキルツリーの確認を含む戦闘前の準備をはじめ、戦闘ホイールやコンパニオンとの共闘を含む戦闘の基本、バフ/デバフとクラウドコントロール、プライマーとデトネーターを組み合わせるコンボ、強力なアルティメット攻撃など、戦闘の具体的な進行や組み立て方が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
日本時間の8月21日未明に放送された“gamescom Opening Night Live 2024”にて、1900年代のシチリア島を舞台にマフィアの誕生を描く「Mafia: The Old Country」や「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII」、ナンバリング最新作「ボーダーランズ4」、ピーター・モリニュー氏率いる22canの新作「Masters of Albion」、「Monument Valley 3」、カイル・クレインの戦いを描く新作スピンオフ「Dying Light: The Beast」、“Little Nightmares”を生んだTarsier Studiosの新作ホラーアドベンチャー「REANIMAL」といった新作の発表に加え、「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」、「Dune: Awakening」、「Call of Duty: Black Ops 6」のキャンペーンを含む大量の新情報が発表された大規模イベント「gamescom 2024」ですが、新たにKoelnmesseがプレスリリースを発行し、イベントの開催規模を報告。本開催前日に放送されたOpening Night Liveが前年の2倍となる4,000万ビューを記録したことが明らかになりました。
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