先日、海外Nintendo Switch向けの発売が12月19日に決定したAngry Mob Gamesのスマブラ風格闘アクション「Brawlout」ですが、本日国内のNintendo eShopにてSwitch版“Brawlout”の販売が開始され、日本語版のリリースを支援した架け橋ゲームズが作品の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
Angry Mob Gamesが開発を手掛ける“Brawlout”は、それぞれに固有の特徴を持つ18の動物系のヒーロー達が激突する最大4人プレイ可能な格闘アクションで、海外の人気インディータイトルとのコラボにより、Hyper Light Drifterの主人公やGuacamelee!のJuan Aguacateが参戦を果たしています。
年末の大規模イベントも無事終了し、2017年も残すところわずか10日と迫る状況となっていますが、今年も多数の短編作品を手掛ける映像アーティスト/ライターMalcolm Klockさんが2017年の代表的な作品をまとめた恒例の「The Year in Under 2 Minutes」を公開しました。
Nintendo Switchの発売に伴う“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”と“スーパーマリオ オデッセイ”の登場をはじめ、“Call of Duty”の原点回帰、“Assassin’s Creed”の見事な復活、“Hellblade”や“Cuphead”を含む野心作の成功など、異様とも思えるほどの豊作ぶりが確認できる38作品のラインアップで2017年を改めて振り返ってみてはいかがでしょうか。
12月19日の開幕がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」のホリデーイベント“暁旦”ですが、新たに公式Twitterがイベントの開始時刻を報告し、およそPT午前9時(日本時間の20日午前2時)頃の開幕を予定していることが明らかになりました。
なお、今年の“暁旦”は、12月19日(火)から1月9日(火)に掛けて開催され、タワーと奥地が飾り付けられるほか、雪合戦や極寒のカオス、各種マイルストーンといったアクティビティに加え、デイリーなリワードが用意される予定となっています。
EVO 2015の開催時にアナウンスされ、Seth Killian氏とEVOの創設者Cannon兄弟が開発を率いるUE4/GGPO3採用タイトルとして大きな話題となったものの、開発を手掛けるRadiant EntertainmentがRiot Gamesに買収されたことでキャンセルとなっていた野心的な格闘ゲーム「Rising Thunder」ですが、昨晩Rising Thunderチームが突如Redditで本作の無料版「Rising Thunder: Community Edition」を発表。なんと、2018年1月に最終ビルドのクライアントとオープンソースのRising Thunderをリリースすることが明らかになりました。
ホリデーイベント“暁旦”の開催がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieが“Destiny”のウェブコミックシリーズを予告通り開始し、バンガードの英雄から反逆者、そして探求者となったオシリスとその愛弟子イコラ・レイ、そしてサギラにスポットを当てる記念すべき第1話“Fall of Osiris”(オシリスの失脚)を公開しました。
先ほど、100枚を超える追加カードに加え、大規模な変更を導入するミッドウィンターアップデートの解説映像をご紹介した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCDPRが国内外の公式サイトを更新し、来る大規模アップデートの配信に先駆けて、PC向けパブリックテストサーバの運用を開始したことが明らかになりました。
PC版PTRは、GOGの設定から参加可能となっていますので、広範囲な変更と改善をもたらすミッドウィンターアップデートに興味がある方は、最新のUIやシステムを確認しておいてはいかがでしょうか。なお、国内公式Twitterの報告によると、現行のPTRビルドは英語のみ利用可能とのこと。
先日、PC版正式サービス用3次テストの詳細がアナウンスされた際に実装が報じられた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」の高機能なリプレイシステムですが、新たにPUBG Corpと韓国のMinkonetが提携を発表し、今回のリプレイ/キルカムシステムがMinkonetの技術を利用したものであることが明らかになりました。
予てから、過去最大規模のアップデート配信に向けて、新カードのお披露目が続いていた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たに来るミッドウィンターアップデートの具体的なディテールにスポットを当てる解説映像が公開され、100種を超える新カードに加え、列に配置可能な最大カード数の制限や選択カードのキャンセル、遷移が煩雑だったデッキビルダーとコレクションの統合、マリガンや墓地カードの選択に絡むUIの改善など、文字通り過去最大規模の変更をもたらすミッドウィンターアップデートの非常に興味深い変更点の詳細が明らかになりました。
今回の変更は、プレイそのものを大きく改善・変化させる内容となっていますので、プレイ中の方はまずは日本語字幕入りの解説映像を確認しておいてはいかがでしょうか。
先ほど、App StoreにiOS版「Cuphead」の商品ページが登場し、4.99英ポンド/4.99ドル/600円で販売がスタートした話題をご紹介しましたが、その後偽物でなないかと確認が待たれていたiOS版についてStudioMDHRが言及し、今回のiOS版が偽物であることが明らかになりました。
前回、第二次世界大戦への原点回帰を果たしたSledgehammer Gamesの「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)が、“FIFA 18”を抑え6週連続の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackがクリスマスを目前に控える12月10日週の最新データを発表し、“Call of Duty: WWII”が見事7週目の首位に輝いたことが明らかになりました。
2位には“FIFA 18”が、3位にはクリスマス直前のプロモーションと映画“スター・ウォーズ/最後のジェダイ”の公開で大きく販売を伸ばした“Star Wars Battlefront II”がそれぞれランクインしたほか、先日国内外で待望のローンチを果たしたXbox Game Preview版“PlayerUnknown’s Battlegrounds”が初登場4位でトップ10入りを果たしています。
本日、韓国のH2 Interactiveが国内向けにプレスリリースを発行し、今年3月に海外ローンチを果たしたGames FarmのアクションRPG「Vikings – Wolves of Midgard」(VIKINGS – ミッドガルドの狼)の日本語PS4ダウンロード版を2017年12月22日に発売することが明らかになりました。
先日、ハンズオンプレビューの解禁に伴い多彩なゲームプレイ映像が登場した「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにUbisoftがプレイヤーの戦闘を支援するハイヤー(コンパニオン)にスポットを当てる日本語吹き替え版の新トレーラーを公開しました。
忠犬ブーマーやスナイパーのグレース、ニック・ライに加え、ロケットランチャーや弓矢、火炎放射器を用いるハイヤーが姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
2015年にPC向けのローンチを果たし、“IGF 2016”のオーディオ部門を受賞するなど高い評価を獲得したミニマルな地下鉄シム「Mini Metro」ですが、新たにDinosaur Polo Clubが本作のNintendo Switch対応をアナウンス。2018年初頭の発売を予定していることが明らかになりました。
傑作“The Book of Unwritten Tales”シリーズや怒矮夫風雲録RPG“The Dwarves”で知られるドイツのKing Art Gamesが、Stonemaier人気ボードゲーム“Scythe”(大鎌戦役として知られる)とユニバースを共有する新作RTSとして昨年11月にアナウンスした「Iron Harvest」ですが、2018年のリリースに向けた続報に期待が掛かるなか、King Artが本作の開発映像を公開。Xsensを利用したモーションキャプチャーの撮影風景と3Dモデルへの適用を紹介する興味深い映像が登場しました。
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