2015年7月に個人プロジェクトとして望んだKickstarterキャンペーンの失敗を経て、昨年11月に再チャレンジした2度目のKickstarterキャンペーンを無事クリアしたMadmind Studioの新作サバイバルホラー「Agony」ですが、本日スタジオがKickstarterページを更新し、本作の発売が2018年3月30日に決定したことが明らかになりました。
2012年3月にRobert Bowling氏がActivisionを退社し、その後任として2012年5月にInfinity Wardのシニアコミュニティマネジャーに就任したお馴染みTina Sanchez女史(当時はPalacios)ですが、“Call of Duty: Infinite Warfare”の開発時にはアソシエイトプロデューサーを務めたTina女史が本日Infinity Wardの退社を報告。新たにRespawn Entertainmentのプロデューサーに就任したことが明らかになりました。
本日、シーズンパス所有者向けのボーナスマップとしてCoD2の“カランタン”リメイクが報じられた“Call of Duty: WWII”ですが、新たにSIEJAが国内向けに「コール オブ デューティ ワールドウォーII」キャンペーンの主人公ロナルド “レッド” ダニエルズと彼が所属するアメリカ軍第1歩兵師団の面々、部隊が巻き込まれる困難な事態を描いた日本語字幕入りのストーリートレーラーを公開しました。
10月12日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る期待の続編「シャドウ・オブ・ウォー」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにネメシスシステムの選択をテーマに描くハイクオリティな実写トレーラーの吹き替え版を公開しました。
続編の大規模な要塞戦を見事に再現した最新映像は以下からご確認下さい。
8月末に大型アップデート“Advanced Gungeons & Draguns”が配信された弾幕シューティング系の人気ローグライクアクション「Enter the Gungeon」ですが、昨晩Dodge RollとOVERKILL、Devolver Digital、Starbreezeが本作と「Payday 2」のクロスオーバーコラボを正式にアナウンスし、それぞれに新装備やマスクを導入したことが明らかになりました。
本格的なストーリーキャンペーン“奪われし玉座”のリリースに期待が掛かる「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、新たにCD Projekt RedがXbox Play Anywhereに対応するWindows 10ストア版のリリースを発表し、国内外のMicrosoftストアから入手可能となっています。
今年7月にオープンワールド環境の導入が報じられた人気アクション「Warframe」ですが、新たにDigitalExtremeが国内向けのプレスリリースを発行し、初のオープンワールド環境“エイドロンの草原”のPC向け配信が来週に決定したことが明らかになりました。
PS4とXbox One版については11月の配信を予定しており、メディアの高い評価を紹介するゲームプレイトレーラーに加え、新コンテンツのディテールをまとめた詳細なリリース情報が登場しています。
10月27日のローンチがいよいよ3週間後に迫る期待のシリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たにUbisoftが公式Blogを更新し、キエフのPC版専用チームとモントリオールが共同で開発を手掛けたPC版の最小・推奨動作要件をアナウンスしました。
なお、2年ぶりの新作は前作“Assassin’s Creed Syndicate”の最小要件を維持しており、以前よりも広範囲な要件を実現。さらに、PC版にも動的解像度機能が適用可能となっており、30/45/60fps動作が選択できるほか、最大フレームレートの設定(30/45/60/90fps)に加え、キャップの解除も可能となっています。
Metroシリーズでお馴染み4A Gamesが開発を手掛ける新作VRシューター「Arktika.1」ですが、10月10日(国内は10月11日)のローンチが迫るなか、新たに4A Gamesが侵入者や不気味なクリーチャーとの戦闘、凍り付いた近未来のロシアを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、ロサンゼルスの“Meltdown Comics and Collectibles”ストアにて開催された素敵なローンチイベントのイメージをご紹介したStudioMDHRのデビュー作「Cuphead」ですが、新たにスタジオの公式Twitterがファンの質問に応じ、なんと本作のリテール版とコレクターズエディションの発売を計画していることが明らかになりました。
先日、続報の解禁予告をご紹介したAmanitaファン待望の新作「Chuchel」ですが、先ほど予告通り初の本格的なトレーラーが公開され、さくらんぼを愛して止まない毛玉状の怒りっぽい何か“Chuchel”の冒険を描いたコメディータッチの素敵な映像が登場しました。
“Chuchel”は、さくらんぼが大好きな主人公Chuchelと相棒Kekelが大事な桜の木を取り戻すために悪者を追う物語を描く新作アドベンチャーで、Botaniculaのサウンドトラックを手掛けたチェコのオルタナティヴバンド“DVA”が再びコンポーザーを担当しています。
人気コミック誌“2000 AD”関連作品のライセンシングを開始したRebellionの下で、イギリスのTickTock Gamesがリマスターを進めている新作「Rogue Trooper Redux」ですが、新たにRebellionが原作の概要やビデオゲーム版のハイライト、裏切りと復讐の物語を描く壮大なキャンペーン、仲間の記憶と人格を宿すバイオチップを装備に組み込む固有のメカニクス、マルチプレイヤーを含む各種モードなど、“Rogue Trooper Redux”の基本を紹介する101トレーラーを公開。さらにNintendo Switch版がPS4とXbox One、PC版と同じ10月17日にローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、No Brakes Gamesのパズルアクション“Human: Fall Flat”と共にNintendo Switch対応がアナウンスされたThe Molasses Floodの川下りローグライク「The Flame in the Flood」ですが、新たにパブリッシャを務めるCurve Digitalが海外メディアの評価を収録した本作の新トレーラーを公開し、Nintendo Switch版“The Flame in the Flood”の発売が10月12日に決定したことが明らかになりました。
本日、大手小売から存在が浮上していた“Street Fighter V”の新エディションですが、先ほどCapcomが2つ目のVトリガーを含む新コンテンツとオリジナルの全コンテンツを同梱する完全版「Street Fighter V: Arcade Edition」を正式にアナウンスし、PS4とPC向けの新作として2018年1月16日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Street Fighter V: Arcade Edition”は、オリジナルの本編にシーズン1と2のキャラクターパス(12名のキャラクターと12種のプレミアムコスチューム)、新モードとコンテンツ(アーケードとギャラリー、全キャラクターに追加される2つ目のVトリガー、ビジュアルの刷新)、オリジナルと新エディションを含むPS4とPC間のクロスプラットフォームプレイといった要素を特色としており、お馴染みのキャラクター達を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
昨日、エピソード4“Who Needs You”の配信が10月10日に決定した「Marvel’s Guardians of the Galaxy – The Telltale Series」ですが、先ほどTelltaleが予告通りエピソード4の新トレーラーを公開し、絶体絶命の危機に陥ったガーディアンズ達と愛する娘カマリアを失ったドラックスの思い、そしてガモーラの“ある決意”を描く興味深い映像が登場しました。
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