先日、開発を手掛ける“Konjak”ことJoakim Sandberg氏が“スイッチ”のイメージを公開し、Nintendo Switch対応が噂された2Dプラットフォーマーアクション「Iconoclasts」(アイコノクラスツ)ですが、本日多彩なタイトルの移植を手掛けるコペンハーゲンのMP2 GamesとJoakim Sandberg氏が、本作のNintendo Switch対応を正式にアナウンスし、今年後半の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、新トレーラーのお披露目予告をご紹介したOverkillの期待作「OVERKILL’s The Walking Dead」ですが、本日予定通り“Inside Xbox”エピソード2の放送が行われ、Aidanに続く2人目のプレイアブルキャラクターとなる“Maya”のシネマティックトレーラーが公開されました。
かつては医者だった女性がアポカリプスを生き延びる生存者となった過酷な出自を描く最新映像は以下からご確認ください。
“Star Wars Battlefront II”のストーリーキャンペーンを手掛け、一時はAmy Hennig女史とVisceral Gamesのスター・ウォーズ作品に参加する一方で、予てからAssassin’s Creed的なオープンワールドアクションアドベンチャーとなる新IPの開発を進めていることが報じられていたJade Raymond女史の新スタジオ「EA Motive」ですが、誰も見たことがないようなタイトルと語られる新作の動向に注目が集まるなか、新たにJade Raymond女史がGamesBeatカンファレンスに登壇し、来る新作の開発について言及。かつて女史が中心的な役割を果たした“Assassin’s Creed”とは異なる、全く新しいアイデアとアプローチで開発を進めていることが明らかになりました。
スウェーデンのシェブデで活動するインディースタジオRedbeet Interactiveのデビュー作として2016年末にプロトタイプの販売が開始された海上のいかだサバイバル「Raft」ですが、新たに本作のSteam Early Access版がアナウンスされ、日本語対応を果たす新バージョンが2018年5月13日に19.99ドルでローンチを果たすことが明らかになりました。
itch.io上で既に700万ダウンロードを記録している“Raft”は、人食い鮫が生息する危険な海でいかだを拡張しながら生存を目指す建築系のサバイバルゲームで、オンラインマルチプレイヤーや付近の残骸を引き寄せるフック、武器や作物を含むクラフト、いかだ上に大豪邸を建てることもできる柔軟な建築要素、クラフトのレシピを増やす研究システム、いかだの航海、海中の潜水といった多彩な要素を特色としています。
宇宙船の建造をテーマ描く独創的なタワーディフェンス風ストラテジーアクション“Space Run”シリーズを生んだPasstech Gamesの新作として、昨年10月にアナウンスされたFocus Home Interactiveの新作「Masters of Anima」ですが、本日まもなく迎える海外版の発売に先駆けて、最大で100体に及ぶ多彩な配下を召喚し戦うタクティカルな戦闘を紹介するローンチトレーラーが登場しました。
2016年5月末にKickstarterキャンペーンを実施し、僅か2日で初期ゴールをクリアしたDigital Sun Gamesのデビュー作「Moonlighter」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務める11 bit studiosが“Moonlighter”のゲームプレイトレーラーを公開し、PS4とXbox One、PC版の発売日が2018年5月29日に決定したことが明らかになりました。(Nintendo Switch版も発売予定)
“Moonlighter”は、英雄を夢みるアイテム屋の主人ウィルの冒険と日常を描くローグライトなアクションRPGで、冒険者を顧客とする店舗の運営と管理に加え、商品の仕入れに必要なローグライクなダンジョン探索を組み合わせた独創的な作品で、村の復興を担う新ビジネスの立ち上げや多彩な戦闘スタイル、武器や防具のクラフトとエンチャントといった要素を特色としています。
先日、SOMAやMini Metro、SUPERHOTといった人気タイトルを含む“Humble Indie Bundle 19”の販売を開始したHumble Bundleが、新たにマサチューセッツ工科大学出版局(MIT Press)のビデオゲームに関する書籍をまとめた「Humble Book Bundle: Game Studies」の販売を開始しました。
“Humble Book Bundle: Game Studies”は、MMOやオンラインスペースにおけるコミュニティ形成やビデオゲーム史におけるカジュアルゲームの変遷、ビデオゲームや産業における不確実性、ゲームプレイのデザイン、ビデオゲームにおける失敗の意義、ビデオゲームが創出する価値、ビデオゲームの芸術性、バーチャル世界の社会学、SNESの文化的・ビジネス的な歴史、開発者の葛藤、Atariの歴史など、様々なトピックを扱う計18冊もの書籍をまとめたバンドルで、400ドルを超えるMITCHのデジタルブックが僅か15ドルで買える必見のバンドルとなっています。書籍は全て英語ですが、興味のある方は一度ラインアップを確認しておいてはいかがでしょうか。
今年1月に海外PS4とXbox One、PC/Linux向けのローンチを果たしたGaming Mindsのタイクーン系鉄道シム“Railway Empire”ですが、新たにUbisoftが5月24日の発売予定している日本語PS4版「レイルウェイ エンパイア」の吹き替えアナウンストレーラーを公開しました。
かつて、IGF 2013のデザイン部門ファイナリストとなったCo-opアーケードシューター“Super Space ____”や4人Co-opアクションゲーム“Grand Theft Flying Object”といった作品を生んだAlexander Baard氏が開発を率いる新作として、2014年にアナウンスされたGiant Enemy Crabのデビュー作「Due Process」ですが、新たに本作のパブリッシャーがAnnapurna Interactiveに決定し、以前のビルドとは全く異なり、美しいゲームプレイが印象的なお披露目トレーラーが公開されました。
PC向けの新作“Due Process”は、犯罪者の隠れ家を舞台に展開する警察チームと犯罪者チームによる5vs5戦を描くタクティカル系の対戦シューターで、戦場となるレベル環境のプロシージャル生成や書いたラインがそのままマップに適用されるプランニング機能“Playbook”、ブリーチングやクリアリングが重要となるゲームプレイを特色としています。
先日、無限ダッシュや全師団の刷新を含む大型アップデートの詳細をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに第2弾DLCパック“The War Machine”を含むアップデートが配信され、前回ご紹介した多彩な変更に加え、ペイントショップや新しいテーマの司令部、エンブレムギャラリーのメニュー改善、メモリエラーを含む多数のバグ修正と最適化を実装したことが明らかになりました。
先日、流れるようなウェブスィングの映像をご紹介したInsomniac Gamesの期待作「Spider-Man」(スパイダーマン)ですが、新たにGame Informerが特集記事の一環として本作のガジェットとスーツ、サイドクエストに関する情報を公開。Insomniacの十八番とも言えるガジェットを利用した戦闘のフッテージやノワールスーツの外観が登場しています。
昨年8月にアナウンスされ、PC向けのクローズドアルファがスタートしていた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の新モード“Incursions”ですが、およそ半年に渡って様々な拡張が進められた新モードの続報が待たれるなか、新たにイギリスのPS Storeが“Battlefield 1 Incursions”の商品ページを一時的に掲載し、正式リリースが近いのではないかと注目を集めています。
先日、全師団のPerk刷新や基礎トレーニングの調整を含む大規模なオーバーホールが報じられた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、第2弾DLC“The War Machine”のPS4版先行配信が目前に迫る中、新たにSledgehammer Gamesが浜辺エリアと入り組んだ建物の組み合わせを特色とする新マップ“DUNKIRK”のレベルデザインにスポットを当てる開発映像を公開しました。
先日、シリーズ誕生25周年を祝うWindows 10対応とリテール限定版のリリースがアナウンスされた「Myst」ですが、本日Cyan Worldsがシリーズの25周年を祝う超豪華なアニバーサリーコレクションのKickstarterキャンペーンをスタート。“Myst”から“Riven”、“Myst V: End of Ages”まで、シリーズ全7作品が遂にWindows 10対応を果たすことが明らかになりました。
今回のKickstarterキャンペーンは、7作品の最新版デジタルバンドル(49ドル)から、ゲーンのペンやインク壺、MystのLinking Bookのレプリカ、Riven向けに描かれた本物の手書きコンセプトスケッチなど、超豪華な特典を用意したコレクターTier(1,000ドル)まで、5種類のプレッジが用意されており、1,000ドルの限定版がキャンペーン開始後ほどなく売り切れたほか、なんと開始から僅か数時間で24万7,500ドルの初期ゴールをクリアする状況となっています。
先日、文明崩壊後のジョージタウンを紹介する第1弾の開発映像が公開された期待作「OVERKILL’s The Walking Dead」ですが、新たにXboxが本作の新トレーラー解禁を予告し、“Inside Xbox”エピソード2にて放送を予定していることが明らかになりました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。