第1弾拡張コンテンツ“オシリスの呪い”の12月5日ローンチに向けた第3弾公式ライブ配信の放送が迫る「Destiny 2」ですが、新たにLuke Smith氏が来たる12月アップデートに実装される幾つかの変更に言及し、ゲーム内経済や報酬システムの改善を予定していることが明らかになりました。
また、先日から“Destiny 2”のXP取得量がプレイヤーの行動とアクティビティによって変化し一貫しないXP獲得率のスケールが問題となっており、Bungieが声明を発表しスケール機能を無効化していましたが、昨日Bungieの公式ヘルプがAPIの更新にまつわる進捗を報告し、追加レベル(つまりブライトエングラム)の取得に必要な最新の数値が判明しています。
今年9月中旬に、同時接続ユーザーの1,500万人突破が報じられたValveのデジタル販売プラットフォーム「Steam」ですが、大規模なオータムセールの始動に伴い、日本時間の11月25日(土)午後11時51分にこれまでの同接ピークを大きく塗り替える1,768万6,886接続を記録。1,400万接続から9ヶ月を要した1,500万接続のマイルストーンから、なんと僅か2ヶ月で200万もの増加を実現したことが明らかになりました。
今年9月の“Nindies Summer Showcase 2017”にて、キングナイトキャンペーン“Shovel Knight: King of Card”初のお披露目を果たした「Shovel Knight」(ショベルナイト)ですが、新たにYacht Club Gamesの公式Twitterがファンの質問に応じ、Nintendo Switch版“Shovel Knight”の録画機能対応を予告。次期アップデートにて実装を予定していることが明らかになりました。
先日、Year3の正式アナウンスと共に初のCo-opイベント“Outbreak”の実施がアナウンスされた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、謎に包まれた“Outbreak”のディテールに注目が集まるなか、ゲーム内に発見されたQRコードから存在が浮上していたWebサイト“RainbowLeaks”とこれにまつわるARGについて本作のTwitterが初めて公式に言及。コミュニティによる第1弾ファイルと情報の発見を以てフェーズ1を終了し、近くフェーズ2の展開を予定していることが明らかになりました。
本日の休憩動画は、ビデオゲームのファンメイドアニメーションを専門に手掛ける64 Bitsの新作「64 Bits – Cupsouls」をご紹介。アストラの上級騎士(Oscar)とソラールが“Cuphead”風の世界を突き進む「ダークソウル」ファン必見の作品に仕上がっています。
既視感のあるボス戦や小ネタ山盛りの大変な力作は以下からご確認下さい。
今月22日にKickstarterキャンペーンの始動をご紹介したcreā-ture Studiosの新作スケートシム「Session」ですが、先ほどキャンペーンの開始から僅か3日で初期ゴールの8万カナダドル(約706万円)調達を見事クリアしたことが明らかになりました。
先日、多彩な新要素を導入する“Savage”が配信されたばかりの人気サイバーパンクアクション「RUINER」ですが、新たにReikon Gamesが日本のプレイヤーに向けたメッセージを公開し、来年の早い時期にさらなる大型アップデートを予定していることが明らかになりました。
先日、ティザートレーラーが公開され、11月30日の本編公開がいよいよ目前に迫るニール・ブロムカンプ監督とOats Studiosの短編映像作品「ADAM E3: The Prophet」ですが、新たにOats Studiosが来る最終エピソードの公開に先駆けて「ADAM」シリーズの高品質なリアルタイム映像技術にスポットを当てる第1弾のメイキング映像を公開。フォトグラメトリーやパフォーマンスキャプチャーを併用して製作されたフォトリアルな人間の表現についてOatsのVFXスーパーバイザーChris Harvey氏やニール・ブロムカンプ監督が自ら解説を行う必見の映像となっています。
Unity上でリアルタイム動作させるための様々な取り組みと手法が確認できる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
先日、かがり火を利用した火矢の作成や腐食促進剤にまつわる第1弾の検証映像をご紹介した「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが第2弾の“Assassin’s Creed Origins”検証映像を公開。対動物戦における干し草の利用や死体を漁るハゲワシなど、今回も興味深い検証が多数行われています。
先日、プレミアムパス購入者向けの先行アクセス解禁が12月11日に決定した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第3弾拡張パック“Turning Tides”ですが、昨日CTEに“Turning Tides”の新マップ“Cape Helles”(MP_BEACHHEAD)と“Achi Baba”(MP_RIGDE)が実装され、製品版リリースに向けたテスト運用がスタートしました。
また、両マップの解禁に伴い、JackfragsとLevelCapGamingが3本のゲームプレイ映像を公開しています。
アクション性の高さとカジュアルさを兼ね備えたPC向けのリアルタイムタクティカル作品として人気を博した「Door Kickers」ですが、新たにKillHouse Gamesが突如Steam向けのアップデートを実施し、オンラインCo-opマルチプレイヤーを実装したことが明らかになりました。
アップデート1.1.0は既に配信済みで、オンラインCo-opのQuickプレイとホストが利用可能となっており、Co-opの実装を告知するトレーラーが登場しています。
本日、Slitherine Ltd.とProxy Studiosが“Warhammer 40,000”テーマの新作4Xストラテジー「Warhammer 40,000: Gladius – Relics of War」を発表し、12月1日EDT午後2時(日本時間の12月2日午前4時)に本作のお披露目を行うライブ配信を実施することが明らかになりました。
“Pandora: First Contact”を生んだProxy Studiosが開発を手掛けるPC向けの新作“Warhammer 40,000: Gladius – Relics of War”は、惑星Gladius Primeの支配を巡り、固有の技術ツリーとプレイスタイル、プロットを持つインペリアルガードとスペースマリーン、オルク、ネクロンの4勢力が戦うターンベースの4Xストラテジーで、AI戦やCo-op、マルチプレイヤーに対応し、ランダム生成される惑星や成長するヒーローユニットといった要素を特色としています。
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