先日、海外ローンチを果たし、高い評価を獲得した2Dフェンシングアクションの続編「Nidhogg 2」ですが、新たに日本一ソフトウェアのインディレーベル“日本一 Indie Spirits”が国内向けに日本語PS4版“Nidhogg 2”を発表。2017年9月の発売を予定していることが明らかになりました。
北欧神話に登場する巨大な蛇の名を冠した“Nidhogg 2”は、ニーズヘッグの生け贄となる栄誉を得るために、もう1人の候補を打ち倒し、ステージの最深部を目指すハイペースな剣戟2Dアクションで、シングルモードに加え、最大8人プレイ可能なマルチモード、オンライン対戦モードを搭載しています。
PlayStation.Blogにて、本作の概要や基本ルール、前作との違い、武器の特性といった情報がまとめられていますので、気になる方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、日本語版の発売が9月19日に決定したNBA 2Kシリーズ最新作「NBA 2K18」ですが、新たに2Kが国内向けにプレイヤーの外見やユニフォームを刷新した大幅なビジュアル改善に焦点を当てる日本語字幕入りの開発映像を公開しました。
また、“NBA 2K18”の世界が体験できるデモ“NBA 2K18: The Prelude”がアナウンスされ、本編の発売に先駆け9月8日の配信を予定していることが明らかになりました。
ビジュアル改善のディテールと体験版の概要を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
エクストリームなMODや高機能なツールの柔軟さがしばしば話題となる“StarCraft II”ですが、新たにEtienne “Egod123” Godboutさんが2014年から1人で開発を進めている“StarCraft II”向けの大規模な「Diablo II」リメイクプロジェクト“The Curse of Tristram”が幾つかの海外メディアに取り上げられ話題となっています。
Etienne Godboutさんは、予てから計画の中止を求めるBlizzardの要請があれば直ちに応じると明言しているものの、今のところプロジェクトは無事に継続しており、夢にも“StarCraft II”上で動作しているとは思えない“The Curse of Tristram”のもの凄いプレイ映像が登場しています。
今年4月の正式アナウンス時からスケイブンの参戦が示唆されていたトリロジーの2作目となる続編「Total War: Warhammer 2」ですが、本日The Creative Assemblyがハイエルフとダークエルフ、リザードマンに続く4番目のプレイアブル種族としてスケイブンの参戦を正式に発表。ダークエルフとリザードマンが激突する戦場に、夥しい数のスケイブンがドゥームホイールや巨大なヘルピットアボミネイションと共に乱入する熱いインエンジントレーラーが登場しました。
2011年にPaul Hanraets氏がインディ向けの投資プラットフォームとパブリッシャーを兼任するスタジオとして立ち上げ、その後“Hard Reset Redux”や“Breach & Clear”、“Pathologic Classic HD”といった作品で成功を収め、先日むきむきのモンクが戦うSobaka Studioの見下ろし型アクション“Redeemer”をリリースし話題となった“Gambitious Digital Entertainment”ですが、本日Gambitiousがスタジオのリブランドを発表。チームの拡張に伴い、名称を“Good Shepherd Entertainment”に改め、これまでと同様の取り組みを継続することが明らかになりました。
先日、コンポーザーがイギリスの人気バンド“ドーター”に決定したLife is Strangeのプリクエル「Life is Strange: Before the Storm」ですが、新たに本作のデジタルデラックスエディションに同梱される特典の詳細がアナウンスされ、予てから同梱が報じられていたマックスの“Farewell”エピソードを含むコンテンツのラインアップが明らかになりました。
また、特典の内容を紹介する素敵な新トレーラーが登場しています。
先日、Early Access版の最終アップデートに関する話題をご紹介した「We Happy Few」ですが、本日Compulsion GamesとGearbox Publishingが提携を発表し、Gearboxが販売を手掛ける“We Happy Few”のPS4対応を含む製品版ローンチが2018年4月13日に決定したことが明らかになりました。
また、Early Access版の最後のメジャーアップデートとなる“Life in Technicolour”がリリースされ、Joyの摂取量による変化やUIの改善、AIとステルスメカニクスの刷新など、多彩な新要素と改善を紹介する開発映像に加え、本作のディストピアな世界観を分かりやすく描いた製品版のアナウンストレーラーが登場しています。
“We Happy Few”の最新映像と豪華な限定版を含む製品エディションのラインアップは以下からご確認下さい。
先日、新マップの名称とOperation Healthの最終アップデートに関するディテールが報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、Year2シーズン33“Operation Blood Orchid”の配信とお披露目が迫るなか、新たにUbisoftが新マップ“Theme Park”の外観を紹介するティザートレーラーを公開しました。
廃墟となった不気味な遊園地が舞台となる“Theme Park”の最新映像は以下からご確認下さい。
本日 Maximum GamesとTorus Gamesがアダム・ブレードの著名なファンタジー小説“ビースト・クエスト”をビデオゲーム化するアクションアドベンチャー「Beast Quest」をアナウンスし、PCとPS4、Xbox One向けの新作として2017年10月31日の発売を予定していることが明らかになりました。
オーストラリアのTorus Gamesが開発を手掛けるビデオゲーム版“Beast Quest”は、原作と同じくアバンティア王国の伝説のビーストに呪いをかけ、王国を滅ぼさんと企む暗黒の魔法使いとの戦いを描くアクションRPGアドベンチャーで、多彩なチャレンジやサイドミッション、アビリティのアンロックやアップグレード、古代のアーティファクトと失われた財宝の探索を特色としています。
昨年10月にNYCC会場でアンディ・サーキスが自ら映画“猿の惑星”シリーズのビデオゲーム化をアナウンスし話題となりましたが、本日アンディ・サーキス率いるImaginarium Productionsのビデオゲーム部門Imaginati Studiosが、映画“猿の惑星: 新世紀”と“猿の惑星: 聖戦記”の間に起こった出来事を描くアドベンチャー「Planet of the Apes: Last Frontier」を発表し、PS4とXbox One、PC向けの新作として年内の発売を予定していることが明らかになりました。
“Planet of the Apes: Last Frontier”は、映画“猿の惑星”シリーズに用いられたモーションキャプチャー技術とUnreal Engine 4を採用し、映画的なビジュアルで新たな物語を描く新作で、発表に併せてアナウンストレーラーとグレーな選択が確認できる6分強のゲームプレイ映像が登場しています。
10月19日の国内発売がいよいよ2ヶ月後に迫るTango Gameworksの新作「サイコブレイク2」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが本作に登場する人間の姿をした“怪物”ステファノ・ヴァレンティーニを紹介する新トレーラーを公開しました。
戦場で眼を失ったステファノが魅了され、貪欲に追求する芸術の数々と、不気味なユニオンの景観を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
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