先日、パート1の発売が2017年8月に決定したBastei LübbeとDaedalic Entertainmentが開発を進めているポイント&クリック型の新作アドベンチャー「The Pillars of the Earth」ですが、新たにPolygonがパート1の冒頭を撮影した初の本格的なプレイ映像を公開しました。
“The Pillars of the Earth”は、ケン・フォレットの代表作“大聖堂”をビデオゲーム化するポイント&クリック型の新作アドベンチャーで、今回の映像には、母エリンと森で暮らしていた少年時代のジャックを操作する冒頭のパートが収録されており、グラフィックノベルに近い進行とUI、手書きの美しいアートワークとアニメーション、トム・ビルダーと出会う直前の展開が確認できる興味深い内容となっています。
本日、フランスのパブリッシャーBigben InteractiveとデベロッパKylotonn Gamesが人気ラリーシリーズ最新作「WRC 7」を発表し、PS4とXbox One、PC向けの新作として、2017年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
発表に併せて、ヒュンダイ i20クーペ WRCをフィーチャーしたアナウンストレーラーが登場しています。
昨晩、Crytekが「Hunt: Showdown」と題した未発表新作のティザートレーラーを公開し、2014年にCrytek USAが開発を進めていた4人Co-opシューター“Hunt: Horrors of the Gilded Age”が再アナウンスを果たすのではないかと注目を集めています。
“Hunt: Showdown”のティザーには、不気味な森を進む2人のハンターが別のハンター達に待ち伏せされる様子が描かれており、2014年7月以降、Crytekの本社スタジオが開発を進めていた新作がどう変化したか、来るお披露目と続報が待たれる状況となっています。
先日、tinyBuild Gamesの作品をまとめた新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに“Kentucky Route Zero”や“Owlboy”を含む多彩なインディータイトルを同梱する「Humble Indie Bundle 18」の販売をスタートしました。
全5章構成のアドベンチャー作品“Kentucky Route Zero”(現在Act IVまでリリース済)のシーズンパスや、2016年にリリースされ高い評価を獲得したD-Pad Studioの“Owlboy”をはじめ、ローグライクなファンタジーダンジョン探索シューター“Ziggurat”や全てのDLCを同梱する“Goat Simulator: GOATY”、“SteamWorld Heist”といった作品をまとめた“Humble Indie Bundle 18”のラインアップは以下からご確認ください。
本日、Bravo Zero Oneが開発を手掛けた「Arma 3」の最新DLC“Jets”と大規模な無料プラットフォーム・アップデートの配信が開始され、CSATの第五世代ジェット制空戦闘機“To-201 シクラ”やNATO軍の無人戦闘航空機“センチネル”など、多数の新コンテンツを紹介するトレーラーが公開されました。
初のゲームプレイをお披露目する5月18日のライブ配信がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieがライブ配信の放送先と開始時刻を改めてアナウンスしました。
放送は日本時間の5月19日午前1時からとなっていますので、プレショーを含む放送スケジュールを予めチェックしておいてはいかがでしょうか。
また、Funkoが“Destiny”のPopシリーズをアナウンスし、ケイド6やシャックス卿、イコラ・レイといった主要キャラクターを含むフィギュアのイメージが登場しています。
昨日、“Week 8”アップデートが配信された人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBlueholeが今後のアップデートや変更について言及。5月の月間アップデートや初のスコアボードワイプに関するスケジュールと幾つかのディテールをアナウンスしました。
昨晩、Ubisoftが2016-2017会計年度の業績報告に併せて実施したカンファレンスコールにて、当初2017-2018会計年度内のリリースを予定していた未発表に新IPについて言及。強力なライブオペレーションを備えたマルチプレイヤーゲームとなる新IPの発売を2018-2019会計年度(2018年4月1日から2019年3月31日)に予定していることが明らかになりました。
CD Projekt Redが生んだ傑作RPG「ウィッチャー3 ワイルドハント」の人気ミニゲーム“グウェント”をスタンドアロンのF2Pカードゲーム化する新作として、昨年6月に大々的なお披露目を果たし、海外向けの大規模なクローズドベータテストが進められていた“Gwent: The Witcher Card Game”ですが、新たに日本語版「グウェント ウィッチャーカードゲーム」の公式サイトがオープンし、日本を含む世界的なパブリックベータテストが近日中に開幕することが明らかになりました。(参考:国内公式Twitter)
この発表に先駆けて、CD Projekt Redより日本語化済みのクローズドベータビルドを提供いただき、オリジナルのルールと楽しさを維持しつつも全く新しい姿に生まれ変わった新しい“グウェント”を6週間ほど存分にプレイすることが出来ました。
多くのウィッチャーファンと同じく、筆者も“ウィッチャー3 ワイルドハント”のグウェントにどはまり、本編そっちのけでカード収集とプレイに没頭した口ですが、“グウェント ウィッチャーカードゲーム”を実際にプレイしてまず驚いたのは、人間相手に戦う“グウェント”の駆け引きがここまで面白いものだったか!ということでした。
という事で、今回は遂に始まるオープンベータテストの開幕に向けて、“グウェント ウィッチャーカードゲーム”の基本やオリジナルとの主な違い、インプレッションをまとめてご紹介します。
なお、今回ご紹介する“グウェント ウィッチャーカードゲーム”のディテールとインプレッションは、クローズドベータビルド(0.8.72)に基づくもので、来るパブリックベータの開幕と今後のアップデートに伴い、一部内容が大きく変更される可能性がありますのでご注意下さい。
本日行われたUbisoftの2016-2017会計年度の業績報告に併せて、仏Ivory TowerとUbisoft Reflectionsが開発を手掛けた野心的なオープンワールドレーシングの続編「The Crew 2」が正式にアナウンスされ、Assassin’s CreedやFar Cry 5と同じく2017-2018会計年度内(2017年4月1日から2018年3月31日まで)の発売を予定していることが明らかになりました。
先ほど、Ubisoftが2016-2017会計年度の業績報告を実施し、2017-2018会計年度の新作として、Assassin’s CreedとFar Cry、The Crew、South Park(※ South Park: The Fractured But Whole)の復活を予告。先ほどの“Assassin’s Creed”新作に続いて、3年ぶりのナンバリングとなる人気シリーズ最新作「Far Cry 5」を正式にアナウンス。2017-2018会計年度内(2017年4月1日から2018年3月31日まで)の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、ナイル川を船で渡るアサシンらしきイメージを撮影した新作のものと噂される直撮りイメージが登場した“Assassin’s Creed”シリーズですが、先ほどUbisoftが遂に「Assassin’s Creed」新作の発表を示唆するメッセージとロゴイメージを公開。6月に開催されるE3にてお披露目を果たすのではないかと注目を集めています。
本日、予定通り海外PS4版のローンチを果たした“Black Ops III”のアンデッドサーガDLC「Call of Duty: Black Ops III Zombies Chronicles」ですが、新たにTreyarchが本日始動したローンチイベント“8 Days of the Undead”の概要を紹介するプロモーション映像を公開しました。
また、PS Undergroundの最新エピソードとしてNacht der UntotenやShi No Numa、Shangri-La、Moonといったリメイクマップを紹介する16分半のプレビュー映像が登場しています。
本日、本サーバ向けの“Week 8”が配信されたバトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新武器を含む今後のマンスリーアップデートに期待が掛かるなか、先ほどBlueholeが撮影中のモーションを紹介する3本のフッテージを公開。後方から敵を殺害する処刑アクション/モーションの実装が進められているのではないかと注目を集めています。
後方からマチェーテで切りつけるモーションや、後方から前蹴りで転倒させた敵に強烈なサッカーボールキックを放つ攻撃など、興味深いアクションが確認できる謎のフッテージは以下からご確認下さい。
本日、Panzer CorpsやWarhammer 40,000: Armageddonなど、多数のストラテジーで知られるパブリッシャーSlitherineが(78年のオリジナルではなく)2004年版の人気SFドラマ“GALACTICA/ギャラクティカ”をビデオゲーム化する新作ストラテジー「Battlestar Galactica Deadlock」を発表。PS4とXbox One、PC向けの新作として、“Star Hammer: The Vanguard Prophecy”のBlack Lab Gamesが開発を手掛けていることが明らかになりました。
“Battlestar Galactica Deadlock”は、第1次サイロン戦争における12コロニー惑星の防衛をテーマに描く3Dストラテジー作品で、馴染み深いキャラクター達が登場する大規模なキャストを備えた力強いストーリーに加え、バトルスターやバイパー、ラプター、サイロン・レイダー、ベーススターといったお馴染みの宇宙船、ゲーム用にデザインされた専用の宇宙船、1v1のマルチプレイヤーといった要素を特色としています。
本日、PS4版に実装されたHordeスタイルのPvEモードに関する情報をご紹介した「Dreadnought」ですが、新たに本作の開発を手掛けるYager Developmentが公式サイトを更新し、1.6.0ゲームアップデートの適用に併せてPC版のオープンベータテストを開始したことが明らかになりました。(参考:オープンベータのサインアップページ)
また、PC版オープンベータの開幕に併せて、巨大な宇宙戦艦が大気圏内でど派手な戦闘を繰り広げるオープンベータトレーラーが登場しています。
Spec Ops: The Lineの成功を経て、紆余曲折あったYager Developmentの最新作が気になる方は早めに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
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