先日悶絶キュートな新トレーラーが公開されたAmanitaの新作アドベンチャー「Botanicula」ですが、昨日ノッティンガムで開催されたゲームイベントGameCityフェスティバルにAmanitaのボスでデザイナーとしても活躍するJakub Dvorsky氏が登壇し、Botaniculaのリリーススケジュールに言及、2012年2月頃を目標にしていることを明らかにしました。
昨日iPad版の開発がほぼ完了し、Appleへの提出が行われることをお知らせした「Machinarium」ですが、本日遂にリリーススケジュールが決定し、9月8日にiPad 2専用タイトルとして発売されることが明らかになりました。Amanitaによると、本作の動作に多くのメモリと高速なCPUが必要とされることが理由とのこと。
また、新たにAndroidタブレットとRIMのBlackBerryタブレット“PlayBook”版Machinariumの開発が進められていることも明らかになっています。
お馴染みチェコのAmanita Designが開発を手掛けるポイント・アンド・クリック型のアドベンチャー「Machinarium」、先月iPad版のリリースが進められていることをお知らせしましたが、度重なるプレイテストも進みいよいよ開発が完了に近づいていることが公式サイトの報告から明らかになりました。
公開された写真にはエンジンから刷新されたMachinariumと新生ヨセフ君の姿がしっかりiPadに確認でき、iPadとの組み合わせに見られるシンプルな佇まいが非常にMachinariumにマッチしている様子が感じられます。
なお、下に掲載した写真は移植を担当したAmanita DesignのプログラマDavid Oliva氏で、2ヶ月間に渡って毎日12時間以上を開発に費やしながらもまだ元気に見える!と驚きのコメントが寄せられています。
チェコ共和国のインディーデベロッパAmanita Designによるポイント・アンド・クリック型の傑作アドベンチャー「Machinarium」、当サイトではお馴染みの本作が新たにiPadでリリースされることが明らかになりました。
これはPocketgamerにAmanitaのボスJakub Dvorsky氏が語ったもので、氏は現在リリース済みのビルドがFlashベースであることから、iPad版ではエンジンを新たに用意する必要があったことや、早ければ来月にもリリースされる可能性があることを明らかにしています。
今のところ価格やリリース時期に関する具体的な情報は報じられていませんが、可愛いキャラクターとねじれた世界、そしてチェコ特有の夥しい緻密さで空間を埋めるアートワークが好みの方には天恵とも言えるMachinarium、待望のPSN版リリースも8月に行われるとの情報も報じられており、iPad版と共にリリースへの期待が高まるところです。
なお、国内では“マシナリウム”として国内外のインディータイトルを取り扱うPlayismにて販売が行われており、日本語の概要紹介などと共に無料トライアルも用意されています。未チェックの方は是非体験してみてはいかがでしょうか。
先日ご紹介したPS3版”Machinarium”の登場に続いて、カオスなインタラクティブ作品”Osada”の発表をお届けしましたが、残る2本の新作の1つはAmanitaお得意のキュートなポイント・アンド・クリック型アドベンチャー「Botanicula」です。
Botaniculaを手掛けるのはAmanitaのアニメーターJara Placy氏、有害な寄生生物の群れによって侵された森に残された、最後の種子を守る植物達を描いた作品となっています。AmanitaのボスDvorsky氏はBotaniculaを”シンプルだが、かなり大きい”タイトルと評しており、今年の年末リリースを予定に現在開発が進められているとのこと。
公開されたスクリーンショットにはもう見ているだけでワクワクするAmanitaらしいキュートな植物世界や無残に枯れてしまったミクロな世界が描かれており、最後に掲載したラフスケッチにはマッシュルームやキノコなど超絶キュートな主人公キャラクター達5人(枝まで!)に加え、これまた可愛らしい寄生生物たちが描かれており、早くもリリースが楽しみな1本となっています。
先日ノッティンガムで開催されたゲームイベント”GameCityNights“Episode 3にて、今年後半にAmanita Designのポイント・アンド・クリック型アドベンチャー”Machinarium”が遂にPS3でリリースされる事をお伝えしましたが、このイベントではこれ以外にもAmanitaの新作がなんと3本も一気にアナウンスされ、いずれも一筋縄ではいかない強烈なタイトルが登場しました。今回はこれら3タイトルの内、見るからに異様な邪悪さを放つ謎の新作「Osada」をご紹介します。
“Osada”はAmanitaのVaclav Blin氏と作曲家のSimon Ornest氏のタッグによるインタラクティブなミュージックビデオで、AmanitaのボスDvorsky氏はこれを「チェコのサイケデリックなカントリーミュージック」と評しています。シュールでコラージュ的なグラフィックスタイルが特徴の本作ですが、インタラクティブと銘打つ通りプレイヤーが演奏する要素も盛り込まれている様子で、今後2~3週間の内にAmanitaの公式サイトにて無料で公開される予定とのこと。
アナウンスに併せて公開されたひたすら訳が解らないOsada(何故おさだ……)のキュートなイメージは以下からご確認下さい。
以前にお知らせしていた、ノッティンガムで開催される成人向けのゲームイベント”GameCityNights“Episode 3が予定通り開催、doope!ではお馴染みのキュートなポイント・アンド・クリック型アドベンチャー「Machinarium」を手掛けたAmanita Designの新プロジェクトが発表、併せて今年の後半にPS3版MachinariumがPSNにてリリースされる事が明らかになりました。
会場に登場したAmanitaのボスJakub Dvorsky氏はPS3版以外に、タブレット向けのリリースを行うと明言、iPadではなく、まずはBlackBerry PlayBookでのリリースを検討している事が明らかにされました。
また、Nottingham Trent Universityで行われたゲストセッションに登壇したDvorsky氏は、コンソールでのタイトルリリースの難しさに言及、PCとMacでのゲームリリースは容易だが、コンソールでの実現は多くの困難な仕事と企業との激論が必要になると語りました。
さらに氏は、以前お伝えしたXbox 360版のリリースが頓挫した件に再び言及、MachinariumがWindowsとMacでリリース済みだった事を原因にMicrosoftの興味が薄く、リリースする場合に専用のコンテンツを要求されたとを明かし、「私たちはもうMicrosoftに興味を持たない」と強い批判を表すスタンスを明らかにしています。
なお、今回のイベントで発表されたカオスな新作については、明日以降改めてお知らせいたしますのでお楽しみに!
来月25日にノッティンガムで開催される成人向けのゲームイベント”GameCityNights“Episode 3にて、当サイトではお馴染みのキュートなポイント・アンド・クリック型アドベンチャー「Machinarium」を手掛けたAmanita Designの新プロジェクトがなんと2本!も発表される事が明らかになりました。
イベントにはMachinariumの産みの親でありスタジオの創設者でもあるクリエーターのJakub Dvorsky氏が参加、新作のワールドプレミアを行うとの事。
なお、今回はまだMachinariumとAmanita Design、そしてJakub Dvorsky氏をご存じない方にそのテイストが感じられる映像を幾つかご紹介。さらに、公式サイトも先日リニューアルされており、Jakub Dvorsky氏がアートディレクションに参加した映画「Kooky」と、さらにAmanitaが手掛けるインタラクティブミュージックビデオ”Osada”のティザーイメージの案内が新たに登場しています。お好きな方はこちらも要チェック!
さて、今度は一体何が飛び出すか。続報入り次第改めてをお知らせしますので、お楽しみに!
先日Xbox Liveでリリースされたアメコミらしいグロさとポップなテイストが特徴的な2Dアクションタイトル”Super Meat Boy”ですが、今月リリース予定のPC版には6体の専用キャラクターが用意されている事が判明、MinecraftのMr. MinecraftとVVVVVVのCaptain Viridianがアナウンスされ、残る4人が順次登場する事が発表されていました。
そんな本作の3体目の専用キャラクターが発表、なんと当サイトではお馴染みAmanita Designによる「Machinarium」から主人公のヨセフ君が参戦する事が明らかになりました。発表に併せてアートワークも公開、手がぐにゃぐにゃになりつつ相変わらずどこを見ているか判らないキュートなヨセフ君のイメージが登場しています。
VVVVVVにMinecraft、Machinariumと、なかなか心憎いラインアップを用意してきた”Super Meat Boy”、残る3キャラクターにどんな面子が用意されているのか、ゲームの目的である彼女もちゃんと新キャラが用意されるのか……続報に期待です!
先日はキュートなペーパークラフトをご紹介したAmanita Designのポイント&クリック型アドベンチャータイトル「Machinarium」、本作の魅力はチェコのスタジオらしい不思議でキュートなキャラクター達だけでは無く、Tomas Dvorak氏の手掛けた音楽の妙による所も大きく存在します。
今年の2月にチェコのMinority RecordsがTomas Dvorak氏によるMachinariumのアナログレコードを限定生産した事をお伝えしましたが、1000枚近い限定レコードは発売後すぐに売り切れ、5月末には絶版となっていました。そんなMachinariumのアナログレコードが再びMinority Recordsにより再版される事が明らかになりました。
今回の再版は245枚で既に予約を受付中、前回黒と黄色が用意されていたレコードは黒のみ。ナンバリングは記載されますが、前回の販売時には記されていたTomas Dvorak氏のサインは残念ながら無くなった模様です。また、レコードプレイヤーを持っていないファンも楽曲を楽しめる様に、MP3/FLACのデジタルデータダウンロードクーポンが同梱されています。
価格は以前と同じ329チェコ コルナ(※ 日本円で約1480円で送料は7.45ユーロ(約850円)となっています)、筆者が前回精算時に購入した際には丁寧な梱包でしっかりチェコから届けられました。なお本品にはアートワークを手掛けたAdolf Lachman氏によるイラストが3点同梱されており、内ジャケットも両面がMachinariumのアートワークに彩られたとても素敵な物に仕上がっています。
ポイント&クリックアドベンチャーの気鋭Jakub Dvorsky氏率いるAmanita Designが開発を手掛けた「Machinarium」に登場するキュートな主人公ヨセフ君のペーパークラフトが登場しました。
これを作成したのは多くのペーパークラフトモデルを手掛けているnogs氏で、氏のサイトからモデルデータのPDFをダウンロードして実際にヨセフ君を組み立てる事が可能です。またゲームまんまのプロポーションで視線から口元の表情までパーフェクト!なヨセフ君のイメージも登場、これだけ可愛いなら俄然やる気が湧くという物です。
PCとMac、そしてLinuxにも対応したMachinariumは公式サイトにて販売されており、国内からはフルバージョンが1682円で購入可能です。
著作権侵害恩赦キャンペーンの成功も記憶に新しいJakub Dvorsky氏の最新作「Machinarium」、先日には本作がWiiWareとPSNに登場するかも?との噂をお知らせしましたが、本日パブリッシャーを努める事となったXGen StudiosがMachinariumがWiiWareでリリースされる事を正式に発表、発売日は今後改めてアナウンスされるとの事。
これに併せて上記のラブリーなプロモーションアートワークが登場、しっかり鳥君がWiiリモコンを握りしめ、いつもよりもアップ!なヨセフ君が描かれた悶絶クオリティに仕上がっています。今後噂通りPSNでもリリースされる事になるのか、リリース日等含め続報をお楽しみに!
さらにMachinariumとAmanita Designがヨーロッパで開催される「Milthon European Games Awards」のベストインディーゲームにノミネートされた事がAmanitaの公式blogから明らかになりました。
同部門には”Limbo”と”LostWinds: Winter of the Melodias”がノミネートされており、いずれも手強い強豪と言えます。ヨセフ君とAmanitaの運命や如何に、という事で結果については続報をお待ち下さい。
先日お知らせした「Machinarium」が5ドルでオマケまで付いてくる”著作権侵害恩赦キャンペーン”ですが、なんと1週間で17,000本も売れたそうで、感謝の言葉と共にキャンペーンが16日まで延長された事がAmanita Designの公式サイトから明らかになりました。
可愛いキャラクター好きやチェコアニメが大好物の方はチェック必須のMachinarium、本作にはメニューの簡単な英語以外は特定の言語が一切登場しないので、英語が苦手な方にもお勧めです。販売はAmanitaストアのMachinarium商品ページで行われており、もちろん日本からも購入可能です。さらにこのキャンペーンに併せ、本作の素敵な楽曲達を手掛けるTomas Dvorak氏が新曲”Pirate Amnesty”まで公開、公式サイトからダウンロードも可能になっています。
なお、公式サイトではキャンペーン延長の発表に併せて17,000セールスの国別販売数の内訳も発表、日本も0.05%のセールスを占めている事が記されています。
■ 17,000セールスの国別内訳
- USA 39.4%
- UK 11.5%
- Germany 7.2%
- Spain 5.5%
- Canada 5.3%
- Australia 4.2%
- France 3.9%
- Italy 2.9%
- Sweden 2.1%
- Norway 1.9%
- Finland 1.7%
- Brazil 1.4%
- Netherlands 1.3%
- Poland 0.9%
- Czech Republic 0.8%
- Denmark 0.7%
- New Zealand 0.6%
- Belgium 0.6%
- Mexico 0.6%
- Ireland 0.5%
- Switzerland 0.5%
- Japan 0.5%
- Austria 0.4%
- South Africa 0.4%
- Greece 0.3%
- Slovenia 0.3%
- Israel 0.3%
- Russia 0.3%
- Argentina 0.3%
- Singapore 0.3%
- Portugal 0.3%
- Turkey 0.2%
- Chile 0.2%
- Slovakia 0.2%
- Romania 0.2%
- India 0.2%
- Thailand 0.1%
先日、PC版「Machinarium」が著作権侵害者達への恩赦を銘打ち、5ドルの激安セールを開始した事をご紹介しましたが、なんと今度はMachinariumがPS3とWiiでも登場するとの噂が聞こえてきました。
これはチェコのゲーム情報サイトが報じた物で、以前に他プラットフォームでリリースされている事を理由にXBLAでリジェクトされた本作が、今後数週間の内にPSNとWiiウェアでのリリースがアナウンスされるという物。
今の所それ以上の詳細は明らかでは無く、Amanita Designからも動きは見られませんが、XBLA版の話がある程度進んでいた事も考えると現実味のある話だとも言えます。昨年の最重要萌えキャラクターとも言えるヨセフ君、是非コンソールでも活躍してほしい所です。
Jakub Dvorsky氏率いるAmanita Designが昨年10月にリリースしたポイント&クリック型のアドベンチャータイトル「Machinarium」、チェコのお家芸とも呼べる独特かつ恐ろしくクオリティの高いアートワークにキュートな主人公達の愛らしさも相まって、類を見ない素敵タイトルに仕上がっています。
こういったインディー系のタイトルを好むゲーマーからは大きな注目を集めた本作ですが、残念ながらDRMを持っておらず、大きな著作権侵害による被害にあった様です。Amanita Designによるとちゃんと購入して遊んだプレイヤーの数は全体の5~15%との事で、相当な規模である事が判ります。
と、ここまではよくあるニュースなのですが、さすがAmanita Design!何とこれを逆手に取りPirate amnesty(著作権侵害恩赦)と銘打った、WindowsとMac、Linuxに対応したゲーム本編にサウンドトラックをオマケして何と5ドルの激安キャンペーンの開催を発表、今日から8月12日まで行われる事となりました。
販売はAmanitaストアのMachinarium商品ページで行われており、もちろん日本からも購入可能です。日々の殺伐したゲームから少し離れ、のんびりゆったりと遊ぶには最高のタイトルと言えるMachinarium、未プレイの方でアートワークが気に入った方は本編にてさらに可愛い子達が待ち構えているので本当にお勧めです!500円でお釣りがくると考えればこんなにお得な買い物はありません。
さらに、このキャンペーンに併せて主人公のジョセフ君が荒波に溺れる海賊(著作権侵害者)達に救いの手を伸ばすキュートでアイロニックなアートワークも公開、さらに本作の素敵な楽曲達を手掛けるTomas Dvorak氏が新曲”Pirate Amnesty”まで公開、公式サイトからダウンロードも可能になっています。
既にプレイ済みの方にはちょっと意味深な内容にも思える今回のアートワーク、今後の展開にも期待が出来る内容だっただけにAmanita Designの動向が気になる所。今回のセールが成功してまた新しいジョセフ君に会える事を期待しています。ジョセフ君がんばれ!
なお、突然蛇足ですが、このMachinariumの素敵記事を以てなんとdoope!の記事が3000件に到達しました。実は……サイトも先月の7月18日でなんと1周年を迎えています……すっかり忘れていました。という事で記念すべき3000件目の記事と1周年+20日くらい記念をジョセフ君で迎えられた事は本当にめでたい!それもこれもいつもご覧頂いている読者の皆さんのおかげ、今後もペースを落とさず愉快で可愛らしいニュースをお届けしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
当サイトではお馴染みのMachinarium、ヨセフ君を産んだクリエーターのJakub Dvorsky氏を始め、開発を手掛けたAmanita Designについても色々とご紹介してきましたが、Jakub Dvorsky氏の素晴らしい才能はゲームに止まらないようで、なんと映画制作にもその卓越したビジュアルセンスが発揮される事が明らかになりました。
上記のトレーラーはJakub Dvorsky氏がビジュアルデザインに参加した映画「Kuky Se Vraci」の物で、映像にはSamorost等で見られたDvorsky氏独特の色遣いや視点が多く盛り込まれており、キャラクターなどにも氏の色が相当に濃く現れているのがありありと見て取れます。Machinarium好きの人にはもう本当にたまらんシーンの連続でかなりヤバい作品になりそうです。
Kuky Se Vraciの制作を進めているのはコーリャ愛のプラハなどで知られるヤン・スヴェラーク監督で、コーリャでは本当に可愛くもあり、しかしそれだけではない5歳の男の子コーリャの視点を暖かくも少しの距離を置いて素晴らしく美しく描いていた事が思い出されます。Kuky Se Vraciの主人公は7歳の男の子で、彼は人形側の主人公でもある捨てられたピンクのテディベアも演じています。殺人的な可愛さで大変けしからん。
チェコの人形アニメと言えばどうしてもシュヴァンクマイエル的な”難しい”物を思い浮かべてしまいますが、今作はしっかりと”楽しい”映画になっている様子で登場が今から待ち遠しい!
先日北米でも限定版がリリースされる事をお知らせした「Machinarium」ですが、本編に使われているとても素敵な楽曲達がレコードでリリースされる事が明らかになりました。楽曲を手掛けたのはチェコのアーティストTomas Dvorak氏で、公式サイトでも無料で5曲が公開されています。
このレコードをリリースするのはチェコのMinority Recordsで、すでにサイトでは予約が開始されています。レコードは14曲入りで盤の色が黄色と黒の2タイプ用意されています。ジャケットはジョセフ君と彼女が描かれたお馴染みの物で、レコードにもキャラクターが描かれています。さらに本作のアートデザインを手掛けたAdolf Lachman氏による3枚のプリントも同梱されているとの事。ぐぎぎぎぎ可愛いすぎる……!価格は329チェコ コルナ(日本円で約1540円)となっています。ちなみに限定生産との事で数量に限りがあるようです。どうやって手に入れるか……国内のファンにとってはあまりにも悩ましい嬉しい悲鳴となりそうです。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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