本日、発売12周年を迎えたAmanita Designの傑作アドベンチャー「Machinarium」ですが、新たにAmanitaが本作の主人公ジョセフ君を再現する素敵なブロンズ像をアナウンスし、公式ストアにて限定199体分の販売を開始しました。
2009年10月の発売を経て、昨年発売10周年を迎えた傑作アドベンチャー「Machinarium」ですが、新たにAmanita Designが遂に(当初XBLAのパブリッシングにおいて紆余曲折があった)本作のXbox One対応をアナウンスし、2020年4月16日の発売を予定していることが明らかになりました。
本日Humble Bundleが、オーストラリアで昨年6月から続いている歴史的な大規模森林火災の援助活動を支援するチャリティーバンドル「Humble Australia Fire Relief Bundle」の販売をスタートしました。
傑作メトロイドヴァニア「Hollow Knight」やBlue Manchuの独創的な戦略シューター「Void Bastards」、カードゲームとローグライクアクションRPGのハイブリッド続編「Hand of Fate 2」、人気ハッキングシミュレーター「Hacknet」、初代“FRAMED”と続編“FRAMED 2”を同梱する完全版「Framed Collection」、余生を静かに暮らす老婆の日常を描くMemory of Godの「The Stillness of the Wind」、Amanita Designの傑作アドベンチャー「Machinarium」といった作品を同梱する“Humble Australia Fire Relief Bundle”のラインアップは以下からご確認ください。
2009年10月16日の発売から、まもなく10周年を迎える傑作アドベンチャー「Machinarium」ですが、新たにAmanita Designが本作のリミックスアルバム「Machinarium Remixed」を発表し、10周年を迎える10月16日の発売に向けて僅か700枚限定となるアナログレコードの予約受付を開始しました。(※ 国内Amazonで購入可能なデジタル版も10月16日発売)
“Machinarium Remixed”は、なんとOrbitalや65daysofstatic、DVAに加え、“スキタイのムスメ:音響的冒剣劇”や“Below”のコンポーザーJim Guthrie、“Minecraft”のC418、PixelJunk Edenで知られるアーティストBaiyon、INKSやLumino Cityの楽曲を手掛けたEd Critchleyが、Tomas Dvorak氏(Floex)の楽曲をリミックスする超豪華なアルバムで、お馴染みOrbitalによる“The Glasshouse with Butterfly”の素敵なリミックスが先行シングルとして登場しています。
Eva Marková氏がデザインを手掛けた素敵な見開きジャケットと琥珀色の180gレコードのイメージ、“The Glasshouse with Butterfly”リミックスの音源、トラックリストは以下からご確認ください。
今年6月にPC版のエンジン刷新やゲームパッド/実績対応、日本語を含む14言語対応を果たしたAmanita Designの傑作アドベンチャー「Machinarium」ですが、新たにSteam版のアップデートが配信され、トレーディングカードとバッジに対応したことが明らかになりました。
“Machinarium”のトレーディングカードは、お馴染みJosefくんとBertaに加え、ロボットバンドやBlack Cap Brotherhoodの面々、Mayor、パイプレンチを描いたもので、カードに加え以下のようなコンテンツが追加されています。
2009年10月にPC版のローンチを果たし、昨年7月には累計400万本突破が報じられた傑作アドベンチャー「Machinarium」ですが、Amanita Designが“Definitive Version”と題したPC版のアップデートをアナウンスし、新エンジンの刷新やゲームパッド/実績サポート、日本語を含む14言語対応を導入したことが明らかになりました。
2009年10月のPC版ローンチを経て、その後PS3やPS Vita、iOS、Android向けの対応を果たし高い評価を獲得したAmanita Designの傑作アドベンチャー「Machinarium」ですが、先日Amanitaの公式Facebookが本作の販売動向をまとめたインフォグラフィックを公開。発売からおよそ7年が経過した本作の累計販売がなんと400万本を突破したことが明らかになりました。
また、今回のインフォグラフィックにはプラットフォームやチャンネル、地域別の販売動向とその内訳が細かくまとめられており、“Samorost 3”や“Botanicula”誕生の礎を築いた“Machinarium”の成功に関する興味深いディテールが確認出来ます。
名実ともにJakub Dvorsky氏とAmanitaの傑作となった“Machinarium”ですが、素晴らしい作品に仕上がった“Samorost 3”の完成を経て、そろそろJosef君とBertaちゃんのその後が描かれはしないか、スタジオの今後に改めて注目が集まるところです。
今年2月にローンチを迎え、海外メディアから高い評価を獲得したGaijin Gamesの新作アクション「Runner2」ですが、先日本作に新たなプレイアブルキャラクターを登場させるDLC“Good Friends”がアナウンスされ、第1弾キャラクターとしてPsychonautsのRazや洞窟物語のクォート君の参戦が報じられていました。
そんな中、本日第2弾のラインアップが発表され、Amanita Designの傑作アドベンチャーとしてお馴染み「Machinarium」の主人公Josef君の登場が判明。嵐に巻き込まれて“Runner2”の世界へと迷い込んだJosef君の姿を切り絵風のアートワークで紹介する可愛らしいトレーラーが公開されました。
なお、PC版Good Friends DLCのリリースは7月11日予定で、コンソール版も改めて配信される予定とのこと。
昨年10月に計画の存在が明らかになったPS Vita版「Machinarium」ですが、先ほどAmanita DesignのボスJakub Dvorský氏がPlayStation.BlogにてPS Vita版の発売決定を報告し、3月26日に配信を迎えることが明らかになりました。
キュートな傑作アドベンチャー「Machinarium」の愛すべき主人公Josef君が新たにヌイグルミ化され、Amanitaの公式サイトにてプレオーダー受付が開始されました。
今回のJosef君はチェコ共和国内で作られたハンドメイド品で、価格は30ドル(※ 各種クレジットカードとPaypalが利用可能で、国内からの決済も可能)、大きさは25cm x 10cmとなっており、ゲーム内の設定通り、Josef君のお腹には何か“物”をしまう事も可能となっています。
仕上がりは見ての通り、質感から無の表情、脱力感までパーフェクトなJosef君、Amanitaファンは早めの保護を検討しておくべきではないでしょうか。
予てからリリースが難航していたものの、先月ヨーロッパ向けの発売が実現していたPS3版「Machinarium」ですが、先ほど遂に北米向けの発売日が決定し、10月9日に9.99ドルでリリースされることが明らかになりました。
お馴染みAmanita Designの愛すべきポイント・アンド・クリック型アドベンチャー「Machinarium」が9月にヨーロッパのPSN向けにリリースされることが明らかになりました。
近年のAmanita Designを象徴するタイトルとして大きな成功を収めたアドベンチャー作品「Machinarium」ですが、先日とあるRedditユーザーがプラハのマリオネット専門店に本作の主人公としてお馴染みヨセフ君を始め、Black Cap団の面々まで立体化した操り人形が展示されているのを発見し注目を集めています。
2010年頃からリリースに関する話題をご紹介しているAmanita Designの傑作アドベンチャー「Machinarium」のPS3版ですが、昨年の3月に開催された“GameCityNights”イベントに参加したJakub Dvorsky氏が昨年後半のリリースを予定していると発言して以降、続報が途絶えた状況となっていました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。