元“Lionhead”のベテランCraig Oman氏とMike West氏、Marcus Lynn氏が設立した新スタジオ“Flaming Fowl Studios”が、Microsoftからライセンス使用の許諾を得て開発を進めている“Fable”シリーズのF2Pカードゲーム「Fable Fortune」ですが、Kickstarterキャンペーンを中止した昨年6月以降の動向に注目が集まるなか、Flaming Fowlが本作の新たなゲームプレイトレーラーを公開しました。
馴染み深いシリーズのキャラクターや未見の新キャラクター、PvP、2人Co-opといった要素を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
昨年末のTGAにて、スピーディな戦闘や縦横無尽に戦場を駆ける立体機動を収録したゲームプレイトレーラーがお披露目されたCliffy B率いるBoss Key Productionsのデビュー作「LawBreakers」ですが、新たにBoss Keyが第4弾のスタジオアップデート映像を公開し、PAX East 2017向けの新ビルド出展に加え、待望のクローズドベータ実施をアナウンス。3月16日から19日に掛けて開催を予定していることが明らかになりました。
クローズドベータのサインアップは公式サイトにて進められていますので、興味がある方は早めに登録を済ませておいてはいかがでしょうか。
先日、続編“Destiny 2”に向けた引き継ぎの詳細が報じられた「Destiny」ですが、初代の最後を飾る3月末の“勝利の時代”(Age of Triumph)アップデート配信が迫るなか、新たにBungieが来たる大規模アップデート“勝利の時代”の一部コンテンツを紹介するティザートレーラーを公開しました。
“ガラスの間”の復活や過去最大規模となる新たな“記録ブック”(13ページ)、預言者の新たなダイアログ、新クエスト、クラス専用クエストといった新要素の存在が垣間見える最新映像は以下からご確認下さい。
先日行われた正式アナウンスを経て、3月8日のゲームプレイ解禁が迫る期待の続編「Middle-earth: Shadow of War」ですが、新たにWarner Bros. Interactive Entertainmentが明日の解禁に先駆けて、初のインゲームフッテージを収録したわずか5秒のティーザートレーラーを公開。Carnanドレイクに騎乗したタリオンと強靱なトロール、タリオン傘下のオーク達を描いた非常に興味深い映像が登場しました。
3月7日の海外ローンチ(日本語版は3月9日、国内Steamは3月8日)がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)ですが、新たにUbisoftがサンタ・ブランカのエル・スエーニョを追うゴースト達を描いた迫力のローンチトレーラーを公開しました。
Relicが開発を進めているW40kファン待望の人気RTSシリーズ最新作「Dawn of War III」ですが、先ほどSEGAが本作の発売日をアナウンスし、2017年4月27日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せて予約特典“Masters of War”のトレーラーに加え、豪華な限定版を含む3種のエディションに関するディテールが報じられています。
今回はこれらの新情報に加え、3勢力のスカーミッシュと初代に近い大規模戦闘を収録した10分強のゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
先日、ロンドンのPC Gamer Weekenderイベントにて放送された18分のプレイ映像をご紹介したPiranha Bytesの独創的な新作アクションRPG「ELEX」ですが、新たにTHQ Nordicが3月10日に開幕する“PAX East”向けの出展情報を発表し、PS4/Xbox One/PC版“ELEX”の発売時期が2017年Q3に決定したことが明らかになりました。
先日、待望のゴールドがアナウンスされ、発売日のアナウンスが近いと報じられたRed Barrels Gamesの期待作「Outlast 2」ですが、先ほどWarner Bros. Interactive EntertainmentとRed Barrelsが提携を発表し、PS4/Xbox One/PC版“Outlast 2”の発売日が2017年4月25日に決定。さらに、Whistleblowerを含むシリーズのリテール版トリロジーバンドル「Outlast Trinity」(PS4/Xbox One)を同じく4月25日に発売することが明らかになりました。
3月21日の海外ローンチに向けて、連日多彩なディテールが報じられている「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たに本作のプロデューサーFernando Melo氏がEA/Origin Access利用者向けのトライアルについて言及。キャンペーンの制限とマルチプレイヤーの解禁が判明したほか、幾つかの新情報が明らかになっています。
先月上旬に大規模なオープンベータテストが開催された人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior 3」ですが、当初予定していた4月4日の発売が迫るなか、CI Gamesが本作の発売延期を正式にアナウンスし、新たな発売日が4月25日に決定したことが明らかになりました。
前回、Ubisoftの剣戟アクション“For Honor”が2週目の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが2017年2月26日週の最新販売データを発表し、Guerrillaの野心作「Horizon Zero Dawn」が人気シリーズ最新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」を抑え、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
Ukieの報告によると、“Horizon Zero Dawn”はPS4の新IPとして(No Man’s Skyを超え)史上最大のローンチを達成。一方、“ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド”は英史上における同シリーズ史上3番目のローンチを果たし、販売の内訳はWii U版が78%、Nintendo Switch版が22%を占めたとのこと。
“1-2 Switch”とコナミの“Super Bomberman R”を含め3本のNintendo SwitchタイトルがTOP10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
2017年3月28日のPS4とXbox One、PC/Mac版ローンチが迫るGames Farmの新作アクションRPG「Vikings – Wolves of Midgard」ですが、新たにKalypsoがPC版の予約販売を開始し、神の力や2プレイヤーCo-op、巨大なボスとの戦闘といった本作の見所を紹介する新トレーラーを公開しました。
また、Games Farmの開発者達が冒頭の展開やレベル20代後半のキャラクターを利用した中盤のゲームプレイを紹介する2時間のライブ配信映像を公開しています。スロバキアのデベロッパが手掛ける野心的なアクションRPGが気になっている方は、3月末の発売に向けてゲームプレイのディテールや激しいボス戦を確認しておいてはいかがでしょうか。
昨年末にローンチを果たしたPS4/PS Vita版の先行特典として同梱されていた「Lara Croft GO」の“Mirror of Spirits”拡張ですが、週末にPC/Steam版の“Mirror of Spirits”拡張が無料アップデートとして配信され、多数の新メカニクスを導入する“Mirror of Spirits”のローンチトレーラーが公開されました。
先日、プレイヤーが民間人を殺害した場合に登場する警察の空挺部隊をご紹介したSMAC Gamesの新作「Tokyo 42」ですが、新たにGiant BombがMode 7のボスPaul Kilduff-Taylorをゲストに向かえ作品の概要を紹介する40分強のゲームプレイ映像を公開しました。
インゲームのカットシーンやミッションを請け負う端末、装備ショップ、インゲームダイアログ、多数の新要素とマーカーで分かりやすく示されるミッションの進行、多彩なロケーション、エキゾチックな日本感など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今は亡き独Phenomicに代わって、ドイツの新スタジオ“Grimlore Games”が開発を進めている人気RPG/RTSシリーズ最新作「SpellForce 3」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるTHQ Nordicが初のPvPフッテージを収録したティザー映像を公開しました。
PC向けの新作となる“SpellForce 3”は、初代よりも以前の“EO”を舞台にシリーズのルーツを描く最新作で、30時間を超えるシングルプレイヤーキャンペーンと、Co-opにも対応するマルチプレイヤーを導入することが報じられていました。
大規模な戦闘とオリジナルから大きく変化したアートスタイルが印象的な最新映像は以下からご確認下さい。
インディーデベロッパSynthetic.Systemsが2015年後半から開発を進めている野心作「Мeteorite」が先日Steam Greenlight入りを果たし、フォトリアルなビジュアルと独創的なゲームプレイメカニクスが話題となっています。
“Мeteorite”は、地球に落下し孵化したダニのようなナノサイズのクリーチャーを主人公に描くRTSと3Dプラットフォーマーのハイブリッド作品で、地球が擁するミクロレベルの免疫システムと戦い生存し、来るインセクト達の群れによる地球侵略の足がかりを築くことを目的としており、3クラスのエイリアンを紹介するフォトリアルなゲームプレイフッテージが登場しています。
2013年に閉鎖されたVictory Games(旧BioWare Victory)が取り組んでいたFrostbite 2採用の新生“Command & Conquer”が頓挫し、フランチャイズのリブートに失敗した人気RTSシリーズ“Command & Conquer”ですが、新たにかつてEA Los Angeles(後のDanger Close、現在はDICE LAにその一部が残る)が2007年から2008年頃に開発を進めていたスピンオフFPS「Tiberium」のゲームプレイ映像が登場し話題となっています。
2002年のRenegadeに似た“Tiberium”は、文字通りTiberiumアークの一部となる“Command & Conquer 3: Tiberium Wars”ベースのスピンオフ作品で、RTS要素を兼ねる分隊シューターシステムやRPG的なプログレッションシステム、GDIの壮大な戦いを描くシングルプレイヤーキャンペーン、マルチプレイヤーパートといった要素を特色としており、今回登場した映像にはUnreal Engine 3を用いたDanger Close作品を想起させる本格的なゲームプレイとシネマティックな展開、プロットの一部が確認出来ます。
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