本日、海外版「Call of Duty: Modern Warfare Remastered」の単体販売が開始され、予告通りスタンドアロン版の発売を祝う夏イベント“Days of Summer”が開幕。国内外の「Call of Duty: Infinite Warfare」と“Modern Warfare Remastered”に多彩な新コンテンツが導入され、イベントの概要と新要素のラインアップを紹介するトレーラーが登場しています。
“Days of Summer”は、今後5週間に渡って開催され、夏テーマの新マップや限定コンテンツを導入するほか、各種ダブルXP等も適用されますので、まずはイベントの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
本日、予定通りPC/Macと海外コンソール版「Diablo III: Reaper of Souls」のパッチ2.6.0と“Rise of the Necromancer”パックの配信が開始され、パッチ2.6.0に含まれる新たなゲームモード“Challenge Rifts”(アドベンチャーやキャンペーンの選択画面からアクセス可能)や2つの新ゾーン、新バウンティ“Realms of Fate”に加え、待望のネクロマンサーを紹介する解説映像が公開されました。
先日、6月の無料コンテンツドロップ“War Games”(ウォーゲームズ)のラインアップをご紹介した「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、本日予定通り“War Games”の配信が行われ、2つの新マップで繰り広げられる激しい戦闘や処刑攻撃“シャドウボクシング”といった新要素を紹介するゲームプレイトレーラーがお披露目されました。
本日、UbisoftがiOSとAndroid向けの新作「Assassin’s Creed Rebellion」をアナウンスし、Dead by DaylightやWarhammer 40,000: Eternal Crusadeといった作品で知られるBehaviour Interactiveが、“Assassin’s Creed”シリーズ初のストラテジーRPGを開発していることが明らかになりました。
F2P作品となる“Assassin’s Creed Rebellion”は、15世紀のスペインを舞台にエツィオやアギラール、シャオ・ユン、マキャヴェリを含む40人規模のアサシンや要塞の運用と拡張、テンプル騎士団に対する隠密ミッションといった要素を特色としており、デフォルメされたアサシン達の姿と僅かなゲームプレイを収録したティザートレーラーが登場しています。
先日、選ばれし者の1人“アサシン”にスポットを当てる解説映像をご紹介した「XCOM 2」の新たな拡張パック“War of the Chosen”(選ばれし者の戦い)ですが、新たに2Kが“選ばれし者”との戦いにおいて頼もしい味方となる“リーパー”勢力を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーを公開しました。
攻撃により潜伏が解除されない“シャドー潜伏”や任意に起爆可能なクレイモア、爆破ダメージや範囲を強化する“遠隔起爆”といった要素を特色とするリーパーの最新映像は以下からご確認下さい。
かつてValveでVRとARの研究を進めていた天才Jeri Ellsworth女史とRick Johnson氏が2013年に設立し、2013年10月に実施したKickstarterキャンペーンを通じて105万ドルを超える資金調達を果たし、今年後半に独自のARデバイス発売を予定していたパロアルトのスタートアップ「CastAR」ですが、近年大規模な雇用を進めていた“CastAR”がここに来て資金調達に失敗し、スタジオを閉鎖。
さらに、CastARの閉鎖と70人規模のレイオフに伴い、2016年11月に買収され傘下となっていた“Eat Sleep Play”(※ ジャッフェが2007年に設立し、新生Twisted Metalを手掛けたスタジオとして知られる)が閉鎖となったことが明らかになりました。
先日、2,000ページに及ぶ脚本と分岐に関する話題をご紹介したQuantic Dreamの期待作「Detroit Become Human」ですが、新たにSIEJAが3人目のプレイアブルキャラクターとして登場する“マーカス”に焦点を当てた日本語版の吹き替えトレーラーを公開。自らの意思を持ち、アンドロイドの自由を得るために戦うマーカスの姿を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、海外PS4版のスタンドアロン販売決定が報じられた“Call of Duty: Modern Warfare Remastered”ですが、先ほどSIEJAが国内向けに日本語版「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード」の単体販売決定を正式に発表し、2017年7月27日(木)の発売を予定していることが明らかになりました。
日本語版“モダン・ウォーフェア リマスタード”の価格は5,900円で、本日より全国のPlayStation取扱店にて予約受付が開始されるとのこと。
また、シングルプレイヤーキャンペーンとマルチプレイヤー、バラエティマップパックを紹介する日本語版トレーラーが登場しています。
昨年末にHTC ViveとOculus Rift版のローンチを果たし、高い評価を獲得したVertigo GamesのVRゾンビFPS「Arizona Sunshine」ですが、本日迎える海外PS VR版の発売に先駆けて、シューティングコントローラーやPS Moveを用いたゲームプレイをはじめ、2種の移動システム、多彩な武器、キャンペーンやHordeを含むゲームモードといった要素を紹介するローンチトレーラーが公開されました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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