先日、Meta Quest向けにアナウンスされた人気農業シム“Farming Simulator”のVR版「Farming Simulator VR」ですが、本日迎える発売に先駆けて、GIANTS Softwareが作物の収穫や洗浄を含む細かな農機のメンテナンスといった要素を描くVR版のローンチトレーラーを公開しました。
本日、THQ Nordic Japanが国内向けのプレスリリースを発行し、初代“Goat Simulator”の現世代リマスターとして昨年11月に世界的なローンチを果たした「Goat Simulator: Remastered」のPS5パッケージ版をアナウンス。3月15日に開催されるイベント“ハピネットゲームフェス!~2025 春の陣~”向けの出展を予定していることが明らかになりました。
今のところ、PS5パッケージ版の発売日は提示されておらず、さらなる続報が待たれる状況となっています。
先日、馴染み深いボクセル世界とジャック・ブラックやジェイソン・モモア演じるキャラクターたちを含む複数の新たな場面写真が公開された映画「マインクラフト/ザ・ムービー」ですが、2025年4月25日の日本公開が迫るなか、新たにワーナー・ブラザースが国内向けのプレスリリースを発行し、オーバーワールドの探索やクリエイト、ネザーから迫りくる脅威や忍び寄るクリーパー、チキンジョッキーとの戦いを描く日本語字幕入りの新映像を公開しました。
ホワイト・ロータスでお馴染みジェニファー・クーリッジも遂に姿を見せる最新映像は以下からご確認ください。
先日、新レジェンドPriyaが参戦した人気F2P対戦格闘アクション「ブロウルハラ」(Brawlhalla)ですが、新たにBlue Mammoth GamesとUbisoftが「Destiny 2」とのクロスオーバーイベントを発表し、2025年3月26日の開幕を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ハンターとウォーロック、タイタンに加え、ゴーストの登場を予告するクロスオーバートレーラーが登場しています。
昨年末に未発表の新作と思われる“Terminator 2D: NO FATE”がオーストラリアのレーティング審査を通過し話題となりましたが、本日Reef EntertainmentがPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けの新作「Terminator 2D: NO FATE」を正式にアナウンスし、デベロッパ“Bitmap Bureau”が映画“ターミネーター2”(Terminator 2: Judgment Day)をテーマにした横スクロールアクションゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
2025年9月5日発売予定の新作「Terminator 2D: NO FATE」は、“ターミネーター2”のストーリーをベースに、スカイネットの計画を阻止すべくT-1000に立ち向かうサラ・コナーとT-800、さらにレジスタンスを率い機械との戦争を繰り広げる未来のジョン・コナーの戦いをそれぞれの視点から描き、オリジナルのシナリオと複数のエンディングを導入するアーケードアクションで、多彩なゲームモード(ストーリーモードやアーケードモード、ボスラッシュ、無限モード等)や象徴的な映画の楽曲をリマスタリングしたサウンドトラック等を特色としており、発表に併せて数々の名シーンを再現したアナウンストレーラーとメイキング映像が登場しています。
先日、専用コンテンツを含む“Explorer Edition”のトレーラーが公開されたTwo Pointシリーズ最新作「Two Point Museum」(ツーポイントミュージアム)ですが、2025年3月4日の製品版ローンチが迫るなか(国内PS5版は4月17日発売)、本日予定通り5日間の先行アクセスを含む“Explorer Edition”の販売が開始され、Two Point Studiosが広大な博物館とエキサイティングな展示物、セキュリティの徹底といった要素を紹介するフルトレーラーを公開しました。
本日、Blizzard Entertainmentが国内外に公式サイトを更新し、「ディアブロ IV」の新たな期間限定イベントとなる最新の“ゴブリンの行軍”をアナウンス。多彩なゴブリンの亜種を導入し、報酬として“燦然たる光彩”が得られるイベントを3月5日午前3時から3月12日午前2時に掛けて実施することが明らかになりました。
覆鉱石を含む各種素材をドロップするタイプや神秘のユニーク/燦然たる光彩をドロップする超レアまで、様々な報酬タイプを用意したゴブリンたちのラインアップに加え、最終報酬として“燦然たる光彩”が1つ得られるゴブリン討伐ランクなど、魅力的な報酬の内容が確認できるイベントの最新情報は以下からご確認ください。
先日、シーズンの名称が“Tombs of the Erased”に決定した「Last Epoch」ですが、4月2日のシーズン2開幕に期待が掛かるなか、新たにEleventh Hour Gamesがシーズン2の多彩な新要素を紹介する「Tombs of the Erased」のローンチトレーラーを公開しました。
シーズン2の新展開をはじめ、新たなエンドゲーム勢力“The Woven”の登場、古代の墓地や遺跡が舞台となる新ゾーン、モノリスの大規模な拡張、センチネルのリワーク、ローグの新スキル、多彩な新アイテムと報酬、インベントリタブの追加、アベロスのバランス調整とUberアベロスの登場など、多数の新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、アルファテストに導入される“Multi-Team Domination”モードと“Glacier”マップの映像をご紹介したマルチプレイヤーシューター“Splitgate”のナンバリング続編「Splitgate 2」ですが、新たに1047 Gamesがプレスリリースを発行し、期間限定オープンアルファテストの開幕をアナウンス。本日から2025年3月2日に掛けて利用可能となりました。(参考:Steam、PS Store、Microsoft Store)
“Splitgate 2”のオープンアルファテストは、4つのゾーン制圧を争う“Multi-Team Domination”と中央のゾーンを奪い合う“Multi-Team Hotzone”の2つのモードを含む8v8v8の3チーム/24人マルチチーム対戦“Multi-Team Portal Warfare”をはじめ、クラシックなCapture the FlagとHaloのOddballを組み合わせたような2チームのアリーナモード“Splitball”や2チームによるサーチ&デストロイのマッチタイプにリスポーンを追加した“Firecracker”といった新ゲームモード、“Glacier”(8v8v8)と“Bypass”(4v4)、“Eden”(4v4)を含む新マップ、3つのファクションを通じた8種のユニークなプライマリ/セカンダリ武器(計24種)、9つの装備品、クラシックな“Team Deathmatch”と“Hotzone”といったコンテンツを特色としており、発表に併せて、アルファテストの収録コンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
先日、“Wolfenstein: Youngblood”や“El Hijo – A Wild West Tale”を含む5作品の無料配布を開始した「Prime Gaming」が、新たに2月分無料タイトルの第4弾として、Eidos-Montréalの傑作「Deus Ex: Human Revolution — Director’s Cut」や王国運営RPG「Yes, Your Grace」、ダークファンタジーSLG「Redemption Reapers」、パズルアドベンチャー「Night Reverie」、Digital Realityとグラスホッパー・マニファクチュアの横スクロールシューティング「Sine Mora EX」を含む5作品の配布を開始しました。
DayZのバトルロイヤルMODやH1Z1、そしてPlayerUnknown’s Battlegrounds(現:PUBG)を生んだバトルロイヤルジャンルの父Brendan “PlayerUnknown” Greene氏が開発を率いるPLAYERUNKNOWN Productionsのデビュー作「Prologue: Go Wayback!」ですが、今月上旬に新たなプレイテストされた野心作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにIGN Fan Festを通じて本作初のトレーラーがお披露目され、2025年夏にSteam Early Access版の発売を予定していることが明らかになりました。
「Prologue: Go Wayback!」は、Brendan Greene氏とPLAYERUNKNOWN Productionsが究極の目標として掲げている地球規模のサンドボックスサバイバル“Project Artemis”の実現に向けて、機械学習型の地形生成技術による動的なサバイバル体験の創出を図る作品で、プレイヤーの目標は目的地となる気象観測所へと到達することだけですが、一方でプレイ毎に生成される全く異なる環境を読み解く能力が求められる難易度の高いローグライク的なサバイバルをはじめ、ゲームプレイに影響を与える過酷な天候・気象システム、アイテムや建築物の修理といった要素を特色としており、前述のプレイテストでは一瞬一瞬の即興的な判断が生死を左右する、これまでにない感覚のサバイバルと、プレイヤーのクリエイティブなアイデアが事態を打開するような中毒性の高いサンドボックス性が話題となっていました。
PLAYERUNKNOWN Productionsの技術によってプロシージャル生成される64平方kmサイズの広大な環境や様々な天候表現、ゲームプレイのハイライトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Project Iron”と呼ばれる次回作のティザーイメージを公開し話題となった“MercurySteam”ですが、2021年の“Metroid Dread”と“Scrapland”リマスター以来となる数年ぶりの新作に期待が掛かるなか、本日遂に505 GamesとMercurySteamがPS5とXbox Series X|S、PC向けの新作「Blades of Fire」を正式に発表。2025年5月22日の発売を予定していることが明らかになりました。
「Blades of Fire」は、新たに戴冠した女王によって呪われた暗黒時代を迎えたファンタジー世界の王国を舞台に、神から授かった神聖な鋼鉄を打つ技術を持つ英雄アラン・デ・リラとなり、自ら鍛造した武器で戦う冒険の旅に挑む三人称視点のアクションアドベンチャーゲームで、本格的な鍛冶の能力と鍛造システムによって生まれる多種多様な武器をはじめ、敵の特定の武器を狙い戦うタクティカルな戦闘アクション、失われた巨人族の神話や聖なる古代語を研究する若い学者のコンパニオン“アドソ”といった要素を特色としており、発表に併せてMercurySteamならではの外連味溢れるビジュアルと激しいアクション、特濃のキャラクターたちが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
前回、“Garden Story”と“World War Z: Aftermath”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど(フォーゴトン・レルムの父)エド・グリーンウッドがシナリオを手がけたBorealys Gamesのファンタジーアクションアドベンチャー「ミストラリアの魔術師」の期間限定無料配布を開始しました。
本日、4A Gamesで活躍した“Metro”シリーズの開発者達が2006年に設立したウクライナのスタジオ“Reburn”(旧:4A Games Ukraine)が、独自IPとなるデビュー作「La Quimera」を正式にアナウンスし、世界的な自然災害と人為的災害によって主要な国家のほとんどが消滅した2064年のディストピアなラテンアメリカを舞台とする、ストーリー重視のSci-Fi FPSを開発していることが判明。さらに、ドライヴやネオン・デーモンでお馴染みニコラス・ウィンディング・レフン監督が作品世界の構築やストーリーの執筆に参加していることが明らかになりました。
PC Steam向けの新作となる「La Quimera」は、大国の壊滅によって民間軍事会社に依存する小規模国家が乱立する状況となったディストピア世界で、未来的な武器や強化外骨格、多彩な戦闘能力を用いるPMCの工作員となり、敵対勢力との戦いや危険な任務に赴く一人称視点シューターで、ソロと最大3人プレイ可能なCo-op対応や“Metro”シリーズでお馴染み4A Engineの採用、強化外骨格や武器のカスタマイズといった要素を特色としており、発表に併せて、高品質なビジュアルや世界観、ゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
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