先日から、一部地域で小規模な技術テストが行われているのではないかと噂されるUbisoftの剣戟アクション「For Honor」(フォーオナー)ですが、新たにUbisoftの公式Twitterが来るアルファとベータの登録開始をアナウンス、公式サイトにてUplay経由の受付がスタートしています。
本日、日本語版の楽しそうなゲームプレイトレーラーをご紹介した「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒)ですが、新たに海外PlayStation向けの専用DLC“Phantom Limb Level Pack”の配信が開始され、惑星Taulを舞台にC-3POの失われた左腕と赤い新たな腕の謎に迫る無料DLCのトレーラーが公開されました。
コミック“Star Wars Special: C-3PO: The Phantom Limb”に登場したセキュリティドロイドPZ-99やVL-44、サイモン・ペグがボイスアクトを務めるファースト・オーダーのプロトコル・ドロイドO-MR1を含む可愛らしいドロイドやゴンク達が、アンドロイドを食べるクモ型のクリーチャーと戦う冒険を描いた最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Falloutシリーズの公式TwitterがQuakeCon 2016のBYOC(PC持ち込み)フロアに登場したニック・バレンタイン型のPCケースMODを紹介し話題となりましたが、新たにこれを手掛けたDeathbycoleslawさんが、Amazonでマネキンを購入し、背中をくりぬき、ニック型PCが完成するまでの様子を公開し注目を集めています。
なお、Deathbycoleslawさんは当初GTX 970を使用する予定だったものの、ニックの背中に収まりきらず、最終的に手持ちの古いGTX 560 Tiを取り付け、QuakeConの週末をニックと共に乗り切ったとのこと。
先日、野心的なSci-Fiサンドボックスサバイバル“Rokh”の開発を手掛ける新スタジオ“Darewise Entertainment”に参加したViktor Antonov氏と、MMOジャンルのベテランRich Vogel氏が開発を率いる新作として2014年5月にアナウンスされ、昨年10月にはプロジェクトの見直しを進めていることが報じられた“BattleCry Studios”のF2Pマルチプレイヤーアクション「Battlecry」ですが、新たにBethesdaが英Gamereactorの確認に応じ、“Battlecry”の開発が現段階で保留となっていることを明らかにしました。
本日、海外で待望のPS4版ローンチを果たした野心作「No Man’s Sky」ですが、早速DigitalFoundryがPS4版のフレームレートを計測したパフォーマンス検証映像を公開。全ての要素をプロシージャル生成したボクセル世界を舞台とする未知の作品ながら、ストリーミング(とCPU処理)がかさむ一部飛行シーン等を除いて概ね良好なネイティブ1080p/30fps動作を実現していることが明らかになりました。
今回はDigitalFoundry謹製の検証映像に加え、惑星環境の多彩なバリエーションが確認できるEurogamerのプレビュー映像、素敵な資料集を同梱したメディアキットの開封映像、さらにSean Murray氏のAMAセッションから浮上した幾つかの新情報をまとめてご紹介します。
先日、Kalypsoが10年ぶりの新作としてアナウンスし、ブタペストの新スタジオ“Kite Games”が開発を手掛けることが判明した人気RTSシリーズ最新作「Sudden Strike 4」ですが、新たにGameSpotがアルデンヌの森で繰り広げられた“バルジの戦い”を描くミッションを30分に渡って収録した初のゲームプレイ映像を公開しました。
幾つかのフェーズに分かれて進行するオブジェクティブや再編成、航空支援など、多彩な要素が確認できる連合軍とドイツ軍の戦闘は以下からご確認下さい。
先週、6週に渡って続いたキャラクター紹介映像の最後を飾るハン・ソロのトレーラーをご紹介した日本語版「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、10月13日の発売がいよいよ2ヶ月後に迫るなか、ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントがプリクエルを含む多彩なストーリーや名シーンの数々を収録した実に楽しそうなゲームプレイ映像を公開しました。
今年2月にPC版のローンチを果たし、5月にはXbox One版の販売が開始された革新的な新作シューター「SUPERHOT」ですが、新たに本作の開発を手掛けたSUPERHOT Teamとポーランドでボードゲーム販売を手掛けるBoard&Diceが“SUPERHOT”のカードゲーム化を正式にアナウンス。2016年12月にKickstarterキャンペーンを実施することが明らかになりました。
先日、マッシブな“Titan”クラスの解説映像をご紹介した新作アリーナシューター「LawBreakers」ですが、新たにBoss Keyが機動力の高さを特色とする“Vanguard”クラス(MaverickとToska-9)のゲームプレイトレーラーを公開しました。
背中に装備したジェットパックで縦横無尽に戦場を駆け抜ける“Vanguard”の最新映像は以下からご確認下さい。
9月2日に行われる“Horde 3.0”のお披露目が迫る人気シリーズ最新作「Gears of War 4」ですが、新たにIGNが未公開のキャンペーンゲームプレイ映像を公開。父マーカスに加え、COGのロボット兵らしき“Deebees”と呼ばれる新たな敵タイプの登場を示す非常に興味深い内容となっています。
惑星セラを襲う激しい暴風雨“Windflares”の新たな演出も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
今年6月のE3にて、正式にその存在がお披露目され、6TFlopsに達するGPUやネイティブ4k、VR対応、320GB/sのメモリバス幅といったスペックが部分的に報じられたXbox Oneの高機能型「Xbox Project Scorpio」ですが、2017ホリデーシーズンの発売に向けた動向に注目が集まるなか、Phil Spencer氏が“Project Scorpio”関連の進捗について言及。既に幾つかの開発スタジオが“Project Scorpio”対応タイトルの開発に着手していることが明らかになりました。
今年で第21回を迎える恒例のファンイベント「QuakeCon 2016」が8月4日から7日に掛けて、テキサス州のダラスで開催され、“Quake Champions”と“Prey”初のゲームプレイ映像や“Dishonored 2”のプレビューがお披露目され話題となりましたが、新たにidが北米最大規模のBYOC/LANパーティである本イベントの気が遠くなるような開催準備や運営、これを支える熱烈なコミュニティの取り組みにスポットを当てる非常に興味深いドキュメンタリー映像“Inside QuakeCon”を公開しました。
400人以上が参加する大規模なボランティアや、全長26km近くに及ぶネットワークケーブルの敷設、3,000台規模のBYOC、壮観なLANパーティと素敵なPCケースMOD群、様々な発表が行われたキーノートの様子など、歴史あるQuakeConの貴重な舞台裏が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
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