先日、VideoGamerに送付された謎の小荷物(※ その後Game Informerにも送付された)や、今年2月にロシアで発生した隕石落下に絡む謎の映像など、ARGプロモーションが始動したと見られている2K Marinの新作シューター「XCOM」ですが、本日件の隕石映像を公開したVeritas MCMLXII氏が新たなティザー映像を投稿。そこに記された“4月26日 2K”の文字が注目を集めています。
本日PS3とXbox 360版の配信を迎える日本語版「アサシン クリードIII」“ワシントン王の圧政”DLCのエピソード3“償い”(※ 海外版も同日配信)ですが、新たにワシントンとコナー(ラドンハゲードン)が対峙する本DLCシリーズのクライマックスを描いた新トレーラーが公開されました。
初代BioShockのメランコリックな楽曲を手掛け、シリーズ最新作「BioShock Infinite」でも見事な手腕を発揮したコンポーザーGarry Schyman氏によるエリザベスのテーマ曲“Elizabeth”ですが、この深く沈み込むような物悲しいテーマ曲と、本作のプロモーションにおいてしばしば象徴的に描かれてきたザ・ニッティー・グリッティー・ダート・バンドの名曲“Will the Circle Be Unbroken”を組み合わせた素敵なカバー映像が登場しました。
また、4月25日の発売が目前に迫る日本語版「バイオショック インフィニット」の新たなコメンタリ/インタビュー映像が2本登場しています。
The Creative Assemblyが開発を進めている人気RTSシリーズ最新作「Total War: Rome II」ですが、本日公式Facebookに新UIが確認できる初のスクリーンショットが掲載され、2~3日後に新たなウォークスルー映像の公開が控えていることが明らかになりました。
Dead Islandシリーズでお馴染みTechlandが開発を進めているUbisoftの人気シューターシリーズ最新作「Call of Juarez Gunslinger」ですが、本日Ubisoftがプレスリリースを発行し、本作の発売が5月22日に決定したことが明らかになりました。
4月25日の日本語版発売日がいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「バイオショック インフィニット」、国内では先月一足先に発売を迎えた海外での著しい評価の高さと盛り上がりだけでなく、ボーダーランズ2で素晴らしいローカライズを果たしたテイクツー・インタラクティブ・ジャパンが日本語化を手掛ける新作としても大きな注目を集めています。
思えば当サイトの運営を開始した2009年7月、初めてご紹介した記事が本作のプロジェクト始動を知らせたもので、4年に渡って様々な経緯をご紹介してきた思い入れの深い大作がいよいよ発売されるとあって、非常に感慨深いところでもあります。
という事で、doope!では日本語版発売に向け、“バイオショック インフィニット”をより楽しむ為のあれこれにスポットを当てた特集記事を用意し、待ちに待ったゲームプレイへの準備を進めたいと思います。
第1弾の特集となる今回は、とかくシリーズ物の大作が数多くリリースされる昨今、これまで2タイトル+αがリリースされた過去作品を全くプレイしていなくとも十二分に楽しむことが出来る“バイオショック インフィニット”の見所と、しかし同時に避けがたい濃度でシリーズの精神を体現する新作でもある本作の“鍵”となるポイントを、シリーズの簡単な歴史と併せて改めてご紹介します。
BlizzardでWorld of Warcraftのリードプログラマーを務め、Guild Warsシリーズを手掛けるArenaNetの共同創設者としても知られる開発者Jeff Strain氏率いるUndead Labsのオープンワールドな新作ゾンビサバイバル「State of Decay」ですが、新たにUndead Labsが本作のマップサイズに言及し、Grand Theft Auto IIIのLiberty Cityと同程度の広さを実現していることが明らかになりました。
毎週お馴染みGfK調べによる4月14日週のUKセールスチャートが先ほど発表され、NetherRealmの新作DC格闘「Injustice: Gods Among Us」が、前回まで3週連続でトップの座についていた“BioShock Infinite”を破り、見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、“BioShock Infinite”は2位をキープしており、Injusticeと同じく今回初登場となる“Fire Emblem Awakening”(ファイアーエムブレム 覚醒)が3位にランク入りを果たしています。
徐々に進みつつあるタイトルの入れ替えが印象的な今週の上位10作品は以下からご確認下さい。
Comic-Conを始めとする北米のコミック/ゲームイベントにてハイクオリティなコスプレの数々を見かける機会が多い「Warhammer 40k」ですが、新たにデンマークのDezelithさんが凄まじい仕上がりのターミネーターコスチュームを披露し、その完成度と迫力に注目を集めています。
今回のコスチュームは、Space Marinesの中でも最も初期に設立されたチャプターである皇帝直属の部隊“Imperial Fists”のTerminatorを再現したもので、製作はRoses and BoltshellsのDaniel Høgh氏とJustina Šniukštaitė氏が手掛けています。(※ W40k感溢れる中の人がDezelithさん)
2,000ドルもの製作費が掛けられた重量感溢れるTerminatorのイメージは以下からご確認下さい。
先日、ルートの動的な変化や12人対応、RaceNetアプリとの連携といった情報を含むマルチプレイヤーのディテールが報じられたCodemastersの人気レーシング続編「Grid 2」ですが、新たに本作の車両カスタマイズを紹介したライブ配信の50分近い映像アーカイブが公開されました。
今回の映像はフェアレディZやBMW 1Mをベースに、多岐に渡る車両カスタマイズを解説したもので、コート・ダジュールの公道やイギリスのサーキットを舞台にしたレースの様子も収録されています。
今年はジャック・ホワイトをアンバサダーに迎え、4月20日に開催された世界的なレコードイベント“Record Store Day”ですが、新たに本イベント向けに用意された「Call of Duty: Black Ops 2」限定ピクチャーレコードのイメージが公開されました。
ここ数年、モントリオールやトロント、エドモントンなど、意欲的なスタジオの招致に伴う規模の拡大が著しいカナダのビデオゲーム開発シーンですが、カナダで開発されたビデオゲームを対象に2010年から開催されているCanadian Videogame Awards 2013の授賞式が行われ、Ubisoft Montrealが開発を率いた人気シリーズ最新作「Far Cry 3」がGOTYを含む6部門で受賞を果たしたことが明らかになりました。
お馴染みAssassin’s Creed IIIやMass Effect 3の他、Klei Entertainmentの優れたアクションタイトル“Mark of the Ninja”も登場する興味深い部門別の受賞作品の詳細は以下からご確認下さい。
今年2月に行われたTake-TwoのQ3報告に記されたタイトルラインアップに2014会計年度中(2013年4月1日から2014年3月31日)のリリース予定が記され、カンファレンスコールでも2K Marinによる開発の継続が明言された「XCOM」ですが、新たに本作の再アナウンスに向けたARGプロモーションではないかと見られる複数の動きが浮上し注目を集めています。
今年2月末に、先だって行われたオークションで売却に至らなかったRed FactionやHomeworld、Darksidersを含むアセットオークション開催が報じられていた「THQ」ですが、どうやら4月15日が最終日として予定されていた入札が滞りなく終了した様子で、17の最終入札により売却が600から700万ドル規模に達するのではないかとの話題が登場しました。
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