先日、15世紀のスペインで繰り広げられるアクションと現代パートの興味深いシーンを収録した初のトレーラーが公開された映画「Assassin’s Creed」ですが、新たに本作の製作総指揮を務めるPat Crowley氏が英IGNのインタビューに応じ、映画における現代と過去パートの大まかな配分について言及。ゲームのシリーズ本編とは大きく異なる興味深いアプローチを明らかにし話題となっています。
前回、Gearboxの新作ヒーローシューター“Battleborn”が初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが5月8日週の最新データを発表し、海外で著しく高い評価を獲得したNaughty Dogの人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」が見事1位を獲得したことが明らかになりました。
GfK Chart-Trackの発表によると、“Uncharted 4: A Thief’s End”は前作“Uncharted 3: Drake’s Deception”の初週を66%上回る販売を達成し、シリーズ最大のローンチ記録を更新したとのこと。
また、同じく初登場となるid渾身の新生“DOOM”が2位でTOP3入りを果たしており、同じく好調なスタートを切ったことが判明しています。
“Call of Duty: Black Ops III”や“Tom Clancy’s The Division”が未だ好調な販売を続ける最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先日、外部アドバイザーとして協力していた“OtherSide”への本格的な参加が報じられ、およそ3年ぶりにビデオゲーム開発の現場へと復帰を果たした“Deus Ex”や“Thief”の父ウォーレン・スペクター氏ですが、来る“Underworld Ascendant”と“System Shock 3”の動向に注目が集まるなか、氏が先日コンソール向けセルフパブリッシング事業からの撤退を発表したディズニーについて言及し、かつて傑作Epic Mickeyシリーズを生んだ“Junction Point”が「Necessary Evil」と呼ばれる未発表の新IPに取り組んでいたことが明らかになりました。
5月19日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「Battleborn」ですが、新たに宇宙最後の星を守るべく集結したヒーロー達の姿と海外メディアの高評価を紹介する45秒のTVスポット映像が公開されました。
Gearbox謹製の個性的なヒーロー達とこれに立ちはだかる強大な敵を描いた熱い最新映像は以下からご確認下さい。
昨年6月、2枚のモニタで視野角210度/5k解像度をカバーするハイエンドVRデバイス「StarVR」を発表した“Starbreeze”が、本日台湾の著名なコンピューター及び関連機器メーカー“Acer”との提携を発表。“StarVR”の開発と製造、販売において、両社が合併事業に取り組む契約にサインしたことが明らかになりました。
5月31日の配信がいよいよ2週間後に迫る「ウィッチャー3 ワイルドハント」の第2弾拡張パック“血塗られた美酒”ですが、先ほどスパイク・チュンソフトが新たな旅の舞台となるトゥサンの美しい景観と不穏な兆しを収録した吹き替えティザートレーラーを公開しました。
先日、国内外で待望のローンチを果たし、実際にその目で見てもなお、これが現行のコンソールで動作しているとはにわかに信じがたい瞬間とディテールが詰め込まれた人気シリーズ最新作「Uncharted 4: A Thief’s End」(アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝)ですが、新たにDualShockersがプレイ中にともすれば見落としがちな驚くべき物理表現の数々をまとめた映像を公開。ここでは詳細を控えますが、文字通り今後のAAAゲームにおける物理表現の新たな指標、或いはショーケースとも言うべき見事な内容となっています。
なお、今回の映像にストーリーに関する直接的なネタバレは含まれていませんが、未プレイの方にとってはフッテージそのものが最新作の楽しみを僅かにスポイルする可能性がありますので、閲覧には十分ご注意下さい。
現在、本編の開発と平行して、“REDengine”の大規模な改修が進められているCD Projekt Redファン期待の新作「Cyberpunk 2077」ですが、ゲラルトさんと(しばし)のお別れに伴う寂しさを超えてスタジオ全体が熱狂に包まれていると語られる最新作の進捗に注目が集まるなか、2013年に設立されたCD Projekt Redのクラクフ(Kraków、ポーランド南部の都市)スタジオを率いるJohn Mamais氏がGamePressureのインタビューに応じ、来る“Cyberpunk 2077”の開発規模に言及。およそ250人体制だった“The Witcher 3: Wild Hunt”を超えて、最大で500人を超える規模を視野に入れた雇用を進めていることが明らかになりました。
今月2日に正式アナウンスが行われ、シリーズで初めて本格的な舞台として宇宙や地球以外の惑星を導入することが判明した「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにGameStopの店頭で撮影された(ものとされる)マーケティング資料のイメージが登場し、キャンペーンの拠点となる巨大な宇宙戦艦“Retribution”と宇宙空間でも航行可能な小型戦闘機“Jackal”、宇宙空間での戦闘可能にするマッシブな戦闘服の外観が登場しました。
初代のショーン・S・カニンガム監督がプロジェクトを率い、俳優ケイン・ホッダーがゲーム内のジェイソンを演じる“13日の金曜日”シリーズの公式ゲーム化作品として注目を集める「Friday the 13th: The Game」ですが、新たに13日の金曜日到来に併せて、プロジェクトの新情報がアナウンスされ、映画“13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!”のトム・マクローリン監督が開発チームに参加することが明らかになりました。
また、シリーズのコンポーザーを務めたハリー・マンフレディーニによるビデオゲーム版の新曲が公開されたほか、先日ご紹介したヒギンズ山荘における“ドアキル”の開発映像も登場しています。
先日、Game Informer誌6月号に掲載された特集記事の興味深いディテールをご紹介したArkaneの人気シリーズ最新作「Dishonored 2」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として最新作の主人公を務めるお馴染みコルヴォ・アッターノとエミリー・カルドウィンのキャラクター情報を公開し、2人の姿を描いた未見(GI誌掲載分)のキーアートが登場しました。
2007年のQuakeCon開催時にカーマックがその存在を示し、“DOOM 4”時代の変遷や作品の完全な刷新など、10年近い難産を経て、遂に待望のローンチを果たしたid渾身の新生「DOOM」ですが、新たにお馴染みDigitalFoundryがPS4とXbox One版のパフォーマンスを計測した検証映像を公開。コンソール版のシングルプレイヤーキャンペーンが、共に60fps近いソリッドな動作と高品質なビジュアル/エフェクトの両方を共存させる見事な仕上がりとなっていることが明らかになりました。
また、コンソール版は死亡時のローディング短縮を特色とするほか、モーションブラーや色収差エフェクト、FoV(90~110)といったPC風のオプション設定を導入するなど、歴史的な人気フランチャイズの完全復活にふさわしい野心的な取り組みを多数導入しています。
今回は、コンソール版の検証映像に加え、PC版のShadows QualityとVirtual Texturing Page Sizeに用意された“Ultra”を超える“Nightmare”設定(※ プリセットは無く、5GB以上のVRAMが必要となる)を適用した比較用のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日、5月24日のローンチ(国内Steamは25日)に向けて、予約特典種族となるケイオスウォーリアーのキャンペーン映像が公開された人気シリーズ最新作「Total War: Warhammer」ですが、Creative Assemblyが本作の戦況を左右する多彩な魔法にスポットを当てた6分弱の解説映像を公開しました。
様々なバリエーションと組み合わせによるシナジー、リスクを併せ持つ魔法のラインアップやシステムの概要を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、エピソード2“Sapienza”の配信が開始されたIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、今年2月に本作の大きな新要素である“Live”コンテンツの一部としてアナウンスされた“Elusive”ターゲットの導入がアナウンスされ、48時間限定ターゲットとなる偽造師“Sergei Larin”の紹介トレーラーが公開されました。
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