PS4とXbox One版の北米ローンチ(※ PC版は無料アップデート)が6日後に迫るinXile Entertainmentの新作「Wasteland 2: Director’s Cut」ですが、新たにBrian Fargo氏が前回のゲームシステムに続いて分隊の編成やカスタマイズ、戦略について紹介する新たな解説映像が公開されました。
無限に近い組み合わせを持つキャラクターのカスタマイズやゲームプレイの変化、メリットとデメリットを併せ持つ新システム“Quirks & Perks”、カバーや地形を利用した戦闘時のアドバンテージなど、奥深いゲームプレイをもたらす“Wasteland 2”の多彩な要素が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、Co-opキャンペーンの非搭載が海外で報じられたPS3とXbox 360版“Call of Duty: Black Ops III”ですが、先ほどMicrosoftが国内向けにXbox 360版「コール オブ デューティ ブラックオプスIII」の発売日決定を正式にアナウンスし、Xbox One版と同じ2015年11月6日に発売を予定していることが明らかになりました。
いよいよ明日からスタートする「Star Wars Battlefront」の世界的な大規模オープンベータに大きな注目が集まる状況となっていますが、新たにお馴染みDigital FoundryがPC版のベータビルドにかなり近い早期アクセスビルドを用いたパフォーマンス解析を実施し、昨日ご紹介した公式な推奨要件よりも一部低いスペックで動作させたパフォーマンスが確認できるプレイ映像に加え、技術的なディテールに関する幾つか興味深い情報が明らかになっています。
先日、Co-opキャンペーンの解説映像が公開され、インゲームPCやプレイアブルキャラクターの外観カスタマイズといった多彩な機能を持つプレイヤー拠点のディテールが明らかになった「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにDavid Vonderhaar氏がファンの質問の応じ、改めてマルチプレイヤーにもキャラクターの外観カスタマイズ要素が存在することを強調しました。
9月上旬に発売日の決定が報じられたDavid Braben氏のEliteシリーズ最新作「Elite: Dangerous」のXbox One版が本日予定通り発売を迎え、壮大な宇宙空間で繰り広げられる激しいPvPモード“CQC Championship”の戦闘を収録したローンチトレーラーが公開されました。
本日、Game Informerが11月号のカバーアートを公開し、2Kの新スタジオ“Hangar 13”が開発を手掛ける人気シリーズ最新作「Mafia III」の12ページに及ぶ特集記事が最新号に掲載されることが明らかになりました。
また、カバーアートの公開に併せて僅かながらHUD有りのゲームプレイが確認できるGI誌のカバートレーラーも登場しており、見事に作り込まれた1968年のニューオーリンズやカバーアクションを含む銃撃戦の様子が確認できます。
なお、Game Informer誌11月号のデジタル版は本日まもなく配信が開始されるとのこと。
昨日、ティザー映像が公式サイトに掲載され、洞窟壁画らしきイメージが登場していた新作ですが、昨日ご紹介した流出情報の真偽に注目が集まるなか、Ubisoftが紀元前1万年の世界を舞台に石器時代のサバイバルを描くフルプライスのシリーズ最新作「Far Cry Primal」を正式にアナウンスし、PS4とXbox One版が2016年2月23日、PC版が2016年3月の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてインゲームフッテージを収録したアナウンストレーラーに加え、お馴染みDan Hay氏が製作総指揮を務める“Far Cry Primal”の開発映像が登場。公式サイトもオープンし、予約特典“Legend of The Mammoth”を用意したプレオーダーもスタートしています。(価格は60ドル/60ユーロ)
コミックや漫画、アニメーションといった現代の文化にインスパイアされたクリエイターの作品を専門的に扱う美術館として2013年に設立されたパリの美術館“Art Ludique-Le Musee”が、新たにフランスのビデオゲーム作品にスポットを当てた美術展「The Art in Video Games」をスタートし、9月25日から2016年3月6日に掛けて、スケッチ画や水彩画、デジタル作品を含む伝統的な絵画、彫刻、アニメーション、インスタレーションなど、800点にも及ぶビデオゲーム関連のアートワークを展示していることが明らかになりました。
Art Ludiqueの“The Art in Video Games”には、フランスにゆかりの深いUbisoftやArkaneの作品が多数展示されており、ラビッツやAssassin’s Creed、Child of Lightといった馴染み深い作品に加え、Arkaneが手掛けるシリーズ最新作“Dishonored 2”のキャラクターモデル開発に絡む新たなアプローチとして用意した等身大の粘土彫刻も出展されているとのこと。
10月13日の配信がいよいよ目前に迫る「The Witcher 3: Wild Hunt」の第1弾拡張パック“Hearts of Stone”(無情なる心)ですが、先ほどCD Projekt Redが新コンテンツの鍵を握る謎の商人Gunther O’Dimと、不死の力を手に入れたOlgeird von Everec、そしてまた厄介事にまきこまれたゲラルトさんの姿を描いた素晴らしいローンチトレーラーを公開しました。
壮観なロケーションや多数の新キャラクターとモンスター、何やら思わせぶりなフード姿の人物まで姿を見せる最新映像は以下からご確認下さい。
子供達の生活を新たな要素として導入する新作“This War of Mine: The Little Ones”の動向に注目を集める11 bit studiosが、新たにPC版「This War of Mine」の1.4パッチを配信し、Steam Workshopを利用したシナリオの共有やiOS版に続く日本語化対応を含む大規模なアップデートを果たしたことが明らかになりました。
2012年10月の正式アナウンス以降、人気TRPG“Cyberpunk”をビデオゲーム化する作品としてCD Projekt RedのBlackチームが開発を進めている期待作「Cyberpunk 2077」ですが、新たにCDPRのビジュアルエフェクトアーティストJose Teixeira氏が本作の規模について言及し、来る“Cyberpunk 2077”が“The Witcher 3: Wild Hunt”よりもはるかに巨大な作品だと語り注目を集めています。
昨日、最新作の登場に併せて何らかの決定的な要素によって作品の銀河に永久的に変化が持たされることが明らかになった343の人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、新たにロンドン東部のクラーケンウェルにマスターチーフの巨大な壁画が登場し、“裏切り者”或いは“反逆者”と刻まれたイメージが話題となっています。
これは、先日からGraffiti Lifeが描き進めていたマスターチーフの壁画が一旦完成したものの、昨日になって新たに真っ赤な“Traitor”の文言が改めて描かれたもので、公式にKIAとなったマスターチーフが何れかのタイミングで(もしくは既に)“裏切り者”とされるのか、20日後に迫るローンチに大きな注目が集まるところです。
今回は、この壁画の制作映像と完成イメージに加え、開発映像シリーズ“The Sprint”のシーズン3エピソード1とエピソード2の計30分に及ぶ映像をまとめてご紹介。アビーロードスタジオやチョコのルドルフィヌムドヴォルザークホールなど、世界各地で行われたレコーディングやミキシングを中心に、コンポーザー陣内一真氏の素晴らしい活躍と、エモーショナルな楽曲“Blue Team”の演奏が確認できる必見の映像となっています。
先日、複雑なアンロック方式の予約キャンペーンを中止し、全ての特典を予約とDay1分に同梱することが報じられたEidos Montrealの人気シリーズ最新作「Deus Ex: Mankind Divided」ですが、新たに公式Twitterがこれまで数本の開発映像を公開してきた“DXTV”シリーズの一環として1時間のライブ配信をアナウンスし、最新作に関する新たな発表を予定していることが明らかになりました。
先日、マッシブなドワーフのアーティラリー3種にスポットを当てるユニット紹介映像をご紹介した人気ストラテジーシリーズ最新作「Total War: Warhammer」ですが、新たに帝国とグリーンスキンの壮絶な戦いを見据えるウィザードがケイオスに取り込まれる様子を描いた壮絶なアナウンスCGIトレーラーの製作にスポットを当てたメイキング映像が公開されました。
多彩なコンセプトアートや見事なハイポリモデルの数々、ライティングまで忠実に再現しながら挑んだモーションキャプチャーの撮影シーン、絵画的なアートスタイルに関する映像のコンセプトなど、興味深い取り組みが多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、海外で実績情報が発見され登場が噂されていたPS Vita版“Civilization Revolution 2”ですが、本日2Kが国内向けにシリーズ最新作となるPS Vita版「シヴィライゼーション レボリューション 2+」を正式にアナウンスし、12月3日に日本語版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、日本語版の公式サイトもオープンし、追加要素として日本人にも馴染み深い文明の“導き手”を担う東郷平八郎と織田信長、卑弥呼が登場するほか、独自の新コンテンツや追加要素、PS Vita向けの最適化を特色としていることが判明しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。